【終了しました】アートセンターHANA・テキスタイル展覧会「NUDA」

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たんぽぽの家 アートセンターHANA テキスタイル展覧会

「NUDA」

 

会期:2015年11月1日(日)14:00~18:00/3日(火・祝)10:00~18:00/2日(月)・4日(水)・5日(木)10:00~17:00
場所:奈良町物語館(アクセス)

「NUDA(ヌーダ)」は「NUDE(ヌード)」の語源でもあるラテン語。日々創作に励む作家たちがありのままに表現した作品を展示・販売いたします。この機会にぜひ足をお運びください。

☆バッグ、ブローチ、靴下、アクセサリーなど新作多数出品いたします。

[終了しました]HAPPY SPOT NARAが菟田野に登場!

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奈良県障害者芸術祭 HAPPY SPOT NARA in 木造校舎 現代美術館 WSMAワズマ
木造の小学校跡を使って、アーティストによる制作活動やアートワークショップなど、様々な催しを展開するWSMA ワズマ(Wood School of Art)。このプロジェクトにHAPPY SPOT NARAも参加します!
2015 年10月に菟田野小学校、菟田野中学校で実施した、障害のある人のアートワークショップ「アートクル・ドキュメント」の作品と記録、そして奈良県内の障害のある人たちの作品を紹介します。最終日11 月15 日(日)には、パッチワークアーティスト村上史博さんによるワークショップも開催予定です。ぜひご来場ください。

|出展予定者|中村あい/宿利真希/荒井陸/高田智惠子  菟田野小学校5 年生のみなさん/菟田野中学校のみなさん

木造校舎現代美術館 WSMA ワズマ 詳しくはこちら→ https://www.facebook.com/utanoart2015

[終了しました]「プライベート美術館」お見合い展示

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奈良県障害者芸術祭 HAPPY SPOT NARA
「プライベート美術館」お見合い展示

奈良の障害のある人たちの作品が勢ぞろいします!

奈良県障害者芸術祭 HAPPY SPOT NARA 2015-2016 にて「プライベート美術館」を開催します。HAPPY SPOT NARA は、障害のある人とない人のつながりをテーマとする芸術祭です。「プライベート美術館」は、障害のある人々が描いた絵画作品約150 点を近鉄奈良駅周辺の各店舗で展示していただき、お店に来られるお客様とともに作品を鑑賞するプロジェクトです。この「お見合い展示」では、プロジェクトに参加していただくお店の方に、店舗で展示する作品を選んでいただきます。作品が一堂に集まるのは、この4日間だけです。どなたでもご覧いただけますので、ぜひご来場ください。

日時:2015年10月14日(水)〜17日(土)10:00~19:00(最終日は17:00まで)
場所:きらっ都・奈良2F(奈良市橋本町3-1) アクセスはこちら

*一般の方は作品鑑賞のみになりますので、あらかじめご了承ください。
*お見合い展示で選ばれた作品は、近鉄奈良駅周辺の店舗や町家にて、2016年1月20日(水)〜2月7日(日)の期間に展示されます。

◆お問い合わせ◆
HAPPY SPOT NARA事務局(プライベート美術館担当:たけうち)
〒630-8044奈良市六条西3-25-4一般財団法人たんぽぽの家
TEL:0742-43-7055 FAX:0742-49-5501 E-mail happyspot@popo.or.jp

HAPPY SPOT NARAの様子は、Facebookでもご紹介しています!

[終了しました]「ドラマティック☆カット」@HANAギャラリー

hana-g1510会期:2015年10月6日〜23日(火〜金) *日、月、祝日休み
時間:11:00~17:00
場所:たんぽぽの家アートセンターHANA

2015年、2回目となるHANAギャラリー常設展は、たんぽぽの家アートセンターHANAのアーティスト・中村真由美と木村昭江をご紹介します。
ふたりは動物や魚などの生き物、生活で使う日用品を強烈な感性でデフォルメします。ピンク色の超短足のくま、たてがみ¬が身体の半分をおおうライオン、煙草を吹かすヤンキーになった生ビール。どれもが個体のもつ特徴とイメージに鋭く切り込み、劇的な作品に仕上げています。また近年、その作品がさまざまなグッズや本の表紙などにも起用され、イラストレーターとしても注目を集めています。
本展では作品の「カラー」に着目し、ビビットな色を多用する中村と、シンプルな黒の線のみで描かれた木村の作品で構成されています。唯一無二の表現力から生まれたドラマチックなモノや物をご覧ください。

●作家 会期中、ギャラリーにて作品はご購入いただけます。展示以外の作品もウェブでご覧いただけます!

木村昭江(きむら・あきえ) プロフィール、作品はこちら

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中村真由美(なかむら・まゆみ) プロフィール、作品はこちら

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[終了しました]ウルトラ・ダイアリー@奈良・町家の芸術祭「はならあと」

奈良・町家の芸術祭「はならぁと」に、
たんぽぽの家アートセンターHANAが参加します!!

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かつて、参拝者相手の飲食店や料理旅館が立ち並び、奈良県一の遊興観光地として栄えた生駒宝山寺参道。この「門前おかげ楼(=旧たき万旅館)」からも古都奈良の美しい景色を見渡すことができました。きっと、きらびやかな景観を背に老若男女が一生の思い出をつくっていたことでしょう。
本展で展示される作品は、1 人の人間が紡ぎ上げてきた習慣の数々です。20 年以上かわらないスタイルで毎日描かれる絵日記、世界を巡る壮大な空想旅行プラン、口に出せない思いを重ねた膨大な便箋、自身の日常を数時間おきに記録し続けたニュース。常識を超えた「ウルトラ・ダイアリー」は数百点にものぼります。人が消えたこの場所でこそ際立つ、圧倒的な私的快楽を体感ください。

会期:2015年10月10日(土)〜18日(日) 10:00〜17:00
場所:生駒宝山寺参道エリア「門前おかげ楼」(アクセスはこちら) 
※奈良・町家の芸術祭「はならぁと」とは?→「はならぁと」のサイトへ

 

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[終了しました]ケアとテクノロジー 10月24日(土)

テレノイドとご婦人が話している様子"

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「人が人として世話をする」 ― 家庭・職場・地域の支えあう力が弱くなり、とりわけ“ケア”の現場の人手不足から、人間らしく寄りそうことがむずかしくなってきています。

 医療・介護・子育てといったケアは、お互い命ある人として、さまざまな感情をやりとりする繊細な行為です。だからこそ誰かに頼ることがむずかしく、ストレスと無力感をかかえ、時には孤立感に悩まされ、人として世話ができたのか、という思いにかられます。

 今、ケアの現場では、医療・介護ロボットなど“テクノロジー”化が注目を集めています。産業の発展とともに進歩してきたテクノロジーが、人の感情や尊厳といった分野にも関わるようになっているのです。

 このフォーラムでは、すでにテクノロジーを活用しているケアの現場の声を聴くことで、さまざまな観点からその役割と可能性を評価し、人のやるべき行為について再考し、その未来を見つめたいと考えます。子育て・教育・医療・福祉など、ケアの分野をこえた交流を深めるためにも、多くの皆さまのご参加をお待ちしています。

 

日 時  2015年10月24日(土)13:20~17:00 (13:00 受付開始)

会 場  クリスタルタワー20F A会議室

      〒540-6020 大阪府大阪市城見1-2-27 (Google マップ

定 員  150名

主 催  一般財団法人住友生命福祉文化財団

     一般財団法人たんぽぽの家

 

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【参加申込み】

Facebookからの参加表明もできます

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【会場アクセス】

クリスタルタワー20F A会議室 (Google マップ
 (大阪市中央区城見1-2-27)TEL:06-6949-5151

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[JRをご利用の場合]

・JR東西線「大阪城北詰駅」下車 徒歩約5分
 1番出口を出て片町橋を渡り約100m

・JR環状線「京橋駅」下車 徒歩約10分
 西出口を出て大阪城京橋プロムナードを通り、
 ツイン21を抜け約200m

・JR環状線「大阪城公園前」下車 徒歩約10分
 大阪城ホール方向に歩き、大阪城新橋を渡り、
 二つ目の信号を左へ約200m

[京阪電車をご利用の場合]

・京阪本線「京橋駅」下車 徒歩約10分
 片町口を出て大阪城京橋プロムナードを通り、
 ツイン21を抜け約200m

[地下鉄をご利用の場合]
・長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク駅」下車 徒歩約1分
 3番出口からクリスタルタワー地下1階へ地下道が直結

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【フォーラム内容】

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[終了しました]ひと・アート・まち「やまなみ工房展」

ろうきん社会貢献プロジェクト・すまいる
エイブル・アート近畿2015 ひと・アート・まち滋賀
滋賀の山里から生まれた 世界的アトリエ YAMANAMI 愛と変容の物語

チラシ表

2015年9月30日<水>-10月7日<水>

○開館時間 午前11時-午後7時30分|10月5日<月>休館/最終日は午後5時まで

○会場=栗東芸術文化会館さきら 展示室(アクセス)  ○入場無料

◎くわしくはこちら→(チラシのpdf・おもて/hac2015-omote うら/hac2015-ura )

 

滋賀県甲賀市を拠点に活動するやまなみ工房は、世界でもっともユニークなアトリエです。
ここから生まれる作品の質と量、そして多様さは見る人を驚かせ、生きる喜びを与え続けています。
今回のひと・アート・まちは、「障がい者」が「アーティスト」と呼ばれるまで、そして「やまなみ」が「YAMANAMI」になるまでの過程を、人と人との深い関わり合いから探るヒストリー展です。
キーワードは「愛と変容」。やまなみ工房のアーティストとスタッフ・サポーターが育む愛からうまれた有形無形の表現と、さまざまな人たちとの出会いによって表現や存在そのものが変容していく姿をご覧ください。

チラシ裏

 

⦿パフォーマンス&トーク 「愛とメタモルフォーゼ」

日時=2015年10月2日〈金〉午後5時30分オープン 午後6時スタート
会場=栗東芸術文化会館さきら 小ホール〈定員 150人〉
内容=ダンス/Mecav Kotobuki(Pole performer)&辻本佳〈ダンサー〉&やまなみ工房アーティストたち
トーク/山下完和〈やまなみ工房施設長〉、諏訪陸(RISSI INC. アートディレクター 〉
趣旨=やまなみ工房の創作の源である「愛」と、アーティストや作品の「変容〈メタモルフォーゼ〉」をテーマにした、パフォーマンスを按露します。その後、「DISTORTION」など、やまなみとクリエイタ-とのコラボレーシヨン企画を手がけたPR-yの取り組みの実践と魅力について話します。
入場無料=事前申込み(申込みフォームはこちら

 

⦿「アーティストinギャラリー やまなみのアーティストが会場に滞在します!」 

日時 10月3日〈土〉、4日〈日〉
ライブ制作や来場者との交流をとおして創造の秘密に迫ります ぜひ会いにきてください。

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お問合せ=エイブル・アート近畿事務局

〒630-8044六条西3-25-4 一般財団法人たんぽぽの家 (担当=岡部・たけうち)
TEL=0742-43-7055 FAX=0742-49-5501
E-mail =ableart@popo.or.jp URL=http://tanpoponoye.org/

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会場=栗東芸術文化会館さきら(アクセスはこちら
〒520-3031滋賀県栗東市綣二丁目1番28号
TEL=077-551-1455   FAX=077-551-2272
アクセス=JR琵琶湖線「栗東駅」東口より約400m(徒歩5分)

◎チラシのpdf・おもて/hac2015-omote うら/hac2015-ura

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 =エイブル・アート近畿「ひと・アート・まち」とは=
エイブル・アート近畿「ひと・アート・まち」は、人間の可能性に挑戦し、つながりをとりもどす市民芸術運動であるエイブル・アート・ムーブメントに共感した近畿ろうきんが2000年にスタートさせ、毎年近畿2府4県を巡回開催しています。本プロジェクトは、「メセナアワード2006」(企業メセナ協議会主催)において、文化庁長官賞を受賞しました。

 ろうきん(近畿労働金庫)は、戦後の混乱期に労働組合や生活協同組合の々がお互いを助け合うために資金を出し合ってつくった共同組織の非営利金融機関です。 現在では「すべての勤労者の笑顔のために」として、みなさまからお預かりした預金を、住宅・教育資金、あるいはNPOへの融資など、地域の福祉を支える“グッドマネー”として社会へ循環させています。近畿ろうきんHP http://www.rokin.or.jp

 

主催=近畿労働金庫 企画=一般財団法人たんぽぽの家

後援=滋賀県、栗東市、甲賀市、滋賀県教育委員会、栗東市教育委員会、甲賀市教育委員会、滋賀県社会福祉協議会、栗東市社会福祉協議会、甲賀市社会福祉協議会、滋賀県労働者福祉協議会、会労済滋賀県本部

協力=滋賀県生活協同組合連合会 滋賀県勤労者住宅生活協同組合、生活協同組合コープしが、生活クラブ生活協同組合 エイブル・アート・ジャパン、エイブルアート・カンパニー、PR-y、RISSI INC.、ロブ・ワルバース

企画協力=社会福祉法人やまなみ会 やまなみエ房

第2回チャリティーカラオケ大会 出場者募集!

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グランプリ賞金10万円・1名   準グランプリ賞金3万円・2名

決勝大会開催日 2016年1月16日(土) 開場:12時30分 開演:13時
会場:やまと郡山城ホール・小ホール(アクセス)
入場料:2,000円(全席自由)

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私たちは、昨年に続き、新しい地域の拠点「有縁のすみか」建設のための「チャリティーカラオケ大会」を開催します。
この「有縁のすみか」は、障害のある人が安心して暮らすことのできる福祉ホームであるとともに、地域の人たちの出会いと交流の場です。カラオケを愛する皆様に、障害のある人たちの暮らしに関心をもっていただくとともに、「有縁のすみか」建設を歌を通して応援いただければと願い企画しました。昨年ご参加された皆様方からたくさんのご意見やご感想をいただき、今回は少々内容を見直しました。皆様のご参加をお待ちしています。

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 応募用紙はこちら からダウンロードできます。

応募先・問い合わせ先
第2回歌のある町なら・チャリティーカラオケ大会実行委員会[酒井、竹谷]
〒630-8044奈良市六条西3-25-4奈良たんぽぽの会内 tel 0742-43-7055 fax 0742-49-5501 e-mail charikara@popo.or.jp

[作品募集は終了しました]「親守唄・歌会2015」

家族のつながりの物語

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いのちを育んでくれた親へ
こころのメッセージを贈りませんか
愛おしい家族へ
いのちのメッセージを贈りませんか
私たちは 家族のつながりの物語が生まれ
慈しみの文化が育まれていくことを願い
子から親へ愛を贈る
「親守唄」を募集します

 

 

私たちは縁あって親子になり、家族は愛を育みながら、幸福になることをめざします。
しかし、ときにはそれがしがらみとなったり、葛藤のもとになったりすることがあります。
けれども、いくつになっても、離れて暮らしていても、深いつながりで結ばれているのが親子です。
お互いがお互いを思い合う気持ちは、生きていくうえでなくてはならない大きな支えです。
モノの豊かさを幸せと取り違える世の中で、人はつい自分を支えてくれているかけがえのない絆を忘れそうになることがあります。
このような時代だからこそ、もう一度家族のつながりを見つめなおす必要があるのではないでしょうか。

そこで、私たちは、慈しみの文化が育まれていくことを願い、子から親へ愛を贈る「親守唄・歌会」を「なら 介護の日2015」において実施します。
そして、人と人のつながりを大切にするケアの文化の必要性を社会に発信します。

◎締切 2015年10月5日(月)必着 
◎応募用紙のダウンロード→応募用紙pdf版 ・ 応募用紙ワード版

募集内容

自分を生み育ててくれた親へ贈る「詩」と「曲」を募集します。
テーマ・形式は自由。詩集は不可。未発表のものに限ります。
・作詩の部
  子から親へ贈る詩をご応募ください。
・作詩・作曲の部
  子から親へ贈る詩にメロディーを付けてご応募ください。

 

応募資格

・親を介護している人、またかつて親を介護していた人であれば、どなたでもご応募できます。
・親に対する思いを詩、または曲にして贈りたい人であれば、どなたでもご応募できます。
・年齢は問いません。

 

応募方法

・作詩の部
既定の応募用紙に必要事項を記入、またはA4用紙に作品名、氏名、連絡先、生年月日、作品に込めた思いを記入し、作品に添えてお送りください。ファックス、E-mail(件名/「親守唄・歌会」応募作品)でも受け付けます。

・作詩・作曲の部
1作品につき1枚のCD、MDまたはカセットテープに歌を録音し、必ず詩を添えてお送りください。既定の応募用紙に必要事項を記入、またはA4用紙に作品名、氏名、連絡先、生年月日、作品に込めた思いを記入し、作品に添えてお送りください。
※伴奏及び楽譜のみの応募は受け付けません。

 

選考および結果発表

主催者が委嘱した選考委員によって選考会を実施し、入選作品5点を決定し、入選者には入選通知をお送りします。なお、82円切手を同封の上ご応募いただければ、郵送で結果をお知らせします。
審査員長  もり・けん(詩人/ハーモニカ奏者)
審査員   松本真理子(マリンバ奏者/大阪芸術大学講師)
        村上良雄(なら 介護の日2015実行委員長)

応募〆切

「作詩の部」「作詩・作曲の部」ともに 2015年10月5日(月)必着

 

※「作詩の部」「作詩・作曲の部」に入選すると・・・

・入選者は11月8日(日)なら100年会館中ホールで行われる「なら 介護の日2015」に招待され、作品は「親守唄・歌会2015」の舞台で発表されます。
※「作詩の部」の入選作品は朗読で発表します。「作詩・作曲の部」の入選作品は演奏・歌唱していただきます。
・入選者の交通費、滞在費を主催者が負担します。なお、歌唱者と演奏者の招待については、主催者と作曲者の協議の上決定します。

 

・親守唄大賞 1点 賞状、記念品ならびに副賞(5万円分の旅行券または商品券)
・優秀賞   1点 賞状、記念品
・入選    3点 賞状、記念品

 

注意事項

・応募作品は返却しません。
・入選結果に関するお問い合わせにはお答えできません。
・入選詩、入選曲の著作権は主催者に帰属します。

ご応募・お問合せ先

奈良介護の日実行委員会 親守唄・歌会作品募集係
〒630-8044奈良市六条西3-25-4 一般財団法人たんぽぽの家内
Tel 0742-43-7055 Fax 0742-49-5501  E-mail carecare@popo.or.jp

[作品募集は終了しました]「プライベート美術館」@HAPPY SPOT NARA

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応募用紙、作品の写真・データの応募締切:9月30日(水)必着  (応募フォーム)

アートを日常のなかで楽しむプロジェクトです。近鉄奈良駅周辺の店舗や町家、その他の空間で展示する作品を募集します。お店のオーナーやスタッフが感じたままに作品を選びます。

対象

奈良県内在住、在勤、在学の障害のある人

テーマ

自由

作品について

・壁面などに展示可能な作品(技法は自由)に限ります。立体作品の応募はできません。
・作品サイズは、一辺1m 以内(額のサイズ込み)とします。
・応募作品は1 人3 点までとします。

応募用紙と作品画像の送付方法

1)応募用紙と作品の写真[*注1]を同封の上、事務局までご郵送ください。 2)応募用紙はFAX または、ウェブサイトやTwitter、Facebook の応募フォームからでもご応募いただけます。その際、作品写真はご郵送いただくか、画像データ[*注2]をメールに添付してご応募ください。いずれも事務局から確認の連絡を差し上げた時点で受付完了といたします。
※注1 作品写真は額から外した状態のもので、プリントは最大A4 サイズでご応募ください。
※注2 画像データは1つ1MB まで、JPEG 形式でご応募ください。

作品の持込み方法

ご応募いただいた作品(額装済みのもの)は、お見合い展示会場へ直接お持ち込みいただくか、9月30日(水)必着の送料発払いにて事務局までご郵送いただくか、ご持参ください。
■作品持ち込み受付、お見合い展示会場:きらっ都・奈良[予定](奈良市橋本町3-1)
■受付日時:10月13日(火)13:00~17:00

お見合い展示とは

近鉄奈良駅周辺の店舗のオーナーやスタッフが集まり、展示したい作品を選びます(マッチング)。お見合い展示は一般公開しますので、ぜひご来場ください。
■展示会期:2015年10月14日(水)~17日(土)10:00~19:00(最終日17日(土)は17:00まで)

応募に際しての注意事項

※写真応募のない作品は、受付できません。
※数回にわたり運搬をしますので、作品保護のためできるだけ額箱などに入れてご応募ください。
※額装などの保護がされていない場合/パステルの色落ち、変色が著しい画材をご使用されている場合など、作品の状態により 展示ができない場合は参加をお断りすることがあります。
※作品は過去のに開催した「プライベート美術館」で未発表のものに限らせていただきます。
※残念ながらマッチングできない場合もあります。あらかじめご了承ください。
※HAPPY SPOT NARAでの展示終了後、作品はすべて返却いたします。
※応募いただいた作品の取扱いには最大限注意しますが、万が一破損、紛失等があっても主催者はその責任を負いません。
※応募者で、直接各店舗への搬入搬出をご協力いただける方も募集いたしております。事務局へお問い合わせください。

 

プライベート美術館とは・・・
「お見合い展示」にてマッチングできた作品は、HAPPY SPOT NARA 開催期間に近鉄奈良駅周辺の各店舗で 展示するとともに、マップやホームページで情報掲載をさせていただきます。

[作品募集は終了しました]「ビッグ幡in東大寺」@HAPPY SPOT NARA

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奈良県障害者芸術祭 HAPPY SPOT NARA開催にあわせて、カラフルな「幡( ばん)」を東大寺大仏殿前にて展示します。 今年は、ご応募いただいた作品の中から48作品を審査で選び、デザイン布地に仕立てて大きな「幡(ばん)」を製作します。

作品応募締切:9月30日(水)必着 (応募フォーム)

対象

奈良県内在住、在勤、在学の障害のある人

テーマ

「花鳥風月」
日本の自然にあらわれる美しいものを象徴したものです。あなたが描きたいと思った自然を自由に描いてください。

作品について

・平面作品(技法は自由)に限ります。立体作品は応募できません。
・作品サイズは、1 辺が30cm 以内の正方形とします。
応募作品は1 人1 点とします。
・作品の裏に「作者名」と「タイトル」をご記入ください。
・作品をデザイン化する上で、以下のようにデジタル加工する場合があります、あらかじめご了承ください。(原画に直接加工はいたしません)
1)カラーの作品も単色になる場合があります。
2)細かい線や色の濃淡が省略される場合があります。
3)作品のシルエットのみ使用したり、トリミング(一部のみ使用)する場合があります。
4)他の応募者の作品と重ねてデザインする場合があります。

応募方法

・作品と応募用紙は、事務局までご持参いただくか、送料発払いでお送りください。
・応募用紙はFAX または、ウェブサイトやTwitter、Facebook の応募フォームからもご応募いただけます。→応募はこちらから!

応募に際しての注意

※応募いただいた作品は審査の上、選ばれた48 作品を幡のデザインに使用します。
※幡のデザインとしての採用の可否は後日ご連絡します。
※採用されなかった作品も、フェスティバル期間中に東大寺近隣の会場にて展示いたします。
※特定の政治的メッセージを含むもの/過剰な性的・暴力的表現があるもの/その他東大寺に掲示するのに相応しくないと判断された作品は展示いたしません。

 

幡とは・・・
東大寺の重要な法要の時に使われる「旗」のことです。仏や菩薩を荘厳・供養するために用いられ、平和を祈ったり魔除けの意味があるといわれています。 ※幡が展示される東大寺大仏殿への入堂は有料になります。

[作品募集は終了しました]Good Job!Award 募集しています!

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詳細はこちら

 

◆特典[大賞 賞金 100,000円 /入選 宮城・東京・大阪にて開催するGood Job!展での展示、各種メディアなどでの紹介]

◆募集期間 2015年8月1日(土)ー9月30日(水)※締切日必着

◆応募用紙のダウンロードはこちら→ PDF版 ・ ワード版

障害のある人との協働から生まれた
魅力的なしごと・はたらき方を募集します!

近年、一人ひとりの可能性を生かせるしごと、誰もが誇りをもってはたらける環境づくりが注目されています。そんななか、障害のある人の仕事や生活の現場から「新たなしごと・はたらき方」のヒントになる試みが生まれています。
今年度スタートする公募プログラムGood Job!Awardでは、既存の労働観にとらわれないユニークな発想で、障害のある人の可能性を生かした新しいしごと、アートやデザインの力を生かした創造的なしごと、先駆的・革新的・実験的な取り組みなどを募集します!

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○ご応募にあたっての注意事項
・プロダクトや取り組みの出展は関係者の許可を取るなど、権利保護をした上でご応募ください 。
・デザイナーやディレクターが外部にいる場合、その方の出展の許可を得てからご応募ください。
・さまざまな理由で出展が不適切であると主催者側が判断した場合は、展示や広報の中止をさせていただくことがあります。また、受賞結果発表後であっても、受賞を取り消す場合があります。
・応募者と第三者との間のトラブルなどが生じたときは、応募者が責任を持って解決することとし、主催者は一切関与しません。
・応募いただいた個人情報について、本アワードに関する事務連絡のみ使用いたします。
・出展の決定に際して、情報確認や追加資料の作成、プロダクトの発送などの依頼をさせていただくことがあります。
・お送りいただいた提出物は原則返却いたしません。
・出展決定後、提出物のイメージや写真を本アワードの広報などで使用する場合があります。

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