![aaj0317](http://tanpoponoye.org/wp-content/uploads/2017/03/aaj0317-700x524.jpg)
日時:2017年3月17日(金)~ 3月20 日(月・祝)12:00-20:00(最終日のみ11:00-19:00)
会場:3331GALLERY (アーツ千代田3331) http://artfair.3331.jp/
《 東京アートシーンのこれからを予見する、100人のコレクタープ
日時:2017年3月17日(金)~ 3月20 日(月・祝)12:00-20:00(最終日のみ11:00-19:00)
会場:3331GALLERY (アーツ千代田3331) http://artfair.3331.jp/
《 東京アートシーンのこれからを予見する、100人のコレクタープ
日時:2017年3月10日(金)~3月26日(日)11:
会場:A/A gallery (アーツ千代田3331-2階) 入場無料
たんぽぽの家アートセンターHANAのメンバー荒井陸、
日時:2017年3月4日(土)・5日(日)
◎申し込み締め切り 2017年3月2日(木) *申し込み用紙はこちら→申し込み用紙
会場:鳥取市文化センター大会議室 (アクセス)
対象:鳥取県、近隣県の社会福祉施設職員・学生・アーティスト・デザイナー、そのほか関心のある人
定員:100名
参加費:両日参加・3,000円 1日参加・1,500円 *交流会・一律3,000円
主催:あいサポート・アートインフォメーションセンター 企画協力:一般財団法人たんぽぽの家
いま、地域でのアート活動がさかんになっています。アートと地域の関わりやその意義について考える機会や実践者も増え、具体的な相談や対話ができる場も必要になってきました。いっぽうで、表現活動をとおしたはたらきがい、生きがいのある仕事がなかなかない現状もあります。そのようななか、デザインをとおして、よりよい仕事や働き方を考える取り組みが各地で展開されるようになってきました。
今回は、アートとデザインの可能性がテーマです。1日目は創作活動をささえる環境と関係づくりについて学びます。2日目はデザインや福祉のブランディングについて、実践者の話をもとに考えます。さまざまな実例とともに、これからの表現と仕事、そこから生まれる豊かな生活を思い巡らす2日間にしたいと思います。
3月4日(土)13:30~17:00
13:00~13:30 受付
13:30~13:40 挨拶
13:40~13:50 オリエンテーション
13:50~14:40[50分]
講演「ひとりひとりの創造性を活かしながら地域で生きる」
中野 厚志(株式会社ぬか代表/岡山)
障がいのある人たちが、アートを活用した自分らしい生活をおくることをめざして活動をはじめた「ぬか つくるとこ」。生活の中での小さな変化を見逃さない工夫や、食や空間に対するこだわり、地域とつながるための楽しい創意工夫を共有します。
14:40~14:50 休憩
13:50~15:30[40分]
事例報告「心の病とアート活動の実践」
松田圭一(NPO法人灯心会スカイハート灯/岡山)
精神障がいのある人たちの創作活動をサポートし、人としてささえるために大切なことを実践し続けているスカイハート灯。豊かな環境や発表の機会をどうしたらつくれるのか、その理念と実践を学びます。
15:30~17:00[90分]
トークセッション「表現すること、ささえること〜『障害とアートの相談室』の事例から〜」
「障害とアートの相談室」スタッフ×阿曽真里生(社会福祉法人いこま福祉会かざぐるま/奈良)ほかゲスト
たんぽぽの家では、「障害とアートの相談室」を開設し、表現やサポートに関するさまざまな相談窓口やワークショップ、セミナーなどを実施しています。各地でのプログラムを事例に、誰もが表現の機会をつくるための可能性を探ります。参加者のみなさまからの質疑応答の時間もあります。
17:00 終了
18:30 交流会[会費3,000円]
4日(土)のプログラム終了後、講師との交流会を開催いたします。ご参加ご希望の方は併せてお申し込みください。
会場:カフェ・ソース(鳥取市弥生町227グレースビル2F)
時間:18:30~
会費:3,000 円(当日、交流会受付でお支払いください)
3月5日(日)10:00~16:00
9:30~10:00 受付
10:00~10:10 挨拶
10:10~11:00[50分]
講義1「デザインのちから」
原田祐馬(UMA/design farm代表/大阪)
ひとことにデザインといっても、多種多様です。商品や広告といった目に見えるものだけでなく、人と人、人と社会の関わりを豊かにするデザインに注目が集まっています。幅広く活動する実践をもとに、デザインの本質について語ります。
11:00~11:10 休憩
11:10~12:00[50分]
講義2「福祉施設のブランディング」
加藤未礼(おおきな木 代表/東京)
社会のなかで福祉施設はどうあるべきか。障害のある人やサポートする人たちの想いを大切にしながら、誰もが幸せに生きれる社会はどう作れるか。課題解決に向けたコンサルティングの事例からみえてくる、ブランディングについて学びます。
12:00~13:10 お昼休憩
13:00~13:40[40分]
事例1「よいものづくりは、よい関係づくりから」
高野賢二(クラフト工房La Mano 代表/東京)
東京の町田で染色を中心としたものづくりやアート活動をするLa Mano。メンバーが何らかのかたちで作業に関われるきっかけを作ったり、クリエイターと積極的に関わっています。質の高い製品を作り続ける理念と実践を共有します。
13:40~13:50 休憩
13:50~14:30[40分]
事例2「『どこにもない』商品づくりの秘密」
金武 啓子(西淡路希望の家 美術部代表/大阪)
「スーパーハイパースペイシー」など、振り切った商品開発で有名な西淡路希望の家。他の商品と比較不能なオリジナリティはどうやって生まれるのか?その手法を学びます。
14:30~15:20[40分]
事例3「IOT×ファブによる未来の仕事」
藤井克英(Good Job!センター香芝/奈良)
デジタル工作機などをつかうと、何ができるようになるの?2016年9月にオープンした「Good Job!センター香芝」の取り組みから、ものづくりの新しいヒントを共有します。「IOT(Internet of Things)」など、ものづくりにまつわる最新のお話もします。
15:20~15:30 休憩
15:30~15:50 質疑応答
15:50~16:00 まとめ
16:00 終了
電話、ファクシミリ、Eメール、郵送にて、
①お名前、②電話番号、③ご住所、④ご所属・ご職業等、⑤交流会参加希望の有無、⑥手話通訳・要約筆記希望の有無、⑦参加希望日 をご記入のうえ、下記お申し込み先までご連絡ください(お申し込みは先着順とし、定員に達し次第終了いたします)。
ホームページより、申込用紙をダウンロードいただくこともできます。 *申し込み用紙はこちら→申し込み用紙
*お預かりした個人情報は本セミナーの受付事務のみに使用いたします。
お申し込み・お問い合わせ先|あいサポート・アートインフォメーションセンター
〒682-0821 鳥取県倉吉市魚町2563 TEL/FAX:0858-33-5151 ※土日祝休み
E-mail info.artcenter@ncn-k.net
はたらき方の価値観が多様化するなかで、尊厳や生きがいのあるしごとづくりが求められています。その一方で、障害のある人の暮らしのなかから、既成の労働観にとらわれない先駆的・革新的な取り組みが生まれています。Good Job!展は2012年度から始まり、福祉の領域をこえて、アート・デザイン・ビジネスとの協働によるしごとづくりを紹介する場です。さらに今年度は、学生が取り組んでいる実験的な活動やアイデアに注目した「Good Job! Student Award」も実施。これからも「Good Job!」に挑戦している人たちが集まり、学び、考え、語り合う場にぜひお越しください。
*詳しくはこちら→http://exhibition.goodjobproject.com
◎GoodJob!2016-2017 展覧会チラシをダウンロード
◎GoodJob!2016-2017 セミナーチラシをダウンロード
古久保憲満・中川雅仁二人展「ストップ・ヲォッチツーリズム」 STOP WATCH TOURISM
共生の芸術祭「ストップ・ウォッチ」の出展者から、「旅」をテーマに古久保憲満・中川雅仁の二人展を開催いたします。時間だけではなく空間をも飛び越えていく想像の世界をお楽しみください。
会期/2017.2.4(土)-3.26(日) 10:00~18:00 *月曜休館
場所/art space co-jin(京都市上京区河原町荒神口上ル宮垣町83 レ・フレール1F)
本展は、障害のある人とスタッフが日々の活動の中で行っている工夫や関わりを「独創的な創造物」として捉え直す試みです。軽く握ってもしっかりと持てるよう加工された筆、自分にぴったりのペースで歌うことができるカラオケ、心とからだに寄り添った道具や環境づくり。どれもが唯一無二な作品です。人と人の関わりの中から見出せる、豊かな“いろは”をご覧ください。
会期:2月14日(火)〜3月11日(土)11:00~17:00 *日・月休み
会場:たんぽぽの家アートセンターHANAギャラリー(アクセス)
出展作家(たんぽぽの家アートセンターHANA所属:青木克考、上野和子、長田恵、小松和子、下津圭太郎、武田佳子
「その色をもってきますか?」「ここで、そういきますか!?」こちらの意図を遥かに超えた発想力を生徒たちから教わる日々。本展は、特別支援学校の先生たちが、生徒たちの表現活動に触れ、そこで出会った驚きと発見を紹介する展覧会です。「なんだか面白い」「とにかくすごい」と先生たちが持ち寄ったドキドキとワクワクをご覧ください。
日時:2017年2月4日(土)〜12日(日)9:00〜18:00 *6日(月)休館。12日(日)16:00まで
場所:奈良県文化会館 3F展示室(アクセス)
入場:無料
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「表現について考えるレクチャー・ワークショップ」は、特別支援学校の先生や、障害のある人の美術教育に関心のある人を対象にした連続講座です。全3回のレクチャーでは講師を招き、表現することの幅広い意味や、作品を見せるための工夫などを考える機会をつくりました。その成果として今回の展覧会「生徒ときどき先生」を開催します。
【講師】鯵坂兼充(デザイナー/有限会社スカイ代表)
吉永朋希(たんぽぽの家 アートセンターHANA アートディレクター)
◎第1回レクチャーワークショップ 報告→ http://artsoudan.tanpoponoye.org/news/778
◎第2回レクチャーワークショップ 報告→ http://artsoudan.tanpoponoye.org/news/869
「第32回国民文化祭・なら2017」「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」プレイベント
HAPPY SPOT for HAPPY LIFE
奈良のアートをもっと身近に! 奈良の福祉をもっとクリエイティプに! という合言葉ではじまった奈良県障害者芸術祭も6回目となりました。わたしたちは、自分で表現することや、他人の表現と出会うことによって、当たり前だと思っていた日常を新しい切り口で捉え直し、生き方の幅を広げることができます。今回もアートそのものを問い直し、新しいアートの可能性を提案する、そんな作品が待っています。ぜひご来場ください!
会期:2017年2月4日(土)〜2月12日(日)
会場:奈良県文化会館展示室、東大寺、東大寺総合文化センター金鐘ホール、奈良市ならまちセンター、近鉄奈良駅周辺店舗ほか
・会期 2月4日(土)〜12日(日)9:00~18:00 *最終日12日は16:00まで *休館日2月6日(月)
・場所 奈良県文化会館 展示室
「ゲーム」がテーマの展覧会。自分のルールや世界観で表現をしている人や、参加型の制作をしている人たちの作品を県内外から集めました。ワークショップで制作した、障害のある人もない人も楽しめるオリジナルゲームもお楽しみください。
身体表現から地域の特産品を使ったものづくりまで、今年度も奈良県各地で多彩なアートワークショップを開催しました。その成果を作品と映像でご紹介します。体験コーナーもご用意していますので、お気軽にご参加ください。
日本、中国、韓国の精神障害のある人たちの創作の様子を、ドキュメント映像で上映します。それぞれの地域の文化の違いと、その奥にある表現ヘの欲求、作らずにはいられない人間の普遍性を共有します。
日時 2月5日(日)開場14:40 開演15:00 *入場無料・要申込(申込フォームへ)
場所 奈良市ならまちセンター
福岡から障害のある人、ない人、高齢者などでつくるユニークな演劇プロジェクトがやってきます。弱肉強食による生命の循環を多用な人たちが演じることにより、「ともに生きる世界」のあり方を考えます。
出演:特定非営利法人ニコちゃんの会 すっごい演劇アートプロジェクト 演出:倉品淳子
期間 2月4日(土)〜12日(日)8:00~16:30 *入堂は16:00まで
場所 東大寺大仏殿
日本の自然を象徴する「花鳥風月」をテーマに、奈良県、東日本大震災及び熊本地震の被災地の障害のある人たちの作品が集まりました。会期中、東大寺大仏殿前にそれぞれの思いのこもった幡が大きくはためきます。
*入堂料 大人・高校生・中学生 500円/小学生300円 障害者減免あり
6*プライベート美術館
期間 1月27日(金)〜2月12日(日) *展示時間は展示店舗の営業時間に準じます。
場所 きたまち、ならまち界隈、近鉄奈良駅周辺商店街店舗ほか
アートを日常のなかで楽しむプロジェクトです。公募によって集まった奈良県内の障害のある人の作品約180点を、店舗や町屋で展示します。「この作品をぜひうちのお店に!」と各店舗のオーナー、スタッフが選んだ作品たち。まち歩きとともにぜひお楽しみください。*まちあるきマップを奈良県文化会館で配布します。
日時 2月4日(土) 開場13:00 開演13:30
場所 東大寺総合文化センター金鐘ホール(参加費無料・要申込)→申込フォームへ
出演 住友文彦氏(アーツ前橋館長)ほか
障害のある人の表現を「いまを生きる同時代の表現」として捉え、社会のなかでどう価値付けしていくかを議論するシンポジウムです。中国、韓国の障害のある人の創作活動の現在も報告します
日時 1月11日(水)17:00~19:00 /1月22日(日)13:00~16:00
場所 ぷろぼの福祉ビル5F
障害のある人とない人が集まって新しいゲームを作ります。みんなで一緒に遊びながら、ルールや道具も考えます。完成したゲームは、企画展示「Play art!」アートとゲーム会場でお披露目します。
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◎関連企画1「MAP-オーストラリア・奈良・愛知・宮城」
日時 2月11日(土)18:00~ @奈良県文化会館展示室
2015 年の「鹿の劇場」に出演した、オーストラリアを拠点に活動する、障害のあるう人たちの芸術活動を支えるNPO「クロスロードアーツ」。その後も日本各地で交流を続けています。その最新の様子をお伝えします。出演:佐久間新(舞踊家)ほか
◎関連企画2「さわって楽しむ体感展示」
期間 2月4日(土)〜12日(日)9:00~18:00 @奈良県文化会館展示室E
“見る”鑑賞ではなく、“さわる”鑑賞をしてみませんか。カタチをさわって、奈良をさわって。触覚での鑑賞で新たな発見ができるかもしれません。視覚障害のある人もきっと楽しめます。
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HAPPY SPOT NARA事務局(担当:たけうち、岡部)
630-8044 奈良市六条西3-25-4一般財団法人たんぽぽの家内
tel:0742-43-7055 fax:0742-49-5501 E-mail:happyspot@popo.or.jp
共生の芸術祭
会期:12月13日(火)~18日(日)
場所:京都文化博物館5F 10:00~18:00 <入場無料>
つくる時間、みる時間、まつ時間、
ひとりの時間、だれかと過ごす時間、まだ見ぬ時間。
それぞれの時間と一緒に、とまってみる。
今回は表現にまつわる「時間軸」をテーマに作品を展示します。同じときを生きているにも関わらず、その認識は一人ひとりで異なります。短い時間のなかでめまぐるしく変化する人もいれば、何十年もの長い時間を経ても全く変わらないように思える人もいます。
普段すごしている時間の感覚を離れ、それぞれの時間軸に身をゆだねながら、速度や密度、重さや意味など、異なる時間の世界を想像してみてください。
アートセンターHANAのオープンより毎年開催している“HANAまつり”は、出店者も地域の人も一緒になり、 “手づくりの魅力”と“ふれあい”を大切にした、みんなででつくるお祭りです。今年は“有縁のすみか”もオープンし、 “たんぽぽの家”は、ますます地域の方と一緒に歩んでいくことが大切と考えています。今回のHANAまつりも、より沢山の人と出会えるイベントをめざしています。個性あふれる“手づくり雑貨”や、心のこもった“食”のお店を大募集します☆
◆募集内容◆
雑貨、玩具、クラフト、食べ物、園芸品など。
手づくり品の販売や展示、制作体験を通して、お客さまと“ふれあい”が持てるお店(市販品、仕入れ品等の転売が中心の出店はお断りします)。
◆募集ブース数◆
屋内ブース(間口約2m×奥行き約1m):30ブース
屋外ブース(間口約2.5m×奥行き約2.5m):20ブース: テントはありません。
体験コーナー付き屋内ブース(間口約3m×奥行き約1m):10ブース
2月初旬に選考のうえ、結果を全員にお知らせします。
◆参加費◆
登録料(1ブース):2,500円 + 手数料
※登録料:出店決定の連絡を受けた方は、3月1日~4月8日の間にお支払い下さい。
※手数料:売り上げの10% 当日HANAまつり終了時に、受付でご清算下さい。
※福祉団体の方は割引します。 お申し込み時に、お申し出下さい。
※参加費はチャリティとして、たんぽぽの家の運営資金に充てさせていただきます。
◆参加方法◆
搬入・展示・販売・搬出は、出店者の方にて実施下さい。
出店ブースで使用される机や椅子、棚、テント等の貸し出しはありません
。 各自で持参してください。(体験コーナーのみ、500円で 机1台、イス3脚を貸し出し可能です)
◎その他◎
人気のたんぽぽオリジナル手作り縁日を今年も開催します。
*ホールでは、いくつかのグループによるステージ演奏会を今年も開催します。
*今年開設したケアホーム“有縁のすみか”に併設した、地域交流スペース“六条山カフェ”を営業します。
*香芝市にオープンしたGood Job!センター香芝からのキャンペーンブースも設けます。
☆締め切り 2017年1月27日(金)
☆説明会 2017年4月8日(土) 13:30~15:00
☆応募方法 申込用紙に必要事項を記入し、郵送・FAXまたはメールにてお申し込みください。→申込用紙 PDFをダウンロード ・ ワードをダウンロード
※2月中にこちらから全員に選考結果の連絡をさしあげます。連絡のない場合はお問い合わせください。
※HANAまつりの趣旨に合わない場合は、選考の上お断りさせていただく場合があります。
「第32 回国民文化祭・なら2017」「第17 回全国障害者芸術・文化祭なら大会」プレイベント
奈良県障害者芸術祭 HAPPY SPOT NARA 2016-2017
日時:2017 年2 月4 日(土)13:00 開場 13:30 開演
場所:東大寺総合文化センター 金鐘ホール(要申込) *アクセス
主催:第17回全国障害者芸術・文化祭実行委員会、奈良県
障害のある人の表現を「今を生きる同時代の表現」として捉え、
基調講演 :住友文彦(アーツ前橋館長/東京藝術大学大学院国際芸術創造研
事例報告:郭海平(現代アーティスト、南京社区原生芸術スタジオ
ジュ・ユンジュン(ソウル大学 アジア研究所 客員研究員)
中津川浩章(美術家、アートディレクター)
お申し込み方法1・ホームページ[https://www7.
お申し込み方法2・タイトルに「障害×アート シンポジウム 観覧希望」とご記入の上、必要事項(観覧希望代表者の氏名、
※入場券の発行はいたしません。定員に達し、お断りする場合のみ
*サポートの必要な方は、事前に下記お問合せ先までご連絡ください。可能なかぎり対応させていただきます。
HAPPY SPOT NARA 事務局
〒630-8044 奈良市六条西 3-25-4 一般財団法人たんぽぽの家内
Tel:0742-43-7055 Fax:0742-49-5501 E-mail:happyspot@popo.or.jp
公式ホームページ http://nara-kokushoubun.jp/
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