
和歌山県では、障害のある人の芸術文化活動ができる環境整備を目的に、「障害者芸術文化活動に関する人材育成研修会(美術)」を開催します。
ここに、講師として、アートセンターHANAアーティスト・宿利真希さん、スタッフの吉永、松谷が登場します!
*2019年8月24日(土)10:00~15:00 @和歌山市男女共生推進センター 研修室
*2019年8月25日(日)10:00~15:00 @県立情報交流センターBig・U 研修室1

和歌山県では、障害のある人の芸術文化活動ができる環境整備を目的に、「障害者芸術文化活動に関する人材育成研修会(美術)」を開催します。
ここに、講師として、アートセンターHANAアーティスト・宿利真希さん、スタッフの吉永、松谷が登場します!
*2019年8月24日(土)10:00~15:00 @和歌山市男女共生推進センター 研修室
*2019年8月25日(日)10:00~15:00 @県立情報交流センターBig・U 研修室1
「わたぼうし音楽祭」では、音楽祭の最後に出演者も会場のお客さんも、スタッフもみんなでテーマソング「わたぼうし」を大合唱します。
会場でみなさんと声を重ねることはできませんが、今年はインターネットならではの強みを生かし、全国各地・世界中にいるみなさんから「わたぼうし」を歌った動画を募集します!
ぜひ、元気に楽しく歌った動画を撮って、送ってください。たくさんの人たちと一緒に、笑顔で声を重ね、心を重ねたいと思います。
・テーマソング「わたぼうし」を歌った動画を募集します。*サンプル動画→こちら
・歌うのはひとりでも、グループでもOK!歌っても踊ってもいいです。
・全部で6分くらいです。♪フンワリフワフワ〜は最後、10回繰り返しますので、ちょっとがんばって元気に歌ってください。
・上手に歌わなきゃ!と気負わずに、楽しく元気に歌ってください。
・スマホやタブレット、デジタルビデオなどで撮影してください。
・画面は「横向き」で撮ってください。
・YouTubeの動画『みんなで歌おう!テーマソング「わたぼうし」』の歌に合わせて歌ってください。
*ご注意ポイント*
・YouTubeで流れている動画の音声を、みなさんはイヤフォンなどで聞いて歌ってください。撮影するときは、みなさんの歌だけが録画・録音されている状態にしてください。
・出来るだけみなさんの声が録音できる静かな場所(できれば屋内)で撮影してください。屋外で特に風の強い場所、海や川の近く、人が大勢いる場所などは声が聞こえづらいのであまりオススメしません。
・撮った動画は次の方法で送ってください。
1)Googleのアカウントを持っている方(***@gmail.com )のメールを使っている方
2)その他のメールを使っている方
3)参加したいけど、よくわからない方
1)Googleのアカウントを持っている方(***@gmail.com )のメールを使っている方
以下のフォームにアクセスしてください。その際、Gmailへのログインが要求されますので、ご自身のアカウントでログインし、動画をアップロードいただければこちらのドライブに共有されます。
2)その他のメールを使っている方
・撮影した動画を「ギガファイル便」や「ファイヤーストレージ」などの大容量のデータ圧縮サービスを利用してURLを下記のメールに送ってください。
・送付いただく際、「お名前もしくはグループ名」「地域(市町村まで)」をおしらせください。音楽祭へのメッセージなど頂けたら嬉しいです。
*テーマソング「わたぼうし」募集 専用メール wmf-song@popo.or.jp
3)参加したいけど、よくわからない方
個別にご相談ください。(相談先:wmf-song@popo.or.jp、もしくはたんぽぽの家0742-43-7055)
締め切りは、7月20日(火)まで。
わたぼうし音楽祭事務局(竹谷ゆかり)
電話0742-43-7055 FAX 0742-49-5501 E-mail wmf-song@popo.or.jp
[お断り]
・送られてきた動画の中で、特定の政治的メッセージを含むもの、過剰な性的・暴力的なシーンがあるもの、その他テーマソング「わたぼうし」に相応しくないと判断された動画は採用いたしません。
色彩の配列で構成された植物や道具、モノクロの世界に写し出されたピアノの音色、形を変えて描かれる食べ物や野菜たち…。
暮らしの中にある様々なものを、独自の切り口で表現する4人の作家を紹介します。
〔 出展作家 〕たんぽぽの家アートセンターHANA 所属
澤井 玲衣子、西ノ園 有紀、前田 考美、山村 晃弘
「エイブル・アート展」は障がいのある人が「生」の証として生み出した作品を「可能性(able= エイブル)の芸術」として紹介する展覧会です。今年は「にじむ」をテーマに、長年自分のスタイルで描き続ける作家たちの作品と、市内の支援学級児童生徒の作品を展示します。魅力的な作品が、障がいの種別や有無をこえて鑑賞者を心の冒険へといざないます。
◇出展作家◇
松浦愛夢(片山工房)
武田佳子(たんぽぽの家アートセンターHANA)
古谷秀男(大和高原太陽の家)
◎可児市子育て健康プラザで一部の作品をご覧いただけます。
会場: 可児市子育て健康プラザ マーノ
開館時間:8:30-21:00 ※会期中の休館日なし
障がいのある人もない人もお気に入りを見つけて楽しむ自由なアトリエがアーラにオープン!
「アトリエワークショップ」つるしてつくる 空中アート
7月20日(土)11:00~17:00 可児市文化創造センター演劇練習室
1回目/11:00~12:00 2回目/14:00~15:00 *予約不要
*詳細は可児市文化創造センターにお問い合わせください。
◎お問い合わせ先◎
可児市文化創造センター TEL0574-60-3311 (9:00-22:00 火曜休館)
15th anniversary HANA
日 時:2019年7月20日(土)ー21日(日)
会 場:たんぽぽの家アートセンターHANA(アクセス)
定 員:各日100名[申込先着順 締切7月12日(金)]
対 象:障害のある人のアート活動に関心のある人
アートによるプログラム開発、仕事の開発、アートスペースづくりに関心のある人
参加費:全日参加 一般15,000円 学生10,000円
部分参加(どちらか1日のみ) 一般8,000円 学生5,000円
*English version pdf→here
芸術をとおして、小さくても自分たちで新しい価値を作り発信する営みが各地で展開されています。障害のある人の表現を取りまく状況においても「障害者による文化芸術活動の推進に関する法律」が施行され、国をあげて普及に力を入れはじめています。これらの背景には、それまで芸術と思われていなかった表現活動や行為、関係性が芸術として受け入れられたり、さまざまな分野から関わる人たちが増え、芸術の役割や領域が多様化してきたという状況があります。しかし一方で、障害のある人の表現が「障害者アート」といった限定された価値観のなかで評価されている現状もあります。
このセミナーでは、さまざまな分野を横断し既存のジャンルを超えて、目の前の課題に対し創造的に向き合うための考え方や具体的な技術を考えるためのヒントを発見していきます。障害を問い直し、固定した価値感を揺さぶる取り組みや、ケアをする人/される人、健常者/障害者といった関係を変えるユニークな事例から、分断ではなく越境することでうまれる人間の多様性と豊かな関わり合いの可能性を見つけましょう。
みなさまのご参加をお待ちしています!
12:00~13:00 | 受付 |
13:10~13:20 [10分] |
イントロダクション「強くなるために弱くなる」芸術運動 播磨靖夫(一般財団法人たんぽぽの家 理事長) |
13:20~14:10 [50分] |
基調講演「人間の芸と自然の理」 熊倉敬聡(元慶應義塾大学理工学部 教授、元京都造形芸術大学芸術学部 教授/京都) |
14:10~14:20 | 休憩 |
14:20~15:10 [50min] |
事例紹介1「見えないものを見る〜障害のある人の表現がつなぐ人と人〜」 李 萬鏗(サンドウィッチスタジオ[三明治工]共同設立者/台湾) |
15:10~16:00 [50min] |
事例紹介2「こんな公民館、あり?地域の可能性を広げる公共施設の底力」 宮城潤(若狭公民館 館長/沖縄) |
16:15~17:45 [90min] 「オプション選択プログラム」 |
1)アートセンターHANAツアー スタジオ、ギャラリー、収蔵庫など、アートセンターをめぐりながらアートサポートや環境づくりの実践を紹介します。 |
2)ダンス作品「だんだんたんぼに夜明かしカエル」をだんだんと振り返る 2018 年に制作した、共創の舞踊劇を映像をとおして振り返ります。新しいダンスのあり方や、多様な価値観を尊重しながら作品をつくりあげるプロセスを共有します。 |
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3)障害とアートのなんでも相談室 参加者のみなさんから、障害のある人のアート活動について、日頃の悩みをお聞きします。実践者からの具体的な事例紹介も交えながら、課題解決の糸口をみつけましょう。 |
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4)「OPEN KITCHEN」福祉施設と芸術大学のコラボレーションの可能性 障害のある人と京都市立芸術大学の学生のコラボプロジェクト「オープンキッチン」。3年にわたって継続した成果を共有し、関わり合いから生まれる表現の魅力について語ります。 |
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18:00~20:00 |
交流会 アート化セミナー名物の「交流会」。たんぽぽ楽食サービスによる手づくりの料理を食べながら、全国から来る講師や参加者との交流の時間です。名刺をたくさんご用意ください! *3分間プレゼンテーション参加者募集! |
*選択プログラムA、B、Cは並行して行います。午前・午後に1つずつプログラムを選択してください。
9:30-10:00 | 受付 |
10:10~11:40 |
A-1「地域で場を開く ーつくること、発信することー」 大政 愛(はじまりの美術館 学芸員/福島) |
B-1「高齢化・重度化する障害とアート」 吉永 朋希(たんぽぽの家アートセンターHANA アートディレクター) |
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C-1「障害のある子どもたちの発達と教育」 風間 康寛(NPO法人エシカファーム 理事長/静岡) |
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11:40~13:30 [110分] |
昼食 HANAランチをご利用いただけます。[600円] |
12:40~13:30 *休憩の合間の自由参加プログラム |
アートセンターHANAの15 年を振り返る Good Job!センター香芝の仕事紹介 |
13:40~15:10 [90分] *選択プログラム |
A-2「IoTとFabと福祉 ー新しい技術を仕事と暮らしにいかすー」 冨本 浩一郎(山口大学 国際総合科学部 講師/山口) |
B-2「知的財産権について知ろう!」 橋本 高志(社会福祉法人ぷろぼの 京阪奈エリアリーダー/奈良) |
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C-2「アーティスト、私の仕事です。」 檜皮 一彦(美術作家/大阪) |
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15:20~16:20 [60分] |
全体振り返り/終了 |
◎情報コーナー
会場に情報コーナーを設置しますので、閲覧用のパンフレットや資料をご持参ください。(掲示物は1団体A3サイズ以内でお願いします。)
◎T-SHIRTS COLLECTION 2019「Tシャツエキスポ」
Tシャツコレクション2019 開催!
全国の福祉施設でつくられた色とりどりのTシャツや、刺繍やイラストが個性的な1点ものなどお気に入りの一着を見つけにきてください!
【1】「参加申込フォーム」に必要事項をご記入いただき送信してください。
*ご希望のプログラムに添えない場合は連絡させていただきます。
◎チラシをダウンロードする→チラシのPDF
【2】参加費 (交流会費・ランチ代含む)をお近くの金融機関からお振込ください。
*参加費:全日参加 一般15,000円 学生10,000円
部分参加(どちらか1日のみ) 一般8,000円 学生5,000円
*7月20日(土)交流参加費 どなたも4,000円
*7月21日(日)ランチ600円
*振込手数料はご負担願います。
*申込者様のお名前でお振込ください。法人名や他のお名前ですとお振込が確認できない場合がございます。
◆銀行振込み◆
南都銀行 西ノ京支店(普通)2078235
ゆうちょ銀行 一〇九(イチゼロキュウ)店(当座)0007812
名義:一般財団法人たんぽぽの家
◆郵便払込み◆
01080−6−7812 加入者名:一般財団法人たんぽぽの家
*通信欄に「セミナー参加費」とお書き添えください。
[申し込み締切 2019年7月12日(金)]
定員(各日100名)になり次第締め切らさせていただきますので、お早めにお申込ください。
[おことわり]
キャンセルには下記の通り、キャンセル料を申し受けますのでご注意ください。
◎7月13日(土)〜7月19日(金) 参加費の50%
◎7月20日(土)、21日(日) 参加費の100%
*やむを得ない事情により、プログラムの一部を変更させていただく場合があります。
*お預かりした個人情報は、本セミナーの受付事務においてのみ使用させていただきます。
会場(たんぽぽの家アートセンターHANA) アクセスはこちら
◎無料送迎バスのご案内
近鉄奈良線「学園前」駅南口と、セミナー会場「たんぽぽの家アートセンターHANA」まで、ピストンによる送迎を予定しております。2日間とも、セミナー開催時間/終了時間にあわせた運行になります。
*7月20日(土)
[近鉄奈良線・学園前駅南口 11:30発 → たんぽぽの家]
[たんぽぽの家 18:00ころ発 → 近鉄奈良線・学園前駅南口]
[たんぽぽの家 交流会終了後、随時 → 近鉄奈良線・学園前駅南口]
*7月21日(日)
[近鉄奈良線・学園前駅南口 9:15発 → たんぽぽの家]
[たんぽぽの家 16:40ころ発 → 近鉄奈良線・学園前駅南口]
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4一般財団法人たんぽぽの家
Tel.0742-43-7055 FAX.0742-49-5501
E-mail ableart@popo.or.jp http://tanpoponoye.org
今年も、9月1日から奈良県内各地で開催される「奈良県障害者大芸術祭」の一環として、コミュニティプロジェクトである「プライベート美術館」と「ビッグ幡in東大寺」を実施します。
このプロジェクトは障害のある人のアートを日常の中で楽しむためのプロジェクトとして、毎年継続実施しており、奈良を訪れる多くの人に楽しんでいただいています。
「プライベート美術館」は奈良県内の障害のある人から、「ビッグ幡in東大寺」は、奈良県を含む全国の障害のある人から作品を募集しています。 みなさんからのご応募をお待ちしています!
*申し込みフォームはこちら→ 申し込みフォーム(pdf)
[内容]
奈良県と全国各地から「花鳥風月」をテーマにした作品を募集し、ご応募いただいた中から64作品を選出の上、デザイン布地に仕立て上げ、大きな「幡」を作成します。完成した「幡」は11月9日(土曜日)~11月17日(日曜日)の間に、東大寺大仏殿前に掲揚します。また、すべての応募作品は、同期間に奈良県文化会館で展示します。
[対象] 奈良県を含む全国の障害のある人
[テーマ] 花鳥風月
[作品について]
・応募作品は1人1点とします。
・平面作品に限ります(技法は自由)。立体作品(5mm以上の厚みのある作品)は、受付できない場合があります。
・作品サイズは、1辺が30cm以内の正方形とします。
・作品の裏に「作者」と「タイトル」、「作品の上下」を必ずご記入ください。
・デザイン使用の段階で、以下のように応募作品の色や形が変わることがありますので、あらかじめご了承ください(原画には一切加工をいたしません)。
1)カラーの作品も単色になる場合があります。
2)細かい線や色の濃淡が省略される場合があります。
3)作品のシルエットのみの使用、またはトリミング(一部のみ使用)する場合があります。
4)他の応募者の作品と重ねてデザインする場合があります。
[応募方法]
・作品と応募用紙は、事務局までご持参いただくか、送料発払いでお送りください。
・応募用紙をFAXまたはメールに添付して送っていただくことも可能です。
[応募締切] 2019年7月31日(水曜日)必着
[応募に際しての注意]
・応募いただいた作品は審査の上、選ばれた64作品を8本の幡デザインに使用します。
・幡のデザインとしての採用の可否は、後日ご連絡します。
・採用されなかった作品も含め、すべての応募作品は「ビッグ幡 in 東大寺」の開催期間中に、奈良県文化会館で展示します。
・著作権を侵害している恐れのあるもの、特定の政治的メッセージを含むもの、過剰な性的・暴力的表現があるもの、その他東大寺に掲示するのに相応しくないと判断された作品は展示いたしません。
・作品の応募と返却等に関わる送料は、全額応募者の負担となります。あらかじめご了承ください。
・作品の応募、返却方法は以下から選択していただき、応募用紙に✓を記入してください。
1)事務局まで作品を持参、引取りを希望(事務局住所は下記のお問い合せ先をご参照ください)。
2)宅配サービスを利用した送付、返却を希望(運賃は全額ご負担いただきます)
3)その他の方法(応募用紙に具体的な方法をご記入ください)。
・ご応募いただいた作品は、2019年12月頃に返却予定です。
*幡とは・・・東大寺の重要な法要の時に使われる「旗」のことです。仏や菩薩を荘厳・供養するために用いられ、平和を祈ったり魔除けの意味があるといわれています。 ※幡を掲揚する東大寺大仏殿へは、入堂料が必要です。
[内容]
奈良県内の障害のある人のアート作品を、日常の中で楽しむプロジェクトです。作品を展示するカフェや町家、社寺などオーナー、スタッフ等が、応募作品を直接見て、展示したい作品を選びます。プライベート美術館は10月19日(土曜日)~11月4日(月曜日・祝日)の間、開催します。日本全国や海外から奈良を訪れるたくさんの人たちが、みなさんの作品に出会います!
[対象] 奈良県内在住、在勤、在学の障害のある人
[テーマ] 自由
[作品について]
・応募作品は1人4点までとします。
・過去にご応募いただいた作品も応募可能です。
・作品サイズは、額も含めて一辺が1m以内とします。
・壁面などに展示可能な作品に限ります(技法は自由ですが、額には必ず紐を付けてください)。
[応募方法]
1)作品と応募用紙と作品写真[※1]を、事務局までご持参いただくか、送料発払いでお送りください。
2)応募用紙と写真データ[※2]は、メールに添付して送っていただくことも可能です。
※1 作品写真は額から外した状態のもので、プリントサイズは最大A4サイズとします。
※2 画像データは、なるべく解像度の高いものをご用意いただき、JPEG形式で添付してください。応募方法でお困りのときは下記の事務局までお問い合せください。
[お見合い展示の実施]
・店舗などのオーナーやスタッフに作品を直接見ていただき、展示したい作品を選んでいただきます(マッチング)。
・マッチングが成立しない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
お見合い展示期間:2019年8月28日[水] ~ 31日[土](予定)
会場:奈良県文化会館
[応募締切] 2019年7月31日(火曜日)必着
[応募に際しての注意] 必ずお読みください !
・写真(または画像データ)のない作品は受付できません。
・額に入っていない作品は受付できません。
・作品は数回にわたり運搬をしますので、作品保護のため、できるだけ額箱などに入れてご応募ください。
・近鉄奈良駅周辺を含め県内各地の店舗などで展示します。
・色落ち、変色が著しい画材を使用されている場合など、作品の状態により展示ができない場合はお断りすることがあります。
・ご応募いただいた作品の取扱には、最大限注意しますが、万が一、破損や紛失等があっても主催者はその責任を負いません。
・著作権を侵害している恐れのあるもの、特定の政治的メッセージを含むもの、過剰な性的・暴力的表現があるもの、その他展示をするにあたり相応しくないと判断された作品は展示できません。
・作品の応募、返却方法は以下から選択していただき、応募用紙に✓を記入してください。
1)事務局まで作品を持参、引取りを希望(事務局住所は下記のお問い合せ先をご参照ください)
2)宅配サービスを利用した送付、返却を希望(送料は全額ご負担いただきます)
3)その他の方法(応募用紙に具体的な方法をご記入ください)
・ご応募いただいた作品は、2019年12月頃に返却予定です。
[プライベート美術館の実施]
お見合い展示にてマッチングできた作品を、近鉄奈良駅周辺を含め、県内各地のカフェ、町家、社寺などで展示します。また、まち歩きマップやSNSなどでも情報を発信します。
展示期間:10月19日(土曜日)~11月4日(月曜日・祝日)
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4 一般財団法人たんぽぽの家内
tel:0742-43-7055 Fax:0742-49-5501 E-mail happyspot@popo.or.jp
△すべてのサロンの申込先△
電話かファックス、メールでお申し込みください。ファックス、メールの場合、参加希望のサロン名・参加人数を明記してください。
六条山カフェ 〒630-8044奈良市六条西3-23-15
tel 0742-52-2012 fax 0742-52-2013 e-mail uen@popo.or.jp
呼吸と合わせ、ゆっくり動きながら身体をゆるめてほぐしてゆきます
6月 1日(土)10:00~11:00
講師:岡本かよ(バランス操体運動指導士)
参加費:レッスン代700円+ワンオーダー代
持ち物:動きやすい服、ジャージなど。長めのタオル。
進行の吉田真弓さんおススメのゲームで、色々な人と一緒に遊んでみませんか?おひとりで来られてもゲームを通じて気がついたら盛り上がっています。入退場自由です。
日時: 6月4日(火)18:30~21:00(最終ゲーム開始時刻は20:30)
参加費:500円+ワンオーダー代(250円~)
企画・進行:奈良カフェアナログゲーム部 吉田真弓 (吉田さんは、やすらぎの道にある老舗おもちゃ屋さんの三代目店主さんです)
椅子に座って行う椅子ヨガは、子どもからシニアまでどなたでも参加できます。
日時:5月22日(水)10:00~11:00
講師:茶谷 有香(マダムフキ認定講師)
参加費:受講料700円+ワンオーダー代
持ち物:ズボン、フェイスタオル、5本指ソックス(無ければ普通のソックス)
ジャグリングについてもっと鼻高になろう
〜どや顔したいすべての大人(子ども)たちへ〜
第8回目のテーマは昨年開催した「ジャグリングについて鼻高になろう」第2弾です。講師は遊びの達人「あそび屋はっしー」こと橋本高志さん。ジャグリングについて鼻高い人になりませんか?
日時: 6月22日(土)13:30~15:00 参加費:600円(レクチャー代、認定証代含む)+ワンオーダー代
講師:橋本 高志
持ち物:動きやすい服装(できればズボン)スマホやカメラなど撮影のできる機器
定員:10名様程度(最低開催人数2名様)
条件:どや顔したい人 ※大人を対象として進行します。また今回ジャグリングの特性を考慮し、小学5年生以上の方とさせていただきます。
いろんな人がいっしょにおしゃべりできる時間にしたいと思っています。 毎月一つのテーマについて、たくさん脱線しながら、 おたがいの声に耳を傾けあってみませんか?
日時:6月 22日(土)13:30~15:00
テーマ:はたらくってなあに? ※日時、テーマは変更になる場合もございます。ご了承ください。
企画・進行:菊竹ともゆき
参加費:300円(お茶付き)
第188回/7月6日(土)呼吸ストレッチ 呼動(バランス)操体 vol.30
第189回/7月13日(土)朝日を浴びて座ってできる気功をしようvol.29
第190回/7月13日(土)第13回たんぽぽ哲学カフェ@六条山カフェ
第191回/7月17日(水)ゆったり椅子ヨガvol.27
◎奈良会場 7月2日(火)〜8月29日(木)11:00~17:00[日・月・祝 休み]
夏季休業:8/13(火)〜15(木)
たんぽぽの家アートセンターHANAギャラリー(アクセス)
◎群馬会場 7月4日(木)〜8月31日(土)10:00~18:00[水 休み]
アーツ前橋ミュージアムmina(アクセス)
何の絵なの? どんな気持ちで描いたの? どうやって作っているの?
あなたが手に取るものは、どうやって出来ているのか。
今年で10 回目をむかえる「T-SHIRT COLLECTION 2019」では、ものづくりのストーリーをお届けします。
気に入ったTシャツをもっと好きに、もっと大切にしたくなる。夏にぴったりな小物やバッグもご用意しました。
各会場では、それぞれの特色を活かした販売を行っています。ぜひお越しください。
あなたの持っている「福祉」や「障害」、「ケア」、「アート」のイメージはどんなものですか?
この夏、奈良市にある「たんぽぽの家」で実際に「福祉」を「体験」して、あなた自身でそのイメージを更新しませんか?
普段の生活では学べないことが起こると思います。考えたり、驚いたり、嬉しかったり、困ったり、さまざまなことを感じて、体験してください。
福祉業界への就職を考えていない学生さんにとっても、貴重な時間になると思います!お待ちしております。
vol.1:「アートセンターHANA・Good Job!センター香芝」
活動する障害のある人へのアート活動やケアに関わり、一日を一緒に体験します!
vol.2:「たんぽぽ生活支援センター」
障害のある子供たちの夏休みの活動や、成人の方の休日の余暇活動を体験します!
vol.3:「福祉ホーム」(有縁のすみか・コットンハウス)
ホームに住まわれている方々への日常の支援を一緒に体験します!
*その他、カフェでスタッフとのお茶会など交流企画もあります。
1期:2019年7月24日(水)~7月27日(土)(4日間)/定員2名
2期:2019年8月21日(水)~8月24日(土)(4日間)/定員2名
※4日間の詳しいスケジュールはお問い合わせください。
大学・大学院・短大・専門学校に在籍する学生(男女・学部学科・学年問わず/必要な資格なし)
個室宿泊施設・入浴施設使用無料、昼食夕食無料、wifiあります!
交通費は、参加者でご負担お願いいたします。
1)エントリーフォームからお申込みください。 *エントリーフォームはこちら
2)担当者と電話等による面談→→→→参加決定!
奈良弁護士会には憲法委員会というグループがあります。
「憲法絵本」は、この憲法委員会のメンバーによって作成されました。
子どもたちに憲法をわかりやすく伝えようと、条文をやさしい言葉に変え、たくさんの市民ボランティアの 協力でできあがりました。今では、全国各地に広がっています。
「わたぼうし語り部」は、障害のある人たちが、身体や言語などのさまざまな障害を個性として生かし、民話 や創作童話、自分史などに自分の思いを重ね合わせ、聞く人たちの魂に働きかける表現活動です。
この「憲法絵本」と「わたぼうし語り部」が合体し、「憲法絵本と語りの会」が誕生しました。 「わたぼうし語り部」が「憲法絵本」を語り、それを弁護士さんがわかりやすく解説します。 あなたの学校で「憲法絵本と語りの会」を開催しませんか?
きっと子どもたちにとって、いのち・人権・平和と向き合う大切なひとときとなるはずです。
・憲法絵本について 奈良弁護士会
・語り① 「ひとりぼっちのミミズ」語り部/上埜英世(わたぼうし語り部)
・語り② 「憲法絵本を語る」語り部/伊藤樹里(わたぼうし語り部)
・憲法の解説 奈良弁護士会
・フィナーレ 憲法13条の歌「あなたは、あなたの人生の主人公」
・弁護士(奈良弁護士会)
・わたぼうし語り部2名と介助者
・舞台スタッフ数名
1)申込用紙をダウンロードし必要事項をご記入のうえ、ファックス、郵便、またはメールにてお申し込みください。(申込用紙をダウンロードする)
2)募集締め切り後、事務局にて協議の上、開催校を選定します。
3)開催校と打ち合わせを行い、日時、会場など詳細を決定し実施します。
主催:奈良弁護士会 共催:一般財団法人たんぽぽの家
憲法絵本と語りの会事務局(担当:酒井靖、竹谷ゆかり)
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4一般財団法人たんぽぽの家
電話:0742-43-7055 FAX:0742-49-5501 E-mail:wataboshi@popo.or.jp
Good Job! センター香芝のおまつり「グッジョブ!スーパーマーケット」を今年も開催します。おもしろかわいいアートグッズや手仕事の魅力が詰まったクラフト品、親子で楽しめるものづくり体験ワークショップなどがたくさん。フードコーナーも登場し、“食べもん、買いもん、やってみる”をゆっくりと楽しめます。みなさんのご来場をお待ちしています!
今後も、出店者情報やワークショップ内容など詳細をウェブとFacsebookでアップしていきますので、お楽しみに!
日時:2019年6月22日(土) 10:00~15:00[雨天決行 ※警報発令時の場合は中止。]
場所:Good Job!センター香芝 南館、北館 →アクセス
−駐 車 場−
6月22日(土)に限りGood Job!センター香芝 南館西側にある天理教北葛城分教会の駐車場をお借りしていますので、ご利用いただけます。
駐車台数に限りがございますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。
Food
・食養生のお食事、薬膳のおやつ、薬膳茶[saTomah.f]
・パン、ラスク、焼菓子、コースター[ナチュラルカフェ モンステラ]
・手づくりのクッキー[humming bird]
・焼き菓子(クッキー、ラスク、ケーキ)自家製シロップジュース[こまめ焼菓子店]
・ハンバーガー、カレーライス、フライドポテト、アルコール飲料 [フンドシキッチン]
・焼きそば[グッジョブ! 焼きそば]
・米こうじを使ったアンマン ならまん[永田本舗]
・天然酵母パン、焼き菓子[coeur]
・香芝のベストオブB級グルメ からあげ[とり香杏]
・焼きソーセージ、ジンジャーエール、梅スカッシュ、アートグッズ[ぷあん&みそら屋] など
クラフト雑貨など
・糸と靴下と帽子[saredo -されど-]
・布小物、アクセサリー、陶芸作品、缶バッチ、野菜[らんまん]
・ワイヤアートアクセサリー・スイーツデコ・ミサンガ
・ハンドメイドアクセサリーなど[Sweet Strawberry & Snow Dream & My Wish]
・多肉植物、雑貨[ぐるんぱ]
・手ししゅうのコースター、巾着、アクセサリーなどの布小物[ひまわり学園]
・手作りアクセサリー(ピアス、ブレスレットなど)[かざりもの秀]
・漆のアクセサリー[mai sugimoto]
・プラントハンガー、Tシャツ、ハンカチ、ポストカード、本[長岡綾子]
・14 金ゴールドフィルド、天然石や木材を使用した アクセサリーなど[Votre page]
・毎日はける、はきたくなるような 靴下[アンヨ]
・はくと楽しくなる服、もんぺ[もんぺや]
・ベビーグッズ、動物モチーフの雑貨[atelier moppy]
・たんぽぽの家アート雑貨[たんぽぽの家アートセンターHANA]
・毎日使える道具のような サブバッグとポーチ[TOKOLORO]
・フェルトボールやさをりを使った作品販売と、フェルトボールをつなげて作るイモムシストラップのワークショップ[なないろはあと]
・バザーコーナー[日用雑貨など] など
体験ワークショップ
・本気の輪投げ屋[たんぽぽの家アートセンターHANA]
・団扇と色紙を使った書のワークショップ [団扇と色紙書道のワークショップ まっつん]
・綿花を使った糸紡ぎのワークショップ[cozy cotton club(吉野学園)]
・桜の枝を使ったストラップ作り[春日山原始林を未来につなぐ会]
・お灸体験(小児はり体験・ツボシール体験)、ツボマッサージ、 お灸温活商品[09ROOM]
・端材で作るスクラップチャーム作り[GJ! WS]
・動物のはりこ絵付け体験[GJ! WS]
・ハンカチ作り[GJ! WS] など
【ご案内】−月一ランチとワークショップの日−
7月20日(土)手ぬぐいづくりワークショップ、8月10日(土)貼り箱つくりワークショップ
【ボランティア募集!】Good Job!センター香芝では、メンバーと一緒に散歩やハイキングなどにお出かけしたり、お菓子づくり、ものづくりなどに取り組んでいただけるボランティアを募集しています! ぜひお問い合わせください。