[終了しました]表現活動をめぐる知的財産権を考えるトークイベント & ワークショップ @ならまち

たんぽぽの家では、知財の保護や運営にまつわる知識や経験、見識を集め、多様な人たちが知財を活用できるような土壌づくりを目指す活動知財学習推進プロジェクトに取り組んでいます。このイベントは、たんぽぽの家所属のスタッフが中心となって、知財学習推進プロジェクトを通して得た知識や経験を共有し、考えていくことを活動軸に、知財や知財権を「まもって、ひろげて」いくことの価値や権利保護の観点を学び合うイベントシリーズです。

今回は、ならまちにある店員不在の無人書店というユニークなコンセプトの書店「ふうせんかずら」にて登壇者のこれまでの活動や研究フィールドに近い視点から、知財や知的財産権をより身近なテーマとして捉え、トーク・ゲーム・パフォーマンスを通じて考えてみます。申し込み不要!途中参加OKのイベントです!ぜひ、お立ち寄りください。


Time Schedule
17:00-18:00 知的財産権セミナー〈基礎編〉
18:00-19:00 ゲームワークショップ (自由参加)
19:00-20:30 知的財産権セミナー〈応用編〉

登壇者情報: ゲスト 高島雄一郎(登大路総合法律事務所)、社会福祉法人ぷろぼの の橋本高志
大井卓也、後安美紀、たけうちしんいち (一般財団法人たんぽぽの家)

インテレクチュアルプロパティー「ものづくりや表現活動を行う人が知っておきたい・おさえておきたい知的財産権について考えるトークセミナー」
会場:ならまち無人書店 「ふうせんかずら 」(近鉄奈良駅 6分)
夕方の部:17:00-18:00
夜の部:19:00-20:30
参加費:無料 (※ お店に1drinkご注文をお願いします)
問合わせ:たんぽぽの家知財学習推進プロジェクト chizai@popo.or.jp

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[終了しました]ものづくりスタディツアー in京都

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伝統工芸と障害のある人の共働の可能性 ものづくりスタディツアーin京都

北山杉の里から、ものづくりの未来を考える。

 

日時:2021年12月16日(木)13:30〜15:30(事務局の車に同乗される方は13:00にJR二条駅で待ち合わせます)
場所:京都府京都市北区中川北山町(駐車可能な場所などをお知らせいたします。)
募集人数:5人(申込先着順) *お申し込みフォームへ

たんぽぽの家では障害のある人の表現と伝統工芸の発展と仕事づくりに取り組んでいます。
昨年度より、さまざまな伝統工芸の産地を周り、伝統工芸を新たな視点で発信している職人やコーディネーターらとの交流を通して、福祉の現場にもいかしていけるような視点を見出すためのスタディツアーを実施しています。

 

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京都編
京都・北山杉の里、中川。北山杉は室町時代から茶室の建築などに用いられ、人の手によって緻密な育成を重ね、和室などには欠かせない要素となっていきました。しかし、人口減少や生活、文化の変化により、北山での林業そのものが岐路に立たされています。
中川地区を中心に文化遺産の損失を防ぎ、維持・保全・活用に関する積極的な取り組みをする人たちがいます。地域内外から知恵をあつめ、空き家の保全や地域の記録をとおして歴史や伝統を100年先に残していく思いと方法を学びます。

 

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案内人:本間智希(建築史家、一般社団法人北⼭舎代表理事)
*たんぽぽの家およびGoodJob!センター香芝のスタッフが同行します。

本間 智希(建築史家、RAD)
1986年静岡生まれ東京郊外育ち。2013年より京都を拠点とする建築リサーチ集団RADに参画。2016年から2019年まで奈良文化財研究所文化遺産部景観研究室に在籍し、北山杉の里・中川に文化的景観の調査研究で通いつめ、中川の空き家を購入。その土地の風土に根付いた生活や生業によって生み出された在野の名もなき建築や風景をこよなく愛する。

 

申込方法
googleフォームに必要事項を記入してお申し込みください。受付後事務局からご連絡をいたします。申し込み後1週間連絡がない場合は、お手数ですが、お問い合わせ先(一般財団法人たんぽぽの家  tel 0742-43-7055 Fax 0742-49-5501)までご連絡ください。

 

*助成:日本財団「障害のある人の表現と伝統工芸の発展と仕事づくり」

[終了しました]ものづくりスタディツアーin徳島

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伝統工芸と福祉の可能性を探る旅

たんぽぽの家では障害のある人の表現と伝統工芸の発展と仕事づくり に取り組んでいます。

昨年度より、さまざまな伝統工芸の産地を周り、伝統工芸を新たな視点で発信している職人やコーディネーターらとの交流を通して、福祉の現場 にもいかしていけるような視点を見出すためのスタディツアーを実施しています。今回訪れるのは徳島県。藍染めや和紙などに関わる場所を訪問したり、徳島で一番小さい町、上勝町での「ゼロ・ウェイスト」の取り組みについてお聞きしながら、持続可能なものづくりを考えるうえで、欠かせない視点も学びます。

  • 内容

      • 日時:

        2021年12月18日(土)、19日(日)

         

        参加費:

        3,000円(どちらか1日のみの参加の場合は1,500円) 

         

        定員:

        5名(申込先着順)

      • 最小催行人数:各日2名

      •  

        *現地集合、現地解散です。集合場所までの移動と宿泊にかかる費用は各自ご負担ください。

        *行程はやむを得ない事情により変更になる場合があります。

        *集合場所などの詳細についてはお申し込みいただいた方に個別にご連絡さしあげます。

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    〇伝統工芸と福祉をテーマにディスカッション

    今回のツアーに同行する、たんぽぽの家およびGood Job!センター香芝の スタッフより、福祉と伝統工芸のものづくりについて、これまでの取り組みを 紹介します。また、参加者のみなさんの質問やご相談にも対応します。

  •  

    12月18日(日)

    • 13:00徳島駅 現地集合 (以降、車に乗り合わせて移動します)

      ○富永ジョイナー【木工】

      http://t-joiner.com/

      木材の集散地でかつて全国2位の建具の産地でもあった徳島県で明治28年に創業された阿波指物集団。伝統を重んじながら現代のデザインにマッチさせた表現をし、木育活動にも力をいれています。

       

      ○上勝ゼロウェイスト センター【コミュニティセンター】

      https://why-kamikatsu.jp/

      2003年、自治体として初めて「ゼロ・ウェイスト(廃棄物ゼロ)」の目標をかかげた上勝町。単にリサイクルや分別だけにとどまらず、暮らしそのものの再考も提案しています。地元の木材で建てられた屋舎も見どころ。

       

      ○カフェ・ポールスター【カフェ】

      https://cafepolestar.com/

      「上勝町」を五感で感じなから出会いの場となるカフェを作りたという想いで営まれているカフェです。地元素材を使ったメニューも。高橋利明さんによる設計!

      18:30ころ徳島駅にて解散予定

       

      12月19日(日)

      10:00徳島駅 現地集合 (以降、車に乗り合わせて移動します)

      ○アワガミファクトリー/阿波和紙伝統産業会館【和紙】

      http://www.awagami.or.jp/

      徳島で古くから作られている阿波紙。現在では伝統的な手漉きに加え、機械抄きや印刷機への対応など、現代の生活に幅広く取り入れられる在り方で作り継がれています。

       

      WEEKEND TAKAHASHI STORE【ライフスタイルストア】

      https://www.instagram.com/weekend_takahashi_store/?hl=ja

      地元地域の魅力をひとつの素材としてとらえ、その場所でしか成立しない建築をされているTTA+A高橋利明建築設計事務所が営むコンセプトストア。暮らしにそっとデザインを添えてくれるものに出会えるお店です。

       

      〇武知家住宅【藍染】

      https://www.smartguide.name/ainofurusato-awa/guide/guide_detail.cfm?voice_data_id=2

      江戸時代から現在まで、藍染料を製造・販売する藍師・藍商 の武知家。藍屋敷独特の構えや、江戸時代から継がれてきた 状態の藍床を見学します。

    •  

      Saai dye studio【藍染】

      https://rainbow24coloredny.wixsite.com/mysite

      江戸時代からかわらず続く“灰汁発酵建て”という技法で藍染めをし、伝統的な技術を今の価値観の中で実践している田村美奈子さん。Saaiとは、「冴えた藍」からきた言葉。地域の子どもたちに地元の文化を伝える活動もされています。

        

      17:00ころ徳島駅にて解散予定

    •  

      • この人と徳島をめぐります!

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      -みんなの複合文化市庭-うだつ上がるの高橋利明さんとご一緒します。地域の魅力をひとつの素材ととらえ、その場所でしか成立しない建築を目指し設計をしている高橋さんとのお話もこのツアーの魅力のひとつです。

       

      -みんなの複合文化市庭-うだつ上がる

      https://www.instagram.com/udatsu_agaru/

    • ▼高橋利明建築設計事務所

      https://www.instagram.com/takahashi_architect/?hl=ja

    •  

    • 申し込み方法

      googleフォームに必要事項を記入してお申し込みください。受付後事務局からご連絡をいたします。申し込み後1週間連絡がない場合は、お手数ですが、お問い合わせ先までご連絡ください。

      https://forms.gle/BzJi64admCFsiTKd8

      お問い合わせ先

      〒630-8044 奈良市六条西3-25-4 一般財団法人たんぽぽの家
      Tel 0742-43-7055 Fax 0742-49-5501 E-mail nt@popo.or.jp

       

      助成:

      日本財団「障害のある人の表現と伝統工芸の発展と仕事づくり」

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【終了しました】たんぽぽの家の「食」と「ひと」の展覧会 

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ひとつひとつ、
ゆたかな日々(とき)を、
こしらえて。

たんぽぽの家の「食」と「ひと」の展覧会

食べることは、生きていく上でかかせないことです。たんぽぽの家では、さまざまな活動を通して40年以上「食」に向き合ってきました。その一つである、たんぽぽ楽食サービス*も開設から20年以上。健康の為だけでなく、豊かな時間を届けたいと願う料理には、その日その時に集った人々の思いやアイデアがつまっています。たんぽぽの家の「食」は、長年ボランティアなど地域の方々に支えられてきました。その繋がりには、それぞれ、どんな思いがあったのでしょうか。
この展覧会は、食べることの在り方や形式が問われる今だからこそ届けたい、たんぽぽの家の「食」の歴史と、その中で声を交わして繋がってきた「ひと」のものがたりです。

会期:2021年11月16日(火)〜12月24日(金) 11時〜17時 *日・月・祝休み
会場:たんぽぽの家アートセンターHANAギャラリー(アクセス)

*たんぽぽ楽食サービス
たんぽぽの家の福祉ホーム内にある厨房で、利用者や地域の人に向けた食事をつくる。地域への配食サービスや子ども食堂も実施。

写真:衣笠名津美

 

関連企画 ギャラリートーク

ボランティアとして、たんぽぽ楽食サービス・たんぽぽ子ども食堂に関わる方々に、そのきっかけや続ける理由をお聴きします。活動にご興味がある方はもちろん、なにかをはじめたい、つづけたい人に。

一、『 「やってみなわからん」から20年』 たんぽぽ楽食サービスより

登壇者:家令 牧(たんぽぽ楽食サービススタッフ)、佐々木啓子(ボランティア)、平田緋沙子(ボランティア)、和田道子(ボランティア)
日程:11月25日(木) 14時~

 

二、『もうひとつの居場所』 たんぽぽ子ども食堂より

登壇者:家令 牧、子ども食堂ボランティアのみなさん
日程:12月11日(土) 14時~

【終了しました】テキスタイル展「くるまる」 @加茂町

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たんぽぽの家アートセンターHANAテキスタイル展 「くるまる」

たんぽぽの家アートセンター HANAで生まれた一点物の布小物や雑貨、フェルトや織物など、個性的で表現豊かな作品を展示・販売します。

 

会場&会期

○奈良町物語館(アクセス) *終了しました 
会期:2021年10月23日(土)〜28日(木)10:00~17:00     *23日は14時から 28日は14時まで

 

○寺子屋 やぎや(京都府木津川市加茂町例幣下ノ垣内47) →JR 加茂駅で奈良交通バス和束町小杉方面行き(66 系統)に乗車。「岡崎」バス停下車から北へ徒歩20 分。駐車場あり。 
お問い合わせ:090-6603-7963
会期:2021年11月25日(木)〜30日(火)11:00~16:00

[終了しました]平城京の土でつくる創作ワークショップ

土と人との関係を、学ぶ。

平城京の時代からさまざまな人たちが生活を営んできました。 昔から土はいつも身近にあり、生活の道具や仕事に使われ、今にいたります。 私たちは、障害のある人たちとものづくりを考えるなかで、自分たちの地域 にある素材から新しい可能性を探るプロジェクトをはじめました。 このワークショップは私たちの足元にある平城京の土をつかって学び、 触れ、楽しみながら土をつかって布を染めたり、紙を漉いてみます。 みなさんのご来場をお待ちしております!

 

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Photo:Hidenao Kawai

 

プログラム(各回とも同じ内容です)

「はじまりのお話」
いま足元にある土がどうやって生まれたのか。紙芝居をつかって、地球と土と人の関係について学びます。

「平城京の土をつかった創作体験」
平城京から発掘された希少な土をつかって、奈良にちなんだ麻生地に染めたり、土器のかたちに紙をすいたりします。

ファシリテーター:高橋孝治
(株)良品計画の企画デザイン室に勤務した後、2015年に愛知県知多半島に移住。 中世から窯業が続く常滑に拠点を置き、プロダクトデザインを軸に様々なプロジェクトを行う。 2016-2018年常滑市陶業陶芸振興事業 推進コーディネーター。 2017-2019年六古窯日本遺産活用協議会クリエイティブ・ディレクター。

イベント詳細

会場:平城宮跡歴史公園 平城京いざない館(奈良市二条大路南三丁目5番1号)
日時:2021年11月27日(土)2回開催(各回2時間)
1回目 10:00〜12:00(受付9:30〜)
2回目 14:00〜16:00(受付13:30〜)
*14:00~の部は定員になったため、受付を締め切りました(11/20)


募集人数:各回10人 ※先着順
募集対象:障害のある人、ない人 だれでも参加できます
(小学生以下のお子様がご参加される場合は、保護者の付き添いが必要です)
参加費:500円(材料費)

 

お申込み方法
下記のフォームもしくはお問合せ先に必要事項を記入してお申し込みください。受付後事務局から連絡をします。お申し込み後1週間連絡がない場合は、お手数ですが下記お問合先までご連絡ください。
https://forms.gle/qe76D23XrYsrM1mA6

会場へのアクセス
公共交通機関、お車でのご来場が可能です。お車のご利用の方は、「県営奈良めぐり平城京跡前自動車駐車場」をご利用ください。詳しくは平城京跡歴史公園の公式webサイトをご覧ください。 https://www.heijo-park.go.jp/infomation/access/

 

CLAY WORKS

IMG_3896土と人との関係を、ものづくりや地域の文化とともに学ぶプロジェクトです。障害のある人たちと伝統工芸との協働をとおしてあたらしい仕事を作る「NEW TRADAITIONAL」プロジェクトの一環として取り組んでいます。2020年に愛知県常滑市の障害のある人たちとともに試行錯誤をしながら各地で展開します。 https://newtraditional.jp/

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お問合せ先
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4 一般財団法人たんぽぽの家
Tel 0742-43-7055 Fax 0742-49-5501 E-mail nt@popo.or.jp

主催:一般財団法人たんぽぽの家/文化庁
共催:平城宮跡管理センター
協力:奈良市埋蔵文化財調査センター、社会福祉法人わたぼうしの会

本事業は、令和3年度 文化庁委託事業「障害者による芸術文化活動推進事業(文化芸術による共生社会の推進を含む)」の一環で実施します。

[終了しました]京都・奈良の土壁めぐり

土と人との関係を、学ぶ。


CLAY WORKSは、土と人との関係を、ものづくりや地域の文化とともに学ぶプロジェクトです。このツアーでは、古都奈良や京都に点在する土壁をめぐり、民衆や職人たちがどのように土と触れあい、仕事や生活に関わってきたかを学びます。

①奈良編「土地の人がつくった土壁めぐり」(奈良・山の辺の道)*終了しました


日時:2021年11月23日(火祝) 10:00〜14:30 ※昼食はご持参ください。

案内人:髙橋麻希 磯村司(INAXライブミュージアム 土・どろんこ館)
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いまから17年前、山の辺の道をめぐり、その道中で土でできた小屋を探訪した様子をおさめた「奈良・山の辺の道 泥小屋探訪」(INAX出版)。この本の出版に関わり、土の魅力を知り尽くしたお二人をお招きし、再びこの地域を訪れ、土地の人の手による素朴な土壁や建造物をめぐります。
参考書籍『奈良・山の辺の道 泥小屋探訪』(INAX出版)※絶版
協力:INAXライブミュージアム

 

 

 

②京都編「職人がつくった土壁めぐり」(京都市内)

日時:2021年12月12日(日) 13:00〜16:00clay_kyoto.jpg

案内人:森田一弥(森田一弥建築設計事務所代表)


社寺や茶室など、京都の歴史文化を彩るさまざまな建築。そこに欠かせない土壁は、熟練した職人たちが代々継承してきた技術と美的価値観により、ほかにはない彩りを見せています。左官職人としての修行を経て、建築家として京都を拠点に活動する森田一弥さんとともにめぐります。
参考書籍『京都土壁案内 塚本由晴 森田一弥著』(学芸出版)

 

 

お申し込み方法について

集合場所:受付後ご連絡します。
募集人数:各回 8名(先着順)
募集対象:障害のある人、ない人 だれでも参加できます
※①奈良編は、基本的に山道を徒歩で歩きます。体力に不安がある方は申し込み前にご相談ください。
参加費:各回500円(お茶代)
※京都編は別途施設入場料が必要。詳細はお申込み後にお知らせします

お申込み方法
下記のフォームもしくはお問合せ先に必要事項を記入してお申し込みください。受付後事務局から連絡をします。お申し込み後1週間連絡がない場合は、お手数ですが下記お問合先までご連絡ください。
[申込フォームURL]
https://forms.gle/pN2Pu5GUWn3DZYbo7

CLAY WORKS

土と人との関係を、ものづくりや地域の文化とともに学ぶプロジェクトです。障害のある人たちと伝統工芸との協働をとおしてあたらしい仕事を作る「NEW TRADAITIONAL」プロジェクトの一環として取り組んでいます。2020年に愛知県常滑市の障害のある人たちとともに試行錯誤をしながら各地で展開します。 https://newtraditional.jp/

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お問合せ先
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4 一般財団法人たんぽぽの家
Tel 0742-43-7055 Fax 0742-49-5501 E-mail nt@popo.or.jp

主催:一般財団法人たんぽぽの家/文化庁
協力:社会福祉法人わたぼうしの会 

本事業は、令和3年度 文化庁委託事業「障害者による芸術文化活動推進事業(文化芸術による共生社会の推進を含む)」の一環で実施します。

【終了しました】ビッグ幡in東大寺 

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会期:2021年11月6日(土)〜11月14日(日) 8:00〜17:00
会場:東大寺大仏殿前 (大仏殿入堂料が必要です)

 

「幡(ばん)」は、寺院の重要な法要の時などに使われる「旗」で、仏や寺院を美しく飾り、称えるためのものです。人々の平和を祈る意味や魔除けの意味があると言われています。
ここで掲揚された8つの幡は、「花鳥風月」をテーマに、全国の障がいのある人たちから募集し、審査を経て選抜された64個の絵画作品をデザインしたものです。ゆっくり風に舞う姿をお楽しみください。

主催:奈良県障害者代芸術祭実行委員会、奈良県大芸術祭、奈良県  協力:東大寺

 

「#みん芸Instagram フォトコン」開催中!

奈良県みんなでたのしむ大芸術祭(みん芸)の期間中、「#みん芸Instagram フォトコン」を開催しています。ビッグ幡in東大寺で撮影した写真に、ハッシュタグ「#みん芸フォトコン」をつけてInstagramに投稿しよう!


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お問い合わせ先:ビッグ幡in東大寺事務局
一般財団法人たんぽぽの家内
〒630-8044奈良市六条西3-25-4 Tel0742-43-7055 Fax0742-49-5501

[終了しました]エイブル・アートSDGsプロジェクト2021 Good meal!

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食べることは、生命を、人との関係を、そして地域の文化をつくり、つないでいくことでもあります。わたしたちは今回、地域の課題に対し「食」をとおしてさまざまなアプローチをする活動に出会いました。食卓のまわりにはかならず人がいます。食をとおした貧困支援、異文化理解、就労支援、居場所づくりなどの実践者たちの言葉から、わたしたち一人ひとりがどのように貢献できるかをともに考え、持続可能な社会を作るために動くきっかけをつくりたいと思います。

エイブル・アートSDGsプロジェクト
地域でSDGsの課題に向き合う取組みを「アートの視点からエンパワメントする」ことを通して、「誰一人取り残さない」社会づくりに寄与するプロジェクトです。
前回開催「子どもとタッチ! つながるスイッチ」のページはこちら https://ableartsdgs.tanpoponoye.org/archive/

イメージ作品:古谷秀男(エイブルアート・カンパニー)

 

特設サイトオープン!

オンラインマルシェやパートナー団体の紹介動画のほか、イベントのお申し込みもこちら!2021-11-05 1130

 

 

オンライン開催!

特設Webページの開設・オンラインマルシェの開催
オープン期間:2021年11月5日(金)〜25日(木)
11月6日(土)  Good meal ! オンラインイベント 
11月14日(日) エイブル・アートSDGsセミナー

*いずれも参加費は無料

特設Webページの開設については、近畿ろうきんホームページ等でお知らせします。
オンラインイベント、セミナーには事前の申込が必要です。下記のフォームから参加したいプログラムを選択してお申込みください。

*チラシのQRコードからお申込みいただく場合、スマートフォンの年式や機種によっては読み取れない場合がございます。その場合も、下記のフォームからお申込みください。
   ↓
https://forms.gle/LZxsBMS8xDSpoBTw9

 

Good meal! オンラインイベント

関西で、食に関わる活動をしている団体によるオンラインイベントを開催します。
|参加方法| Zoomを使って実施をします。
|申込方法| フォーム(https://forms.gle/LZxsBMS8xDSpoBTw9)に必要事項をご記入ください。 

食事風景●Vol.1 これからの「食と福祉としごとづくり」トーク
 11月6日(土) 10:0011:30 | 定員:30名

団地を拠点とした地域食堂の運営と障がいのある人の就労支援を組み合わせる「杉本町みんな食堂」の取り組みから、これからのしごとのあり方について考えます。障がいのある人とあたらしい仕事を探るGood Job!プロジェクトの取り組みもご紹介します。
出演:中川 悠(NPO法人チュラキューブ/杉本町みんな食堂)・森下 静香(GoodJob! センター香芝)
活動紹介記事はこちら 

ダルバート

●Vol.2 「料理とおはなし」でネパールの家庭料理を学ぼう

 11月6日(土) 12:3014:00 | 定員:15名

豊中にいながら世界の家庭料理が日替わりで楽しめる「TIFA カフェ・サパナ」。名物イベント「料理とおはなし」をオンラインで開催します! 今回はネパールの国民食「ダルバート」を作りながら天然スパイスの話や、豊かな食文化にもとづいた食事作法など、現地出身の方々から学びます!

出演:海野 バティ、ススマ・アディカリ(ネパール出身)・安本 洋子(TIFAカフェ・サパナ)

 

エイブル・アートSDGsセミナー

 11月14日(日)13:0015:10
|参加方法|YouTubeにて配信します。
|申込方法| フォーム(https://forms.gle/LZxsBMS8xDSpoBTw9)に必要事項をご記入ください
|参加対象|近畿ろうきん会員組合・生協、NPO・行政・教育機関関係者、その他一般参加者

関西を中心に、食をとおした課題解決に取り組む団体を招き、活動紹介をします。分野を超えた議論をすることで、これからの地域づくりを考えるヒントを探ります。11月6日のオンラインイベントの報告もおこないます。

活動紹介①
「子どもの貧困問題を解決する、おそなえ/おさがり/おすそわけ」
目に見えない貧困にどう取り組んだらよいのか。おてらおやつクラブの活動から、お寺が本来もっている機能を活用して全国各地で展開する「おすそわけ」の取り組みを紹介します。
認定NPO法人おてらおやつクラブ 代表理事 松島 靖朗

活動紹介②
「食をとおして地域をつなぐ“ひろば”のありかた」
高齢者や子ども、障がいのある人など多様な人たちが食堂に集まり、地域に魅力を取り戻す活動に取り組むインクルひろば。遊びや学びから人のつながりを再生する事例をお話しします。
NPO法人インクルひろば 代表理事 松岡 喜久子

オンラインイベント報告:中川 悠(NPO 法人チュラキューブ/杉本町みんな食堂)、安本 洋子(TIFAカフェ・サパナ)

おてらおやつクラブインクルひろば

 

 

 

 

 

 

 

特設Webページ オープン期間:2021年11月5日(金)〜25日(木)

特設Webページではパートナー団体の活動紹介を行います。また、特設Web ページと連動して、「エイブル・アートSDGsオンラインマルシェ」がオープン! 障がいのある人や地域で活動を進める団体の商品をオンラインにて紹介、販売します。 協力:Good Job!センター香芝

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開催パートナー団体の紹介

認定NPO法人おてらおやつクラブ(奈良・全国) sdg_icon_01_ja_2
子どもの貧困問題の解決を目指して、全国のお寺や支援団体と連携し、お寺の「おそなえ」を経済的に困難な家庭へ「おすそわけ」する活動を展開している。
【SDGsゴール1:貧困をなくそう】

 

sdg_icon_10_ja_3NPO法人国際交流の会とよなか/TIFA カフェ・サパナ(大阪)
国際交流や在住外国人の支援活動を行う国際交流の会とよなかが運営するカフェ&交流スペース。「世界と出会う空間(ところ)」を合言葉に様々な国の日替わりシェフが母国の家庭料理のランチを提供している。
【SDGsゴール10:人や国の不平等をなくそう】


sdg_icon_08_ja_2NPO法人チュラキューブ/杉本町みんな食堂(大阪)

大阪府住宅供給公社とNPO 法人チュラキューブがタッグを組み、高齢者の多い団地で地域食堂を運営。障がい者がご飯を作り、地域の方が見守る仕組みを構築している。
【SDGsゴール 8:働きがいも経済成長も】

 

sdg_icon_11_ja_2NPO法人インクルひろば(兵庫)
神戸市の団地で、子供や高齢者、障がいのある人など多様な人が交流できる場作りを目指して活動。子供食堂やお弁当の宅配など食にまつわる活動の他、各種イベントを展開している。
【SDGsゴール 11:住み続けられるまちづくりを】

 

お問い合わせ先、ほか

お問い合わせ先:一般財団法人たんぽぽの家

主催:近畿労働金庫 企画・運営:一般財団法人たんぽぽの家 協力:関西NGO協議会
後援:大阪府、大阪市、社会福祉法人大阪府社会福祉協議会、社会福祉法人大阪市社会福祉協議会、 大阪労働者福祉協議会、大阪府生活協同組合連合会、こくみん共済coop(全労済)大阪推進本部

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【終了しました】芝芳雄 チャリティ絵画展

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芝芳雄絵画集「家族とともに生きた画家、芝芳雄の世界」出版記念
芝芳雄チャリティ絵画展
「〜家族とともに生きた画家、芝芳雄95歳のラストチャリティ〜」

会期:2021年11月6日(土)10:00~19:00  ・ 7日(日)10:00~17:00
会場:奈良県文化会館 特別展示室     
主催:奈良たんぽぽの会

 

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家族とともに生きた画家、芝芳雄の旅に終わりはない

昨年秋、94歳を迎えた芝芳雄さんが二十年の沈黙を破り、再び腰を上げた。奈良たんぽぽの会が主催で「芝芳雄チャリティ絵画展 ~子どもと共に生きた画家、芝芳雄94歳のラストチャリティ~」を開催するのは昨年が初めてのこと、不安だらけの幕開けだった。これまでは芝さんが主催し芝さんの絵仲間たちの応援で開催されてきたからだ。ところがふたを開けてみれば関係者を含めると300人の来場者を迎え、84点の出展作品のほとんどが販売し、開催前の不安もなんのその、予想をうわまわる大成功に終わった。
芝さんから二十年振りに開催することとなったきっかけが、奈良たんぽぽの会の若いお母さんたちからの発破だったと聞いた。芝さん宅には、毎月1日に行う大神神社の募金活動で使用する募金箱やのぼりといった七つ道具を預かってもらっている。その度に、家づくり運動の誕生を知らない若いお母さんたちから背中を押されつづけ、95歳までにもう一度開催したいという思いを持っていた芝さんの心に灯が点り、26回目となるチャリティ絵画展の開催を決心したのだ。
(中略)
おかげさまで、多くのみなさんのやさしさに支えられ、今年も27回目を迎え「芝芳雄チャリティ絵画展 ~家族とともに生きた画家、芝芳雄95歳のラストチャリティ~」を開催することができた。芝さんの生きるエネルギーは描くことである。描くことを通して人に喜んでもらうことである。家族とともに生きる画家、芝芳雄95歳の旅はまだまだ続く。    (芝芳雄絵画集/あとがきにかえてより)

 

先行予約! 芝芳雄 絵画集~家族とともに生きた画家、芝芳雄の世界~

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芝芳雄絵画集 2,000円(税込)

・送料は別途、ご請求します。申し訳ございませんが振込手数料はご負担ください。
・発送はチャリティ絵画展終了後になります。なお、絵画集はチャリティ絵画展の会場でもお求めいただけます。
*ご希望の方は、奈良たんぽぽの会にお問い合わせください。 E-mail tanpopo@popo.or.jp 電話:0742-49-5501

 

 

 

 

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芝良雄略歴及び受賞歴 (1926年11月9日生)

1949年 創美会創立
1969年 大阪府知事賞・大阪市長賞
     日米文化協会賞
1971年 二元会会員推挙・運営委員
1974年 第一回芝芳雄チャリティ絵画展
1978年 二元会常任理事推挙
     日本美術家連盟会員推挙
1981年 奈良県知事表彰
1983年 パリ国際展銀賞・銅賞
     二元会紫薫賞・ヨーロッパ賞
    二元会桂冠賞
1985年 文部大臣奨励賞
1986年 桜井市市民表彰
1989年 内閣総理大臣賞
2000年 第25回芝良雄チャリティ絵画展
2020年 芝芳雄チャリティ絵画展~子どもと共に生きた画家、芝芳雄94歳のラストチャリティ~
2021年 芝芳雄チャリティ絵画展~家族とともに生きた画家、芝芳雄95歳のラストチャリティ~

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◎奈良たんぽぽの会は、たんぽぽの家を支える任意のボランティア団体です。人や地域とのつながりを大切に、誰もが自分らしくいきいきと暮らせる社会になることを目指して活動しています。このチャリティ絵画展の収益は、奈良たんぽぽの会の運営に充てられます。

 

*新型コロナウイルス感染防止について

・マスクの着用、手指のアルコール消毒、のお願いと検温をさせていただきます。
・発熱や体調不良の方は、ご来場をお控え下さい。
・2週間以内に感染が拡大している国や地域への訪問歴がある方は、ご来場をお控えください・
・ご来場の方のソーシャルディスタンスが保てない人数になった場合は、入場制限をさせていただくことがあります。

[終了しました]プライベート美術館  @奈良県内各地

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プライベート美術館 近鉄奈良駅周辺店舗、ほか県内各地で開催します!

会期:2021年10月16日(土)〜10月31日(日)

主催:奈良県障害者大芸術祭実行委員会 奈良県大芸術祭実行委員会 奈良県
*お問い合わせ先:プラベート美術館事務局
(一般財団法人たんぽぽの家 tel:0742-43-7055 fax:0742-49-5501 E-mail happyspot@popo.or.jp)

*添付のマップをみる→Google mapへ

 

*2021年10月29日追記
 プライベート美術館展示期間の変更、延長のお知らせ
奈良県内各所で開催中のプライベート美術館ですが、海龍王寺の展示につきましては「十一面観音菩薩立像、寺宝展」開催のため、プライベート美術館展示期間内ですが作品展示は終了いたしております。
これに伴いまして、展示期間を11月16日(火)~一週間程度変更、延長いたします。
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[終了しました] 素材をめぐる、障害のある人とサポーターのためのワークショップ

開催のお知らせ・参加募集!

福祉と全国各地の伝統工芸や職人技術をつなぐリサーチ&ワークショップシリーズ 

Good Job!センターとたんぽぽの家では、障害のある人と伝統工芸に関わる職人が互いの施設や工房等を行き来し、技術交流することを通して伝統工芸と福祉のこれからについて考え実践へと変えていく取り組みを行っています。
今回は、京都府長岡京市を拠点に、竹を育てながら製造から販売に至るまでまた、企業やアーティストとのコラボレーションなど先進的なプロジェクトに取り組む高野竹工株式会社と一緒に、素材をめぐるワークショップを行います。障害のある人がサポーターと同伴でご参加いただけるワークショップです。ぜひ、ご参加ください!


高野竹工×たんぽぽの家
素材をめぐる、障害のある人とサポーターのためのワークショップ
── 「竹」に触れて・感じて・考える一日──

[概 要]
❶. [竹に触れる]  竹林に入ってみよう!色んな種類の竹を見て触れてみよう
❷. [竹について知る] 竹をめぐるお話し
❸. [竹を使ったモビール づくりワークショップ]  組みあわせる・つなぎ合わせる
※ ❶と❷のあいだに途中、お昼休憩をはさみます(お弁当はご持参ください)

日時: 10/26() 10:00-16:00
場所: 高野竹工ショールーム「錦水亭竹生園」(京都・長岡京市)
対象:障害のある人とサポーターの方 
定員:14人 定員数は障害のある人、サポーターの方を含む
参加・材料費:500円 サポーターの方は無料

お申し込み方法
下記までメールでお送りください
福祉と全国各地の伝統工芸や職人技術をつなぐリサーチ&ワークショップシリーズ担当
< mail: nt@popo.or.jp >

高野竹工株式会社について
高野竹工は京都の竹細工店に生まれた初代社長髙野不窮斎が独立し、嵯峨野に工房を構えて以来80年に渡り、さまざまな技を持つ職人を中心に、茶道具から日用品に至るまで多彩な商品を製作し続けています。現在は良質の竹の産地として知られる、京都府長岡京市を拠点に、竹を育てながら製造から販売に至るまで、また企業やアーティストとのコラボレーションなどの取り組みも意欲的に行っています。

アクセス 


「錦水亭竹生園」内高野竹工ショールーム


会場:「錦水亭竹生園」内 高野竹工ショールーム
京都府長岡京市天神2-15-15
◉阪急 長岡天神駅で下車 徒歩10分
◉JR京都線 長岡京駅 徒歩20分
車でお越しの場合
駐車場 敷地内に駐車場スペースがあります


ワークショップ一日の流れ


10:00-12:00  

❶. 竹に触れる
竹林に入ってみよう!色んな竹に触れてみよう
サポーターの方と一緒に竹林に入ってみましょう。高野竹工敷地内にある竹林の中には数種類の竹が生い茂っています。実際に竹に触れたり匂いを感じながら、素材に触れてみます。

お昼休憩 (60分)

1:00-2:00 

❷. 竹について知る
竹をめぐるお話し [話し手:高野竹工]
ぐんぐん成長する竹の秘密、竹林に住む小さな生き物の話しなど、竹の生態系にまつわるお話しを映像を見ながら「竹」のスペシャリストにお伺いします。

2:00-4:00 

❸.竹を使ったモビール づくりワークショップ 
組みあわせる・つなぎ合わせる
天井から吊るすインテリアエレメント バンブー・モビール を作ろう!竹の端材を使ってお好きなパーツをつなぎ合わせてモビールを作ります。モビールはお土産としてお持ち帰りいただけます。
所要時間:    60-90分ほど
道具:  竹の端材、紐、かんなやノコギリ*  (*道具や材料はご用意します難易度などのレベルは選べます)


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● トイレや食事介助が必要な方は、サポーターの方同伴でご参加をお願いいたします。
● 2名以上の複数名、または施設単位で参加ご希望の場合は、ご相談ください。
● サポーターの方と一緒に竹林に入ります。作業しやすい服装でお越しください。
● 昼休憩の他に適宜、休憩を挟みます。
● サポーターの方がモビールづくりのワークショップに参加される場合は、別途参加費が必要になります。

 


問い合わせ先
福祉と全国各地の伝統工芸や職人技術をつなぐリサーチ&ワークショップシリーズ担当
< nt@popo.or.jp >

TEL.:0742-43-7055
MAIL: nt@popo.or.jp

助成:日本財団「障害のある人の表現と伝統工芸の発展と仕事づくり」