[終了しました]塗敦子展【Model】

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会期:2016年3月15日[火]-4月17日[日]10:00~17:00 (火〜土・開廊)*4/17はOPEN
場所:たんぽぽの家アートセンターHANAギャラリー(アクセス)

白黒写真を模写しながらも、自由なカラーイメージを付加するが、その様子はだれをも寄せ付けない集中力と不意に途切れてしまいそうな危うさが入り混じっている。これが塗がもつ「Model」(=型)。自らの型を自在に操ることで現れる表現。
◎作品は販売します。(一部、非売品あり)

【終了しました】福祉をかえる「アート化」セミナーin鳥取2016

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福祉をかえる「アート化」
セミナーin鳥取2016

日時:3月20日(日)・21日(月・祝)

会場/鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館) 5F講義室 (アクセス)
対象/鳥取県、近隣県の社会福祉施設職員・学生・アーティスト・そのほか関心のある人
定員/100人 (申し込みフォームはこちら⇒フォームへ
参加費/鳥取県内参加者・両日参加:3,000円 1日参加:1,500円
    鳥取県外参加者・両日参加:6,000円 1日参加:3,000円  →鳥取県外参加の方も、県内参加の方と同料金でご参加いただけます。両日参加:3,000円 1日参加:1,500円
 *交流会:一律3,000円 (参加費および交流会費は、当日会場にてお支払ください

いま、日本各地で障がいのある人たちの福祉施設などでのアート活動が盛んになってきています。それと共に、活動を支えたいという人たちがさまざまな分野から集まり、アートサポーターとして活動をはじめています。多様な人が共に暮らす地域コミュニティでは、一人ひとりが違いを認め合い、そのよさを引き出しあっていくことが重要です。アート活動をとおし、表現する土壌を育むことは、関わる人を、コミュニティを、より豊かなものにしていくのではないでしょうか。障がいのある人もない人も、のびのびと表現できる社会へ。障がいのある人もない人も、のびのびと表現できる社会へ。本セミナーでは、福祉施設や地域におけるアートの事例から、その活動を支える仕組みについて考えます。また、参加したみなさんが自分の活動、現場につなげていくヒントを得られるよう、具体的な方法を学びます。みなさんのご参加をお待ちしています。

主催:あいサポート・アートインフォメーションセンター 企画協力:一般財団法人たんぽぽの家

◎セミナーに関する問い合わせ先/
あいサポート・アートインフォメーションセンター 〒682-0821鳥取県倉吉市魚町2563
TEL/FAX:0858-33-5151 e-mail  info.artcenter@ncn-k.net  ※土日祝休み

 

3月20日(日)

13:00~13:30 受付

13:30~13:40 ご挨拶

13:40~13:50 オリエンテーション

13:50~14:30 講演1「社会をかえるアートの可能性」 
播磨靖夫(一般財団法人たんぽぽの家・奈良)
アートの価値は一つではありません。時代や場所によって、アートのありようや価値は大きくかわってきています。そのようななか、障がいのある人たちのアートは、コミュニティのなかでどのような意味や役割をもっているのでしょうか。新しい知と美の地平から、これからの社会のある方について考えます。

14:30~14:40 休憩

14:40~15:20 講演2「個人を文化創造の拠点とすることー障がいのある人と表現」
久保田翠(認定NPO法人クリエイティブさポーチレッツ理事長、通所型障害施設アルスノヴァ施設長・静岡)
一人ひとりに向き合うケアの現場では、表現はどのようにあるのでしょうか。障がいのある長男の出産を機にはじまったレッツ、アルスノヴァの取り組みから、障がいのある人と表現について考えます。

15:20~16:30 トークセッション「コミュニティとアート」+質疑応答
久保田翠×中島諒人(鳥の劇場監督・鳥取)×播磨靖夫
アートは、どのようなコミュニティを変えてきたのでしょうか。浜松で地域にひらかれた居場所づくりをしてきた久保田さん、鳥取で廃校を利用した劇場をひらき、コミュニティプロジェクトを実施してきた中島さん。アートの力を信じ、ジャンルを超えた取り組みを続けてきた実践者が語り合います。

16:30 終了

18:30~ 交流会[会場:カフェ・ソース(鳥取市弥生町227グレースビル2F) 参加費:3,000円[]
プログラム終了後、講師との交流会を開催いたします。ご参加の方は、併せてお申込ください。

 

3月21日(月・祝)

9:30~10:00  受付

10:00~10:10 オリエンテーション

現場がかわる、地域がかわるー福祉施設やコミュニティにおけるアート、デザインの事例
10:10~11:10 事例1「LINK marketの取り組み」 ※通訳の時間を含みます 
コ・ジェ・フィル(rawside代表・韓国)
2015年に韓国・ソウルにて開催された、障がいのある人のアートとデザインのコラボレーションにより、新たなプロダクトの提案をする実験的な展示、Link market。この取り組みを立ち上げたrawsideより、アート×デザインをキーワードに報告します。

11:10~11:50 事例2「街のなかでともに生きる/支援って何だろう?」
武捨和貴(特定非営利活動法人リベルテ理事長・長野)
障がいのある人たちとともに、何気ない自由や権利について考え取り組む場や、関係を広げていくことを目指すリベルテ。表現すること、地域社会で生きること、その日々をご紹介します。

11:50~12:50 お昼休憩

12:50~13:30 事例3「地域でアートを発信する」
角地智史(アートキャンプ新潟事務局・新潟)
障がいのある人たちが作り出す、ハッ!とするようなアート作品をもっと多くの人に知って欲しいという思いから活動を展開するアートキャンプ新潟。継続して開催してきた、地域にねざした活動、展覧会などをご紹介します。

13:30~14:30 事例4「地域でアートを発信する」
妹尾恵依子(NPO楽 アートスペースからふる・鳥取)
北村康弘(社会福祉法人もみの木福祉会・米子)
地元鳥取で創造的な活動をしている団体をご紹介します。
※登壇者欠席のお知らせ:3月21日(月・祝)13:30〜14:30 事例4「地域でアートを発信する」にご登壇予定の竹森民枝さんが、体調不良により欠席となりました。事例4はほかの2名のご登壇となります。あらかじめご了承ください。

14:30~15:10 講義1「人権から考える障がい者アートと著作権」
森下静香(一般財団法人たんぽぽの家・奈良)
表現活動がひろがるにつれ、福祉施設などの現場では、著作権に関する悩みも生まれています。福祉施設や多様な取り組みの事例から、作品を展示するとき、販売するとき、商品に展開するときなどに生じる著作権について学びます。

15:10~15:40 質疑応答
15:40~16:00 まとめ
16:00 終了

【終了しました】6W2Hで考える、障害のある人のアート活動と著作権

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日時:基礎編/3月15日[火]18:00~20:00  応用編/3月22日[火]18:00~20:00
会場:たんぽぽの家アートセンターHANA(アクセス)
参加費:無料
対象:社会福祉施設職員・学生・アーティスト・そのほか関心のある人
定員:各回20人(申込順に受付。定員になり次第、締め切らせていただきます)*前回通しでも、1回でも、ご都合にあわせて受講いただけます。
お申し込み用紙はこちらからダウンロード

近年、福祉施設でのアート活動が盛んになっています。それに伴い、アート活動に関する権利についての悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。著作権は、いつ、どのように発生するのか。作品は、誰のものなのか。
本セミナーでは、専門家の話や具体的な活動の事例を通して、作品が生まれてから、展示や販売までの過程で発生する著作権や所有権などについて学びます。また、実際に使えるチェックリストやガイドラインを共有し、各現場にあったアレンジを考えます。 権利は目にみえないものですが、アート活動を行ううえで必ず考えなければならない、とても重要なものです。この機会に、一緒に考えてみませんか。みなさんのご参加をお待ちしています!

 

基礎編(著作権、所有権の基礎知識) 3月15日[火]18:00~20:00 

著作権・所有権とは、どのようなものでしょうか。その基礎知識を学びます。作品は生まれたときから、権利が関わってきます。作品をつくる前に確認すべきことを明らかにし、一緒に考えます。

たとえば:
・誰かの絵や写真を参考にして描いてもいいの?それを展示してもいい?
・生まれた作品をどうする?
展示する?販売する?商品化する?作家が持ち帰る?
・作家には、なにをどこまで伝えればいい?

 

応用編(著作権、所有権の応用知識) 3月22日[火]18:00~20:00

著作権・所有権とは、どのようなものでしょうか。その応用知識を学びます。作品を、発表するとき、販売するとき、商品化するとき、すべてのシーンに権利が関わってきます。条件によって取り決めるべきことを明らかにし、一緒に考えます。

たとえば:
・どんな方法で販売する?
・給与規定や対価の支払いの条件はどう決める?
・契約はいつどのようにすればいい?

 

◎講師◎ *基礎編、応用編ともに

田中啓義(弁護士、登大路総合法律事務所所長)
人は助け合ってゆくもので、その相互の助け合いの中で自分も何か人のためにできる仕事につきたいと思い、弁護士を目指す。弱い立場にある人のために助力することを大切に、「まち弁」(町の中の雑多な法律問題を解決する弁護士)として、奈良を拠点に活躍している。

藤井克英(たんぽぽの家アートセンターHANAワークプログラム・コーディネーター)
たんぽぽの家プログラムサポーターとしての活動を経て、2002年よりスタッフとなる。大学で工業デザインを専攻したことをいかし、造形プログラムやクラフト制作を中心に活動。現在は、展覧会企画実施や商品の開発・発信などを行っている。

◯進行 森下静香(一般財団法人たんぽぽの家常務理事)
障害のある人の芸術文化活動を中心としたアートプロジェクトやセミナーなどの人材育成のプログラムの企画運営、調査研究や出版事業などを行う。2012年度から、アートやデザインの力をいかして障害のある人とともに社会に新しい仕事を提案するGood Job!プロジェクトに取り組む。

◆◇お申し込み方法◇◆ お申し込み用紙はこちらからダウンロード
お申し込み用紙に必要事項をご記入いただくか、1)名前 2)住所 3)電話番号 4)メールアドレス 5)所属・職業等 6)参加希望の回を明記の上、FAX・メールにてお申し込みください。
もしくは、お電話でのお申し込みも受け付けます。
[お申し込み・お問い合わせ先]一般財団法人たんぽぽの家 障害とアートの相談室
〒630-8044奈良市六条西3-25-4  Tel.0742-43-7055 Fax.0742-49-5501 E-mail.artsoudan@popo.or.jp

*主催:一般財団法人たんぽぽの家
*平成27年度厚生労働省障害者芸術活動支援事業の一環として開催します。*「障害とアートの相談室」とは⇒詳しくはこちら

【終了しました】Good Job! セミナー@大分

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地域の活性化や新しいモノづくりに、障害のある人たちがかかわる機会が増えています。
 これまで、障害のある人たちの暮らしやはたらき方は福祉による支援に大きく左右され、みずから表現すること、所得を高めること、人生の選択肢を増やすことができにくい状況でした。
 それが今では、アート・デザイン・テクノロジーなど異なる分野から福祉をとらえなおし、障害の
ある人たちの可能性をひろげる動きが広がりつつあります。
 そこで本セミナーは、大分の現状を見つめながら、一人ひとりが自分の力を発揮できる仕事や環境をどうつくることができるのか、多様な視点から学び合いその可能性について考えます。

日時: 2016年3月6日(日曜) 13:30~17:00 *13:00受付
会場: 大分県立美術館[OPAM] 2階 研修室(〒870-0036 大分県大分市寿町2番1号)
アクセス: https://www.opam.jp/page/access.html
 ●JR大分駅から:府内中央口(北口)から徒歩15 分
 ●お車でお越しの場合:大分IC から車で10 分
定員: 80名
参加費:   無料

 

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【終了しました】Good Job! セミナー@大阪 

Good Job!セミナー大阪 2月28日(日曜)13時20から受付。グランフロント北館 タワーC 8階 C03


 

※※※

満席のため、事前申込みを終了いたしました。

当日お越しの方は立ち見となりますので、ご了承のほどお願い申しあげます。

※※※

 

 従来のモノづくりに大きな変革をもたらし、第4次産業革命を起こすともいわれているのが「IoT(アイ・オー・ティー)」。IoTは、Internet of Thingsの略で「モノのインターネット化」を意味します。これまでコンピュータや携帯電話だけがインターネットにつながる世界でしたが、技術の進化によりあらゆるモノがインターネットとつながり、新しいサービスや製品の開発に役立っています。

 一方、技術が発展し、経済が豊かになったと言われているにもかかわらず、障害のある人の所得はまだ少なく、はたらく選択肢も限られています。福祉の現場で工夫を積みかさね、仕事づくりや所得アップをめざしていますが、決定的な変化を生みだせないままにいます。

 障害のある人たち一人ひとりの多様性と創造性にこたえる新しいモノづくりやはたらき方を生みだすため、これまでとは違った変化が求められています。そこで本セミナーは、IoTが仕事づくりにもたらす可能性を探り、障害のある人たちの未来のはたらき方について考えます。

 

日時:2016年02月28日(日) 13:45~17:00 (13:20受付)
場所:ナレッジキャピタル カンファレンスルーム Tower-C 8階 C03

[俯瞰MAP] [詳細MAP]

対象:
障害のある人やそのご家族
多様な雇用に関心のある企業
福祉事業所職員、NPOスタッフ
福祉事務所との協働を考えているアーティスト、デザイナー、エンジニア、学生

定員:90名

参加費:無料

 

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※※※

満席のため、事前申込みを終了いたしました。

当日お越しの方は立ち見となりますので、ご了承のほどお願い申しあげます。

※※※

 

 

◯関 連 企 画◯
GoodJob!展 2015-2016 http://exhibition.goodjobproject.com/ 
アート、デザイン、ビジネス、福祉の分野をこえて、新たな出会いと仕事が生まれるGoodJob!展。今回は、仙台、東京、大阪、大分の全国4カ所を巡回し、さまざまな恊働から生まれたプロダクトやそれを支える仕組みを紹介します。

GoodJob!展 大阪
会期:2016年2月26日(金)〜3月1日(火)10:00~21:00
会場:無印良品グランフロント大阪

主催:一般財団法人たんぽぽの家 助成:日本財団 特別協賛:株式会社丹青社、トヨタ自動車株式会社

協賛:株式会社ソフィア、株式会社西山ケミックス、株式会社ハーバー研究所、株式会社プリプレス・センター、コクヨ株式会社、明治安田生命保険相互会社
後援:宮城県、大分県、仙台市、大分市
協力:渋谷ヒカリエ、一般社団法人北海道チャレンジドアート& プロダクツ、NPO 法人エイブル・アート・ジャパン、NPO 法人まる

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【終了しました】オープンアトリエ「ふれあう大地のおすそわけ!」

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「オープンアトリエ」は、障害のある人もない人も楽しめる、実験的な表現のスペースです。奈良県内各地で実施しています。今回は大淀、下市エリアで、自然素材をつかって楽しめるワークショップを開催します。障害があってもなくても、移りゆく季節を感じながら楽しくいっしょに過ごす空間をつくります。野菜や綿といった、奈良の地域から生まれた素材を使って、五感を豊かにしながら楽しみましょう。大地の恵みがみなさまの参加をお待ちしています。

両プログラムともに ◎参加対象:障害のある人ない人だれでも ※会場までの移動は各自でお願いいたします。

◎申込み用紙はこちら→申込み用紙

 

「綿でかわいいオブジェをつくろう!」 ◎雪で延期後の日程が決まりました!

吉野学園がはじめた綿花栽培プロジェクト。収穫された綿を使って、身につけられるオブジェを作りましょう!
■日時:3月12日(土)13:00-15:00

■講師:鈴村温、広瀬志摩(たんぽぽの家アートセンターHANA)

open_atelier@yoshino_omote.ai

 

 

 

■会場:わーくさぽーとPono(旧:大淀授産所) 〒638-0821奈良県吉野郡大淀町下渕1387-2 アクセスはこちら

■参加定員:15人

■参加費:500円(材料費、お菓子つき)

 

「土と湯気のダンス!踊って満足・食べて満腹」

ビニールハウスのなかで地元の野菜を使った鍋を作りながら、即興で踊ったり、歌ったり。最後はみんなで鍋を囲みます。
■日時:1月9日(土)11:00〜14:00  ※申込み締切 1月6日(水)締切 終了しました。

■講師:佐久間新(ジャワ舞踊家)

open_atelier@yoshino_omote.ai

 

 

 

■会場:どろんこ畑(カフェかてと)〒638−0035奈良県吉野郡下市町栃原2303-8 アクセスはこちら
近鉄

■参加定員:10人

■参加費:1,000円(鍋代込み) ※野外でのワークショップとなります。十分な防寒対策をお願いします。

 

◆◇同時募集◆◇
<アートサポーター募集>障害のある人の芸術活動に関心のある人、支援をしたいと考えている人も募集しています。関心のある人はぜひお問い合わせください。

主催:一般財団法人たんぽぽの家 協力:NPO法人どろんこ畑/社会福祉法人綜合施設美吉野園
*平成27年度厚生労働省「障害者の芸術活動支援モデル事業」
たんぽぽの家では障害のある人の社会参加やいきがい・仕事づくりとして、アート活動の支援にとりくんでいます。2014年度に「障害とアートの相談室」を開設しました。アートをとおして誰もが自由に表現できる社会をめざし、みなさまの素朴な疑問や不安に寄り添い、いっしょに答えをみつけていきます。セミナーや展覧会などの開催、また電話やメールなどの相談にも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

Good Job! Award のプレゼンテーションの様子&審査評を公開します!

Good Job!Award 2015
プレゼンテーションの様子&審査評を公開します!

今年度スタートする公募プログラムGood Job! Awardでは、既存の労働観にとらわれないユニークな発想で、障害のある人の可能性を生かした新しいしごと、アートやデザインの力を生かした創造的なしごと、先駆的・革新的・実験的な取り組みなどを募集しました。
2015年12月20日に行った、最終プレゼンテーションの模様、受賞者のコメント、審査評を紹介します。

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【終了しました】「ひらいたら ひらいてみよう」オープンアトリエ報告展

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会期 2016.2.16(火)~2.21(日)10:00~18:00 ※最終日は15:00まで

会場 アートスペース上三条(アクセス) 
*近鉄奈良駅徒歩5分。岡三証券のすぐ南側の路地入る。

◎入場無料

はたらく、くらす、続いていく日々のなかで、自由に参加し、交流できる時間や場が地域にあったら、毎日はもっと楽しくもっと豊かになるのではないでしょうか。「表現活動をとおして一人ひとりの違いを認め合うことができる時間」、「誰かと出会い、一緒にアートを楽しむ地域に開かれた場」。障害のある人も無い人も参加した4つの〈オープンアトリエ〉の活動のプロセスとうまれてきた作品を紹介します。

★「ひらいたらひらいてみよう」チラシのPDF⇒チラシのPDF

[関連プログラム1]
オープンアトリエ「印象のまなざし vol.3空間を奏でる」
2.16(火)14:00~16:00 (定員10名、要申込)
展覧会場で作品を自由に鑑賞することから始めます。そこから湧いてきた言葉を一人ひとり聞き合い、楽器を使ってメロディをつけます。できる曲は展覧会のテーマソング。歌って音を鳴らして全身をつかっての体験プログラムです。

[関連プログラム2]
レクチャー「ろう学校での創作活動」
2.20(土)10:30~12:00 (定員30名、要申込、手話通訳あり)
講師:浅田香苗(大阪府立生野聴覚支援学校美術教員)
聴覚に障害のある人にとって表現活動はどういう意味があるのでしょうか。また鑑賞活動とは?ろう学校で行われている美術の実践から、表現と鑑賞、芸術を楽しむという視点について考えます。

 

◇お問い合わせ先◇ tel:0742-42-43-7055 fax:0742-49-5501 E-mail artsoudan@popo.or.jp

◎主催 一般財団法人たんぽぽの家
◎協力 社会福祉法人いこま福祉会、NPO法人どろんこ畑、社会福祉法人綜合施設 美吉野園、社会福祉法人わたぼうしの会
*平成27年度厚生労働省障害者の芸術活動支援モデル事業

【終了しました】福祉をかえる「アート化」セミナー

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福祉をかえる「アート化」セミナー

芸術と社会包摂 〜幸せで美しくいきる

日時:2016年2月13日(土)ー14日(日)
会場:たんぽぽの家アートセンターHANA(奈良市六条西3-25-4) *アクセス
定員:各日100名[申込先着順 締切 2月5日(金)] 
対象:障害のある人のアート活動に関心のある人。アートによるプログラム開発、仕事の開発、アートスペースづくりに関心のある人。

 「アートを通して幸福で豊かな生活を営むことは、全ての人の権利」 ―福祉をかえる「アート化」セミナーの初開催から今回で12回目、その間に社会は大きく変化しましたが、私たちの根底にはつねにこの考えがありました。
今、地方はさまざまな課題を抱え、安全に安心して暮らすことすら脅かされている地域もあります。もはや右肩上がりに成長していく幸せのかたちには誰もが疑いを抱き、行き詰まっているのが現状です。そんななか、アートを通して障害のある人だけでなく、外国人、学生、主婦など、多様な人々が協働し、新しい価値をともにつくり出していく機運が高まっています。そして、誰もが豊かに暮らしていくためには、日常の生活や暮らしのなかに美を見つけ出すような、想像力や創造力をもつことが必要です。
今回のセミナーでは、あらためてアートのもつ力について考え、多様な背景の人々がともに存在すること、全ての人が幸福に暮らすことをめぐってみなさんと議論します。みなさんのご参加をお待ちしています。

 

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12:30〜13:30 受付

13:30〜13:40 あいさつ オリエンテーション

13:40〜14:40[60分] 講演「アートを地域のOSに」

artka-yamade山出淳也(NPO法人BEPPU PROJECT代表理事/アーティスト)
経済性、生産性、効率性を優先する現代の社会のなかで、「人が生きること」「地域が豊かになること」にアートはどうかかわることができるのでしょうか。別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」や国東半島芸術祭、おおいたトイレンナーレなど、クリエイティブな力でまちや地域の魅力を発信し続ける山出さんより、現代社会におけるアートの意義、そして可能性を紹介します。

 14:40〜14:50[10分] 休憩

 

14:50〜15:10[20分] プレゼンテーション「コレクターの視点をこえて」
播磨靖夫(一般財団法人たんぽぽの家 理事長)
アートとは美術館で収集されたり、ギャラリーで販売されたりする「作品」のことだけではありません。より多義的になったアートの価値、そしてアートを通して創造される未来を提案します。

 

15:10〜16:30[80分] 「自己表現から表現者へ」


2016_セミナーh1_h4.ai(1)森田かずよ
(女優、ダンサー)
(2)石井悠輝雄(NPO法人まる所属、エイブルアート・カンパニー登録作家)
(3)山野将志(たんぽぽの家アートセンターHANA所属、エイブルアート・カンパニー登録作家)

障害のある人の表現について、研究者や学芸員が解説をする場や支援者が紹介する場は増えていますが、アーティスト本人が語る機会は多くありません。なぜ表現するのか、どうやって表現者となっていったのか。アーティスト自らの言葉で表現、創作について語ります。

16:30〜16:40[10分] 休憩

 

16:40〜17:50[70分] オプション選択
【1・たんぽぽの家アートセンターHANA見学ツアー】
アートが生まれる場、支援の場であるアートセンターHANA を、日頃活動しているスタッフ、メンバーがギャラリーやアトリエからバックヤードまでご案内します。

【2・レポート ニッポンとフィンランド、障害とアート・デザインの現場から】
浅野翔(デザインリサーチャー)、太田清美(蟲36)
福祉やデザイン先進国として知られるフィンランドで障害のある人のつくる作品と商品の展示を行ってきたOTSU。日本とフィンランド、互いの取り組みをどのように受け止めたのかを報告します。

【3・多様なはたらき方、過ごし方を提案する建築Good Job!センターの設計から】
大西麻貴+百田有希(o+h/建築家)
アート、デザイン、福祉、ビジネスの拠点としてのGood Job!センターの設計のプロセスを設計者から報告します。

 

18:00〜20:00[120分] 交流会
アート化セミナー名物の「交流会」。たんぽぽ楽食サービスによる手づくりの料理を食べながら、全国から来る講師や参加者との交流の時間です。名刺をたくさんご用意ください!
自分の活動や言いたいことなど、全国から来るみなさんの前でアピールしたいことがある人、限定10人!(先着順)「3分間プレゼンテーション」に立候補する方を募集します。

 

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9:30〜10:00 受付

choice-all*選択プログラムA・B・Cは並行して行います。午前・午後に1つずつプログラムを選択してください。

10:10〜12:10[120分]

 

a-01水野浩世(社会福祉法人ユウの家 スタッフ)
岡崎潤(デザイナー、造形教室主宰)

聞き手:藤井克英(たんぽぽの家アートセンターHANA ワークプログラムコーディネーター)
自由にそして安心して表現できるオープンな場とは。障害のある人の生きる力を育み、はたらく人にとっても心地よい空間とは。障害のある人の意欲を高め、創造的な活動が生まれる創作環境と関係づくりを考えます。

 

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久保田翠(認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ理事長)
聞き手:樋口龍二(NPO法人まる代表理事)
アート活動を支え、社会につなぐには理想を描くと同時にマネジメントの発送が必要です。ソーシャル・インクル―ジョンの視点から、仕組みづくりや資金確保、交渉、そのアイデアを学びます。

 


c-01吉田修一
(NPO法人まる 施設長)
木ノ戸昌幸(NPO法人スウィング代表)
成田修(社会福祉法人わたぼうしの会 統括施設長)
「なぜ、アートに取り組むの?」その意義を施設のなかでそして施設の外で共有し、地域になくてはならない施設をつくるためには。試行錯誤を続ける施設長3 人がみなさんといっしょに悩みます。
◎みなさんからの相談をお待ちしています。どんな質問でもOKです!ご質問は、ableart@popo.or.jpまでお寄せください。質問の受付締切は2月5日(金)です。

 

12:10〜14:00 昼食・HANAランチをご利用いただけます。[600円]

*13:00〜14:00[60分]ランチタイムイベント
2016 年オープンのたんぽぽの家の2つの新しい施設のアートプロジェクト、デザインプロジェクトを報告します。
1・「有縁のすみか」におけるアート、デザインプロジェクト
2・「Good Job!センター」におけるものづくりプロジェクト

 

14:00〜16:00[120分]


a-0202西尾美也
(美術家、奈良県立大学教員)
家成俊勝(建築家、ドットアーキテクツ主宰、京都造形芸術大学教員)
今、大学では地域との連携、そして社会の課題に向き合うことがかかせません。奈良県立大学、そして京都造形芸術大学で実施された、障害のある人との出会いや協働を通して、未来の社会を担う学生とともに考えたアートのあたらしいかたちを共有します。

 


b-02鈴木京子
(国際障害者交流センター ビッグ・アイ 事業プロデューサー)
乾聰一郎(奈良県立図書情報館総務企画課 企画・広報係長)
障害のある人をはじめ、地域の多様な人の文化芸術への参加をうながし、エンパワメントしていくことが求められています。ソーシャルチェンジの拠点としての公共文化施設の役割について、第一線の現場に立つ人たちの報告をもとに考えます。

 


c-02金武啓子
(西淡路希望の家美術部代表)
宮下忠也(アートディレクター)
吉永朋希(たんぽぽの家アートセンターHANAアートディレクター)
道具や画材をどうそろえるか、保存をどうするか、そして障害のある人の権利をどう守り、社会につなぐか。具体的な方法や考え方を日頃から「アート化」に取り組む現場スタッフ、ディレクターと考えます。

 

◯◯情報コーナーを設置します◯◯
会場に情報コーナーを設置しますので、閲覧用のパンフレットや資料をご持参ください。*掲示物は1団体A3サイズ内でお願いします。

 

同時開催 「アート化」セミナーまるごとコレクション

セミナー講師の関連商品をはじめ、先刻各地から手づくり雑貨や食品、書籍などを集めて販売します。
会期:2016年2月13日(土)〜3月5日(土)*日・月・祝は休み。2月14日(日)はOPEN
会場:たんぽぽの家アートセンターHANA

 

— お申し込み方法 —————

【1】「参加申込フォーム」に必要事項をご記入いただき送信してください。
*ご希望のプログラムに添えない場合は連絡させていただきます。
【2】参加費(交流会費含む)をお近くの金融機関からお振込ください。
*振込手数料はご負担願います。

◆銀行振込み◆
南都銀行 西ノ京支店(普通)2078235
ゆうちょ銀行 一〇九(イチゼロキュウ)店(当座)0007812
名義:一般財団法人たんぽぽの家

◆郵便払込み◆
01080−6−7812 加入者名:一般財団法人たんぽぽの家
*通信欄に「セミナー参加費」とお書き添えください。

 

— 申し込み締切 —————

2016年2月5日(金)
定員(各日100名)になり次第締め切らさせていただきますので、お早めにお申込ください。

 

— おことわり —————

キャンセルには下記の通り、キャンセル料を申し受けますのでご注意ください。
◎2月6日(土)〜2月12日(金) 参加費の50%
◎2月13日(土) 参加費の100%
*やむを得ない事情により、プログラムの一部を変更させていただく場合があります。
*お預かりした個人情報は、本セミナーの受付事務においてのみ使用させていただきます。

 

— 会場のご案内 —————

 会場(たんぽぽの家アートセンターHANA)までのアクセス→こちら


◎無料送迎バスのご案内
近鉄奈良線「学園前」駅南口と、セミナー会場「たんぽぽの家アートセンターHANA」の間を結ぶ無料シャトルバスの運行を予定しております。いずれも、セミナー開催時間/終了時間にあわせた運行になります。

*2月13日(土)
 [近鉄奈良線・学園前駅南口 12:00発 → たんぽぽの家]
 [たんぽぽの家 18:00発 → 近鉄奈良線・学園前駅南口]
 [たんぽぽの家 交流会終了後、随時 → 近鉄奈良線・学園前駅南口]

*2月14日(日)
 [近鉄奈良線・学園前駅南口 9:15発 → たんぽぽの家]
 [たんぽぽの家 16:30発 → 近鉄奈良線・学園前駅南口]

 

— お問い合わせ・お申し込み先 —————

〒630-8044 奈良市六条西3-25-4一般財団法人たんぽぽの家
Tel.0742-43-7055 FAX.0742-49-5501
E-mail ableart@popo.or.jp http://tanpoponoye.org

【終了しました】成果発表展「わたしのアトリエ」

npu01奈良県立大学地域創造学部 都市文化コモンズ2年生「創作演習B-Ⅱ」成果発表展

わたしのアトリエ

会期:2016年1月22日(金)〜31日(日) 開場時間:10:30~17:00(会期中無休)

会場:奈良県立大学 地域交流棟(奈良県立大学までのアクセス) 入場:無料

奈良県立大学の学生が奈良県内の障害のある人たちのアートと出会い、表現とコミュニケーションについて考え実践しました。他者の表現と出会い、それを自分ごととして捉え、試行錯誤を重ねながらさまざまな形でふたたび表現してゆく過程をご紹介します。

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主催:奈良県立大学 地域創造学部 都市文化コモンズ
共催:一般財団法人たんぽぽの家

※本展は、厚生労働省「障害者の芸術活動支援モデル事業」の一環として開催されるものです。

 

■□関連プログラム□■
【福祉とアートをつなぐアートサポーター養成講座】→詳細はこちら

レクチャー「アートって?ーどうつくる、どうつたえる」
日時:2016年1月23日(土)10:00-12:00/会場:奈良県立大学地域交流棟2F 中研修室
講師:西尾美也(美術家、奈良県立大学専任講師)
主催:一般財団法人たんぽぽの家(平成27年度厚生労働省「障害者芸術活動支援モデル事業」)

【終了しました】HAPPY SPOT NARA2015-2016

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奈良県障害者芸術祭
HAPPY SPOT NARA 2015-2016

会期 2016年1月30日(土)〜2月7日(日)

会場 奈良県文化会館展示室A、東大寺、ホテルサンルート奈良、奈良町にぎわいの家、奈良町家文化館くるま座、近鉄奈良駅周辺店舗 ほか

今年で5回目を迎える芸術祭。多様な人が交流し、関わる人それぞれのHAPPY SPOT(幸せな場所)を増やしていくことをめざします。今年は奈良のまちなかでも、みたことのない表現に出会えます。同時代を生きる人たちの、現在進行形のアートをお楽しみください!

 

◎プログラムは「展覧会」と「コミュニティプロジェクト」の2つ!

◎ボランティアを随時、募集中!詳しくはこちら→ボランティア募集ページへ

展覧会

会期:2016年1月30日(土)〜2月7日(日) ※会館時間および休館日はそれぞれの会場によって異なります。

1.HAPPY SPOT TOUR! (ホテルサンルート奈良奈良町にぎわいの家奈良町家文化館くるま座

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奈良県内の障害のある人たちの表現を知り、そのユニークさや多様性を発見するプロジェクトです。「これもアート?」と驚くような、先駆的でユニークな表現を紹介します。今回はまちのなかに展示会場が出現。生活の中から生まれた表現を展示し、日常とアートの境界線を探ります。

 

 

ホテルサンルート奈良(奈良市高畑町1110 tel 0742-22-5151)
近鉄奈良駅から徒歩約10分・JR奈良駅から徒歩約15分
奈良市ならまちセンター前 10:00~18:00 会期中休みなし

奈良町にぎわいの家(奈良市中新屋町5 tel 0742-20-1917)
近鉄奈良駅から徒歩13分・JR奈良駅から徒歩約20分 奈良交通(市内循環バス)田中町バス停から徒歩5分
9:00~18:00 水曜日休み

奈良町家文化館くるま座(奈良市薬師堂31)
近鉄奈良駅から徒歩約15分・JR奈良駅から徒歩約20分 御霊神社を東へ
9:30~18:00 金曜日休み

 

2.特等席から見る風景ーわたしが出会った表現と日常ー (奈良県文化会館展示室A

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障害のある人の表現の魅力を、身近にいる福祉施設職員が発見し、紹介するプロジェクトです。福祉施設をケアの現場としてだけではなく、豊かな創造の現場として見直したときに、そこではたらく人たちは「特等席」に座っているのかもしれません。日々紡がれるとっておきの物語と表現の断片をご紹介します。

 

 

・奈良県文化会館(奈良市登大路町6-2)
近鉄奈良駅東改札口より、1番出口を出てそのまま東へ徒歩約5分・JR奈良駅より奈良交通バス(市内循環外回り)に乗車約10分「県庁前」バス停下車、西へ徒歩約2分
9:30~18:00 休館日:月曜日

 

3.アートクル・ドキュメント (奈良県文化会館展示室A

DSC_0298奈良県内の小学校、中学校に「アートが来る!」プロジェクト。創作活動をしている障害のある人が講師となり、ワークショップを行う「教室にアートクル!」。アーティストが特別支援学級の授業にやってくる「特別支援学校にアートクル!」。各学校での出会いと、そこから生まれたものを紹介します。
宿利真希/中村あい/村上史博
宇陀市立菟田野小学校/宇陀市立菟田野中学校/奈良東養護学校

 

 

 

コミュニティ・プロジェクト

 

4.ビッグ幡in東大寺(1月30日[土]〜2月7日[日] 8:00~16:30・東大寺大仏殿

bigban日本の自然を象徴する「花鳥風月」をテーマに、奈良県内および東日本大震災被災地の障害のある人たちから作品が集まりました。東大寺大仏殿前にそれぞれの思いのこもった幡が大きくはためきます。会期中、奈良県文化会館展示室にて応募作品の原画を展示しています。
東大寺大仏殿芝生周辺(入堂は16:00まで)
入堂料=大人・高校生・中学生:500円/小学生:300円*障害者手帳所持者 大人:300円/小学生150円(介助者は1名に限り障害者手帳所持者と同額)

 

・東大寺大仏殿
JR奈良駅、近鉄奈良駅から奈良交通バス(市内循環外回り)「大仏殿春日大社前」下車徒歩約5分  ・近鉄奈良駅から徒歩約20分 ・奈良県文化会館から東へ徒歩約10分

 

5.プライベート美術館(1月20日[水]〜2月7日[日]※会展示館は展示店舗の営業時間に準じます)
(きたまち、ならまち界隈、近鉄奈良駅周辺商店街の店舗ほか)

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アートを日常のなかで楽しむプロジェクトです。公募によって集まった、奈良県内の障害のある人の作品約170点を、店舗や町家で展示します。「この作品をぜひうちのお店に!」と各店舗のオーナー、スタッフが選んだ作品たち。まち歩きとともにお楽しみください!
※奈良県文化会館の展示会場、東大寺や主要会場にて、まちあるきマップを配布いたします。

 

 

◎会期中にアートワークショップを実施します。詳しくは、「奈良県障害者芸術祭HAPPY SPOT NARA」のFacebook、twitterで!

プロジェクトを支えるボランティアを随時、募集しています。詳しくはウェブ、もしくは事務局(一般財団法人たんぽぽの家 tel 074243-7055  E-mail happyspot@popo.or.jp)まで。

[出店の募集は締め切りました] 第12回HANAまつり出店者募集

おかげさまで毎年大好評のHANAまつりを今年も開催します!
出店者大募集中です☆
でも今回は〆切が早いのです(なのにweb告知up遅くてすみません)★
詳細は下記をご覧ください。
お申込みはチラシに必要事項をご記入の上、たんぽぽの家までFAXかメールでお送りください。

☆お申込み先☆
FAX➡0742-49-5501
E-mail➡tanpopo@popo.or.jp

チラシのダウンロードはこちら

HANAmatsuri2016