古久保憲満・中川雅仁二人展「ストップ・ヲォッチツーリズム」 STOP WATCH TOURISM
共生の芸術祭「ストップ・ウォッチ」の出展者から、「旅」をテーマに古久保憲満・中川雅仁の二人展を開催いたします。時間だけではなく空間をも飛び越えていく想像の世界をお楽しみください。
会期/2017.2.4(土)-3.26(日) 10:00~18:00 *月曜休館
場所/art space co-jin(京都市上京区河原町荒神口上ル宮垣町83 レ・フレール1F)
古久保憲満・中川雅仁二人展「ストップ・ヲォッチツーリズム」 STOP WATCH TOURISM
共生の芸術祭「ストップ・ウォッチ」の出展者から、「旅」をテーマに古久保憲満・中川雅仁の二人展を開催いたします。時間だけではなく空間をも飛び越えていく想像の世界をお楽しみください。
会期/2017.2.4(土)-3.26(日) 10:00~18:00 *月曜休館
場所/art space co-jin(京都市上京区河原町荒神口上ル宮垣町83 レ・フレール1F)
本展は、障害のある人とスタッフが日々の活動の中で行っている工夫や関わりを「独創的な創造物」として捉え直す試みです。軽く握ってもしっかりと持てるよう加工された筆、自分にぴったりのペースで歌うことができるカラオケ、心とからだに寄り添った道具や環境づくり。どれもが唯一無二な作品です。人と人の関わりの中から見出せる、豊かな“いろは”をご覧ください。
会期:2月14日(火)〜3月11日(土)11:00~17:00 *日・月休み
会場:たんぽぽの家アートセンターHANAギャラリー(アクセス)
出展作家(たんぽぽの家アートセンターHANA所属:青木克考、上野和子、長田恵、小松和子、下津圭太郎、武田佳子
「その色をもってきますか?」「ここで、そういきますか!?」こちらの意図を遥かに超えた発想力を生徒たちから教わる日々。本展は、特別支援学校の先生たちが、生徒たちの表現活動に触れ、そこで出会った驚きと発見を紹介する展覧会です。「なんだか面白い」「とにかくすごい」と先生たちが持ち寄ったドキドキとワクワクをご覧ください。
日時:2017年2月4日(土)〜12日(日)9:00〜18:00 *6日(月)休館。12日(日)16:00まで
場所:奈良県文化会館 3F展示室(アクセス)
入場:無料
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「表現について考えるレクチャー・ワークショップ」は、特別支援学校の先生や、障害のある人の美術教育に関心のある人を対象にした連続講座です。全3回のレクチャーでは講師を招き、表現することの幅広い意味や、作品を見せるための工夫などを考える機会をつくりました。その成果として今回の展覧会「生徒ときどき先生」を開催します。
【講師】鯵坂兼充(デザイナー/有限会社スカイ代表)
吉永朋希(たんぽぽの家 アートセンターHANA アートディレクター)
◎第1回レクチャーワークショップ 報告→ http://artsoudan.tanpoponoye.org/news/778
◎第2回レクチャーワークショップ 報告→ http://artsoudan.tanpoponoye.org/news/869
「第32回国民文化祭・なら2017」「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」プレイベント
HAPPY SPOT for HAPPY LIFE
奈良のアートをもっと身近に! 奈良の福祉をもっとクリエイティプに! という合言葉ではじまった奈良県障害者芸術祭も6回目となりました。わたしたちは、自分で表現することや、他人の表現と出会うことによって、当たり前だと思っていた日常を新しい切り口で捉え直し、生き方の幅を広げることができます。今回もアートそのものを問い直し、新しいアートの可能性を提案する、そんな作品が待っています。ぜひご来場ください!
会期:2017年2月4日(土)〜2月12日(日)
会場:奈良県文化会館展示室、東大寺、東大寺総合文化センター金鐘ホール、奈良市ならまちセンター、近鉄奈良駅周辺店舗ほか
・会期 2月4日(土)〜12日(日)9:00~18:00 *最終日12日は16:00まで *休館日2月6日(月)
・場所 奈良県文化会館 展示室
「ゲーム」がテーマの展覧会。自分のルールや世界観で表現をしている人や、参加型の制作をしている人たちの作品を県内外から集めました。ワークショップで制作した、障害のある人もない人も楽しめるオリジナルゲームもお楽しみください。
身体表現から地域の特産品を使ったものづくりまで、今年度も奈良県各地で多彩なアートワークショップを開催しました。その成果を作品と映像でご紹介します。体験コーナーもご用意していますので、お気軽にご参加ください。
日本、中国、韓国の精神障害のある人たちの創作の様子を、ドキュメント映像で上映します。それぞれの地域の文化の違いと、その奥にある表現ヘの欲求、作らずにはいられない人間の普遍性を共有します。
日時 2月5日(日)開場14:40 開演15:00 *入場無料・要申込(申込フォームへ)
場所 奈良市ならまちセンター
福岡から障害のある人、ない人、高齢者などでつくるユニークな演劇プロジェクトがやってきます。弱肉強食による生命の循環を多用な人たちが演じることにより、「ともに生きる世界」のあり方を考えます。
出演:特定非営利法人ニコちゃんの会 すっごい演劇アートプロジェクト 演出:倉品淳子
期間 2月4日(土)〜12日(日)8:00~16:30 *入堂は16:00まで
場所 東大寺大仏殿
日本の自然を象徴する「花鳥風月」をテーマに、奈良県、東日本大震災及び熊本地震の被災地の障害のある人たちの作品が集まりました。会期中、東大寺大仏殿前にそれぞれの思いのこもった幡が大きくはためきます。
*入堂料 大人・高校生・中学生 500円/小学生300円 障害者減免あり
6*プライベート美術館
期間 1月27日(金)〜2月12日(日) *展示時間は展示店舗の営業時間に準じます。
場所 きたまち、ならまち界隈、近鉄奈良駅周辺商店街店舗ほか
アートを日常のなかで楽しむプロジェクトです。公募によって集まった奈良県内の障害のある人の作品約180点を、店舗や町屋で展示します。「この作品をぜひうちのお店に!」と各店舗のオーナー、スタッフが選んだ作品たち。まち歩きとともにぜひお楽しみください。*まちあるきマップを奈良県文化会館で配布します。
日時 2月4日(土) 開場13:00 開演13:30
場所 東大寺総合文化センター金鐘ホール(参加費無料・要申込)→申込フォームへ
出演 住友文彦氏(アーツ前橋館長)ほか
障害のある人の表現を「いまを生きる同時代の表現」として捉え、社会のなかでどう価値付けしていくかを議論するシンポジウムです。中国、韓国の障害のある人の創作活動の現在も報告します
日時 1月11日(水)17:00~19:00 /1月22日(日)13:00~16:00
場所 ぷろぼの福祉ビル5F
障害のある人とない人が集まって新しいゲームを作ります。みんなで一緒に遊びながら、ルールや道具も考えます。完成したゲームは、企画展示「Play art!」アートとゲーム会場でお披露目します。
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◎関連企画1「MAP-オーストラリア・奈良・愛知・宮城」
日時 2月11日(土)18:00~ @奈良県文化会館展示室
2015 年の「鹿の劇場」に出演した、オーストラリアを拠点に活動する、障害のあるう人たちの芸術活動を支えるNPO「クロスロードアーツ」。その後も日本各地で交流を続けています。その最新の様子をお伝えします。出演:佐久間新(舞踊家)ほか
◎関連企画2「さわって楽しむ体感展示」
期間 2月4日(土)〜12日(日)9:00~18:00 @奈良県文化会館展示室E
“見る”鑑賞ではなく、“さわる”鑑賞をしてみませんか。カタチをさわって、奈良をさわって。触覚での鑑賞で新たな発見ができるかもしれません。視覚障害のある人もきっと楽しめます。
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HAPPY SPOT NARA事務局(担当:たけうち、岡部)
630-8044 奈良市六条西3-25-4一般財団法人たんぽぽの家内
tel:0742-43-7055 fax:0742-49-5501 E-mail:happyspot@popo.or.jp
共生の芸術祭
会期:12月13日(火)~18日(日)
場所:京都文化博物館5F 10:00~18:00 <入場無料>
つくる時間、みる時間、まつ時間、
ひとりの時間、だれかと過ごす時間、まだ見ぬ時間。
それぞれの時間と一緒に、とまってみる。
今回は表現にまつわる「時間軸」をテーマに作品を展示します。同じときを生きているにも関わらず、その認識は一人ひとりで異なります。短い時間のなかでめまぐるしく変化する人もいれば、何十年もの長い時間を経ても全く変わらないように思える人もいます。
普段すごしている時間の感覚を離れ、それぞれの時間軸に身をゆだねながら、速度や密度、重さや意味など、異なる時間の世界を想像してみてください。
アートには評価や批評が欠かせませんが、障害のある人のアートについては、評価ということをまだまだ考えにくい状況にあります。また、評価というと、専門家だけが行うようにも思えますが、絵画でも舞台でも、アートと言われるものを体験したとき、誰もが何かを感じたり、受け取ったり、そのことによって変化したりと、何らかの評価をしているのではないでしょうか。
評価をするときには、個人や時代、地域などによって異なるさまざまな「ものさし」があるはずです。ここでは、美術の専門家、研究者、障害のあるアーティストなど、多様な人と「ものさし」をとらえなおすと同時に、参加者のみなさんの「ものさし」も語り合いながら、おおらかな指標づくりを試みます。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
◎期 間 2016年10月〜2017年2月 (全9回)
◎会 場 たんぽぽの家アートセンターHANA(奈良市六条西3-25-4 tel 0742-43-7055)
Good Job!センター香芝(〒639-0231 香芝市下田西2丁目8-1 tel 0745-44-8229)
◎定 員 各回30名
◎対 象 福祉施設職員、デザイナー、アート活動に関心のある人、アーティストなど
◎参加費 500円/回
◎お申し込み方法 お名前・所属先・ご希望のトークシリーズの回・参加人数をご記入の上、メールの件名に「トークシリーズ申し込み」と明記のうえ、artsoudan@popo.or.jpまでお送りください。
◇お申し込み・お問い合わせ◇
〒630-8044奈良県奈良市六条西3-25-4 一般財団法人たんぽぽの家(担当:中島、菊竹)
Tel: 0742-43-7055 fax: 0742-49-5501 E-mail artsoudan@popo.or.jp URL http://artsoudan.tanpoponoye.org/
アートセンターHANAのオープンより毎年開催している“HANAまつり”は、出店者も地域の人も一緒になり、 “手づくりの魅力”と“ふれあい”を大切にした、みんなででつくるお祭りです。今年は“有縁のすみか”もオープンし、 “たんぽぽの家”は、ますます地域の方と一緒に歩んでいくことが大切と考えています。今回のHANAまつりも、より沢山の人と出会えるイベントをめざしています。個性あふれる“手づくり雑貨”や、心のこもった“食”のお店を大募集します☆
◆募集内容◆
雑貨、玩具、クラフト、食べ物、園芸品など。
手づくり品の販売や展示、制作体験を通して、お客さまと“ふれあい”が持てるお店(市販品、仕入れ品等の転売が中心の出店はお断りします)。
◆募集ブース数◆
屋内ブース(間口約2m×奥行き約1m):30ブース
屋外ブース(間口約2.5m×奥行き約2.5m):20ブース: テントはありません。
体験コーナー付き屋内ブース(間口約3m×奥行き約1m):10ブース
2月初旬に選考のうえ、結果を全員にお知らせします。
◆参加費◆
登録料(1ブース):2,500円 + 手数料
※登録料:出店決定の連絡を受けた方は、3月1日~4月8日の間にお支払い下さい。
※手数料:売り上げの10% 当日HANAまつり終了時に、受付でご清算下さい。
※福祉団体の方は割引します。 お申し込み時に、お申し出下さい。
※参加費はチャリティとして、たんぽぽの家の運営資金に充てさせていただきます。
◆参加方法◆
搬入・展示・販売・搬出は、出店者の方にて実施下さい。
出店ブースで使用される机や椅子、棚、テント等の貸し出しはありません
。 各自で持参してください。(体験コーナーのみ、500円で 机1台、イス3脚を貸し出し可能です)
◎その他◎
人気のたんぽぽオリジナル手作り縁日を今年も開催します。
*ホールでは、いくつかのグループによるステージ演奏会を今年も開催します。
*今年開設したケアホーム“有縁のすみか”に併設した、地域交流スペース“六条山カフェ”を営業します。
*香芝市にオープンしたGood Job!センター香芝からのキャンペーンブースも設けます。
☆締め切り 2017年1月27日(金)
☆説明会 2017年4月8日(土) 13:30~15:00
☆応募方法 申込用紙に必要事項を記入し、郵送・FAXまたはメールにてお申し込みください。→申込用紙 PDFをダウンロード ・ ワードをダウンロード
※2月中にこちらから全員に選考結果の連絡をさしあげます。連絡のない場合はお問い合わせください。
※HANAまつりの趣旨に合わない場合は、選考の上お断りさせていただく場合があります。
「第32 回国民文化祭・なら2017」「第17 回全国障害者芸術・文化祭なら大会」プレイベント
奈良県障害者芸術祭 HAPPY SPOT NARA 2016-2017
日時:2017 年2 月4 日(土)13:00 開場 13:30 開演
場所:東大寺総合文化センター 金鐘ホール(要申込) *アクセス
主催:第17回全国障害者芸術・文化祭実行委員会、奈良県
障害のある人の表現を「今を生きる同時代の表現」として捉え、
基調講演 :住友文彦(アーツ前橋館長/東京藝術大学大学院国際芸術創造研
事例報告:郭海平(現代アーティスト、南京社区原生芸術スタジオ
ジュ・ユンジュン(ソウル大学 アジア研究所 客員研究員)
中津川浩章(美術家、アートディレクター)
お申し込み方法1・ホームページ[https://www7.
お申し込み方法2・タイトルに「障害×アート シンポジウム 観覧希望」とご記入の上、必要事項(観覧希望代表者の氏名、
※入場券の発行はいたしません。定員に達し、お断りする場合のみ
*サポートの必要な方は、事前に下記お問合せ先までご連絡ください。可能なかぎり対応させていただきます。
HAPPY SPOT NARA 事務局
〒630-8044 奈良市六条西 3-25-4 一般財団法人たんぽぽの家内
Tel:0742-43-7055 Fax:0742-49-5501 E-mail:happyspot@popo.or.jp
公式ホームページ http://nara-kokushoubun.jp/
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「第32 回国民文化祭・なら2017」「第17 回全国障害者芸術・文化祭なら大会」プレイベント
奈良県障害者芸術祭 HAPPY SPOT NARA 2016-2017
身体的にバラエティあふれるひとたちの演劇公演
BUNNA[ブンナ]
※定員に達しましたので、受付を終了しました。
日時:2017年2月5日(日) 14:40開場 15:00開演
会場:ならまちセンター 市民ホール *アクセス
(〒630-8362 奈良市東寺林町38 番地)
入場無料 *要申込
出演:認定NPO法人ニコちゃんの会 すっごい演劇アートプロジェクト
原作/水上勉「ブンナよ、木からおりてこい」
構成・演出/倉品淳子(劇団 山の手事情社)
主催:第17 回全国障害者芸術・文化祭実行委員会、奈良県
「鹿の劇場」は、HAPPY SPOT NARAの一環として、「奈良でもっと面白い舞台を!」を合言葉に舞台表現の「エッジ(先端)」を見せるプロジェクトです。障害のある人の表現は、絵画や造形だけではありません。人と人の関わりあいの楽しさ、人間の存在のおもしろさ、不思議さを存分にご覧ください。
今回は福岡で生まれた演劇「BUNNA(ブンナ)」をご紹介いたします。
「ブンナよ、木からおりてこい」って知ってる?
こどもミュージカル?
そうそう、聞いたことあるよね。
木の上でスズメやらヘビやらが弱肉強食的に物語展開するやつね。
でも、そのうちに、人間同士で食うか食われるかのせめぎあいが
本当に起こるかもしれないよって想像したら?かなりえぐい!
それを、障がいのある俳優や、還暦を過ぎた女優が演じたら?
えぐいを通り越して、放送禁止じゃん、それ?でもいいもんね。演劇だし(笑)
ノンモラル!ノンストーリー!
あなたの想像力を徹底的に刺激するアヴァンギャルドワールド!!
キャスト(五十音順)
稲永幸代/小出直子/里村 歩/鈴木玲雄/堤 泰子/中江育子/中村とし子/廣田 渓/森 裕生/山口恭子
・認定NPO 法人ニコちゃんの会 すっごい演劇アートプロジェクト
日常に演劇・身体表現・絵画・音楽など様々なアート、そして人とのコミュニケーションを持ちこむアートプロジェクトです。精神的発達や社会性を育むことができる状況を作っていく活動や、芸術性を追求する活動など、アートを感受し共に創りだしていく中で豊かな心を持てる“ひととき”の創出に取り組んでいます。
・構成・演出/倉品淳子
団山の手事情社所属、俳優、演出家。桜美林大学講師。
主な演出作品「ひかりごけ」(韓国大田市演劇祭参加作品)、「よろぼし」(主催:明治安田生命エイブル・アート・ジャパン)ほか。 第11 回全国障害者芸術・文化祭埼玉大会「R&J(ロミオとジュリエット)」演出助手。
HAPPY SPOT NARA 事務局
〒630-8044 奈良市六条西 3-25-4 一般財団法人たんぽぽの家内
Tel:0742-43-7055 Fax:0742-49-5501 E-mail:happyspot@popo.or.jp
公式ホームページ http://nara-kokushoubun.jp/
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1985年生まれ 奈良県在住
2006年よりたんぽぽの家で月2回制作活動を行う
ユニークな生き物や、記号のように見える食べ物と植物。この独特な画風のルーツは、高校生のときからハマっている「標識」にあり、今でも広告や新聞から切り抜きをして集めている。絵を描く際も、遊ぶかのようにキャンバスとたわむれる。リズムよく構成された画面には、楽しげな想いが詰め込まれている。
「震災・放射能によって分断されたコミュニティから、支えあいの文化をどう編みなおすか」―― 震災から5年がたち、さまざまな困難を抱えながらも回復していく活動の中から、未来の支えあいにあるべき希望が見えてきます。
とりわけ、介護・介助や子育てなど、誰かを支えることに苦闘しながらも乗りこえてきた人たちのこれまでを振りかえり、見えてきた希望をみなさまとともに語りあいたいと思います。
【日時】 2017 年1月22 日(日) 10:30 ~16:00 (10:00 受付開始)
【会場】 ビックパレットふくしま3階 中会議室、小会議室1・2・3
(〒963-0115 福島県郡山市南二丁目52 番地)
【定員】 200 名
【参加費】 無料
【対象】 家族介護者や子育て中の人、医療・福祉職員・子育て支援など日常的にケアに関わっている人
ケアする人のケアに関心のあるNPO・大学生など
【主催】 一般財団法人 住友生命福祉文化財団、一般財団法人たんぽぽの家
【協力】 NPO 法人シャローム、NPO 法人しんせい、NPO 法人エイブル・アート・ジャパン
精神的復興 ~文化が支える回復のプロセス~
道路や建物など物質的な復興が進みながらも、災害の再来や放射能の影響といった目に見えない不安は
まだまだ続いています。不安をぬぐう道程は長いけれども、住民一人ひとりが他者を癒しながら自らも回
復している、その姿にこそ希望があります。なかでも、東北地方には死者とともに生きる文化があり、生
命を慈しむ心を育てている人たちから復興のあり方が見えてきます。生きとし生けるものが回復するため
のまちづくりを通して、精神的な復興について考えます。
金菱清/東北学院大学教養学部地域構想学科 教授
復興とケア
災害は、被災者や避難住民だけでなく、支援者にも大きな負荷を与えます。その負荷を個人で回復して
いくことは難しく、他者との関わりを通じた回復が求められています。心のケアだけではなく、身体を通
じたケア、生活のなかから生まれてくるケア、他者と相互につながる関係のケア、これら「全体性の回復」
から復興について考えます。
播磨靖夫/一般財団法人たんぽぽの家 理事長
一般社団法人箏PLAN 生田流箏曲佳寿美会 若手箏曲演奏かすみッ子
箏曲演奏を通して、和文化の発信・普及・新たな価値創造を理念としている。箏曲演奏活動はもとより、東日本大震災をきっかけに箏を用いた音楽療法「箏回想法®」を高齢者福祉施設で実施。2015 年復興庁心の復興事業に採用、同年内閣府より高齢者分野において、日本初の箏回想士としてドイツに派遣される。
いわきユニバーサルマルシェ
“すべての人がしあわせになるためのお店”をコンセプトに、東日本国際大学健康福祉学部の有志学生が、いわき市にある障害者就労支援事業所を取材し、インターネットを通した販売促進をおこなってきました。お菓子・パン・ジャムなどいわきの魅力ある商品や活動をご紹介します。ウェブサイト(http://promotion.revive-iwaki.net/)もぜひご覧ください。
※文部科学省平成23 年度大学等における地域復興センター的機能整備事業「福島県いわき地域の大学連携による震災復興プロジェクト」(いわき地域復興センター)被災障害者自立支援促進事業
震災の影響のなか、町から若者をはじめとする住民が少なくなっています。一方で、なお踏みとどまっ
て地域のケアに取り組んでいる支援者もいます。他者とのつながりの中で自らを回復させ、困難に踏みと
どまり、葛藤と希望のあいだから見えてきたケアや福祉のあり方について考えます。
事例報告
富田愛/ NPO 法人ビーンズふくしま・みんなの家@ふくしま 事業
仮設住宅の子ども学習支援や県外避難者支援、帰還した母親の居場所「ままカフェ」、さまざまな世代が悩みを語り合い交流する「みんなの家@ふくしま」を運営。
佐藤定広/認定NPO 法人南相馬ファクトリー 代表理事
福祉作業所で生活や就労の支援を行う傍ら、中間支援として原発事故で避難を余儀なくされた相双地域の福祉作業所に仕事を作り、障害のある人の就労を支援。
フロア・ディスカッション
コーディネーター:丹波史紀 ふくしま連携復興センター 代表理事
介護や子育てをサポートする仕組みが日頃からあれば、災害などの不測の事態への対応力が高まるはずです。けれども、家族の中で行われるケアに対して、本当のニーズや苦悩に届くような手助けをするのは簡単なことではありません。ケアする家族をめぐる課題と、これから必要な取り組みや仕組みについて話し合います。
事例報告
中野真理子/ NPO 法人子育て支援グループこころ 理事長
代わりにやるではなく、寄りそって協働するところから、孤立する親を支える家庭訪問型の支援「ホームスタート」を実施。
植木美子/一般社団法人ダブルケアサポート 理事
家族介護と子育ての負担が同時に重なる「ダブルケア」。これから増えていくダブルケアの支援を現場から積みあげ、全国各地へ発信している。
フロア・ディスカッション
コーディネーター: 森口弘美 同志社大学社会学部社会福祉学科 助教
震災から5年以上の月日がたち、被災者を支えてきた人たちが感じる現場の課題が見えつつあります。課題と向きあっている今、福島のこれからについて考えを共有し、希望を編みなおす場を設けたいと思います。支援する人・される人ではなく、ともに支え合い生きていくために、一人ひとりができること、家族ができること、地域ができることとは何かを語り深めていきます。
てつがくカフェとは
わたしたちが通常当たり前だと思っている事柄からいったん身を引きはなし、「そもそもそれって何なのか」といった問いを投げかけ、ゆっくりお茶を飲みながら「対話」をとおして自分自身の考えを逞 ( たくま ) しくすることの難しさや楽しさを体験するものです。
ファシリテータ:
西村高宏/てつがくカフェ@せんだい、福井大学 学術研究院 医学系部門 准教授
ファシリテーション・グラフィック:
近田真美子/てつがくカフェ@せんだい、東北福祉大学 健康科学部 講師
パネラー: 丹波史紀、 森口弘美、西村高宏、近田真美子
1月28日は山焼きです。20時まで延長とさせていただき、ミニコンサートを開催します。いずれも、40年以上にわたり障害のある人たちのこころを歌い続けてきた歌うボランティア「わたぼうし」のメンバーが心を込めてお送りします。
14時からの部はわたぼうしの名曲が中心、17時からの部は懐かしの曲、フォークソングが中心です。
*新春わたぼうしミニコンサート 1月28日(土)14:00~15:00
*夕暮れどきの山焼きコンサート 1月28日(土)17:00~18:00
※参加費:ワンオーダー代(250円~)