訃報

一般財団法人たんぽぽの家、社会福祉法人わたぼうしの会の理事長の播磨靖夫が、かねてより病気療養中のところ、2024年10月3日、満82歳にて永眠いたしました。ここに、生前のご厚誼に深謝し、謹んで通知申し上げます。

尚、故人の意思により、10月7日に近親者のみでお見送りをいたしました。誠に勝手ではございますが、供花、供物、香典は固く辞退させていただきます。事後の報告になりましたこと、何卒ご容赦頂きたくお願い申し上げます。

2024年10月8日

一般財団法人たんぽぽの家

社会福祉法人わたぼうしの会

Obituary

Harima Yasuo, chairperson of Tanpopo-No-Ye Foundation and, Wataboshi-No-Kai Social Welfare Corporation passed away on October 3rd, 2024, at the age of 82, while undergoing medical treatment for some time. 

We would like to express our deepest gratitude for your kindness during his lifetime and respectfully inform you of his passing.

In addition, we would like to inform you that, in accordance with the wishes of the deceased, the funeral was held on October 7th, and was attended only by close relatives.

We apologize for the inconvenience, but we will strictly decline flowers and offerings. We ask for your understanding of this late announcement.

 October 8th, 2024

Tanpopo-No-Ye Foundation

Wataboshi-No-Kai Social Welfare Corporation

[終了しました]HANA PLAY 公演

日時:2024年11月23日(土・祝)、24日(日) 開場13:45 開演14:00

会場:わたぼうしの家 シアターぽぽ (アクセス)

料金:2,500円(小学生以下1,000円) 申し込みフォームはこちら

この作品は 2022 年に上演した「わたし、源氏物語、 やりたいねん」を大幅に改訂して創作した作品です。 2022 年の上演時に出演していた上埜英世さんが2023 年に逝去され、今回は彼女を追悼する意味で HANA PLAYメンバーと創作した作品です。彼女の思い出を語りながら少しずつ作っていきました。上埜さんがかつて語り部として上演した「葵上」を下敷きにした HANA PLAY 独自の源氏物語をご覧いただければと思います。(佐藤拓道)

*出演:大西照彦、河口彰吾、河野望、清水要一、下津圭太郎、たーやん、 中本吉彦、本田律子、前田考美、山口広子、上園梨沙、佐藤拓道、 杉田夏希、行方雄大、林みどり、三木幸、上埜英世

*構成演出:佐藤拓道

*衣装:是永ゆうこ、松本知子、アートセンター HANA メンバー

*題字:伊藤樹里

*写真:仲川あい

*主催:社会福祉法人わたぼうしの会、たんぽぽの家アートセンターHANA

「福祉×NFTアートによる仕事づくり」二次審査の結果公表

2024年9月30日

「福祉×NFTアートによる仕事づくり」
二次審査の結果公表

〈一般財団法人たんぽぽの家〉が企画・協力するNFTプロジェクト「Good Job! Digital Factory」では、福祉×NFTの実験的な取り組みをさらに広めていくため、2024年5月27日~ 6月30日の期間で、障害のある人の表現をいかしながら新しい仕事や文化をつくっていく団体を募集しました。14団体からご応募いただき、事務局およびアドバイザーで一次審査(書類選考)を実施して3団体を選出しました。

一次審査においては、これまでの活動や実績、NFT に対する関心やチャレンジ意欲、障害のある当事者との協働性、新規性、NFT を通して期待できる相乗効果、実施体制、実現可能性、周囲とのつながりや地域社会へのひろがり、中長期的な未来の仕事や仕組みなど、さまざまな視点を判断の基準としました。

その後、8月20日~9月4日にかけて、一次審査で選出された3団体のもとに事務局が訪問して勉強会を実施。NFTや仮想通貨に関する基礎的な知識や、NFTアートを用いたプロジェクトの可能性について学びました。また、あわせて勉強会の前後で団体の活動を見学して、NFTプロジェクトを通してどのような取り組みを実施したいかをヒアリングしました。

以上をふまえて、事務局およびアドバイザーで二次審査を実施して1団体を選出しました。二次審査においては、今年度に取り組む事業のアイデアと具体性、技術的な新しさと今後の汎用性、実施体制、これらを重点的に判断の基準としました。

二次審査・選出団体
就労継続支援B型事業所こきゅう+(京都府)
運営法人:一般社団法人暮らしランプ

2024年10月~2025年2月にかけて、NFTアートの販売やオンラインコミュニティづくりを通して、障害のある人の新しい仕事づくりに取り組み、立ち上げにあたっては、Good Job! Digital Factoryが伴走支援をおこないます。

伴走支援では、外部の協力者も加えたチーム体制、NFTアート、ウェブサイト、広報やコミュニケーションツールの運営など、具体的な内容を選出団体と一緒に考えていきます。

一方で、何をつくってどのように販売していくのか、今後はどんな展開がひろがることを期待するのか、新たにどんな仕事や関係が生まれるといいのかなど、さまざまな視点から議論を深めながら進めていきます。

今後ホームページやSNSで情報発信していきますので、ぜひチェックしてみてください。
●X(旧 Twitter): https://x.com/gjnft_official 
●Discord: https://discord.gg/Rc4yZQUxUU
●note: https://note.com/goodjobproject/m/mce81e43a0cc7
●ホームページ: https://nft.goodjobcenter.com/

「福祉×NFTアートによる仕事づくり」
主催: 一般財団法人たんぽぽの家
助成: 日本財団


「福祉×NFTアートによる仕事づくり」立ち上げ団体 募集内容

障害のある人の表現をいかし、福祉×NFTで新しい仕事や文化をつくっていく団体を募集します。プロジェクトの立ち上げにあたっては、Good Job!Digital Factoryが伴走します。

Good Job! Digital Factory(グッドジョブデジタルファクトリー)は、「アートとデジタルの力で、障害のある人とともに、社会に新しい仕事・文化をつくる」ことを目的に、2023年4月から始まったNFTプロジェクトです。NFTアートの制作・販売のほか、オンライン上のコミュニティづくりなど、新しい福祉のあり方を考える取り組みを続けています。

この度、NFTアートの販売やオンラインコミュニティづくりを通して、障害のある人の新しい仕事づくりに取り組む団体を募集する運びとなりましたので、みなさまのご応募をお待ちしています。募集要項など詳細については、noteを記事をご覧ください。

✅応募〆切
2024年6月30日(日)17時まで

✅応募対象
障害のある人のアート活動を行っている福祉事業所や団体、障害のある人とデザインやクリエイティブな仕事づくりに関心のある福祉事業所や団体等

※社会福祉法人、医療法人、財団法人、NPO法人、社団法人、株式会社など、法人格の有無は問いません。個人の応募はできませんのでご了承ください。

✅募集要項[note]
https://note.com/goodjobproject/n/ne1a0a9a042a0

✅説明会(オンライン)
下記の通り、オンラインでの説明会を開催します。ご希望の方は下記のフォームよりお申し込みください。開催日までにZoomのURLをお送りします。
●日時: 6月3日(月)18:00〜19:00
●お申し込みフォーム: https://forms.gle/CstxC9vaHwJPu1b7A
※当日参加できない方には、アーカイブ動画を共有いたします

✅福祉×NFTアートによる仕事づくり:一次審査の結果公表
https://note.com/goodjobproject/n/nf24607334c34

[終了しました]六条山プライベート美術館 10/1~31 

会期:2024年10月1日(火)〜31日(木) 

会場:奈良市六条地域とその周辺地域(開催時間、定休日は各会場に準じる)

*いずれの会場も鑑賞目的のみのご来場はご遠慮ください。

六条山プライベート美術館は、障害のある人の個性豊かなアート作品を日常の中で楽しむプロジェクトです。たんぽぽの家、Good Job!センター香芝で日々うまれる絵 画作品を六条地域の様々な場所に展示していただき、障害のある人のユニークな表現や存在そのものを、地域のたくさんの人たちに知ってもらいたいという思いで始めたこの取り組みも、気が付けば今回で6回目を迎えます。思いがけず出会われたこれらの作品と、ゆっくり対話し、ゆたかな時間をお過ごしください。

[終了しました]エイブル・アート展「表現が生まれるまえとあと」

会期:2024年10月30日(水)〜11月6日(水)10:00~19:00 *5日(火)休館

会場:可児市文化創造センターala 美術ロフト(アクセス) 入場無料

*チラシを見る(PDF)

今回のエイブル・アート展では、表現が生まれる《まえ》と《あと》に着目した展覧会を開催します。一言に〝アート作品〟と言っても、その表現方法は様々。美しい色彩で描かれた抽象画が実は写真を見て描いた写実画だったり、記号で構成された画面に季節を見出していたり、大好きなモノにただひたすらに想いをぶつけた様子が作品とよばれるものになっていたり、、、。

本展ではたんぽぽの家の4人のアーティストが生み出した作品が紹介されます。会場ではそれぞれのアーティストが育んできた表現の現場を、実際に使用している資料や道具などを通して紹介されます。普段は見ることのできない表現の舞台裏をぜひ覗き見に来てください。

関連企画

《その1》作家・前田考美さんによる公開制作   

 日時:10月30日(水)13:00~15:00ごろ @可児市文化創造センターala・美術ロフト *参加費・無料

作家がどんなふうに作品と向き合い、アートを生み出しているのか。普段見ることのできない創作の現場をぜひこの機会にご覧ください。

《その2》ala × TASCぎふ連携「みんなのオープン・アトリエ」

日時:11月2日(土)13:30~15:00ごろ @可児市文化創造センターala・音楽ロフト 

定員50名/参加費・無料 *事前申し込み優先(申込フォームへ)。空いていれば当日参加も可。

誰もが自由に参加して創作ができるアトリエがアーラにオープン。想像力を広げて、自由に楽しく好きな絵を描いてみましょう!

《その3》ala × TASCぎふ連携「いろんなみんなのアート展」

TASCぎふが紹介する地元作家の作品が、アーラ受付に展示中、エイブル・アート展と合わせてお楽しみください。

同時開催

可児市つながるふくしアート展 @可児市文化創造センターala・演劇ロフト

10月30日(水)〜11月6日(水)に障害者団体と連携し、様々な文化芸術作品を募集。集められた作品を展示します。(*11月5日は休館日)また、11月2日(土)〜11月4日(月)に可児市内障害者施設、就労施設で作られた商品販売もあります。

問い合わせ先:可児市文化創造センターala

tel 0574-60-3311 (9:00~22:00/火曜定休) https://www.kpac.or.jp

主催:文化庁/厚生労働省/岐阜県/「清流の国ぎふ」文化祭2024実行委員会/可児市/「清流の国ぎふ」文化祭2024可児市実行委員会/(公財)可児市文化芸術振興財団/障がい者芸術可児市実行委員会
企画 : (一財)たんぽぽの家 /(社福)わたぼうしの会
協力 : (公財)岐阜県教育文化財団 / 岐阜県障がい者芸術文化支援センター[TASCぎふ]

[終了しました]ビッグ幡in薬師寺 

会期:2024年9月7日(土)〜9月30日(月) 9:00〜17:00(受付は16:30まで)

場所:薬師寺境内(アクセス) *拝観料が必要です。(拝観料について

主催:奈良県みんなでたのしむ大芸術祭実行委員会 奈良県 協力:薬師寺

*開催期間中に、荒天や諸事情により、一時的に幡の掲揚を中止する場合があります。当日の状況については、ウェブサイトをご確認ください。 ◎みん芸(奈良県みんなでたのしむ大芸術祭)  ◯たんぽぽの家FB

*お問い合わせ先:ビッグ幡in薬師寺(一般財団法人たんぽぽの家 tel 0742-43-7055 fax 0742-49-5501)

「幡(ばん)」は、寺院の重要な法要の時などに使われる「旗」で、仏や寺院を美しく飾り、称えるためのものです。

人々の平和を祈る意味があると言われています。

ここで掲揚される8つの幡は「花鳥風月」をテーマに、全国の障がいのある人たちから公募で集まった絵画作品をデザインして幡に仕立てたものです。

昨年度「ビッグ幡in東大寺」で掲載された幡が、装いも新たにはためきます。ゆっくりと風に舞う優雅な幡の姿を、どうぞ間近でお楽しみください。

The 8 flags that are displayed are designed and made into banners based on the theme of “Kacho Fugetsu,” which was collected from people with disabilities from all over Japan.

“Ban” is a “flag” that is used at temples for important memorial services, and is used to beautifully decorate and honor Buddha and temples.

It is said that there is a meaning to pray for people’ s peace.

This time, at Yakushiji Temple, where the big banner event will be held for the second time, the banner that was displayed in last year’s “Big Banner in Todaiji” will flutter again with a new look.

Please enjoy up close the elegant appearance of the banners slowly dancing in the wind.

[終了しました]Good Job!センター香芝 オープンウィーク

今年も日頃の感謝をこめてオープンウィークを開催します!
参加型のプログラムもたくさんありますので、みなさまのお越しをお待ちしています。

また期間中は、ご来場のみなさんにオリジナルシールをプレゼント。
ホットコーヒーやオレンジジュースのウェルカムドリンクもご用意しています。

■会期
9月23日(月・祝)- 9月29日(日)
10:00-17:00
※日曜日と祝日もオープンしています

■会場
Good Job! センター香芝
(奈良県香芝市下田西2-8-1)
アクセス / GoogleMap

[終了しました]TSUNAGU MARKET @高島屋大阪店


催名 TSUNAGU MARKET
会期 2024年10月10日(木)→ 10月14日(月・祝)
   10:00~19:00
   ※最終日14日は午後6時閉場
会場 高島屋大阪店 7階 催会場
   (〒542-8510 大阪府大阪市中央区難波5丁目1−5)
   アクセス /高島屋のウェブサイトへ移動します
詳細 https://www.takashimaya.co.jp/osaka/tsunagu_market/   



TSUNAGU MARKET

人に、環境に、未来につづく、 新しいカタチのマーケット。

●堺の市 ~sakaino market~
●アートと暮らす
●和文化ナウ!
●丁寧な ものづくり
●次代に「つなぐ」 選択肢

をテーマに、大阪のローカルな魅力や、日本の文化、個性豊かなアートなど ヒト・モノ・マチ、様々な魅力がぎゅっと詰まった5日間です。たんぽぽの家、Good Job! センター香芝からも作品や商品を出品しております。

さまざまな企業や団体によって、無料試飲会、アロマブレンド体験、講演など、イベントやワークショップもたくさん開催されますので、ぜひお越しください!!


[終了しました]TSUNAGU ART KYOTO 京都高島屋 S. C.

高島屋のサステナブル・アクション
TSUNAGU ACTION

TSUNAGU ART KYOTO
展示・販売

■会期
2024年10月2日(水)-7日(月)
※各日午後7時閉場 ※最終日は午後5時閉場

■出品作家による公開制作
①10月2日(水)
②10月6日(日)
作家:青木優・山野将志
各日 午後1時から約3時間(休憩時間含む)

■ギャラリートーク
10月6日(日) 11時-12時

藤橋貴之さん(エイブルアート・カンパニー登録作家)

松村和子さん(新明塾ゆうさいギャラリー)

宇仁英宏さん(エイブルアート・カンパニー登録作家)

酒谷佳子さん(アトリエ ウーフ主宰)


詳細はこちら

■会場
京都高島屋S.C. 百貨店 7階催会場
(〒600-8520 京都市下京区四条通河原町西入真町52)
TEL 075-221-8811

■協力
一般財団法人たんぽぽの家

※店舗の営業時間変更や、一部売場・コーナーで休業する場合がございます。
※一部商品の入荷遅れ・生産中止や、展覧 会・催し・イベント等が変更・中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※品数に限りがございますので、売切れ の節はご容赦ください。

画像をクリックすると拡大してご覧いただけます


TSUNAGU ART KYOTO

あらゆるボーダーが消える未来に向けて、障害のある人が誇りをもって生きることをアートを介して恒常的に支援します。想像がつかないほど豊かなで色やかたちと線で組み合わせる平面、思わず頬が緩んでしまう愛らしい立体物、イイものはイイ!一生懸命に描いたもの、こしらえたものは理屈抜きに私たちに驚きと感動をもたらします。そんな作品と出会い、あなただけの特別なコレクションとなりますように。

出品作家

[小松和子] 蛍光灯の音の光


[澤井 玲衣子] piano


[宇仁英宏] 紅い湖


[藤橋貴之] マラケッシュ


[山村晃弘] Inspirationシリーズ Paint.45


出展団体

エイブルアート・カンパニー

障害のある人がアートを仕事にするつくる ことを目指し設立。所属アーティストの作品を、企業などが広告や商品のデザインに使用することを仲介し仕事につなげている。

出品作家(京都府在住)
宇仁英宏 大槻修平 藤橋 貴之


たんぽぽの家アートセンターHANA
奈良県奈良市

すべての人がアートを通じて自由に自分を表現したり、互いの感性を交感することができるコミュニティ・アートセンター。ひとりひとりの個性を引き出す取り組みを実践。


やまなみ工房
滋賀県甲賀市

さまざまな表現から感じる個々の本質を大切に、感性とは何か、豊かさとは何かを考え、それぞれの可能性、そしてHAPPYが無限に広がる事を目指しています。


出品作家によるギャラリートークを開催します

10月6日(日) 11時-12時

藤橋貴之さん(エイブルアート・カンパニー登録作家)
松村和子さん(新明塾ゆうさいギャラリー)

宇仁 英宏さん(エイブルアート・カンパニー登録作家)
酒谷佳子さん(アトリエ ウーフ主宰)

[終了しました]テキスタイル展2024 @奈良

たんぽぽの家アートセンターHANA テキスタイル展2024 「なないろ × たまてばこ」

会期:2024年10月10日(木)〜15日(火)10:00~17:00 *15日(火)は14:00まで

会場:奈良町物語館(アクセス *google mapで見る

たんぽぽの家アートセンターHANAで生まれた一点ものの布小物や雑貨、フェルトや織物など、個性的で表現豊かな作品を展示・販売します。

[終了しました]たんぽぽまつり・10/5

日時:2024年10月5日(土)11:00~15:00

場所:たんぽぽの家(奈良市六条西3-25-4)

*チラシを見る(PDF)

*駐車場はございませんのでご了承ください。。路上駐車は近隣のご迷惑になりますのでご遠慮ください。公共交通機関をご利用いただき、ご来場ください。

電車/バスをご利用の場合

①【近鉄奈良線「学園前」駅南口より】 ※時刻表
・「六条西三丁目」行きのバスに乗り、 終点「六条西三丁目」で下車、徒歩3分。 パスと徒歩で約20分。
・「赤膚山」行きのバスに乗り、 終点「赤膚山」で下車、徒歩約15分。 バスと徒歩で約30分。

②【近鉄橿原線「西ノ京」駅より】 ※時刻表

・「奈良県総合医療センター」行きのバスに乗り 「六条西町」で下車、徒歩約10分。 バスと徒歩で約20分。

*出店内容(内容は予告なく、変わる場合があります。)

・フラッフィー(レインボー綿菓子、ヨーヨー釣り) 

・ひろまる(カバン、バック販売) 

・かかしの家(餅) 

・こっから(焼き菓子、豆腐) 

・ならまん(缶バッチ) 

・アンダンテ農園(クッキー、ジャム) 

・ならやま会(紙漉き、さおり織) 

・あゆみの会(パン、手工芸品) 

・ドゥーラクラブ(ワークショップ) 

・しおのめハウス(ドリア、クレープ) 

・スウィング(似顔絵、販売)

・たんぽぽ関係/焼きそば、お好み焼き、うどん、焼き芋、コロッケ、チェロス、ポップコーン、カレー、フランクフルト、ホットドック、鳥の炭火焼き、飲み物、ゲーム、スーパーボールすくい、ミニバザー、などなど!!

*体験ワークショップ

・アロマハンドマッサージ ・ウクレレ演奏 ・ヨガサロン

ワークショップ「オリジナル影絵芝居づくり」@奈良

だれもがみんなアーティスト!事業 ワークショップ「オリジナル影絵芝居づくり」

障害のあるなしにかかわらず、誰もがアートを体験できるワークショップです。今回は影絵の手法をつかって、影絵人形や影絵芝居をつくります。文化村の周辺の自然や歴史をヒントにしたり、自分の好きなものをキャラクターにしたり。みんなのアイデアを自由に組み合わせて、すてきな作品をつくりましょう!

◎参加申し込みフォーム →フォームはこちら

場所:なら歴史芸術文化村 芸術文化体験棟3F セミナールームA、B、C[アクセス] (開催日によって部屋が変わります)

オープンアトリエ部門(前期)「影絵人形をつくろう!」

日程:9月28日(土)、10月19日(土)、10月20日(日) 全3回 *いずれも13:00~15:00

パフォーマンス部門(後期)「影絵芝居をつくろう!」

日程:11月9日(土)、11月30日(土)、12月8日(日) 全3回 

*13:00〜15:00 /12月8日(日)のみ、14:00〜17:30(影絵発表会含む)

対象:どなたでも参加可能  *原則として、各部門全3回参加可能な方

定員:オープンアトリエ部門(前期)・パフォーマンス部門(後期) それぞれ各15人/組

参加費:無料

講師:佐藤拓道(たんぽぽの家アートセンターHANA副施設長・俳優)、大井卓也(一般財団法人たんぽぽの家スタッフ・音楽家)

オープンアトリエ部門(前期) ◎文化村周辺を散策したりものづくりをします
「影絵人形をつくろう!」
内容:文化村の豊かな自然や歴史をめぐり、そこから自分がつくりたい影絵人形をつくります。身近にある素材や道具をつかって、カラフルに仕上げて最後はみんなで発表!

1日目:9月28日(土) 文化村をめぐって、人形作りのヒントを探そう!
2日目:10月19日(土) 人形づくり1/いろんな素材で人形づくり!
3日目:10月20日(日) 人形づくり2/ 完成したら発表!

パフォーマンス部門(後期) ◎人形劇の内容を考えたり楽器を演奏したりします
「影絵芝居をつくろう!」
内容:オープンアトリエ部門(前期)でつくった人形たちをつかって、みんなでオリジ ナルの影絵芝居をつくります。ストーリーを考えたり、光のあてかたを工夫してみたり、インドネシアの楽器・ガムランもつかって即興で音楽をつけてみたり。最終日は発表会で上演をします!


1日目:11月9日(土) 影であそぼう!ストーリーをつくろう!
2日目:11月30日(土) 影絵の練習、音楽の練習!
3日目:12月8日(日) リハーサル&本番!

◎参加申し込みフォーム →フォームはこちら

*申込締切:オープンアトリエ部門(前期)定員に達し次第締め切ります。  パフォーマンス部門(後期)11月1日(金

ウェブサイトでの申し込みができない方は、電話、FAX、E-mail にて受け付けます。 その際は、件名を「なら歴史芸術文化村ワークショップ申し込み」とし、「氏名、電話番号、参加人数、 参加回[オープンアトリエ部門(前期)/パフォーマンス部門(後期)]」がわかるように送信ください。

◆申込先:一般財団法人たんぽぽの家

tel 0742-43-7055 fax0742-49-5501 E-mail artsoudan@popo.or.jp