
たんぽぽの家アートセンターHANA テキスタイル展2024 「なないろ × たまてばこ」
会期:2024年10月10日(木)〜15日(火)10:00~17:00 *15日(火)は14:00まで
会場:奈良町物語館(アクセス *google mapで見る)
たんぽぽの家アートセンターHANAで生まれた一点ものの布小物や雑貨、フェルトや織物など、個性的で表現豊かな作品を展示・販売します。
たんぽぽの家アートセンターHANA テキスタイル展2024 「なないろ × たまてばこ」
会期:2024年10月10日(木)〜15日(火)10:00~17:00 *15日(火)は14:00まで
会場:奈良町物語館(アクセス *google mapで見る)
たんぽぽの家アートセンターHANAで生まれた一点ものの布小物や雑貨、フェルトや織物など、個性的で表現豊かな作品を展示・販売します。
*駐車場はございませんのでご了承ください。。路上駐車は近隣のご迷惑になりますのでご遠慮ください。公共交通機関をご利用いただき、ご来場ください。
*電車/バスをご利用の場合
①【近鉄奈良線「学園前」駅南口より】 ※時刻表
・「六条西三丁目」行きのバスに乗り、 終点「六条西三丁目」で下車、徒歩3分。 パスと徒歩で約20分。
・「赤膚山」行きのバスに乗り、 終点「赤膚山」で下車、徒歩約15分。 バスと徒歩で約30分。
②【近鉄橿原線「西ノ京」駅より】 ※時刻表
・「奈良県総合医療センター」行きのバスに乗り 「六条西町」で下車、徒歩約10分。 バスと徒歩で約20分。
*出店内容(内容は予告なく、変わる場合があります。)
・フラッフィー(レインボー綿菓子、ヨーヨー釣り)
・ひろまる(カバン、バック販売)
・かかしの家(餅)
・こっから(焼き菓子、豆腐)
・ならまん(缶バッチ)
・アンダンテ農園(クッキー、ジャム)
・ならやま会(紙漉き、さおり織)
・あゆみの会(パン、手工芸品)
・ドゥーラクラブ(ワークショップ)
・しおのめハウス(ドリア、クレープ)
・スウィング(似顔絵、販売)
・たんぽぽ関係/焼きそば、お好み焼き、うどん、焼き芋、コロッケ、チェロス、ポップコーン、カレー、フランクフルト、ホットドック、鳥の炭火焼き、飲み物、ゲーム、スーパーボールすくい、ミニバザー、などなど!!
*体験ワークショップ
・アロマハンドマッサージ ・ウクレレ演奏 ・ヨガサロン
障害のあるなしにかかわらず、誰もがアートを体験できるワークショップです。今回は影絵の手法をつかって、影絵人形や影絵芝居をつくります。文化村の周辺の自然や歴史をヒントにしたり、自分の好きなものをキャラクターにしたり。みんなのアイデアを自由に組み合わせて、すてきな作品をつくりましょう!
◎参加申し込みフォーム →フォームはこちら
日程:9月28日(土)、10月19日(土)、10月20日(日) 全3回 *いずれも13:00~15:00
日程:11月9日(土)、11月30日(土)、12月8日(日) 全3回
*13:00〜15:00 /12月8日(日)のみ、14:00〜17:30(影絵発表会含む)
対象:どなたでも参加可能 *原則として、各部門全3回参加可能な方
定員:オープンアトリエ部門(前期)・パフォーマンス部門(後期) それぞれ各15人/組
参加費:無料
講師:佐藤拓道(たんぽぽの家アートセンターHANA副施設長・俳優)、大井卓也(一般財団法人たんぽぽの家スタッフ・音楽家)
オープンアトリエ部門(前期) ◎文化村周辺を散策したりものづくりをします
「影絵人形をつくろう!」
内容:文化村の豊かな自然や歴史をめぐり、そこから自分がつくりたい影絵人形をつくります。身近にある素材や道具をつかって、カラフルに仕上げて最後はみんなで発表!
1日目:9月28日(土) 文化村をめぐって、人形作りのヒントを探そう!
2日目:10月19日(土) 人形づくり1/いろんな素材で人形づくり!
3日目:10月20日(日) 人形づくり2/ 完成したら発表!
パフォーマンス部門(後期) ◎人形劇の内容を考えたり楽器を演奏したりします
「影絵芝居をつくろう!」
内容:オープンアトリエ部門(前期)でつくった人形たちをつかって、みんなでオリジ ナルの影絵芝居をつくります。ストーリーを考えたり、光のあてかたを工夫してみたり、インドネシアの楽器・ガムランもつかって即興で音楽をつけてみたり。最終日は発表会で上演をします!
1日目:11月9日(土) 影であそぼう!ストーリーをつくろう!
2日目:11月30日(土) 影絵の練習、音楽の練習!
3日目:12月8日(日) リハーサル&本番!
◎参加申し込みフォーム →フォームはこちら
*申込締切:オープンアトリエ部門(前期)定員に達し次第締め切ります。 パフォーマンス部門(後期)11月1日(金)
ウェブサイトでの申し込みができない方は、電話、FAX、E-mail にて受け付けます。 その際は、件名を「なら歴史芸術文化村ワークショップ申し込み」とし、「氏名、電話番号、参加人数、 参加回[オープンアトリエ部門(前期)/パフォーマンス部門(後期)]」がわかるように送信ください。
◆申込先:一般財団法人たんぽぽの家
tel 0742-43-7055 fax0742-49-5501 E-mail artsoudan@popo.or.jp
表現すること、表現に触れること、表現しあうことは、よりよく生きていくことに必要です。たんぽぽの家では、これまでアートやケアを通して障害のある人の生きる力を高めること、誰もが生きやすい社会をつくることをめざして活動してきました。
Art for Well-beingプロジェクトでは、病気や事故、加齢、障害の重度化など心身の状態がどのように変化しても、再び表現活動をはじめることや表現活動を継続していくことができるように、さまざまな道具や技法、最新のテクノロジーなどを取り入れた実戦に取り組んでいます。
ALSを発症した体奏家の新井英夫さん、ジャワ舞踊家の佐久間新さん、踊る手しごと屋の板坂記代子さん、インタラクション研究者の筧康明さんの4名がコレクティブとして取り組んだ「とけていくテクノロジーの縁結び」。
ALSを患うことと踊ることの関わり、テクノロジーの関わりから、みえてくる表現と生きること。2023 年度に実施した公演のフルバージョンとリハーサル未公開部分を含めた映像作品。
上映時間: 70分
情報保障: 字幕あり
出演: 新井英夫、板坂記代子、筧康明、佐久間新
協力: 小日山拓也
映像ディレクション・撮影・編集: 丸尾隆一
撮影: 冨田了平、小林茂
監修: 小林茂
企画・制作: 一般財団法人たんぽぽの家
文化庁委託事業 「令和6年度障害者等による文化芸術活動推進事業」
⚫︎日時
2024年9月14日(土)
18:00-19:30
※字幕あり
※映像紹介:小林茂(情報科学芸術大学院大学[IAMAS] 教授
⚫︎会場
山口情報芸術センター [YCAM] スタジオC
(〒753-0075 山口県山口市中園町7−7)
アクセス / GoogleMap
⚫︎定員
80人(先着順)
⚫︎入場料
①一律 1,000円
②学生、障害のある人(と介助者1名まで) 無料
⚫︎主催
文化庁、一般財団法人たんぽぽの家、
山口市、公益財団法人山口市文化振興財団
⚫︎企画制作
一般財団法人たんぽぽの家、
山口情報芸術センター[YCAM]
*文化庁 「令和6年度障害者等による文化芸術活動推進事業」
⚫︎申し込み
下記フォームからお申込みください。
https://forms.gle/xyT7j7qMizBvAt5K7
または事務局まで電話・メールにてお申し込みください。
電 話: 0742-43-7055
メール: art-wellbeing@popo.or.jp
フォーラム&展示体験会
Art for Well-being-表現とケアとテクノロジーのこれから
Art for Well-being プロジェクトを通してみえてきた課題、可能性などの成果を共有し、障害のある人やケアに携わる人、エンジニアやデザイナーなどのみなさんと、表現とケアとテクノロジーの関わりについて考えます。
2024年9月14日(土)
13時-14時 展示体験会 ※申込不要
15時-17時 フォーラム ※要申込
■会場:山口情報芸術センター [YCAM] スタジオC
■フォーラム定員:80人(先着順)
■参加費:無料
■フォーラム詳細
https://art-well-being.site/news/1541/
〈 ジャンル不問!障害のあるパフォーマーによるユニークなパフォーマンスを募集します!〉
*締切を9月25日(水)17:00に延長しました! たくさんのご応募をお待ちしております!
障害のある人とのアート活動を続けていると、時に素敵なパフォーマーたちに出会うことがあります。誰に聴かせるでもなく思い思いの鼻歌を口ずさむ人、思いつくままにギャグを連発してくれる人、オリジナルのラジオ番組のMCを語ってくれる人、何とも名付けられない、でも魅力的な行為をひたすら繰り返す人…。
この度、障害とアートの相談室(一般財団法人たんぽぽの家)では、そんなユニークなパフォーマーを発掘すべく、公募によるパフォーマンス・グランプリを行なうことにしました。S=障害、ショー、スタート、スター、ステージなどなど、色々な思いを込めて。枠にとらわれない、既存の価値観をひっくりかえすようなパフォーマンスをお待ちしております!!
※2023年8月31日追記情報
会場にはグランドピアノがございます。ピアノを使用するパフォーマンスでご応募の方はご利用いただけますのでお知らせください(ピアノの弦を直接触る、ピアノの中にものを入れる等の演奏はお断りしております)。
また、マイクなどの基本的なPA機材もございますが、別途スピーカーを使用されたい方等は各自でご用意をお願いいたします。
・障害のある人、もしくは障害のある人を含む5名以下のグループによるパフォーマンス*
・近畿在住、もしくは近畿を拠点に活動しているパフォーマー**
・12月6日(金)に大阪で開催される公演に出演できる方**
・経歴不問。今回が初披露の方も、既に活躍している方も応募可能です
*障害者手帳の有無等は問いません
**滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山の二府四県
***会場までの交通費は各自でご負担ください
・ダンス、音楽、演劇、マジック、寸劇、語り、漫才、コント、スタンダップコメディ、応援、プレゼンテーション、名付けえない行為など、ジャンルは不問です
・舞台上での上演が可能なものに限ります。特殊な装置や舞台が必要なものや、あまりに大音量のものは応募できません
・これまでにどこかで発表したことのあるパフォーマンスでも、未発表のものでも応募可能です
・上演時間は5分以内です。ただし、5分以上のパフォーマンスを抜粋して応募いただくことは可能です
・小道具や衣装、音源等が必要な場合は応募者自身でご用意ください
①ご応募
「応募について」をご覧いただき、必要な資料を事務局までお送りください
※締め切り:9月23日(月・祝) 9月25日(水)17:00 必着 ★締め切りを延長しました!
↓
②予選:書類審査
お送りいただいた映像と書類による選考を9月中に行います。
選考後、予選通過者、落選者ともに結果をご連絡いたします。(10月上旬頃に通知予定)
↓
③本選:舞台でのパフォーマンス発表
舞台上でパフォーマンスをご披露いただき、グランプリと各審査員賞を決定します。
・日時:2024年12月6日(金)
・会場(予定):茨木市文化・子育て複合施設 おにクル きたしんホール(大阪府茨木市駅前三丁目9番45号)
次の①~③を、郵送、メール、応募フォームのいずれかの方法でご提出ください。
①応募用紙(応募用紙をダウンロード)
②映像(5分以内):応募するパフォーマンスを撮影した動画をお送りください。スマホ等で撮影した簡単なもので結構です。
③広報用写真(1枚):プロフィール写真や、活動の様子が分かる写真。イラストなどでも結構です。
1)郵送によるご応募
・必要事項を記入した応募用紙
・映像・写真を保存したデータCDやDVDなど
を下記の住所までお送りください。
郵送先:〒630-8044 奈良県奈良市六条西 3-25-4
一般財団法人たんぽぽの家 S-1グランプリ応募係
2)メールによるご応募
・応募用紙はワードファイルに直接ご記入のうえ、メールに添付してご提出ください。
・動画・写真はメールに直接添付いただくか、データ容量の都合で難しい場合はオンラインストレージサービス(firestorage、ギガファイル便など)にアップロードし、URLをお知らせください。YouTubeやFacebook、Instagramなどにアップロードのうえ、URLをお知らせいただいても構いません。
申込み用メールアドレス:artsoudan@popo.or.jp
3)応募フォームによるご応募(※Googleのアカウントを持っている方に限ります)
下記の応募フォームより、応募情報、動画、写真をご提出ください
応募フォーム:https://forms.gle/FYjBhccb14UXAWbV7
・応募書類、映像は返却いたしません。ご了承ください。
・お写真は広報物やウェブに掲載することがあります。
・応募の際に記入された個人情報は、当法人にて責任をもって管理し、応募者の了解を得ない限り、当事業以外の目的で使用することはありません。
・サポートや通訳などが必要な方はご相談ください。
・S-1グランプリ出演者への出演料はございません。
・会場までの交通費は各自でご負担いただきます。
・公演当日は写真、動画による記録撮影を行います。記録に関しては後日報告書やウェブサイト等で公開することがございます。
ビッグ・アイの仕事をきっかけに障害のある人が舞台芸術に表現者や鑑賞者として参加できる舞台の企画、制作や全国の劇場・音楽堂等の研修会講師、企画・制作等のコーディネートをおこなう。
特定非営利活動法人CUE-Arts 理事。文化庁・厚生労働省「障害者の芸術活動への支援を推進するための懇談会」委員。大阪府 「文化芸術部会」委員ほか。著書「インクルーシブ シアターを目指して/障害者差別解消法で劇場はどうかわるか」(ビレッジプレス)。
大阪府堺市在住、71歳。2004年51歳の時、突然病に倒れ死線を彷徨い、10年以上かけて回復するも視力を失い、現在、病と視覚障害と共に生きている。2014年より舞台表現を始め、一人芝居で金賞やグランプリなど受賞多数。これまで、True Colors Festival、東京2020パラリンピック開会式、TBSドキュメンタリー映画祭2024の「旅する身体~ダンスカンパニーMi-Mi-Bi~」、鹿の劇場等に出演。絵や書も描き、2022年には創作過程をゲーテ・インスティトゥート(京都)のガラスのアトリエで披露した。文芸活動ではNHKハート展入選など受賞多数。
・塚原悠也(コンタクト・ゴンゾ、KYOTO EXPERIMENT共同ディレクター)
関西拠点のパフォーマンス集団contact Gonzoの活動を2006年から始め、装飾を省いた即興的なパフォーマンスを世界各国で展開。実はcontact Gonzoが人類の知性の命運を握る活動をしていたという未来視点のSF小説を書いたり、果物を時速100キロで自分たちの体に撃つこともある。現在は京都国際舞台芸術祭KYOTO EXPERIMENTの共同ディレクターも務める。
1990年大阪府堺市生まれ。株式会社紀陽銀行、京都市役所/地域おこし協力隊等を経て2021年から現職。小中学校・こども園・こども食堂・福祉施設等の現場で、アートコーディネーターとして地域と芸術をつなぐ事業や、担い手を育成する事業の企画・運営管理をしている。個人の表現活動として、2015年からアミーキティア管弦楽団主宰。地域や人びとの歴史・生活・記憶・文化と音楽表現とを結びつけながら、社会の中でのオーケストラのあり方を問い続けてきた。
一般財団法人たんぽぽの家(担当:大井、中島)
〒630-8044 奈良県奈良市六条西 3-25-4
tel:0742-43-7055 fax:0742-49-5501
mail:artsoudan@popo.or.jp
主催:一般財団法人たんぽぽの家「障害とアートの相談室」
本事業は厚生労働省「令和6年度障害者芸術文化活動普及支援事業」の一環として実施します。
表現すること、表現に触れること、表現しあうことは、よりよく生きていくことに必要です。たんぽぽの家では、これまでアートやケアを通して障害のある人の生きる力を高めること、誰もが生きやすい社会をつくることをめざして活動してきました。
Art for Well-beingプロジェクトでは、病気や事故、加齢、障害の重度化など心身の状態がどのように変化しても、再び表現活動をはじめることや表現活動を継続していくことができるように、さまざまな道具や技法、最新のテクノロジーなどを取り入れた実戦に取り組んでいます。
今回、YCAM では、プロジェクトを通してみえてきた課題、可能性などの成果を共有し、障害のある人やケアに携わる人、エンジニアやデザイナーなどのみなさんと、表現とケアとテクノロジーの関わりについて考えます。
みなさんのご参加をお待ちしています。
⚫︎日時
2024年9月14日(土)
12:00-14:00 展示・体験会
15:00-17:00 フォーラム(受付:14時30分〜)
⚫︎会場
山口情報芸術センター [YCAM] スタジオC
(〒753-0075 山口県山口市中園町7−7)
アクセス / GoogleMap
⚫︎情報保障
自動音声認識システムを利用した字幕あり
⚫︎定員
80人(先着順)
⚫︎参加費
無料
⚫︎主催
文化庁、一般財団法人たんぽぽの家、
山口市、公益財団法人山口市文化振興財団
⚫︎企画制作
一般財団法人たんぽぽの家、
山口情報芸術センター[YCAM]
*文化庁 「令和6年度障害者等による文化芸術活動推進事業」
⚫︎参加方法
下記フォームからお申込みください。
https://forms.gle/xyT7j7qMizBvAt5K7
または事務局まで電話・メールにてお申し込みください。
電 話: 0742-43-7055
メール: art-wellbeing@popo.or.jp
⚫︎チラシをダウンロードする
<展示体験会>(12:00-14:00)
Art for Well-being の取り組みを映像やパネルで紹介します。現実世界と仮想世界を融合させた世界のなかで波の動きを通して感覚を共有する「WAVE:なみのダンスとMR」、AIプラグイン「Neutone」などを、体験できます。
<フォーラム>(15:00-17:00)
「Art for Well-being-表現とケアとテクノロジーのこれから」
プレゼンテーション①
「Art for Well-beingプロジェクトについて」
小林大祐(一般財団法人たんぽぽの家)
プレゼンテーション②
「障害のある人の身体表現とVR、MRの取り組み」
緒方壽人(デザインエンジニア、Takrmディレクター)
プレゼンテーション③
「YCAMにおける表現とテクノロジーの取り組み」
会田大也(アーティスティック・ディレクター)
ディスカッション
進行:小林茂(情報科学芸術大学院大学[IAMAS] 教授)
緒方 壽人
デザインエンジニア、Takramディレクター
デザイン、エンジニアリング、アート、サイエンスまで幅広く領域横断的な活動を行うデザインエンジニア。東京大学工学部卒業後、国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)、LEADING EDGE DESIGNを経て、ディレクターとしてTakramに参加。主なプロジェクトとして、「HAKUTO」 月面探査ローバーの意匠コンセプト立案とスタイリングなど。著書『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』。
会田 大也
アーティスティック・ディレクター
2003年開館当初より11年間、山口情報芸術センター(YCAM)の教育普及担当として、メディアリテラシー教育と美術教育の領域にまたがるオリジナルワークショップや教育コンテンツの開発と実施を担当する。2014年より東京大学大学院ソーシャルICTグローバル・クリエイティブ・リーダー[GCL]育成プログラム特任助教。あいちトリエンナーレ2019ラーニング・キュレーターを経て、2020年現在、YCAM学芸普及課長を務める。
小林 茂
情報科学芸術大学院大学[IAMAS] 教授
博士(メディアデザイン学)。1993年より電子楽器メーカーに勤務し、2004年から現職。監訳書『デザインと障害が出会うとき』など。人工知能などのテクノロジーは自在に解釈できるものであると捉え、多様な人々が手触り感を持って議論に参加できる手法を探求している。「Ogaki Mini Maker Faire」(岐阜県大垣市)では2014年より総合ディレクターを担当。
小林 大祐
一般財団法人たんぽぽの家 Art for Well-beingプロジェクト事務局
京都大学大学院情報学研究科で「インクルーシブデザイン」をテーマに、人・モノ・自然の共生システムや協働のあり方について研究・実践を行う。2014年よりアート・デザイン・福祉などの領域を超えて仕事を生み出す〈たんぽぽの家・Good Job! センター香芝〉に所属。福祉×テクノロジーのこれからを考え実践するプロジェクトを、全国各地の福祉施設と協働しながら進めている。
ドキュメンタリー映像 上映会
「とけていくテクノロジーの縁結び」(18:00-19:30)
ALSを発症した体奏家の新井英夫さん、ジャワ舞踊家の佐久間新さん、踊る手しごと屋の板坂記代子さん、インタラクション研究者の筧康明さんの4名がコレクティブとして取り組んだ「とけていくテクノロジーの縁結び」。ALSを患うことと踊ることの関わり、テクノロジーの関わりから、みえてくる表現と生きること。2023 年度に実施した公演のフルバージョンとリハーサル未公開部分を含めた映像作品。
上映時間: 70分
情報保障: 字幕あり
出演: 新井英夫、板坂記代子、筧康明、佐久間新
協力: 小日山拓也
映像ディレクション・撮影・編集: 丸尾隆一
撮影: 冨田了平、小林茂
監修: 小林茂
企画・制作: 一般財団法人たんぽぽの家
文化庁委託事業 「令和6年度障害者等による文化芸術活動推進事業」
上映会当日は、Art for Well-being プロジェクト全体監修の小林茂さん(情報科学芸術大学院大学[IAMAS] 教授)による映像紹介もあります。
⚫︎上映会 日時
2024年9月14日(土)18:00-19:30
⚫︎会場
山口情報芸術センター [YCAM] スタジオC
⚫︎入場料
一律 1,000円
※学生、障害のある人(と介助者1名まで) 無料
一般財団法人たんぽぽの家
Art for Well-being事務局(担当:森下・小林・大井)
〒630-8044 奈良県奈良市六条西3-25-4
TEL. 0742-43-7055 FAX. 0742-49-5501
MAIL art-wellbeing@popo.or.jp
近畿圏内にて障害のある人のアート活動がより発展していく事業を行なうために、障害のある人たちのアート活動の実態を把握することを目的に、アンケート調査を実施します。ぜひ一人でも多くの方にご回答いただきたく、ご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。
①団体(近畿圏内の障害者福祉サービス事業所、特別支援学校、絵画教室などのアトリエ等)
②個人(近畿圏内でアート活動に関心のある障害のある人)
Google form(グーグルフォーム)
*フォームが2種類あります。①団体対象 ②個人対象のいずれかのフォームから回答してください。
①団体対象
事業所や特別支援学校、アトリエ等の代表者まだはスタッフの方はこちらにご回答ください。
https://forms.gle/wFmtTdHFpU8A6wUD9
②個人対象
障害のあるご本人の方はこちらにご回答ください。
https://forms.gle/t242brfPnsotHQd18
回答所要時間(目安):約20分
2024年8月4日(日) *締切を2024年8月18日(日)まで延長しましたご回答いただいた方の中から先着10名様に、障害とアートの相談室を運営するたんぽぽの家やGood Job! センター香芝のグッズ(文具)をプレゼントします。
※最後の質問項目「回答の御礼のプレゼントについて」でメールアドレスを入力された方が対象です。
→プレゼントの受付は終了しました。ありがとうございました。
本アンケートは、「令和6年度障害者芸術文化活動普及支援事業」(厚生労働省)の一環として、近畿ブロック広域センターである障害とアートの相談室/一般財団法人たんぽぽの家が実施するものです。
近畿圏内(滋賀県・京都府・大阪府・奈良県・兵庫県・和歌山県)にて障害のある人のアート活動がより発展していく事業を行なうために、障害のある人たちのアート活動の実態を把握することを目的としています。対象は、①近畿圏内の障害者福祉サービス事業所、特別支援学校、絵画教室などのアトリエ、②近畿圏内でアート活動に関心のある障害のある人です。
ご回答いただいたアンケートは障害とアートの相談室事務局で集計した後、各支援センターと共有するとともに、本事業の報告冊子やウェブサイト等に掲載いたします。なお、回答結果は統計的に処理し、自由記述の内容を公表する場合でも、団体名や回答者のお名前が特定されることはありません。あらかじめご了承ください。
※本アンケートで調査しているアート活動には、絵画や陶芸、デジタルアートといった美術活動から、織物や木工といったものづくり、ダンスや演劇といったパフォーマンス活動、書道や詩作といった文化活動、その他ジャンルに属さない表現活動を含みます。
障害とアートの相談室
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4
Email: artsoudan@popo.or.jp
Tel: 0742-43-7055 Fax: 0742-49-5501
アール・ブリュット インフォメーション&サポートセンター(滋賀県)
art space co-jin(京都府)
国際障害者交流センター ビッグ・アイ(大阪府)
奈良県福祉医療部障害福祉課(奈良県)
ひょうご障害者芸術文化活動支援センター(兵庫県)
和歌山県福祉保健部福祉保健政策局障害福祉課(和歌山県)
Good Job! Digital Factoryでは、福祉×NFTの実験的な取り組みをさらに広めていくため、2024年5月27日~ 6月30日の期間で、障害のある人の表現をいかしながら新しい仕事や文化をつくっていく団体を募集しました。
NFTアートの販売やオンラインコミュニティづくりを通して、障害のある人の新しい仕事づくりに取り組み、立ち上げにあたっては、Good Job!Digital Factoryが伴走支援をおこないます[助成:日本財団]。
このたび、14団体からご応募いただき、事務局およびアドバイザーで一次審査(書類選考)を実施して3団体を選出しました。
選出3団体 ※事業所名 50音順
■アップル梅田(大阪市北区)
■カララ(静岡県沼津市)
■こきゅう+(京都府乙訓郡大山崎町)
一次審査においては、これまでの活動や実績、NFT に対する関心やチャレンジ意欲、障害のある当事者との協働性、新規性、NFT を通して期待できる相乗効果、実施体制、実現可能性、周囲とのつながりや地域社会へのひろがり、中長期的な未来の仕事や仕組みなど、さまざまな視点を判断の基準としました。
福祉×NFTアートによる仕事づくり:一次審査の結果公表
https://note.com/goodjobproject/n/nf24607334c34
障害のある人の表現をいかし、福祉×NFTで新しい仕事や文化をつくっていく団体を募集します。プロジェクトの立ち上げにあたっては、Good Job!Digital Factoryが伴走します。
Good Job! Digital Factory(グッドジョブデジタルファクトリー)は、「アートとデジタルの力で、障害のある人とともに、社会に新しい仕事・文化をつくる」ことを目的に、2023年4月から始まったNFTプロジェクトです。NFTアートの制作・販売のほか、オンライン上のコミュニティづくりなど、新しい福祉のあり方を考える取り組みを続けています。
この度、NFTアートの販売やオンラインコミュニティづくりを通して、障害のある人の新しい仕事づくりに取り組む団体を募集する運びとなりましたので、みなさまのご応募をお待ちしています。募集要項など詳細については、noteを記事をご覧ください。
✅応募〆切
2024年6月30日(日)17時まで
✅応募対象
障害のある人のアート活動を行っている福祉事業所や団体、障害のある人とデザインやクリエイティブな仕事づくりに関心のある福祉事業所や団体等
※社会福祉法人、医療法人、財団法人、NPO法人、社団法人、株式会社など、法人格の有無は問いません。個人の応募はできませんのでご了承ください。
✅募集要項[note]
https://note.com/goodjobproject/n/ne1a0a9a042a0
✅説明会(オンライン)
下記の通り、オンラインでの説明会を開催します。ご希望の方は下記のフォームよりお申し込みください。開催日までにZoomのURLをお送りします。
●日時: 6月3日(月)18:00〜19:00
●お申し込みフォーム: https://forms.gle/CstxC9vaHwJPu1b7A
※当日参加できない方には、アーカイブ動画を共有いたします
第49回わたぼうし音楽祭は、2024年8月4日(日)無事終わりました。
*わたぼうし大賞 「ボクノウタ」 作詩・作曲 かけるなうじーにょ
*文部科学大臣賞 「僕は生きていく」 作詩・山本和真 作曲・田中貴志
日時:2024年8月4日(日) 開場13:00 開演14:00 終演17:00
場所:DMG MORI やまと郡山城ホール・大ホール(アクセス)
料金:一般2,500円 高校生以下1,500円
◎愛のシート券→ 利用申込フォーム(利用申込は終了しました) 「愛のシート」は、障害のある人とケアの人にご利用いただけるチケットです。これは「私の代わりにどうぞ」「いっしょに楽しみましょう」などチケットを購入してくれた方からのプレゼントチケットです。思いの込められたこのチケットを利用して、ぜひわたぼうし音楽祭をお楽しみください!
◎「ともに生きるプロジェクト・親子審査員」 申込フォームへ
障害のある人たちが書く詩は、生きることの喜びや哀しみ、いのちの尊さなどを歌っています。そこには大切なものを見失いがちな、今の社会へのメッセージがあふれています。「わたぼうし音楽祭」は、こうした思いをメロディーにのせて歌い、いのちにやさしい社会をつくろうと、1976年に日本のふるさと奈良で生まれました。私たちは「第49回わたぼうし音楽祭」を通して、人と人、心と心をつなぎ、世界中に夢と希望を届けます。
作品名 | 作詩者 | 作曲者 |
これからのぼく | 青木心佑(福井市・12歳) | 笠木敦志(千葉県柏市・55歳) |
ベイスとともに | 門川紳一郎(東京都東村山市・59歳) | 田光マコト&スダッチ(東京都) |
Good Morning | 中本瑛南(岡山市・15歳) | ピンキーリング(群馬県藤岡市・58歳) |
点字板 | 鈴木美緒(神戸市・18歳) | 倉持祥子(茨城県北茨城市・38歳) |
ちっぽけな力 | 遠藤悦夫(大阪府藤井寺市・72歳) | 川口コウスケ(大阪市・31歳) |
白いガーゼ | 橡川慈彰(岐阜県本巣市・49歳) | 渡邊 卓(神奈川県横浜市・60歳) |
僕は生きていく | 山本和真(北海道白老郡・20歳) | 田中貴志(北海道札幌市・51歳) |
ボクノウタ | かけるなうじーにょ (千葉県松戸市・34歳) | かけるなうじーにょ |
*入選作品一覧をみる→入選作品一覧PDF
ゲスト出演「空の旅団」
「空の旅団」は、手話パフォーマンス演劇劇団として、2021年4月に結成しました。「翔(はばた)け空へ『表(ひょう)言(げん)』(『表』は「表現」、『言』は「言語」を意味する)の壁はない」をモットーに、ろう者と聴者が共に創る舞台を通して、共生社会の実現をめざしています。手話、身体表現、字幕を駆使した独自の手話パフォーマンス演劇で、奈良県を拠点に手話言語の魅力を発信中!
特別出演「韓国・EASYTOGETHER」
EASYTOGETHERは、発達障害のある人たちがアート活動を通して社会参加し、自己実現を果たすことをめざして、2019年に韓国・釜山に設立されたNPOです。絵画や合唱、チェロ演奏、近年はデジタルアートにも挑戦しています。
友情出演「アゴラ太鼓」
1995年に知的障害のある子どもたち、その家族と共に結成した和太鼓チーム。最初の2年間は古タイヤで練習、その後少しずつ太鼓を購入し、ようやく全員が同時に練習できるだけの太鼓が揃いました。現在メンバーは初心者チームを合わせて18名、そこにお母さんたちが参加して市の行事や地域の自治会のイベントなどで演奏しています。
ご招待する<50組100名>のみなさんは「親子審査員」として音楽祭にご参加いただきます。音楽祭当日に発表された入選作品8点の中から「わたぼうし大賞」にふさわしいと思う作品を親子で選んで投票していただきます。
一般財団法人たんぽぽの家(以下、当財団)は、障害のある人の表現や仕事づくり、創造性がうまれる環境づくりなどから学び、それまで出会うことのなかった人や活動をつなげることで、これからの社会に必要な考え方や方法を提案するチームです。「たんぽぽの家アートセンターHANA」や「Good Job!センター香芝」といった、障害のある人が創造的に活動する現場と連携し、クリエイター、デザイナー、編集チーム、研究者や実践者と協働しながら事業をすすめています。
今回は、主に「Art for Well-being 心身機能の変化に向きあう文化芸術活動の継続支援と社会連携」を担当するスタッフを募集します。
社会におけるアートやテクノロジーの役割やアートマネジメントなどに関心のある方、新しい出会いや学びを楽しめる方、ぜひ一緒に活動に参加してみませんか?
若干名
~2025年3月末まで
2024年7月17日(水) ※ただし、適任者が見つかり次第、締め切ります。
・事業の進行管理、記録、まとめ
・セミナー、展覧会等のイベント運営(会場/機材の設営、進行管理、情報編集など)
・書類作成(会議の議事録からイベント記録など)、報告書作成
・相談対応(障害とアートに関する各種相談窓口業務)
・連絡調整(協力団体への連絡や会議日程調整など)
・広報(郵便物の発送作業、ホームページの更新やSNSへの投稿作業、広報物の制作など)
ほか、当財団が実施する各プロジェクトの遂行に必要な各種業務
・AIやVRなど、テクノロジーと表現、ケアに関して関心がある人
・障害のある人の表現活動やものづくり、知的財産権の扱いなどに経験や関心のある人
・アートプロジェクト、展覧会や発表会の運営の経験のある人
・アートマネジメント全般(分野問わず)の経験がある人
・オンライン配信する際の会場/機材の設営、進行管理の経験のある人
・ワード、エクセル、Google workspaceでの業務連携など、事務業務の基本操作ができる人
・インターネットでの情報収集、SNS等での発信にたけている人
年間をとおして複数の事業を実施しています。Art for Well-being以外のプロジェクトにも横断して関わっていただく場合があります。
1)文化庁委託事業「令和6年度障害者等による文化芸術活動推進事業」 『Art for Well-being 心身機能の変化に向きあう文化芸術活動の継続支援と社会連携』
Art for Well-being(https://art-well-being.site/)
目的:病気や事故、加齢や障害の重度化など、心身がどのような状態になったとしても、文化芸術活動を続けたい人が続けることができるように、テクノロジーを活用することの敷居を下げ、創作を楽しむことや新しい表現に挑戦することを継続できる社会をつくる。
内容: 1.全国各地での、テクノロジー、デザイン、福祉、アート分野の人たちを対象としたテクノロジーを活用した創作・鑑賞プログラムの普及活動/2.重度障害のある人を支援する施設におけるテクノロジー活用人材の伴走/3.展覧会やシンポジウム、冊子作成などをとおした社会連携の促進
2)日本財団助成事業 「就労支援施設における障害者アート事業のNFT活用推進」
Good Job!Digital factory(https://nft.goodjobcenter.com/)
3)令和6年度障害者芸術文化活動普及支援事業「障害とアートの相談室」(厚生労働省)
障害とアートの相談室(https://artsoudan.tanpoponoye.org)
*参考* 当財団が実施している事業に関連するウェブサイト
NEW TRADITIONAL(https://newtraditional.jp/)
障害のある人の表現とものづくり(https://gjkogei.shop/)
知財学習推進プロジェクト(https://chizai.goodjobcenter.com)
IoTとFabと福祉(https://iot-fab-fukushi.goodjobcenter.com)
・一般財団法人たんぽぽの家(奈良市六条西3-25-4)
・Good Job! センター香芝(奈良県香芝市下田西2-8-1)
・上記以外のプロジェクト開催地(日本国内全国)
奈良市および香芝市の事務局に通える方、宿泊をともなう出張が可能な方を歓迎します。
業務内容によっては在宅での勤務も選択可能です。詳細はお問合せください。
時間給1,000円~ (交通費実費支給)
※経験を考慮のうえ決定します
※試用期間を設けることがあります[有給、交通費支給(上限あり)]
週3〜5日/1日8時間 応相談 *業務内容によっては一部、在宅での勤務も可能です。
電話での受付後、履歴書(写真付)に志望動機(自由記述)を添えて、メールableart@popo.or.jpか郵送にてご応募ください。また、過去の活動の資料などがあれば参考までに添付してください。いただいた資料は返却いたしません。※応募書類は本募集目的以外には利用しません。
一般財団法人たんぽぽの家 (担当:中島、岡部)
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4
Tel.0742-43-7055 Fax.0742-49-5501
E-mail ableart@popo.or.jp URL http://tanpoponoye.org
会期:2024年7月21日(日)ー9月1日(日)
場所:佐賀県立博物館 3号展示室(アクセス)
会期:2024年7月17日(水)ー30日(火)
時間:9:00~20:00 *月曜休館
会場:奈良県立図書情報館 2階 メインエントランスホール
※詳しくはこちら:https://www.library.pref.nara.jp/gallery/4373
こども食堂は、地域の大人たちが、こどもを真ん中にした居場所をつくる取り組みです。本展では、奈良県内で運営されているこども食堂131カ所(2024.5.15現在)を紹介するとともに、たんぽぽの家で活動する障がいのあるアーティストによる素敵なアート作品の力を借りながら、こども食堂を運営する大人たちのナマの声をちょっとお届けします。
□日時|7月27日(土) 14:00~15:00(開場:13:30)
□会場|1階 交流ホール
□定員|50人(先着順、全席自由)
□ゲスト
小田美津子(こども食堂斑鳩・斑鳩)
杉井祐介(大和八木子ども食堂・橿原)
仲林参代(にこにこまほら食堂・御所)
ファシリテーター家令 牧(たんぽぽ子ども食堂・奈良)
※申込みはこちら:トークイベント申込みフォーム
(FAXや図書情報館へご来館いただいての申込みも受け付けております。詳しくはこちらをご覧ください。)
☆その他、会期中の土日には特製弁当の販売やたんぽぽの家のアートグッズの販売も行っております!是非お越しください〜。