【終了しました】モノが物語る意匠の文化史

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「モノが物語る意匠(デザイン)の文化史」

会場:奈良県文化会館展示室 *アクセス
会期:11月7日(火)〜12日(日) 9:00〜18:00
入場無料 

古代から近現代にいたるまで異なる時代、異なる文化のもとでつくられたモノのデザインと障害のある人達のアートやクラフトの関係性を紐解く展覧会。奈良県内外から障害のある人、ない人のが集まりました。ラスコーの壁画から、はにわ、お面、近現代のものづくりなどから、私たちに流れる「記憶のDNA」を探したいと思います。
展覧会の詳細はこちらをご覧ください。 http://nara-kokushoubun.jp/ 『モノが物語る意匠(デザイン)の文化史』

 

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また、開催に先立ち、『子ども恐竜絵画』の作品募集を行いますので、是非ご応募ください! 子ども恐竜絵画は、11月7日(火)〜12日(日)に開催される奈良県文化会館での「モノが物語る意匠(デザイン)の文化史」で紹介いたします。 応募に関してはこちらをご覧ください。 http://nara-kokushoubun.jp/wp/wp-content/uploads/koubo.pdf

[終了しました]国文祭・障文祭/展覧会「みんながHAPPYになる」

[国文祭・障文祭]みんながHAPPYになる。

奈良県文化会館での展覧会のご案内 11月7日(火)〜15日(水)

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[11月8日(水)〜12日(日)がオススメ期間!!!]

9月からはじまっている、国民文化祭・障害者芸術・文化祭。県内各地で多様なプログラムが展開されています。
そのなかでも、奈良県文化会館展示室すべてを使い、障害のあるなしにかかわらず多様なアートを楽しめる展覧会がはじまります!
5つのテーマごとにわかれた展示と、週末のワークショップなど、充実した内容でお楽しみいただけます。
ご注意いただきたいのが、展示階ごとにスケジュールが違います。1日ですべての展示をご覧いただけるのは、11月8日(水)〜12日(日)。この期間がオススメです!

 

[11月7日(火)〜12日(日)/文化会館1階展示室A.B.特別展示室]

・東アジア障害者アート展「イメージとスピリチュアリティ:表現に宿る霊性」
日本、中国、韓国の障害のある人の作品を紹介する展示

・モノが物語る意匠(デザイン)の文化史
人間のものづくりの歴史と障害のある人の表現の関わりを探る展示

・県下一品!アートな、福祉。
奈良の福祉施設のイチオシを集めた展示

・他県連携特別展
全国で開催される障害者芸術に関わる団体の取り組みと連動した特別展。
出展団体:平成29年度障害者芸術文化活動普及支援事業 採択団体

 

[11月8日(水)〜15日(水)/文化会館2階展示室C.D.E13日(月)は休館日

・HAPPY SPOT FUTURE
6年開催してきた「奈良県障害者芸術祭HAPPY SPOT NARA」のエッセンスをご紹介

・オープンアートワークショップ・なら報告展
今年7月に奈良県内3カ所で開催したワークショップの成果展示

 

なお、近鉄奈良駅周辺商店等で実施している「プライベート美術館」は、11月1日から15日まで実施。 今年はなんと県内70カ所で開催。
文化会館の展覧会とともにお楽しみいただけます!

◉くわしくはこちら→チラシをみる

【締切延長 * 10月25日】Good Job! Award 2017

障害のある人との協働による創造的な“しごと”を募集します!
[募集期間:2017.8.18-10.25]

 はたらくことが問いなおされている今の時代に、どのような「しごと」が必要とされているのでしょうか。暮らしと調和がとれていたり、地域とつながりがあったり、所得をしっかりと得られたり。価値観が多様になる中で、はたらき方の選択肢を増やすようなしごとのあり方が求められています。
 私たちはそのヒントが、障害のある人のしごとや生活のなかにあると考えています。障害のある人と協働をしている現場から取り組みをひろく募集し、展覧会・メディアを通して社会に発信します。

◎詳しい募集内容などはこちら→ Good Job!Award公式HPへ

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[終了しました]「障害×アート」芸術の新しい可能性を探るシンポジウム

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「障害×アート」芸術の新しい可能性を探るシンポジウム
「ものづくりには夢がある 障害のある人とともにつくる未来」

会場:奈良市ならまちセンター 市民ホール
日時:2017年10月29日(日) 開場12:30 開演13:30
定員:290人 ※要申込・先着順 申込締切:10月18日(水)
入場無料

技術の進歩とともに、わたしたちは欲しいものを簡単に手に入れられるようになりました。身のまわりはものにあふれ、豊かになったように見える今、あらためてものづくりの意味や価値について考える機会が必要ではないでしょうか。 障害のある人のものづくりの現場に目をやると、自然素材 などの資源を活かしたり、地域の産業と協働するなど、さまざまな関わりの中で、作品や商品が生み出されています。このような手間と時間をかけた営みは、消費社会の現代に別の価値観を提案しています。 本シンポジウムでは、基調講演に、大阪を拠点とするクリエイティブ集団graf代表の服部滋樹さんを迎えるほか、中国・韓国・日本の事例報告・ディスカッションを行います。ものづくりを切り口に、障害のある人の表現が切り開くこれからの社会の姿を探ります。

基調講演 「メッセージとしてのものづくり」
 服部滋樹(graf 代表、クリエイティブディレクター、デザイナー)

事例報告・パネルディスカッション「中国・韓国・日本の事例から考える東アジアのものづくり」
 沈慧竹(Shen Huizhu)(中国/上海市嘉定区陽光工房)
 コ・ジェフィル(韓国/ rawside 共同代表、映像作家)
 高野賢二(日本/クラフト工房La Mano 施設長)
 堀内 誠(日本/特定非営利活動法人誠優会理事長、生活介護事業所ぽかぽか 工房施設長、堀内誠絵画教室主宰、日本美術家連盟会員)
コーディネーター:原田祐馬(UMA / design farm代表 アートディレクター、デザイナー)

シンポジウムに関する詳細、お申込みはこちらをご覧ください。

チラシのPDF  http://nara-kokushoubun.jp/wp/wp-content/uploads/sympo.pdf

お申し込みフォーム  https://www7.webcas.net/form/pub/nara-arts/dance_mahoroba

[終了しました]10月の六条山サロン

△すべてのサロンの申込先△
電話かファックス、メールでお申し込みください。ファックス、メールの場合、参加希望のサロン名・参加人数を明記してください。
六条山カフェ 〒630-8044奈良市六条西3-23-15
tel 0742-52-2012 fax 0742-52-2013 e-mail uen@popo.or.jp

vol.70 六条山カフェアナログゲーム部vol.5  日時:10月3日(火)

vol.71 呼吸ストレッチ 呼動(バランス)操体 vol.10  日時:10月7日(土)

vol.72 朝日を浴びて、座ってできる気功をしようvol.14

10月は第2土曜日に開催します。椅子に座って行うため、運動不足などで体力に自信がない方、膝など脚に痛みがある方もご参加いただけます。 また背中や胸などを深い呼吸とともに伸ばしましょう。「家でできる体操教えて!」などの相談にもお答えします。

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日時:10月14日(土) 9時~10時

9時~9時20分 気功
9時20分~9時25分 休憩(レモン水をご用意します)
9時25分~9時50分 柔軟体操
※気功、柔軟体操ともに椅子に座って行います。

 

*場所:六条山カフェ・ウッドデッキ(奈良市六条西3ー25ー15西の京高校正門前)
*定員:5名程度
*参加費:カフェご注文代(250円~)
*講師:川口景子(有縁のすみかケアスタッフ・六条山カフェ店員・柔道整復師・健康運動指導士)

 

vol.73 六条山カフェウォーキング部vol.2

~歩いて第2阪奈道路を見に行こう~
六条山カフェから片道約2km程度のウォーキングを行います。ウォーキングの後は六条山カフェで自由参加の茶話会を開催します。今回は県立西の京高校有志の皆さんの企画で第2阪奈道路を見に行きます!どんなウォーキングになるか乞うご期待!

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日時:10月22日(日)9時〜11時
9時〜10時 ウォーキング
10時〜11時 茶話会
参加費:無料

 

 

Vol.74 ゆったり椅子ヨガ vol.6

誰でもいつでもどこでもできる椅子ヨガをはじめましょう。椅子に座って行う椅子ヨガは、子どもからシニアまでどなたでも参加できます。椅子が支えになるので無理なく安全に行うことができます。「運動不足で身体が硬くなった」「運動したいけれど膝が痛くて立ってする運動は無理。」「ヨガに興味はあるけれど、自分にできるか自信がない。」などという人におすすめです。

salom1710-03日時:10月25日(水)10時~11時
参加費:受講料700円+ワンオーダー代250円~
講師:茶谷 有香(マダムフキ認定講師)
持ち物:ズボン、フェイスタオル、5本指ソックス(無ければ普通のソックス)

 

 

 

vol.75 happy ママroom vol.8

ママの時間と子どもの時間をほっこり楽しむ
ママがほっと一息ついたり、悩みを分かち合える場所を提供します。絵本の読み聞かせ、パネルシアター、簡単に家でもできる遊びの提案をしたり、美味しいお茶を楽しみながら、ママカウンセラーがみなさんのお話をお聞きします。子育てのこと、自分のこと、気軽にお話ししましょう。

salom1710-04日時:10月27日(金)10:00~12:00
企画・進行:三輪 ゆかり(ママカウンセラー、保育士、介護福祉士)
参加費:200円+ワンオーダー代250円~
対象:2歳未満のお子さんとそのお母さん

[ボランティア募集!]奈良×障害者アートの祭典を一緒に盛り上げませんか!

第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会
ボランティアスタッフ募集

ー 奈良×障害者アートの祭典を一緒に盛り上げませんか ー

今年、「第32回国民文化祭・なら2017」と共に、全国で初めて一体開催される「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」。
全国から注目を集める芸術祭を、あなたも一緒に盛り上げませんか?

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「全国障害者芸術・文化祭」とは、全国の各都道府県で開催する、国内最大級の障害者芸術の祭典。2017年は奈良県が開催県となり、9月~11月の3ヶ月間にわたり開催します。
全国から注目が集まるこのイベントを、事務局と共に盛り上げてくださるボランティアスタッフを募集いたします。職場や学校では得がたい出会い、自らの力の再発見がたくさんあるボランティア。
ぜひあなたの挑戦をお待ちしています!!

 

▶こんな人におすすめ

4 ・アートが好きな人
・障害のある人の表現活動や、イベントへの参加をサポートしたい人
・イベント、人の集まる場づくりに興味がある人
・展覧会づくり、アートマネジメントの現場に入って学びたい人
・奈良が好きで、全国から来場されるお客様にその魅力を伝えたい人

 

▶参加条件・待遇

・事前面談が可能な方 (遠方の方はSkypeでも対応可能です)
・舞台、展覧会のスタッフとして、おおむね3回以上お手伝いをお願いできる方
・1日6時間以上お手伝いいただける方には、昼食代として500円支給いたします
・ボランティア保険には、事務局の方で加入いたします

 

▶ボランティア活動内容

・舞台スタッフ 10月18日(水)~22日(日)
共創の音楽劇『鳥の宗教』のサポートスタッフ
内容:舞台設営、撤収、受付、障害のあるお客様・出演者のアテンド など
会場:奈良市ならまちセンター(奈良市東寺林町38)

・展覧会スタッフ 11月5日(日)~15日(水)、11月23日(木・祝)~12月1日(金)

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展覧会設営、撤収、会期中のお客様へのご案内、障害のあるお客様・作家のアテンド など

会場①「奈良県文化会館 展示室」(奈良市登大路町6−2)
期間:11月5日(日)~15日(水)

会場②「東大寺大仏殿」(奈良市雑司町406-1) 
期間:11月23日(木・祝)~12月1日(金)
※参加をご希望される日程によっては、上記とは別の活動内容をご案内することもあります

▪︎▫︎▪︎▫︎▪︎ ボランティア経験者の声 ▪︎▫︎▪︎▫︎▪︎

「ボランティア参加を経て、奈良に移3住することに!」
川口 景子さん(奈良市在住)

「奈良県障害者芸術祭 HAPPY SPOT NARA 2015‐2016」にボランティア参加しました。活動中は、展示スペ-スで作品制作中の作家さん、事務局スタッフ、ボランティアさんと個人的に色んなお話ができました。奈良の豊かさ、面白さを感じ、私もこの輪に入りたい!と思い、住んでいた三重から奈良に移ることに。現在でも当時知り合った人々との繋がりもあり、奈良の生活や仕事を楽しんでいます!

 

▶申し込み方法

専用フォーム、もしくはメールよりお申込みください。 メール/happyspot◎popo.or.jp(◎を@に変えて送信してください)(メールでお申し込みの場合は、下記の内容をお書きください。
件名:「障文祭ボランティア希望」、本文:①お名前 ②性別 ③年齢 ④お電話番号 ⑤参加動機、コメントなど)

 

◼︎お問い合わせ

第17回全国障害者芸術・文化祭実行委員会事務局 ボランティア担当(春田)
〒630-8044 奈良県奈良市六条西3-25-4一般財団法人たんぽぽの家内
Tel:0742-43-7055 Fax:0742-49-5501 E-mail:happyspot@popo.or.jp

[終了しました]個人コレクター所蔵エイブル・アート展「“美しい”と“しあわせ”の在り処」

“美しい”と“しあわせ”の在り処

  • – 個人コレクターの所蔵品によるエイブル・アート展 –

会期:2017年10月31日(火)~11月5日(日) 10時~18時 (最終日 16時まで)
会場:アートスペース上三条(奈良市上三条町4) アクセス

心がさざめき立つ作品との出会いを続けてきた。
その原体験は裏切られない。自宅の壁にかかった作品たちを見つめると、それぞれの線、色、かたちで、いつも私に応えてくれる。
見るたびに生き生きとして、古びることも衰えることもない。
いま、生きているということ… “美しい”と“しあわせ”の在り処。

*エイブル・アート・ジャパン会員 川上文雄のコレクション40点(絵画30数点,クラフト作品数点)を展示。応援出展作品あり。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA久田あず紗「亀梨和也」
(大阪・アトリエひこ)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA前橋貴之「ケルン大聖堂」
(京都・工房ソラ)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA荒井陸「緑の葉っぱ」
(奈良・アートセンターHANA)

第32回国民文化祭・なら2017 第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会・応援事業
主催 川上文雄(エイブル・アート・ジャパン会員)
共催・後援 エイブル・アート・ジャパン

お問い合わせ先:fumiok●nara-edu.ac.jp ●を@に変えて送信してください。

[募集は終了しました]親守唄・歌会2017 作品募集!

家族のつながりの物語

oyamori2017

いのちを育んでくれた親へ
こころのメッセージを贈りませんか
愛おしい家族へ
いのちのメッセージを贈りませんか
私たちは 家族のつながりの物語が生まれ
慈しみの文化が育まれていくことを願い
子から親へ愛を贈る
「親守唄」を募集します

 

 

私たちは縁あって親子になり、家族は愛を育みながら、幸福になることをめざします。
しかし、ときにはそれがしがらみとなったり、葛藤のもとになったりすることがあります。
けれども、いくつになっても、離れて暮らしていても、深いつながりで結ばれているのが親子です。
お互いがお互いを思い合う気持ちは、生きていくうえでなくてはならない大きな支えです。
モノの豊かさを幸せと取り違える世の中で、人はつい自分を支えてくれているかけがえのない絆を忘れそうになることがあります。
このような時代だからこそ、もう一度家族のつながりを見つめなおす必要があるのではないでしょうか。

そこで、私たちは、慈しみの文化が育まれていくことを願い、子から親へ愛を贈る「親守唄・歌会」を「なら 介護の日2017」 において実施します。(「なら介護の日」とは→こちら
そして、人と人のつながりを大切にするケアの文化の必要性を社会に発信します。

◎締切 2017年9月30日(土)必着 
◎応募用紙のダウンロード→ 応募用紙(pdf版) 応募用紙(ワード版)

募集内容

自分を生み育ててくれた親へ贈る「詩」と「曲」を募集します。
テーマ・形式は自由。詩集は不可。未発表のものに限ります。
・作詩の部
  子から親へ贈る詩をご応募ください。
作詩・作曲の部
  子から親へ贈る詩にメロディーを付けてご応募ください。

応募資格

・親を介護している人、またかつて親を介護していた人であれば、どなたでもご応募できます。
・親に対する思いを詩、または曲にして贈りたい人であれば、どなたでもご応募できます。
・年齢は問いません。

応募方法

・作詩の部
既定の応募用紙に必要事項を記入、またはA4用紙に作品名、氏名、連絡先、生年月日、作品に込めた思いを記入し、作品に添えてお送りください。ファックス、E-mail(件名/「親守唄・歌会」応募作品)でも受け付けます。

・作詩・作曲の部
1作品につき1枚のCD、MDまたはカセットテープに歌を録音し、必ず詩を添えてお送りください。既定の応募用紙に必要事項を記入、またはA4用紙に作品名、氏名、連絡先、生年月日、作品に込めた思いを記入し、作品に添えてお送りください。
※伴奏及び楽譜のみの応募は受け付けません。

選考および結果発表

主催者が委嘱した選考委員によって選考会を実施し、入選作品5点を決定し、入選者には入選通知をお送りします。なお、82円切手を同封の上ご応募いただければ、郵送で結果をお知らせします。
審査員長  もり・けん(詩人/ハーモニカ奏者)
審査員   松本真理子(マリンバ奏者/大阪芸術大学講師)
      村上良雄(なら 介護の日2017実行委員長)

応募〆切

「作詩の部」「作詩・作曲の部」ともに 2017年9月30日(土)必着

※「作詩の部」「作詩・作曲の部」に入選すると・・・

・入選者は11月3日(金・祝)なら100年会館中ホールで行われる「なら 介護の日2017」に招待され、作品は「親守唄・歌会2017」の舞台で発表されます。
※「作詩の部」の入選作品は朗読で発表します。「作詩・作曲の部」の入選作品は演奏・歌唱していただきます。
・入選者の交通費、滞在費を主催者が負担します。なお、歌唱者と演奏者の招待については、主催者と作曲者の協議の上決定します。

・親守唄大賞 1点 賞状、記念品ならびに副賞(5万円分の旅行券または商品券)
・優秀賞   1点 賞状、記念品
・入選    3点 賞状、記念品

注意事項

・応募作品は返却しません。
・入選結果に関するお問い合わせにはお答えできません。
・入選詩、入選曲の著作権は主催者に帰属します。

ご応募・お問合せ先

奈良介護の日実行委員会 親守唄・歌会作品募集係
〒630-8044奈良市六条西3-25-4 一般財団法人たんぽぽの家内 担当:酒井
Tel 0742-43-7055 Fax 0742-49-5501  E-mail sakai@m3.kcn.ne.jp

[終了しました]アザー・プレイズ:演劇とダンスの短編劇場

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「障害を越えていく劇団(Theater Breaking Through Barriers(TBTB))」の頭文字を並べたのが、この集団の名前です。障害のある人が周囲とどのように衝突し、関係を作るか、そのアメリカ的、ニューヨーク的あり方を、コミカルに、ドライに時にシニカルに浮かび上がらせてくれます。

日 時:2017年10月1日[日] 開場16:30 開演17:00
会 場:たんぽぽの家シアターぽぽ(奈良市六条西3-25-4)
入場料:大人1,000円 中高生500円 小学生以下 無料
定 員:60人(全席自由席)
出 演:Theater Breaking Through Barriers(TBTB)

*申し込み方法* たんぽぽの家まで、件名を「TBTB公演」とし、E-mail、Fax、お電話などで、1、お名前 2、申込人数 3、連絡先(電話番号やEmailなど)をお知らせください。入場料は当日受付にてお支払いください。定員を超えた場合には入場をお断りすることがございます。ご了承ください。

 

演出:[演劇]アン・マリー・モレリ、パメラ・サボー、ニコラス・ビセリ [ダンス]はがさとし
出演:メラニー・ポーランド、福沢里絵、さがさとし、アンソニー・マイケル・ロペス、アン・マリー・モレリ、ニコラス・ビセリ

主催:一般財団法人たんぽぽの家
共催:特定非営利活動法人鳥の劇場、インクルージョンと演劇in新潟開催実行委員会

[終了しました]HANAの陶芸作品も登場!なら・いけばなフェスティバル

国民文化祭・全国障害者芸術祭 なら大会の関連事業として「なら・いけばなフェスティバル」が開催されます。
たんぽぽの家も協力団体として参加。アートセンターHANA所属のメンバーの陶芸作品も、いけばなの花器として展示されます!!
東大寺、奈良県文化会館でのいけばな展のほか、障がいのある人も参加できる、障害者いけばな体験教室も開催されます。

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