
てんかんをめぐるアート展2019
会期:2019年10月31日(木)〜11月2日(土)
場所:神戸商工会議所2Fイベントホール(アクセス)

◎主催:てんかんをめぐるアート展2019実行委員会 ◎共催:第53回日本てんかん学会学術集会
*詳しくはこちら→http://www.c-linkage.co.jp/jes53/art.html
◎主催:てんかんをめぐるアート展2019実行委員会 ◎共催:第53回日本てんかん学会学術集会
*詳しくはこちら→http://www.c-linkage.co.jp/jes53/art.html
応募部門・資格 | 2つの応募部門があります。応募資格をご確認のうえ、ご希望の部門にご応募ください。
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募集内容 作品規定 |
平面作品・立体作品の2形態の作品を募集します。 テーマは自由です。1人、1グループ1点 [平面作品]: 手法は自由。サイズは、162cm×131cm(100号)以内(額を含まない)。[立体作品]: 素材、手法は自由。サイズは、100cm×100cm×100cm以内。重量20kg以内。 |
応募料 | 無料 |
応募締切 | 2019年9月30日(月)必着 |
応募方法 | 応募書類と作品写真を送付のこと。 |
審査方法 | 1次審査 : 作品写真による審査 2次審査 : 作品現物による審査 |
審査員 | 今井 祝雄 /美術家、成安造形大学名誉教授 清水 啓一 /造形作家、介護福祉士 中西 學 /現代美術家、大阪芸術大学客員教授、博士(芸術) 森口 ゆたか/美術家、近畿大学教授、NPO法人アーツプロジェクト副理事長 森本 紀久子/美術家、四天王寺大学名誉教授 |
賞・入選 |
受賞該当作品なしの場合もございます。
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場所:近鉄百貨店奈良店5F 中川政七商店 大和路暮らしの間(アクセス)
近鉄百貨店奈良店の中川政七商店 大和路 暮らしの間にて、9月7日(土)〜10月8日(火)まで「香芝のアート&クラフト」企画展が開催されます。
奈良県香芝市に拠点がある「Good Job!センター香芝」では、デジタル技術と手仕事を組み合わせ、障害のある人とクリエイターが新しいものづくりをしています。
オリジナルでバリエーション豊かに展開している「グッジョブの張り子」をはじめ、本企画では「たんぽぽの家アートセンターHANA」(奈良市)で生まれたクラフトと絵画を合わせてご紹介します。
思わず微笑みたくなるような、暮らしの豊かさを感じてください。
◎ものづくりWSに参加ご希望の方→ 申込フォームへ
3Dプリンタで造形された型でつくられた張り子の生地(いぬ・ねこ・とり・うさぎ)に、さまざまな図柄にカットされたを糊付けして置き飾りを創作します。
日時:9月7日(土)10:30~12:00/16:00~17:30
定員:各回12名
価格:1,500円+税(タリーズセット500円+税含む)
場所:中川政七商店 近鉄百貨店奈良店(5F)大和路ワークショップスペース
持物:なし(汚れが気になる方はエプロンをご持参ください)
*3Dプリンタの実演も行いますので、間近にご覧いただけます。
まる、さんかく、しかくで植物を描く作家・前田考美さんと一緒に、水彩や炭を使って小さなかけ軸に絵を描きます。
日時:9月22日(日)10:30~12:00
定員:各回12名
価格:2,000円+税(タリーズセット500円+税含む)
場所:中川政七商店 近鉄百貨店奈良店(5F)大和路ワークショップスペース
持物:なし(汚れが気になる方はエプロンをご持参ください)
Good Job!センター香芝 担当:藤井、安部
〒639-0231香芝市下田西2-8-1 http://goodjobcenter.com
tel 0745-44-8229 fax0745-44-8230 E-mail:goodjob@popo.or.jp
会期:9月19日(木)ー 22日(日) 9月26日(木)ー 29日(日)
open10:00 close18:00
会場:maru room[630-8114 奈良市芝辻町2-6-14 アクセス]
[主催者・挨拶文]
本展は数十年にわたり、さおり織りに向き合ってきた福岡左知子さんの個展です。20年前はじめて福岡さんの作品に出会い、カラフルな糸が複雑に絡まりながらも一定の安心感が漂う不思議な感覚に衝撃をうけました。さおり織りには「実用性」という条件が求められ、「消費」されることに評価が与えられます。その流れに乗り切らない福岡さんの作品をどうにかして展示できないかと考えましたが当時の自分にはどうすることもできませんでした。
2017年に友人3人と立ち上げた一般社団法人はなまるで活動拠点を作ることになり、maru roomがオープンしました。今年度は理事が順番に企画展を開催することになり、たんぽぽの家アートセンターHANAの協力のもと、福岡左知子さんの個展を開催できることになりました。「maru room」は誰でも自由に行き交い、学び、表現し、支え合う地域に開かれたアートセン ターを目指しています。家主が日常生活を送るこの場所で新しい出会いが生まれますように。
※「miamoo.(ミィアムゥ)」は展示している織りたちの総称です。
福岡左知子 プロフィール
1963年生まれ 奈良県在住
1983年よりたんぽぽの家で活動をはじめる
カラフルでモコモコな織りの作品「maimoo.(ミィアムゥ)」は、大切な人の名前にちなんで名付けられた。その独自の手法で織 り上げられた織りたちは、柔らかな温かみのある雰囲気をまとい、見た人を和ませる不思議な魅力を発している。「元気かぁ?」 といろんな人に声をかけては笑顔で周りを気遣い「見て、ええやろ、これ」と自画自賛しながら、作品を生み出している。
主催・企画:たかはしなつき(一般社団法人はなまる理事)
協力:たんぽぽの家アートセンターHANA
Good Job!センター香芝にあるアトリエメンバーの初めての企画展です。日頃、メンバーがそれぞれのスペースで進めている作品と制作の様子をご覧ください。自由な空間の中で、生まれる個性的な表現は何なのか。アトリエに通う理由は皆さまざまですが、アトリエが生活の中で必要な場所であることは皆共通しているようです。1人+仲間たちから生まれたものが、どう変化してきたか、その軌跡をお楽しみください。
■会期:9月4日(水)→ 17日(火)
平日・日曜日:午前10時~午後8時/金・土曜日:午前10時~午後8時30分 ※最終日は午後7時閉場
■会場:髙島屋新宿店 10階 和洋食器シーズンスペース(アクセス)
2006年に障害のある人とともに、アート・デザイン・ビジネスの分野をこえ、社会に新しい仕事をつくりだすことをめざして活動する「Good Job! センター香芝」。センターのGOOD JOB STOREでは、全国の福祉施設や企業などで障害のある人たちがかかわり、つくられている魅力的な商品をセレクトし、販売しています。今回は、GOOD JOB STOREが選ぶ、様々なアート作品、商品をご紹介するPOP UPを開催いたします。
障害のある人のアート(絵画・イラスト・書など)を、広告や商品のデザインに使用することを仲介し仕事につなげているエイブルアート・カンパニーの作品が使用された商品や、自分たちで育てた染料を使った藍染と障害のある人の「絵やカタチ」を生かした製品を開発する「クラフト工房 La Mano」の雑貨など、思わず人に教えたくなるような、自分で使って気持ちがあたたかく、楽しくなるような、そんなお買い物をぜひお楽しみください。
[クラフト工房 La Mano]http://www.la-mano.jp/
東京都町田市にある古民家を活用した工房では、自分たちで育てた染料を使った「藍染」と障害のある人の「絵やカタチ」を生かした製品を開発しています。障害のある人が個性を生かし、生地染や糊落とし、織など様々な工程に携わり、一つひとつ手仕事で丁寧に仕上げています。今回のイベントでは、定番のアイテムに加え、秋のリビングシーンを彩るチェアパッドやインテリアマットなども多数ご紹介いたします。
[Good Job! センター香芝]
デザイナーやクリエイター、企業や行政、地域のつくり手をつなぎ、障害のある人とともにものづくりの仕組み、プロダクトのコンセプトから考え、商品や仕事を開発。今回は、ユニークな張り子の置物やシルクスクリーンプリントのTシャツなどを販売します。
[チャリティータンブラー]
日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)と、エイブルアート・カンパニーのコラボによるタンブラー。アーティストへの作品使用料等を除く販売収益が、日本パラリンピアンズ協会に寄付されます。
○ひょうたんカフェ
○Laboratorio Zanzara
○社会福祉法人 青葉仁会
○はんぷ工房 結
○アートセンターHANA
○ワークセンターとよなか
○たいせつプロダクト
ワークショップ
9月7日(土)・14日(土)・16日(月・祝) 各日午後1時~5時
障害のあるアーティストの作品がデザインされたマスキングテープを使い、世界にひとつだけのメッセージカードを作るワークショップを開催いたします。
*雨天の場合、たんぽぽの家「わたぼうしホール」で行います。
お昼12時の時点で暴雨警報、大雨警報が発令中の場合は中止とさせていただきます。
問い合わせ先:有縁のすみか 電話 0742-52-2012
◎駐車場スペースは、西の京高校になります。(19:00すぎまで)
福祉ホーム「有縁のすみか」で2回目の夏祭りを開催します。平岡会の生演奏による河内音頭を、みんなで踊りましょう!
美味しい食べ物の屋台、スマートボールなどもあります。
みなさん、ぜひ遊びにきてくださいね!!
・やきそば ・フライドポテト ・フランクフルト ・飲み物
・炭火焼地鶏 ・りんご飴 ・輪投げ ・スマートボール など!
*六条山カフェは夏祭り開催中、営業します!(19時までの予定)
今年も多くのみなさまのご協力と優しさに支えられ、無事、終えることができました。ありがとうございました!
たんぽぽの家が運営する、ケアする人のための参加型インターネット放送局「ケアラーズジャパン」(care-jp.tv)を通して、「第44回わたぼうし音楽祭」の様子が視聴できます。!
わたぼうし音楽祭のアピールしようと、奈良のコミュニティFM「ならどっとFM 78.4Mhz」にて、「わたぼうし風に吹かれて飛んでった」(提供:株式会社エムケープラネット)を放送しています。「わたぼうし」をキーワードに、わたぼうしにまつわるさまざまな人やそこにあるドラマ、もちろんわたぼうしの歌もご紹介しています。ラジオはインターネットでもお聞きいただけますので、お楽しみに! →ならどっとFM 78.4Mhz
*8月の放送予定:8月16日(金) *放送時間は19:00~19:30です
「第44回わたぼうし音楽祭」が近鉄ケーブルネットワークで放送されます。
*放送日(予定):9月6日(金)& 7日(土)16:00~/21:00~ 9月8日(日)19:00~
「オルス」は韓国・天安の発達障害のある若者たちが、舞台芸術活動を通して新たな可能性を探求している芸術集団です。レパートリーは、サムルノリ、仮面劇、創作劇、民謡など多岐にわたりますが、今回は韓国の伝統音楽から発祥した舞台芸術「サムルノリ」を紹介します。
「オルス」の若者たち約20名によるエキサイティングな演奏は、日韓の友情の絆を固く結ぶとともに、魂のふれあう喜びを共感させてくれるでしょう。
*サムルノリ/韓国の伝統楽器であるケンガリ、チン、チャング、プクを用いた現代音楽で、1970年代に舞台芸術として改めてアレンジされた、パーカッションアンサンブルです。
和歌山県では、障害のある人の芸術文化活動ができる環境整備を目的に、「障害者芸術文化活動に関する人材育成研修会(美術)」を開催します。
ここに、講師として、アートセンターHANAアーティスト・宿利真希さん、スタッフの吉永、松谷が登場します!
*2019年8月24日(土)10:00~15:00 @和歌山市男女共生推進センター 研修室
*2019年8月25日(日)10:00~15:00 @県立情報交流センターBig・U 研修室1
「わたぼうし音楽祭」では、音楽祭の最後に出演者も会場のお客さんも、スタッフもみんなでテーマソング「わたぼうし」を大合唱します。
会場でみなさんと声を重ねることはできませんが、今年はインターネットならではの強みを生かし、全国各地・世界中にいるみなさんから「わたぼうし」を歌った動画を募集します!
ぜひ、元気に楽しく歌った動画を撮って、送ってください。たくさんの人たちと一緒に、笑顔で声を重ね、心を重ねたいと思います。
・テーマソング「わたぼうし」を歌った動画を募集します。*サンプル動画→こちら
・歌うのはひとりでも、グループでもOK!歌っても踊ってもいいです。
・全部で6分くらいです。♪フンワリフワフワ〜は最後、10回繰り返しますので、ちょっとがんばって元気に歌ってください。
・上手に歌わなきゃ!と気負わずに、楽しく元気に歌ってください。
・スマホやタブレット、デジタルビデオなどで撮影してください。
・画面は「横向き」で撮ってください。
・YouTubeの動画『みんなで歌おう!テーマソング「わたぼうし」』の歌に合わせて歌ってください。
*ご注意ポイント*
・YouTubeで流れている動画の音声を、みなさんはイヤフォンなどで聞いて歌ってください。撮影するときは、みなさんの歌だけが録画・録音されている状態にしてください。
・出来るだけみなさんの声が録音できる静かな場所(できれば屋内)で撮影してください。屋外で特に風の強い場所、海や川の近く、人が大勢いる場所などは声が聞こえづらいのであまりオススメしません。
・撮った動画は次の方法で送ってください。
1)Googleのアカウントを持っている方(***@gmail.com )のメールを使っている方
2)その他のメールを使っている方
3)参加したいけど、よくわからない方
1)Googleのアカウントを持っている方(***@gmail.com )のメールを使っている方
以下のフォームにアクセスしてください。その際、Gmailへのログインが要求されますので、ご自身のアカウントでログインし、動画をアップロードいただければこちらのドライブに共有されます。
2)その他のメールを使っている方
・撮影した動画を「ギガファイル便」や「ファイヤーストレージ」などの大容量のデータ圧縮サービスを利用してURLを下記のメールに送ってください。
・送付いただく際、「お名前もしくはグループ名」「地域(市町村まで)」をおしらせください。音楽祭へのメッセージなど頂けたら嬉しいです。
*テーマソング「わたぼうし」募集 専用メール wmf-song@popo.or.jp
3)参加したいけど、よくわからない方
個別にご相談ください。(相談先:wmf-song@popo.or.jp、もしくはたんぽぽの家0742-43-7055)
締め切りは、7月20日(火)まで。
わたぼうし音楽祭事務局(竹谷ゆかり)
電話0742-43-7055 FAX 0742-49-5501 E-mail wmf-song@popo.or.jp
[お断り]
・送られてきた動画の中で、特定の政治的メッセージを含むもの、過剰な性的・暴力的なシーンがあるもの、その他テーマソング「わたぼうし」に相応しくないと判断された動画は採用いたしません。
色彩の配列で構成された植物や道具、モノクロの世界に写し出されたピアノの音色、形を変えて描かれる食べ物や野菜たち…。
暮らしの中にある様々なものを、独自の切り口で表現する4人の作家を紹介します。
〔 出展作家 〕たんぽぽの家アートセンターHANA 所属
澤井 玲衣子、西ノ園 有紀、前田 考美、山村 晃弘