[終了しました]騒ぐイマジネーション 障がいのある作家展2020
たんぽぽの家の青木優、上野和子、澤井玲衣子、武田佳子、中村真由美、山野将志、山村晃弘(五十音順)が金沢に登場!!
会期:2020年1月15日(水)〜21日(火)
会場:めいてつ・エムザ 5F 美術サロン(石川県金沢市武蔵町15-1・アクセスはこちら)
後援:石川県神経科精神科医会 協力:段々色ギャラリー
[終了しました]演劇・HANAPLAY「僕がうまれた日」 @大阪
HANAPLAY「僕がうまれた日」
日時:2020年1月18日(土)15:15開場 15:30開演(終了後、アフタートークがあります)
チケット:一日フリーパス券 一般1,800円 應典院寺町倶楽部会員1,400円
*チケットのお求めはこちら→コモンズフェスタ2020
場所:浄土宗應典院 本堂(アクセス)
構成・演出:佐藤拓道
出演:上埜英世、大西照彦、河口彰吾、河野望、北川憲一、清水要一、下津圭太郎、田山理人
本田律子、山口広子、上園理沙、北夏郎、菱川瑞姫、行方雄大、もりながまこと
應典院寺町倶楽部主催コモンズフェスタ2020参加企画
「僕がうまれた日」
たんぽぽの家アートセンターHANAは、アートを通じお互いの感性を交感できる、地域に開かれた場として様々な活動を行なっています。絵画やテキスタイル、陶芸といった活動のみならず、近年は演劇やダンスなどのパフォーマンスを通じ多くの人たちを関わる場を作っています。
、毎週火曜日に行なっている演劇プログラム「HANAPLAY」では、これまで参加メンバーの日常の体験談をもとに様々なシーンを作ってきました。その出来上がったシーンに、ある年の夏の日、突然他界した私たちの仲間の記憶を重ね、この「僕がうまれた日」ができました。いわばセミドキュメントな物語です。みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
[終了しました]六条山プライベート美術館 報告展「想起の窓」
六条山プライベート美術館 報告展 〜想起の窓〜
会期:2019年12月3日(火)〜2020年1月31日(金)
会場:たんぽぽの家アートセンターHANAギャラリー[11:00~17:00 *日・月・祝休み 12/29~1/6休み]
六条山カフェ[11:00~17:00 *日・月・火・祝休み 12/29~1/7休み]
六条地域ではそれぞれの日常を過ごした作品たち。その日々の中で見えてきたことは、作品そのものの魅力だけではなく、そばにある人々の暮らしの風景でした。この報告展では、そんなおみやげ話とともに帰ってきた作品たちの物語をご紹介します。
報告展ではこんなことを展示します
★その1 展示作品のご紹介
★その2 六条プラ美ができるまで
六条山プライベート美術館(通称:六条プラ美)ができるまでの歩みを、写真や記録資料でご紹介します。
関連企画「ギャラリートーク」
日時:12月7日(土)14:00~15:00
場所:たんぽぽの家アートセンターHANAギャラリー
内容:六条プラ美のとりくみを関係者のトークで振り返ります。
「六条山プライベート美術館」とは
障害のある人が描いたアート作品を日常の中で楽しむプロジェクトです」。六条西にある「たんぽぽの家」と日頃から関わりのある地域のみなさんに、ご自身の生活にそえたいお気に入りの作品を選んでいただき、展示を行いました。
*本プロジェクトで展示した全ての作品は「たんぽぽの家」で創作活動を行う障害のある人が描いたものです。
[終了しました]山野将志展 12/4~10 @東京
会期:2019年12月4日(水)〜10日(火) 営業時間/10時〜20時 *最終日は17時閉場
会場:松坂屋上野店本館7F 上野が、すき。ギャラリー[アクセス]
[募集は締め切りました]エイブルアート・カンパニー 第12期登録作家
第12期登録作家募集
エイブルアート・カンパニーは、障害のある人のアートを社会に発信し、 新しい「しごと」をつくることを目的に、一般財団法人たんぽぽの家(奈良)、 エイブル・アート・ジャパン(東京)とNPO法人まる(福岡)の三者が2007年に 共同で立ち上げた事業体です。
現在104人の登録作家(カンパニーアーティスト)と共に事業を進めておりますが、 この度、第12期カンパニーアーティストを募集する運びとなりました。 つきましては、下記の要項をご覧いただき、ご応募いただければ幸いです。
応募締切:2020年1月10日(金)必着!!
◎募集要項のPDF→ 募集要項
◎応募用紙のPDF→ 応募用紙
◎応募用紙(エクセル)→ 応募用紙
*応募用紙は、A3用紙の大きさでプリントしてください。
エイブルアート・カンパニーとは? → エイブルアート・カンパニーのサイトへ
[終了しました] 展覧会「ARTISTS」 @渋谷ヒカリエ
展覧会「ARTISTS 在り続ける表現者たち」
会期:2019年12月5日(木)〜11日(水)11:00-20:00 *最終日は17:00まで 入場無料
場所:渋谷ヒカリエ8階 MADO
出展作家:山野将志、川戸由紀、川村紀子、田島絵里、谷本光隆
創ることを続け、表現者として在り続ける5名のアーティストを紹介します。心地よさやこだわりや切実さに素直に向き合うそれぞれの作品世界が、新鮮な驚きや共感を呼びます。(主催者チラシ・リード文より)
01 川戸由紀 02 川村紀子 03 田島絵理 04 谷本光隆 05 山野将志
◯バリエーションズ ーアートの可能性 トーク&パフォーマンス「共生のヒント」
日時:12月5日(木)18:00~19:45
出演:熊谷晋一郎、小林エリカ、砂連尾理、山峰潤也、クリスティン・スン・キム
詳しくはこちら→ http://www.hikarie8.com/court/2019/11/variations.shtml
*お問い合わせ先
展覧会:(公財)東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 文化共生課(tel03-5245-1153)
トーク&パフォーマンス:株式会社ノット(tel03-5784-0870 (土日祝は除く)
主催:東京都、(公財)東京都歴史文化財団東京都現代美術館文化共生課
企画協力:con*tio((一社)Arts Society Asian Network)
[終了しました]山野将志展 @横浜
山野将志展
会期:2019年10月30日(水)〜2020年1月26日(日)9:00~21:00 *11/25、12/23、12/29-1/3は休館
場所:アートフォーラムあざみ野2Fラウンジ(アクセス)
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
ギャラリーの名称「Fellow(意味:なかま)Art」は、誰もが障がいのあるなしで区別されることなく、同じ地平で認め合える豊かな関係が築かれることを願って名付けたものです。
[終了しました]PATH OF ARTー表出から表現へー @鳥取
好きで続けていたことが作品とよばれたり、
線を重ねた色彩が絵画としてみられたり、
自分の想いを綴ったものが別の誰かの心に響いたり…。
福祉の現場の中では、個人の習慣を超えた豊かな営みが日々生まれ続けています。
そんな毎日の出来事を“展覧会”という場所で見せるということは、
どういう意味を持つのでしょうか。
本展では、生活と表現が密接に結びついた6人の営みを公開し、
“作品”とよばれている個人の行為について考えます。
「生まれること」と「生み出すこと」、「見られること」と「見せること」。
表出と表現が入り混じる、豊かな世界をお楽しみください。
鳥取会場
1)ギャラリーからふる 2)ギャラリー鳥たちのいえ
2019年11月1日(金)〜11月17日(日) 10:00~18:00 *会期中無休
倉吉会場
1)くらよしアートミュージアム無心
2019年11月23日(土・祝)〜2020年1月13日(月・祝) 10:00~16:00 *土日祝は17:00まで
*休館日:水曜、年末年始(12月28日〜1月3日)
2)倉吉未来中心アトリウム 1Fアートギャラリー
2019年11月1日(金)〜2020年1月13日(月・祝) 9:00〜21:00
*休館日:11月5日、18日、12月2日、16日、年末年始(12月29日〜1月3日)、1月6日
出展作家
井口直人(さふらん生活園/愛知)
澤井玲衣子(たんぽぽの家アートセンターHANA/奈良)
澤田拓磨(アートスペースからふる/鳥取)
富丸風香(たんぽぽの家アートセンターHANA/奈良
花井聡香(くるくる/愛知)
美濃彩子(みずなぎ鹿原学園/京都)
主催:鳥取県、あいサポート・アートセンター
センターでは、「無心」の運営のほか障がいのある人たちの創作活動を支援します。お気軽にお問い合わせください。
〒682-0821鳥取県倉吉市魚町2563 電話0858ー33ー5151 FAX0858-33-4114
E-mail info.artcenter@ncn-k.net http://art-infocenter.jimdo.com
*上記電話番号は、平日ーあいサポート・アートセンター 土日祝ーくらよしアートミュージアム無心 につながります
企画:一般財団法人アートスペースからふる、社会福祉法人わたぼうしの会たんぽぽの家アートセンターHANA
協力:一般財団法人たんぽぽの家、NPO法人くるくる、社会福祉法人さふらん会さふらん生活園、社会福祉法人みずなぎ学園みずなぎ鹿原学園
[終了しました]アートミーツケア学会2019年度総会・大会
アートミーツケア学会2019年度総会・大会
日程:2019年11月22日(金)エクスカーション /耳原総合病院
11月23日(土)・24日(日) 大会開催 /近畿大学EキャンパスG館
近年頻発する大規模な自然災害のみならず、人は人生のうちに何度も自身の力のみでは抗いがたい苦難に直面します。人生を変えるような大きな災いでなくとも、精神的、肉体的なストレスは誰の上にも降りかかります。そのような時に人が必要とするのは、一体何なのでしょうか?
今大会では、近年様々な分野で注目されている「レジリエンス」をテーマにいたします。ストレスに対して柔軟性をもって対応できる「回復力」「復元力」「弾力性」とはどのようなものなのか?また、それをいかに獲得し得るのか?
今年も全国から、医療、教育、福祉、アートなど多種多様な分野の実 践者、研究者が参加し、発表されます。専門分野によって「レジリエンス」の捉え方も大きく異なるでしょう。今大会が皆様のリアルでユニークな発表や議論の創出の場となり、新たな実践や研究の萌芽となることを期待しております。
*開催要項をみる→PDF
参加受付フォームはこちら→◎会員の方 ◎未会員の方 ◎近畿大学の学生の方
【どなたでも参加できるプログラムがあります。】
11月24日(日)午後に行う2つのプログラムはどなたでも参加できます。
*スペシャルセッション1:舞台公演「生きづらさを抱える人たちの物語」についてのトークセッション&ワークショップ」
*スペシャルセッション2:「言葉の力、音楽の力ー呼応する魂ー」
11月22日(金) エクスカーション 場所:耳原総合病院
16:30-19:30 |
エクスカーション 耳原総合病院ツアー 地域住民の方々の 100 円カンパによって 1950 年に開設された耳原総合 病院。現在はホスピタルアートに溢れた病院として、地域と一体となっ て活動しています。この日のために特別に展覧会をひらいている院内 見学や医療スタッフによる朗読劇をお楽しみください。 ※参加費は無料です。当日は軽食をご用意しておりますので、ご利用の方は現地でお支払いください。集合場所等の詳細は、10月中旬ごろウェブサイトでご案内します。 |
11月23日(土) 総会・大会 場所:近畿大学EキャンパスG館
11月24日(日) 総会・大会 場所:近畿大学EキャンパスG館
9:30-10:00 | 受付 [G館1F ロビー] |
10:00-12:00 |
プレゼンテーション [G館1Fロビー] |
12:00-13:15 |
昼食 |
スペシャルセッション1「舞台公演『生きづらさを抱える人たちの物語』についてのトークセッション&ワークショップ」 [G館201教室] 阪本洋三(近畿大学文芸学部) |
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分科会1-A:多様な言語による対話的交流 - 絵と踊りと音楽のリフレクティング – 塩澤宗徳(東京オープンダイアローグ/リフレクティング研究会、 医療法人碧水会長谷川病院看護師) |
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13:15-14:45 [90分] |
分科会1-B:メークというアート/ケアとしてのメーク – 肌を通して心を癒す化粧療法 – 森村 修(法政大学国際文化学部教授) |
分科会1-C:こえ、ことば、音による対話 沼田里衣(大阪市立大学都市研究プラザテニュアトラック特任准 教授) |
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分科会1-D:アートと生存:自治体アーツカウンシル時代の自治のあり方を考える 進行:山口洋典(立命館大学共通教育推進機構准教授) |
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14:45-15:00 |
休憩 |
スペシャルセッション2「言葉の力、音楽の力、-感応する魂-」 [G館202教室] 寮美千子(作家) |
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分科会2-E:医学教育にアートを導入することの意義 三井良之(近畿大学区医学部教授、総合医学教育研修センター神経内科学) |
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15:00-16:30 [90分] |
分科会2-F:介護士のレジリエンスから学ぶ 〜心理学×アートのアプローチの可能性〜 塩﨑麻里子(近畿大学総合社会学部心理専攻准教授) |
分科会2-G:キッズ・ミート・アート+α アートがつなぐ子どもと高齢者と地域交通 弘田陽介(福山市立大学教育学部准教授) |
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分科会2-H:くんくん Memories 井上尚子(Aim Project 共同代表、アーティスト、愛知県立芸術大学非常勤講師) |
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16:30-16:40 |
休憩 |
16:40-17:00 |
ふりかえり[G館1Fロビー] |
参加申し込み方法
1)会員、未会員、近大学生、それぞれのカテゴリー別のフォームより、必要事項を記入し送信してください。
参加受付フォームはこちら→ ◎会員の方 ◎未会員の方 ◎近畿大学の学生の方
2)参加費及び、ご希望の方は懇親会費、お弁当代をご入金ください。郵便局の郵便振替をご利用ください。振込手数料はご負担願います。振込用紙の受領書をもって領収書にかえさせていただきます。通信欄に「振込内容(内訳)」をご記入ください。
口座記号・番号 : 00920-4-252135 加入者名:アートミーツケア学会
3)お申し込み完了となります。 ※申し込み者様のお名前でお振込みください。法人名や他のお名前ですとお振込みが確認できない場合があります。
参加費
申込期限 11月15日(金)
*いったんご入金いただいた参加費・懇親会費・お弁当代は、原則としてご返金いたしかねますのであらかじめご了承ください。
*近畿大学の学生は、参加費のみ無料になります。
発表者募集
ポスターセッション、プレゼンテーション発表者募集[展示発表、研究発表、実践報告等]
募集要項をアートミーツケア学会のホームページからダウンロードし、必要事項をご記入のうえ事前にエントリーしてください。→詳しくはこちら *エントリー締切:10月10日(木)
会場案内 近畿大学EキャンパスG館(アクセス)
*近鉄大阪線・長瀬駅からの経路(徒歩約10分)
*近鉄奈良線・八戸ノ里駅からの経路(徒歩約20分、バス約6分)
お問い合わせ・お申し込み先
アートミーツケア学会
〒630-8044 奈良市六条西 3-25-4 一般財団法人たんぽぽの家内 Tel:0742-43-7055 Fax:0742-49-5501 E-mail art-care@popo.or.jp URL http://artmeetscare.org
主催:アートミーツケア学会 協力:社会医療法人同仁会 耳原総合病院
[終了しました]ビッグ幡in東大寺 @東大寺
会期:2019年11月9日(土)〜17日(日)8:00~17:00
会場:東大寺大仏殿前(大仏殿内は入堂料が必要です)
「幡(ばん)」は、寺院の重要な法要のときに使われる「旗」で、東大寺では大仏殿前に掲揚され、人々の平和を祈る意味や、魔除けの意味があると言われています。ここに掲揚している幡は、今年「花鳥風月」をテーマに、全国の障害のある人から募集し、審査を経て選ばれた64点の作品を8 本の幡にデザイン化したものです。ゆったりと風に舞う姿をぜひお楽しみください。
主催:奈良県障害者大芸術祭実行委員会、奈良県大芸術祭実行委員会、奈良県 協力:東大寺
[終了しました]六条山プライベート美術館 @六条地域
会期:2019年11月1日(金)ー11月19日(火)
会場:六条地域各所(たんぽぽの家周辺) *時間、定休日は各々の会場と同じ
六条山プライベート美術館は、障害のある人の豊かなアート作品を日常の中で楽しむプロジェクトです。六条西にある「たんぽぽの家」では、障害のある人が絵画や立体、陶芸や織り、演劇や語りなどの表現活動を仕事として行っています。本展は、日頃からたんぽぽの家とかかわりのある六条地域のみなさんに、たんぽぽの家のアーティストが描いた作品をご紹介いたします。展示会場は、地域のお店や病院、顔なじみの個人宅など。自身の生活にそえたいお気に入りの作品を選んでいただき、展示しています。
私たちは、この取り組みをとおして、障害のある人のユニークな表現や存在をたくさんの人たちに知ってもらうとともに、日常のなかでアートを身近に感じられるような機会を、六条地域にたくさんつくっていきたいと考えています。思いがけず出会われたこれらの作品と、ゆっくり対話してみてください。
インフォメーション:六条山プライベート美術館 報告展〜想起の窓〜
会期:2019年12月3日(火)〜21日(土)11:00~17:00 *日月祝 休み
会場:たんぽぽの家アートセンターHANAギャラリー
六条山地域でそれぞれの日常を過ごした作品たち。その日々の中で見えてきたことは、作品そのものの魅力だけではなく、そばにある人々の暮らしの風景でした。この報告展では、そんなおみやげ話とともに帰ってきた作品たちの物語を紹介します。
*報告展では、こんなことを展示する予定です。
[その1]展示作品のご紹介
六条山プライベート美術館で展示していた作品をご紹介します。
[その2]六条山プラビができるまで
六条山プライベート美術館(通称:六条プラ美)ができるまでの歩みを、写真や記録資料でご紹介いたします。