出版

ABLE ARTに関する図録や、障害とアートに関する調査報告書等の専門書を出版しています。ウェブサイトからもお買い求めいただくことができます。

これまでの出版
2010 『生きるための試行―エイブル・アートの実験』(フィルムアート社刊)
『演じることは生きること 生きることは踊ること―発達障害のある人とともにつくる演劇・ダンスの可能性』
2008 『ちがいをみとめ、ちがいを考える―発達障害のある子どもとアート活動』
2007 『アクセス・アーツ2007― 障害のある人の芸術文化ガイド』
2006 『ものづくりがつなぐ福祉と社会』
『インクルーシブデザイン・ハンドブック』
2005 『百聞は一見をしのぐ!?―視覚に障害のある人との言葉による美術鑑賞ハンドブック』
2003 『障害のある人が参加できるアートスペース全国データブック』
『アートが変わる・社会が変わる 新しいアートの胎動―エイブル・アートの可能性』
2002 『トヨタ・エイブル・アートフォーラムから考える―エイブル・アート・ムーブメントのこれまで・これから』
2001 『癒しとしての自己表現―精神病院での芸術活動、安彦講平と表現者たちの34年の軌跡』
『できる!アート 福祉施設における「アート化」の軌跡』
2000 『人権の視点から考える 障害者アートと著作権』
『こんなアートスペースがあったらいいな―障害のある人・アート・まち』
『アートは君のハンディのなかに―宮崎どんこや物語』
1999 『このアートで元気になる エイブル・アート’99』展覧会カタログ
『新しいアートの胎動 エイブル・アートの可能性』講演録
『都市空間における障害者のアトリエ&ギャラリーづくりに関する調査研究』報告書
『エイブル・アートの市場化に関する調査』報告書
『アートフル・アドボカシー 芸術とヘルスケアのハンドブック』
1998 『やまなみ工房の土と人「ころぼっくるの手』(1998)
『アクセシブル・ミュージアム 文化施設のバリアフリー化に関する調査研究』報告書
1996 『ABLE ART-魂の芸術家たちの現在』(1996)