パフォーミングアーツ

演劇、音楽、ダンスなどの舞台芸術を通して、障害のある人の新しい可能性を提案します。また、障害のある人とアーティストとの出会いから生れる新しい舞台芸術の支援も行っています。

明治安田生命社会貢献プログラム「エイブルアート・オンステージ」

障害のある人を含む多様な人たちとつくる新しい舞台芸術の取り組みです。障害のある人が参加するさまざまな舞台芸術に対して支援する「活動支援プログラム」、東京での発表を行う「コラボ・シアター・フェスティバル」、英国から演出家を招き、作品づくりを行う「飛び石プロジェクト」などを行っていいます。活動支援プログラムでは2004年から実施し、毎年6～8団体を支援してきました。


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わたぼうし語り部プロジェクト

わたぼうし語り部は、障害を個性としていかし、語る舞台表現です。1983年以来、全国で語り部が誕生し、それぞれの地域で活動を行っています。公演だけでなく、語りについて学ぶ合宿と通信教育による「語り部塾」も開催しています。


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