鑑賞・アクセス

アートがすべての人とって開かれ、より身近なものになっていくことをめざして、視覚障害のある人との美術鑑賞のプログラムや、開かれた美術館をめざすための調査を行っています。

ミュージアムアクセスグループMAR

MARは「Museum Approach & Releasing」の略称です。人と美術を、人と美術館を、人と人とをもっと身近に、もっと解放していこうという意味です。「みえない人・みえにくい人と言葉による鑑賞ワークショップ、鑑賞ツアー、美術館のバリアフリーに関する情報の収集と公開などを行っています。



インクルーシブミュージアム・プロジェクト

インクルーシブデザインの手法をもちいて、ミュージアムがすべての人にとって開かれたものになるためのワークショップやセミナーを行っています。


これまでの活動
2005 『百聞は一見をしのぐ!? 視覚に障害のある人との言葉による美術鑑賞ハンドブック』の出版