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来年1月27日から開催される、奈良県障害者芸術祭「HAPPY SPOT NARA」の専用ページが立ち上がりました。各プロジェクトの詳細や、プログラムの新着情報、アーティストや作品などの詳細情報を逐一発信していきます。HAPPY SPOTをさらに楽しみたい方、ぜひご覧ください!
来年1月27日から開催される、奈良県障害者芸術祭「HAPPY SPOT NARA」の専用ページが立ち上がりました。各プロジェクトの詳細や、プログラムの新着情報、アーティストや作品などの詳細情報を逐一発信していきます。HAPPY SPOTをさらに楽しみたい方、ぜひご覧ください!
奈良県障害者芸術祭 HAPPY SPOT NARA 2011-2012は、奈良ではじめての個性豊かなアーティストたちの芸術祭です。人と人をつなぐアートの力をいかして「渇きを癒す」空間を奈良につくりました。 「鹿の劇場」は、HAPPY SPOT NARAの一環として、奈良でもっと面白い舞台を!を合言葉に舞台表現の「エッジ(先端)」を見せます。音楽、ダンス、演劇、語り・・・障害のある人の表現は、絵画や造形だけではありません。人と人の関わりあいの楽しさ、人間の存在のおもしろさ、不思議さを存分にご覧ください。
こちらからチラシがダウンロードできます shikanogekijo_omote.pdf shikanogekijo_ura.pdf
マリンバ奏者・松本真理子さん率いる「ひかり園音楽隊」が、エネルギッシュな演奏と歌を力いっぱい届けます。
参加型の舞台です。観客も参加者になって、誰でも出来る作曲と演奏にチャレンジします。ご自宅に眠っている楽器がある方はご持参ください(楽器がない方でも参加いただけます)。
会場:ならまちセンター リハーサル室 定員:20人 ※楽器をご持参ください。 内容:0からの作曲をリードするコアメンバーを募集しています。お気軽にご参加ください! 詳細は事務局までお問い合わせください。
スーツの男が2人。そこから生まれるスリリングなコミュニケーションは、新しいコトバか、はたまたダンスなのか。人がもつ根源的な繋がりが静かに広がっていく世界・・。(写真:金子由郎)
ダンス事故。なにが起こるのか分からない。前回の公演は事故だった。そこから最高のダンスがうまれた。
今確かにここに「アル」、私が、歩くのは「アシ」で? どこに向かって歩くのか。向こうへ、明日へ、未来へ。(写真:金子由郎)
ディレクション:NPO法人 DANCE BOX
障害を個性として生かし、物語を伝えつづける語り部たち。存在をかけたそれぞれの物語をお聞きください。
サミュエル・ベケットの不条理劇を本格派演劇集団が演じます。先の読めない世界をお楽しみ下さい。
HAPPY SPOT NARA事務局
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4 財団法人たんぽぽの家 内
Tel: 0742-43-7055 Fax: 0742-49-5501
Email: happyspot★popo.or.jp(★を@に変換して送信してください)
MENU | 開催趣旨 | オプションプログラム | 1日目 プログラム |
2日目 プログラム |
発表者募集 | 申込方法 | 送迎案内 |
---|
これまで障害のある人たちの表現活動は余暇活動の一つとみなされてきました。しかし近年、芸術的価値が認められ、アートと評価される一方でデザインと結びつき、商品化が進んでいます。私たちは「アートを通じて幸福で豊かな生活を営むことは、すべての人の権利」という考えのもと、2002年から「福祉をかえる『アート化』セミナー」を開催してきました。ここから生まれたネットワークが「障害者アート」の新しい地平を拓いていることに意を強くしています。
今回は生きがい、働きがいといった「労働の尊厳」と、それらが所得とどう関わるのかを、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。プログラムは、これから『アート化』に取り組む人のためのものと、アートを「仕事」にする人のためのものとの二つを用意しました。みなさんの参加をお待ちしています。
選択プログラムA これから「アート化」に取り組む人のためのコース |
選択プログラムB アートを「仕事」にするための人の実践プログラム |
|||
---|---|---|---|---|
9:00-10:00 | たんぽぽの家アートセンターHANA見学ツアー(オプション/参加無料) | |||
10:00-11:00 |
A-1
山下完和(社会福祉法人やまなみ会 やまなみ工房施設長/滋賀) |
B-5
加藤未礼(コミュニケーションデザイナー、おおきな木代表/東京) |
B-6
伊原亜希子(デザイナー、エイブルアート・カンパニー商品開発ディレクター/東京) |
|
11:00-12:00 |
A-2
池永健介(特定非営利活動法人まる 工房まる主任/福岡) |
|||
12:00-13:30 | 昼食 HANAランチをご利用いただけます(オプション/500円) |
障害のある人の表現活動に関心のある人。また、アートによるプログラム開発、仕事の開発、アートスペースづくりに関心のある人。
2012年1月21日[土]
定員(各日100名)になり次第締め切らせていただきますので お早めにお申し込みください。
キャンセルには下記の通りキャンセル料を申し受けますのでご注意ください。
◎1月21日[土]?27日[金]…参加費の50%
◎1月28日[土]…参加費の100%
※やむを得ない事情により、プログラムの一部を変更させていただく場合があります。
※お預かりした個人情報は、本セミナーの受付事務においてのみ使用させていただきます。
近鉄奈良線「学園前」駅南口と、セミナー会場「たんぽぽの家アートセンターHANA」の間を結ぶ無料シャトルバスの運行を予定しております。いずれも、セミナー開催時間/終了時間にあわせた運行になります。
1月27日[金] ※ツアー参加者は奈良県文化会館へ直接お越しください | ||
---|---|---|
出発地 | 出発時刻 | 行き先 |
近鉄奈良線「学園前」駅南口 | 13:30 | たんぽぽの家 |
たんぽぽの家 | 17:30 | 近鉄奈良線「学園前」駅南口 |
1月28日[土] | ||
出発地 | 出発時刻 | 行き先 |
近鉄奈良線「学園前」駅南口 | 12:00 | たんぽぽの家 |
たんぽぽの家 | 17:30 | 近鉄奈良線「学園前」駅南口 |
たんぽぽの家 | 交流会終了後、随時 | 近鉄奈良線「学園前」駅南口 |
1月29日[日] | ||
出発地 | 出発時刻 | 行き先 |
近鉄奈良線「学園前」駅南口 | 8:30 | たんぽぽの家(見学ツアーご参加の方) |
近鉄奈良線「学園前」駅南口 | 9:30 | たんぽぽの家 |
たんぽぽの家 | 17:00 | 近鉄奈良線「学園前」駅南口 |
HANAギャラリー&ショップでは、講師に関連する活動紹介、商品の紹介・販売を行います。
やまなみ工房、工房まる、葦の家、おおきな木、ariya、真心絶品、ねば塾、風の工房、エイブルアート・カンパニー ほか
会場に「情報交流コーナー」を設置します。全国から集まった皆さんと情報交換できるチャンスです。配布物または閲覧用の資料をお持ち寄りください。
※掲示物は1団体につきA3サイズ以内、ボードにピン止めできるものに限ります。詳しくは事務局までお問い合わせください。
奈良県障害者芸術祭[Happy Spot Nara 2011-2012]
奈良県ではじめての障害者芸術祭を開催しています。「関係性」をキーワードに展覧会、オンステージプログラム、コミュニティアートプログラムなどを開催しています。ぜひ、あわせてご参加ください。
■会期:2012年1月26日(木)~2月5日(日)
■会場:奈良県文化会館、ならまち周辺ほか
MENU | 開催趣旨 | オプションプログラム | 1日目 プログラム |
2日目 プログラム |
発表者募集 | 申込方法 | 送迎案内 |
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これまで障害のある人たちの表現活動は余暇活動の一つとみなされてきました。しかし近年、芸術的価値が認められ、アートと評価される一方でデザインと結びつき、商品化が進んでいます。私たちは「アートを通じて幸福で豊かな生活を営むことは、すべての人の権利」という考えのもと、2002年から「福祉をかえる『アート化』セミナー」を開催してきました。ここから生まれたネットワークが「障害者アート」の新しい地平を拓いていることに意を強くしています。
今回は生きがい、働きがいといった「労働の尊厳」と、それらが所得とどう関わるのかを、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。プログラムは、これから『アート化』に取り組む人のためのものと、アートを「仕事」にする人のためのものとの二つを用意しました。みなさんの参加をお待ちしています。
奈良県/障害者アートボランティアリーダー登録事業
選択プログラムA これから「アート化」に取り組む人のためのコース |
選択プログラムB アートを「仕事」にするための人の実践プログラム |
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9:00-10:00 | たんぽぽの家アートセンターHANA見学ツアー(オプション/参加無料) | |||
10:00-11:00 |
A-1
山下完和(社会福祉法人やまなみ会 やまなみ工房施設長/滋賀) |
B-5
加藤未礼(コミュニケーションデザイナー、おおきな木代表/東京) |
B-6
伊原亜希子(デザイナー、エイブルアート・カンパニー商品開発ディレクター/東京) |
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11:00-12:00 |
A-2
池永健介(特定非営利活動法人まる 工房まる主任/福岡) |
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12:00-13:30 | 昼食 HANAランチをご利用いただけます(オプション/500円) |
障害のある人の表現活動に関心のある人。また、アートによるプログラム開発、仕事の開発、アートスペースづくりに関心のある人。奈良県内に在住・在勤・在学の人。
2012年1月21日[土]
定員(各日100名)になり次第締め切らせていただきますので お早めにお申し込みください。
※やむを得ない事情により、プログラムの一部を変更させていただく場合があります。
※お預かりした個人情報は、本セミナーの受付事務においてのみ使用させていただきます。
近鉄奈良線「学園前」駅南口と、セミナー会場「たんぽぽの家アートセンターHANA」の間を結ぶ無料シャトルバスの運行を予定しております。いずれも、セミナー開催時間/終了時間にあわせた運行になります。
1月27日[金] ※ツアー参加者は奈良県文化会館へ直接お越しください | ||
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出発地 | 出発時刻 | 行き先 |
近鉄奈良線「学園前」駅南口 | 13:30 | たんぽぽの家 |
たんぽぽの家 | 17:30 | 近鉄奈良線「学園前」駅南口 |
1月28日[土] | ||
出発地 | 出発時刻 | 行き先 |
近鉄奈良線「学園前」駅南口 | 12:00 | たんぽぽの家 |
たんぽぽの家 | 17:30 | 近鉄奈良線「学園前」駅南口 |
たんぽぽの家 | 交流会終了後、随時 | 近鉄奈良線「学園前」駅南口 |
1月29日[日] | ||
出発地 | 出発時刻 | 行き先 |
近鉄奈良線「学園前」駅南口 | 8:30 | たんぽぽの家(見学ツアーご参加の方) |
近鉄奈良線「学園前」駅南口 | 9:30 | たんぽぽの家 |
たんぽぽの家 | 17:00 | 近鉄奈良線「学園前」駅南口 |
HANAギャラリー&ショップでは、講師に関連する活動紹介、商品の紹介・販売を行います。
やまなみ工房、工房まる、葦の家、おおきな木、ariya、真心絶品、ねば塾、風の工房、エイブルアート・カンパニー ほか
会場に「情報交流コーナー」を設置します。全国から集まった皆さんと情報交換できるチャンスです。配布物または閲覧用の資料をお持ち寄りください。
※掲示物は1団体につきA3サイズ以内、ボードにピン止めできるものに限ります。詳しくは事務局までお問い合わせください。
奈良県障害者芸術祭[Happy Spot Nara 2011-2012]
奈良県ではじめての障害者芸術祭を開催しています。「関係性」をキーワードに展覧会、オンステージプログラム、コミュニティアートプログラムなどを開催しています。ぜひ、あわせてご参加ください。
■会期:2012年1月26日(木)~2月5日(日)
■会場:奈良県文化会館、ならまち周辺ほか
奈良県障害者芸術祭 HAPPY SPOT NARA 2011-2012は、奈良ではじめての個性豊かなアーティストたちの芸術祭です。人と人をつなぐアートの力をいかして「渇きを癒す」空間を奈良につくりました。 「鹿の劇場」は、HAPPY SPOT NARAの一環として、奈良でもっと面白い舞台を!を合言葉に舞台表現の「エッジ(先端)」を見せます。音楽、ダンス、演劇、語り・・・障害のある人の表現は、絵画や造形だけではありません。人と人の関わりあいの楽しさ、人間の存在のおもしろさ、不思議さを存分にご覧ください。
こちらからチラシがダウンロードできます shikanogekijo_omote.pdf shikanogekijo_ura.pdf
マリンバ奏者・松本真理子さん率いる「ひかり園音楽隊」が、エネルギッシュな演奏と歌を力いっぱい届けます。
参加型の舞台です。観客も参加者になって、誰でも出来る作曲と演奏にチャレンジします。ご自宅に眠っている楽器がある方はご持参ください(楽器がない方でも参加いただけます)。
会場:ならまちセンター リハーサル室 定員:20人 ※楽器をご持参ください。 内容:0からの作曲をリードするコアメンバーを募集しています。お気軽にご参加ください! 詳細は事務局までお問い合わせください。
スーツの男が2人。そこから生まれるスリリングなコミュニケーションは、新しいコトバか、はたまたダンスなのか。人がもつ根源的な繋がりが静かに広がっていく世界・・。(写真:金子由郎)
ダンス事故。なにが起こるのか分からない。前回の公演は事故だった。そこから最高のダンスがうまれた。
今確かにここに「アル」、私が、歩くのは「アシ」で? どこに向かって歩くのか。向こうへ、明日へ、未来へ。(写真:金子由郎)
ディレクション:NPO法人 DANCE BOX
障害を個性として生かし、物語を伝えつづける語り部たち。存在をかけたそれぞれの物語をお聞きください。
サミュエル・ベケットの不条理劇を本格派演劇集団が演じます。先の読めない世界をお楽しみ下さい。
HAPPY SPOT NARA事務局
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4 財団法人たんぽぽの家 内
Tel: 0742-43-7055 Fax: 0742-49-5501
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全国の障害のある人たちがつくる“うまいもの”と“アートグッズ”を紹介します。
お知り合いの方への冬のごあいさつとして、ご自身へのご褒美として、バラエティ豊かな贈り物はいかがでしょうか。
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【1.お申込み方法】→フォームに必要事項をご記入いただき、たんぽぽの家HANAショップ e-mail gift@popo.or.jp FAX 0742-49-5501 にお送りください。(担当:上村、渡邊)
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【2.お申込フォームはこちら】
冬のギフト2011 申し込みフォーム(エクセル)をダウンロード → wintergift-sheet.xls
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【3.お申込み締め切り】 2012年1月14日(土)
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◎「冬のギフト」の売上は、障害のある人の活動資金にあてられます。
◎ウェブに掲載の商品は、実際の商品と使用が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。(価格はすべて税込価格となります。)
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a.半生そばセット…2,500円(そば2人前220g×4袋、つゆつき)
b.蒜山高原そばセット…3,000円(そば90g×6袋、つゆつき)
*自家栽培のそばを一粒一粒石臼挽きし、伝統的な技で練り上げ風味とコシのあるそばに仕上げました。蒜山の自然の恵みと命の輝きをお届けします。
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*各セット、10セット限定!
ベーコン・ソーセージセットa.セット…3,000円(ソーセージ/あらびき300g×1袋・プレーン300g×1袋、ベーコン300g×1袋)
b.セット…5,000円(ソーセージ/あらびき250g×2袋・プレーン250g×2袋、ベーコン500g×1袋)
*北海道小麦と酵母飼料で丁寧に育てられた豚肉を使用しています。保存料や添加物は一切使用しない安心安全、新鮮なソーセージ、ベーコンを食卓の主役にどうぞ。
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小江戸うどんセット…2,700円(250g×10袋)
*二段熟成によるコシの強さと半生仕上げによる手作りのみずみずしい麺です。小麦粉は亀城庵、塩は天然海水塩を使用。「彩の国優良ブランド品」「小江戸川越ブランド産品」に認定された逸品です。
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洋菓子詰め合わせ
a.7種セット…1,500円(クッキー/メレンゲ45g・レモン90g・チョコチップ55g、スノーボール8個、サブレ6枚 焼きドーナツ/プレーン・チョコ各1個)
b.10種セット…2,000円(クッキー/ココア90g・レモン90g・チョコチップ55g・ハーブ60g・アーモンド55g、スノーボール8個、きな粉8個、サブレ6枚、焼きドーナツ/プレーン・チョコ各1個)
c.14種セット…3,000円(クッキー/ココア90g・レモン90g・チョコチップ55g・メレンゲ45g・ハーブ60g・アーモンド55g・レーズン55g、しおキャンディー50g、スノーボール8個、きな粉8個、焼きドーナツ/プレーン・チョコ各2個)
*口の中で広がる香りや食感にこだわって、手作りしています。クッキーと洋菓子の詰め合わせは、どなたにも喜ばれる贈り物です。
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柿の葉すし 20個…2,850円(10個・460g×2袋)
*奈良の郷土料理を無添加・無農薬の食材にこだわって手づくりしています。伝統的な製法でつくられたお寿司は、昔ながらのお
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送料について
◯発送エリア
発送エリア | 送料A | 送料B |
関西(大阪、京都、奈良、滋賀、兵庫、和歌山) | 550円 | 850円 |
北陸・中国(富山、石川、福井、山口、広島、岡山、鳥取、島根) | 580円 | 950円 |
中部(静岡、愛知、三重、岐阜) | 580円 | 750円 |
関東・信越(東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、山梨、新潟、長野) | 650円 | 700円 |
四国・九州(愛媛、香川、高知、徳島、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島) | 650円 | 1,200円 |
南東北(宮城、山形、福島) | 850円 | 600円 |
北東北(青森、秋田、岩手) | 950円 | 600円 |
沖縄 | 1,260円 | 1,400円 |
北海道 | 1,470円 | 750円 |
小林弘典は、中学校在学中、美術の先生に才能を認められ美術部に所属した。当初は漫画家を目指していたが、高校卒業後、大阪芸術大学に進学し小池一夫先生に出会い、「漫画家より絵本作家の方が適している」と指導を受け絵本作品の制作活動に入った。
大学卒業後は何度も就職を試みるも、発達障害があることにより社会的理解の壁が大きく、なかなか就職には結びつかなかった。現在は就労移行事業所“NPO法人 地域活動支援センター ぷろぼの”で就職に向けてのパソコン訓練を受けている。
絵本作家を目指す彼の志は高く、その前向きな姿勢と創作意欲には脱帽するばかりである。小林の絵画にはどれも、見る人が皆笑顔で微笑んでしまう魅力がある。
*左の作品タイトル「火の精霊」
*下の作品タイトル「宇宙の鬼」
作品には、伝説的なモンスター・聖獣・精霊・妖精などが多く登場する。独自のキャラクターも多く、作家の個性が反映された独特の色使いでアニメ化したモンスター が表現されている。また、力強い線の描写、曲線も彼の作品を特徴づけている。色は、バックとのコントラストを踏まえ、原色を中心とした配色がなされている。
西洋の龍は邪悪な存在として伝えられることが多いが、東洋の龍は、神、聖なる存在として崇められているので好んで描くことが多い。仏像や七福神にも興味があるという。
登場するキャラクターの活躍で、読む人をほんわかとした気持ちにさせてくれる絵本作品も数多くある。版画作品もあり、その柔らかな色遣いは作家の優しい人柄が出ているようだ。
小林は、「自分の作品が見る人に、ディズニーランドとかUSJに出かけた時のような感動や喜びを与えるように、見た人が楽しくなるように」という思いをこめ、今日も描いている。
上の作品タイトル「雪」
(増本裕隆/NPO法人地域活動支援センターぷろぼの 地域貢献室室長)
小林弘典(こばやし ひろのり)
昭和57年3月28日生まれ。奈良県橿原市在住。大阪芸術大学卒業。NPO法人 地域活動支援センター ぷろぼの"所属。
http://purobono.itrobo.net/
小林弘典さんの作品が、プライベート美術館に出展されます。奈良の街で、作品がご覧いただけます。
会場:奈良町界隈、近鉄奈良駅周辺商店街の店舗など
主催:奈良県 実施運営:奈良県障害者アート創出実行委員会
「プライベート美術館」は、奈良県障害者芸術祭 HAPPY SPOT NARA 2011-2012の一環として開催される、アートを日常生活のなかで楽しむプロジェクトです。
奈良県内の障害のある人の作品約60点を、店舗や町家で展示します。作品を選ぶのはお店のオーナーやスタッフ。自分の目で見て感じたままに作品を選び、展示をし、そこから生まれる物語を訪れる人とともに共有します。
詳しくはこちらをご覧ください http://popo.or.jp/happyspotnara/about.html#private
(さらに…)
会期:2011年12月9日(金)?24日(土)
11:00~17:00 日・月・祝日は休館
会場:たんぽぽの家アートセンターHANAギャラリー
クリスマスは、祝福の意を込めて家族や友人にプレゼントを贈り祝いあう世界的なイベントです。”隣人の幸せを祈る”想いは世界平和への願い。大切な人へ贈りたいあたたかい心を、絵や言葉とともにお届けします。
12月18日(日)14:00~15:00(無料)※対象6歳まで
保育士さんによる本格的な読み聞かせの会!1時間を通して楽しい流れで進行していきます。
申し込み先:たんぽぽ生活支援センター 担当 浦 TEL 0742-40-1030
会期:2011年12月9日(金)?24日(土)
11:00~17:00 日・月・祝日は休館
会場:たんぽぽの家アートセンターHANAギャラリー
クリスマスは、祝福の意を込めて家族や友人にプレゼントを贈り祝いあう世界的なイベントです。”隣人の幸せを祈る”想いは世界平和への願い。大切な人へ贈りたいあたたかい心を、絵や言葉とともにお届けします。
12月18日(日)14:00~15:00(無料)※対象6歳まで
保育士さんによる本格的な読み聞かせの会!1時間を通して楽しい流れで進行していきます。
申し込み先:たんぽぽ生活支援センター 担当 浦 TEL 0742-40-1030
2011年12月15日(木)19:00~
連続トークセッション「臨床するアート 2011」、第6回『トークカフェ――これからの暮らしをともに考える』を開催しました。
全6回のセッションも、ついに最終回。
今回は特にゲストをお呼びすることはせず、コーディネータの坂倉さんと会場であるエイブルアート・スタジオを運営しているNPO法人エイブル・アート・ジャパンの太田さんを中心に、参加者のみなさんと、これまでのセッションを振り返りながら、これからについて考える回としました。
まずは第1回から第5回まで、ゲストのみなさまから、どんなお話しを伺ったか、印象に残っている言葉、エピソードなどを参加した方にあげていただきました。
興味深いのは、同じ回に参加していた方でも、あげる点が異なること。
そこから、自分の興味――自分はなぜそこがひっかかったのだろうというようなことに気づくことになるのかもしれません。
印象に残っていることとして「それぞれのゲストに、言葉につまる瞬間があった」ということをあげてくださった方もいました。「そのときに、彼/彼女の胸に去来したものは何だったのか」ということを考えてしまうとのこと。言葉にならないことに対して、すごく豊かな何かを持っている人たち、、、そんな人の目をとおして見た、肌をとおして感じられた、震災後の社会に、私たちは触れていたのかもしれません。
また全セッションをふりかえって、「いろんな話を聞いて、ああ、こんな生き方もあるんだなと思う。一歩踏み出しているゲストの方々の話を聞いているうちに、自分も踏み出せるのかもしれないと思う」と話してくださった方もいました。
参加してくださったみなさま、ありがとうございました。
「臨床するアート」。来年もぜひ、継続して開催していきたいと思います。
今後の展開については、また決まり次第、たんぽぽの家HPなどでご案内いたします。
どうぞよろしくお願いします。
(報告:井尻貴子)
奈良市で20日に開かれた「第35回全国育樹祭」の式典出席のために来県された皇太子さまが、19日午後、たんぽぽの家に視察に来られました。
皇太子さまは、アートセンターHANAでギャラリーとアトリエを見学されました。ギャラリーでは山野将志さんや澤井玲衣子さん、小松和子さん、武田佳子さんらの作品を鑑賞。エでは中村真由美さんのデッサンをみて「すごく細かくて時間がかかりますね。これからもがんばって描いて下さいね」とお声をかけてくださいました。ショップで販売しているたんぽぽの家の製品をご覧になり、「とてもいいですね」とお褒めいただきました。また、演劇グループ「くらっぷ」の「ゴドーを待ちながら」の練習風景も見学されました。演出家のもりながまことさんやメンバー、メンバーのお母さんたちにも「楽しいですか?」「みなさん楽しくしておられてよかったですね」などとお声かけいただき、短い時間でしたが、とても和やかな雰囲気の中、観劇していただくことができました。メンバーの十亀史子さんから「心配しているんですけど、天皇陛下のおかげんはいかがですか?」という質問も飛び出し、「心配していただいて、ありがとうございます。熱も下がりました」とお答えしてくださるという場面もありました。
皇太子さまは、視察後、宮内庁を通じて「障害を持った方々がそれぞれの可能性を力強く表現している様子に深い感銘を受けました」と感想を発表されたそうです。限られた時間の中で、ほんのわずかずつのご案内にも関わらず、たんぽぽの家の取り組みに関して深くご理解いただき、私たちにとっても有意義でうれしい気持ちを感じた皇太子さまのご来訪でした。(内山)
“なら介護の日2011”のイベントに関連し、11月5日、かしはら万葉ホール(奈良県)にて、子から親へ愛を贈る「親守唄・歌会」の入選作品発表および表彰がおこなわれました。いのちを育んでくれた親、家族に向けてのメッセージを歌や朗読で発表する「親守唄・歌会」は今年で8年目をむかえ、全国から約80点の詩と曲が寄せられました。会場では選考会で選ばれた5作品が披露され、審査の結果、「伝えたいこと」を作詩作曲された吉田洋さん(奈良県)が親守唄大賞を受賞されました。選考会をはじめ、「親守唄・歌会」当日においても審査員の議論が白熱する力作ぞろいでした。この「親守唄・歌会」はインターネット放送局“ケアラーズジャパン”(http://care-jp.tv)でライブ中継されました。
詩や曲をとおして「家族の絆」の物語が生まれ、いつくしみの文化が育まれることを願います。(松田美紀)
~高齢者が楽しんで食べられる料理レシピコンクール・なら介護の日2011~
2011年度は71のレシピの応募の中から7つのレシピが選ばれました。食はいのちをつなぐものであり、また楽しみのひとつでもあります。高齢で介護が必要になってもそれは同じです。高齢者や介護をしている家庭でも食を楽しむことができ、それは生活の質を高めることになります。今年も介護の日に合わせて開催されたコンクールに応募のあったアイデア豊かなレシピの中から各賞の入賞者をご紹介します。
○若羽大賞「山芋の桜海老グラタン」 武藤 淑子さん
○アイデア賞「群雲羊羹」 中島 治子さん
○家族で楽しめるで賞「うどんのピザ」 村井 香枝さん
○栄養が満天で賞「具だくさん豆腐ハンバーグ」 竹山 道代さん
○カルシウムがいっぱいで賞「ヨーグルトでチーズ風味プリン」 君本 佳代さん
○介護賞「もやしボールのスープ煮」 有田 静さん
○お料理大好きで賞「肉巻き里芋の煮物」 松本 洋子さん
ケアする人のケアセミナーを、11月19日に徳島県徳島市のふれあい健康館で、11月25日に広島県廿日市市のさくらぴあおよび廿日市市商工保健会館で開催しました。参加者数は徳島145人、広島203人でした。
徳島では、いのちのあり方や生きる姿勢、助け合う関係について学んだり再確認したりしました。広島では介護する家族の現状を取り上げ、ケアする人を地域でいかに支えていくかをともに考えました。
参加者からは「介護者が本音で話せる場が必要」「地域でつながりを作りたい」などの感想をいただきました。徳島の現地実行委員会からは「このセミナーで終わりにせず、継続してこのような学びの機会を作っていきたい」との声があがっています。「ケアする人のケア」の文化が着々と広がっているように感じました。(佐賀)
※財団法人 住友生命社会福祉事業団共催事業
11月15日~20日、京都の堺町画廊で小松和子さんの個展を開催しました。今回の個展は「いのちと環境」をテーマに、生きること、自分が笑顔でいることの大切さを描き続けた近作の展覧会です。16日にはたんぽぽメンバーとボランティアさんの展覧会ツアー、最終日には小松さんによるアーティストトークとスズキキヨシさん(おんらく市場)によるライブも行われました。音楽療法や社会福祉施設での豊富な経験から奏でられる音楽はさまざまな人たちに”音楽の入り口”を提供していました。
個展開催を目標に頑張ってきた小松さんも「本当に開催できてよかった、色んな人に見てもらってよかった」と感想を述べておられました。(吉永)
10月26日から11月27日に大阪・立売堀にある輸入アンティーク家具のお店【VISQ】で企画展「and you」を開催しました。今回の企画には、アメリカ・サンフランシスコにある障害のある人のためのアートNPO【Art WithOut Label】(AWOL)からも作品が出展され、11月3日のオープニングパーティにはAWOLスタッフが来日し、お互いの創作活動について意見交換などを行い交流しました。また、HANAの最新グッズとして、山村さん・西ノ園さんのiPhoneカバーなどが登場しました!(藤井)
先月、11月30日、仙台フィルハーモニー管弦楽団の弦楽奏者による『笑ってチャリティーコンサート』を開催しました。会場はほぼ満席となり大盛況のうちに幕を閉じました。
ご来場いただいた皆様、またご来場いただく事が出来なくとも、コンサートの宣伝をしていただいた皆様には深く御礼申し上げます。
コンサートでは、グリエール:二重奏よりプレリュード、子守唄。ブラームス:ヴァイオリンソナタ一番ト長調。マスネー:タイスの瞑想曲。モンティ:チャルダッシュ。フォーレ:エレジー等が演奏されました。バイオリンとコントラバスによる演奏は、珍しいそうで、本来、バイオリンとチェロで演奏される楽曲をアレンジして演奏した曲目もあったとのことでした。どの楽曲も素晴らしく多くの方々に『感動した』とのご意見をいただく事ができました。演奏家の小池さん、村上さん、児島さんには深く感謝し、今後のご活躍をお祈りしたいと思います。
また、途中休憩をはさみ、“言葉のちから”の詩の朗読を県立奈良高校の生徒の方々に披露して頂きました。素晴らしい朗読を披露され、言葉のちからそのものを実感することができました。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。(佐藤)
場所:たんぽぽの家アートセンターHANAギャラリー
期間:2011年12月9日(金)~12月24日(土)11:00~17:00 日・月・祝は休館
今年は東日本大震災、奈良県も豪雨災害に見舞われるという大きな悲しい出来事が相次いで起こりました。しかし、それとともに今年は日本中が人と人との絆やぬくもりを再確認す
る契機ともなりました。
今回の「誰かに読んであげたい、あったか絵本展」では、HANAギャラリーから寒い冬にぴったりのクリスマス絵本を皆様にお届けします。クリスマスという、平和や隣人を思う心を確かめ合うキリスト生誕の日にちなんで、どこか懐かしいぬくもりや誰かに思わず伝えたくなるようなあたたかさを皆様にお届けします。(浦)
12月18日(日)14:00~15:00 絵本読み聞かせ会 (対象6歳児まで)
要事前申し込み:たんぽぽ生活支援センター 担当 浦 TEL)0742-40-1030
【たんぽぽの家・冬のギフト】
はやいもので年の瀬ですね。大切なひとのとびきりの笑顔がみたくなったら、お歳暮の準備をはじめたいですね。年越し蕎麦は、蕎麦のように細く長く達者に暮らせること、蕎麦が切れやすいことから、一年間の苦労を切り捨て翌年に持ち越さないようにと願いをこめたのが由来と云われています。
自家製の蕎麦をひと粒、ひと粒石臼挽きして伝統をまもった技で練り上げ、コシと風味のある蕎麦に仕上がっています。(是永)
【岡山 製麺屋三座】a半生そばセット(そば2人前220g×4袋、つゆつき)、b蒜山高原そばセット(そば90g×6袋、そば茶100g、つゆつき)
社会が大きく変わろうとしています。2011年3月11日に発生した東日本大震災。原子力発電所の事故。政治情勢の変化。このようななかで私たちは何を大切にし、これからの暮らしをつくっていくのか。その問いに応えるためには、自分が置かれている状況にいまいちど目を向け、丁寧に見つめること、あるいは批判的にそして創造的に考えることが必要でしょう。人々が生に向き合う現場で、どのようなことがおきているのか。そこで、アートはどのようなものとしてあるのかを考えます。
こちらからチラシがダウンロードできます 臨床するアート2011表.pdf 臨床するアート2011裏.pdf
何かをつくるさい、マニュアルやレシピを求める人は多い。しかし、素材の持ち味を引き出すことは、自分自身が鍋をかきまぜ、のぞき、最良の状態や瞬間を見極めることなくしてはなされないのではないか。丁寧に素材に向き合うことでうまれる料理から人やモノに向き合うありかたを探り、同様の考えから発する震災後の支援についても報告する。
料理研究家。生産者と消費者の間を結ぶ農業支援活動団体「社団法人チームむかご」代表理事。役者を経て料理の道へ進む。ホームレスの自立を支援する雑誌「ビッグイシュー日本版」にレシピを掲載しているほか、NPO法人ビッグイシュー基金の理事も務めている。
私たちの生活や認識を一変させた東日本大震災。その復興に向けた諸活動にアートを通じて寄与するため、また、それに必要なネットワークづくりのために設立されたArt Revival Connection TOHOKU (ARC>T)の活動から、「ここからはじめる」ことについて探る。
演劇制作者。宮城県仙台市出身。演劇集団きらく企画を経て2006年より2010年まで仙台の街なかで演劇専用空間GalleryoneLIFEを運営。杜の都演劇祭プロジェクトの立ち上げに参加し、2010年よりプロデューサーに就任。震災を機に設立した、ArtRevival Connection TOHOKUの事務局長。
「遊び」はこどもにとって生きることそのものである。「遊びを通じたこどもの心のケアを!」を旗印に実施してきた活動から、現代社会におけるこどもと「遊び」の関係や生きる力を引き出す場づくりについて考える。
NPO法人プレーパークせたがや理事、大正大学特命教授、NPO法人日本冒険遊び場づくり協会副代表。冒険遊び場(こどもが「やってみたい」と思うことを自分の手で実現できる環境を保障しようと作られた遊び場)の、プレーリーダーを日本で初めて職業とした。
アートワークショップが多数行われるようになり、参加するだけでなく、企画開催したいと考える人が増えている。では、アートワークショップにおいて大切なこととは何だろうか。美術館、大学、養護学校、震災後のトルコなどで数多く講師を務めてきた経験から考える。
美術家。国内外で個展やグループ展多数開催。アート、デザイン系の専門学校講師を務める(絵画、デッサン、美術史、立体造形)。美術館、大学、養護学校、東日本大震災の被災地などでも、レクチャー、ワークショップを行う。障害者施設・工房「集」(埼玉県川口市)アートディレクタ―。
震災直後、被災地の様子にいてもたってもいられず、「何かできることを」と思った人は少なくないだろう。必要となった泥出しや瓦礫の撤去に、庭師の能力を生かせるという考えからはじまった「復興支援プロジェクト 庭JAPAN」。その活動から専門家の知識と経験、力を最大限生かす動きを探る。
庭園美術家。東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。卒業後造園を学びN-tree (庭ノ心 ながさ木) を設立。 2007年から2011年までロンドンを拠点に活動。「根っこまで考えます」をコンセプトに現代美術と庭の作家として活動している。
これからの社会、未来をつくるのは私たち一人ひとりである。5回のセッションで、あるいは現在の生活のなかで、参加者は何を感じ、どのように考えているのか。これからの暮らし・私たちの社会のありかたについて、参加者皆で、じっくり話し、ともに考える時間を持ちたい。
慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所特別研究講師。三田の家LLP代表。芸術の共同制作過程の分析を通じて、コミュニティや個人の成長と「場」の関係について研究。また、キャンパス近郊で運営するコモンスペース「三田の家」「芝の家」での活動を通して、新たな大学地域連携のモデルを模索している。
※各回とも、講師より話題提供の後、コーディネータ・参加者とともにディスカッションを行います。
*一度ご入金いただいた参加費は原則として返金いたしかねますので、あらかじめご了承ください。
*やむを得ない事情により、プログラムの一部を変更させていただく場合があります。
*お預かりした個人情報は、本セミナーの受付事務においてのみ使用させていただきます。
*定員に余裕がある場合は、当日でも参加受付いたします!お越しになる前に、たんぽぽの家0742-43-7055(担当:森下)までお電話ください。
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〒630-8044 奈良市六条西3-25-4
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