ことばの展覧会「こんなところであうなんてー!!!」

会期 2026年 3月17日(火)〜4月12日(日) *会期中  3/23(月) 3/30(月) 3/31(火) 4/6(月) 休館

観覧時間 9:00~20:00   *観覧無料

場所 奈良県立図書情報館(アクセス)

共催:社会福祉法人わたぼうしの会 奈良県立図書情報館
協力:一般財団法人たんぽぽの家

「こんなところで あうなんてー」は、たんぽぽの家のメンバー 仲川葵さんが初詣に出かけた先で、
大好きなたんぽぽの家スタッフに偶然会ったとき、出た言葉。葵さんは目いっぱい両手を広げ、うれしさ爆発!の様子だったそう。

たんぽぽの家の日常には、こんなおもしろくてかわいい「言葉」があちこちに落ちているといいます。

絵を描いても描かなくても、同じたんぽぽの家での日々。
いつでもメンバー誰かがしゃべってる、しゃべってる。
毎日毎秒、出てくる言葉。その一つに、はっとしたら。
ふと届いた言葉がかわいくておもしろかったら。
やさしい気持ちになったら。

それは、
本当に思っているから出てきた言葉。
迷いも戸惑いも気後れも、嘘もルールもなく、
言いたいから言って、出てきた言葉。
でもそういうのって忘れちゃうから(^з^)-☆  
スタッフが集めて、ご覧いただきます。

やさしいって力強い。
おもしろいって素敵。
いろんな人に届きますように。

【トークイベント】アートがひらく対話の回路

たんぽぽの家では、「アートを通して幸福で豊かな生活を営むことはすべての人の権利」と考え、障害のある人と共に市民芸術運動「エイブル・アート・ムーブメント」を展開してきました。今回は、刑務所で過ごす人たちや刑務所とかかわる人たちによる表現を発信している風間さんと一緒に、アートを通してさまざまな人が社会とつながることについて考えます。

日時:2026年3月28日(土)14:00〜15:40   場所:奈良県立図書情報館1F交流ホール

ゲスト:風間勇助(奈良県立大学地域創造学部講師)、岡部太郎(一般財団法人たんぽぽの家理事長)

風間勇助
岡部太郎

参加無料 / 要申込 / 定員100人
申込方法 ①②いずれかでお申し込みください。
①図書情報館ホームページ内_申込フォーム *詳細はこちら 
②図書情報館2F貸出返却カウンターへ
※①②以外での申込はできません。
※未就学児は入場できません。
※申込後に返信メールが届かなかった場合、図書情報館(℡0742-34-2111)までお問い合わせください。
※ご記入いただいた個人情報はイベント関連の通知にのみ使用します。

[終了しました]おやつのおぼうさんに聞く「子どもとケア」

アート&ケアコミュニティプロジェクト トークシリーズ♯2

おやつのおぼうさんに聞く「子どもとケア」
おすそわけで子どもたちを元気に!

たんぽぽの家は、アートとケアを軸に、誰もが希望をもって生きていける社会をめざしています。
わたしたちが、障害のある人や国内外の人たちと活動をはじめたのは1973年のことでした。
障害をめぐるケアも、奈良の地域コミュニティも変化しつつある今、
明日のアートとケアとコミュニティをともに考えるプロジェクトとして、2025年に立ち上げました。

2回目を迎える「アート&ケアコミュニティプロジェクト トークシリーズ」では、認定NPO法人おてらおやつクラブの松島 靖朗さんをゲストに招きます。社会を豊かに変革するアイデアを聞き、ともに話し合いませんか。

日時:2026年2月14日(土) 15:00-17:00  開場 14:30

場所:たんぽぽの家わたぼうしホール(アクセス)

参加費:1,000円(税込) *申し込みフォーム

ゲスト:松島靖朗さん(安養寺住職、おてらおやつクラブ代表) 

チラシ

*チラシデザイン:toi

※2025年12月に出版された松島さんの半生を描くノンフィクション「おやつのおぼうさん」(著:井出留美/絵:坂内拓 くもん出版) 1,650円(税込)を会場でも販売します。

※お子様連れのご参加も歓迎します。会場の途中入退場も自由ですのでお気軽にご参加ください(おそれいりますが託児はございません)。

  

プログラム

1 松島さんに聞く「おてらおやつクラブが考えるコミュニティとケア」

2 松島さんと話す 「子どもが笑顔になる未来の社会を考える」

松島靖朗(まつしま せいろう)

奈良県安養寺(浄土宗)住職。1975年奈良県生まれ。大学卒業後、企業にてインターネット関連事業、会社経営に従事。2010年、浄土宗総本山知恩院にて修行を終え僧侶となる。2014年に「おてらおやつクラブ」を立ち上げ、現在その代表理事をつとめる。その活動が認められ、浄土宗平和賞、中外日報涙骨賞、2018年グッドデザイン大賞などを受賞。

おてらおやつクラブ

お寺の「おそなえもの」をおさがりとして「おすそわけ」するおてらおやつクラブ。お寺がもつ信頼と信仰を基盤とする「コミュニティ」と「ネットワーク」を活用して「子どもの貧困」と「食品ロス」を解決する取組みは、全国各地へ広まっています。ユニークな仕組みを発明したのが奈良県田原本町にある安養寺住職の松島さんです。

アート&ケアコミュニティプロジェクト

たんぽぽの家は、アート&ケアコミュニティプロジェクトをはじめます!  わたしたちは、アートとケアを軸に、誰もが希望をもって生きていける社会をめざしています。 障害のある人や国内外の人たちと活動をはじめたのは1973年のことでした。 障害をめぐるケアも、奈良の地域コミュニティも変化しつつある今。明日のアートとケアとコミュニティをともに考えるプロジェクトとして、2025年に立ち上げました。https://tanpopoartcare.com/

主催・お問い合わせ

〒630-8044 奈良市六条西3-25-4 たんぽぽの家

アート&ケアコミュニティプロジェクト( 担当 江崎、岡部 )

TEL:0742-43-7055  FAX : 0742-49-5501 E-mail : ableart@popo.or.jp

[終了しました]Art for Well-being 活動展示&座談会 in 愛知

「Art for Well-being」は、表現とケアとテクノロジーのこれからを考えるプロジェクトです。

表現すること/触れること/表現しあうことは、よく生きていくことに必要だと私たちは考えています。病気や事故、加齢、障害の重度化などで心身の状態が変化しても、道具や技法の力とともに、自由に創作を始め、継続できる方法を探ります。

今回の活動展示&座談会では、2025年夏頃より、愛知県のNPO法人「幸せつむぎ」で取り組んできた活動のプロセスを共有します。児童発達支援の現場で、子どもたちやスタッフのみなさんとともに形作った、「心音(こころね)ピアノ」を広場に設置・展示し、心拍を音に変えて、音楽を奏でます。

福祉の現場にテクノロジーやアートを取り入れることで、どんな出来事や可能性がひらかれてきたのか。試行錯誤の記録や現場で起きた小さな変化も含めて、関わってくださった方々だけでなく、興味のある方々も招き、オープンに語り合う、対話と体験の場をひらきます。

[幸せつむぎにて。こどもたちとのリサーチ・体験の様子]

開催概要

■会場
SLOW ART CENTER NAGOYA
(愛知県名古屋市中区錦三丁⽬16番5号)
アクセス https://sac.nagoya/access
【最寄駅】
・市営地下鉄東山線・名城線「栄」駅 3番出口
・名鉄瀬戸線「栄町」駅 3番出口

■日程
①活動展示
2026年2月7日(土)~8日(日)
11:00~18:00 (予約不要、無料)
※展示スペースでは、2日間、本プロジェクトメンバーが在廊いたします。
※広場での演奏・体験会あり! (予約不要、無料)
※演奏・体験会は雨天時中止の可能性あり。中止の場合、日程が近くなりましたら、スローアートセンターのInstagram( @slowartcenternagoya )にてお知らせいたします。

②座談会
2月7日(土)15:30~(1時間程度)
定員:13名 要予約、無料
※座談会のみ、メールにて事前申込をお願いいたします。

座談会・参加者
●野口 桃江(アーティスト / Art for Well-being 技術者)
●上田 一稔(NPO法人 幸せつむぎ 施設長)
●小林 茂(情報科学芸術大学院大学[IAMAS] 教授 / Art for Well-being アドバイザー)
●森下 静香(一般財団法人 たんぽぽの家 / Art for Well-beingプロジェクト事務局)
●居石 有未(SLOW ART CENTER NAGOYA プロジェクトマネージャー / Art for Well-being コーディネーター)

座談会のご予約方法
SLOW ART CENTER NAGOYA お問合せ担当(contact@sac.nagoya)までご連絡ください。
・メール件名:座談会予約について
・本文:「代表者のお名前」「人数」をご連絡ください。また、文字支援やその他ご質問やお伝えしたいことがあればご記入ください。
※文字支援希望者は、1月30(金)までにお申し込みをお願いいたします。

■アクセシビリティ・注意事項
●車椅子などのご利用者様向けに、スロープやエレベーターがございます。ご利用に関してご不安な点がございましたら、お気軽にメールもしくはお電話にてお問い合わせください。
●展示&座談会は室内のため、雨天時も開催いたします。広場での演奏&体験会の中止の判断につきましては、当センターのInstagram( @slowartcenternagoya )にてご案内いたしますので、ご確認ください。
●座談会で文字支援をご希望の方は、1月30日(金)までにお申し込みください。

■お問い合わせ先
その他、ご不安な点などがある方は、お気軽にお問い合わせください。
SLOW ART CENTER NAGOYA 【担当】居石(すえいし)(contact@sac.nagoya)

主催:文化庁、一般財団法人たんぽぽの家
文化庁委託事業 「令和7年度障害者等による文化芸術活動推進事業」

団体・プロジェクト紹介

Art for Well-being

絵を描く、文章を書くに限らず、身体を動かしたり音を立てたりと、人は日々さまざまなかたちで表現しながら生きています。誰かに何かを伝えようとする営みは、生きていることの確かな証でもあるはずです。
「Art for Well-being」は、そうした表現活動を支えるプロジェクトとして2020年に始まりました。病気や事故、加齢、障害の重度化などで心身の状態が変化しても、道具や技法を含むテクノロジーとともに、誰もが自由に創作を始め、表現を続けられる方法を模索してきました。
2025年は、表現×ケア×テクノロジーの実践事例を生み出すための伴走支援プログラムを実施しています。
[公式ウェブサイト:https://art-well-being.site

NPO法人幸せつむぎ

「どんなに重い障がいをかかえていても、誰もが地域の中で普通に暮らしていけるように、障がいのある人もない人も共に育ち歩んでいく」を理念として掲げているNPO法人です。
現在、当法人は主に医療的ケア児、重症心身障がい児、肢体不自由児を対象とし、通所支援を提供しています。
障がいがあっても誰もが自分の住んでいる場所で、地域の人と日常的なかかわりを持ちながら、普通に暮らすことができる社会の実現を目指しています。

心音ピアノ

「心音(こころね)ピアノ」は、脈を読み取り、人の拍動を音に変え、自動で音楽を奏でる楽器です。人のからだの中にある「いま」のリズムが、そのまま音色として立ち上がります。
児童発達支援の現場で、子どもたちやスタッフと関わりながら改良を重ねてきた、「会いに行く楽器」であり、現場で出会った生き生きとした時間の記憶をひらくための装置でもあります。
会期中は、広場で展示として鑑賞できるほか、実際に触れて体験できる機会も設けます。(天候等により中止の可能性がございます。)

[心音(こころね)ピアノ]

関連イベント①(京都・3月1日)

愛知と東京で取り組んできた実践について、対面で合同の報告会を開催します。継続して実施している重症心身障害児と音色生成AI(Neutone)の取り組みもご紹介します。

関連イベント②(オンライン研究会)

「遊びと成果のあいだを考える」をテーマに全3回のオンライン研究会を開催します。


[終了しました]伴走型実践プログラム報告会

そばにいる
少し近づく
何も起こらないように見える時間

私たちのまわりには
言葉や行動だけでは捉えきれない
たしかな関わりが、日々生まれています

それは決して「ない」ものではなく
ただ、見えにくいだけのものかもしれません

すでに“ある”関係性に
そっと光を当てるような時間を
みなさんと共有できればと思います

今回の報告会では、「Art for Well-being 伴走型実践プログラム」のなかで、実験的な取り組みに関わってきた障害福祉の現場の人たちや技術者が集い、現時点での課題や期待などを共有します。

今後の可能性や展望についてみなさんと一緒に考えたいと思います。ご参加を心よりお待ちしております。

「Art for Well-being 伴走型実践プログラム」とは?
障害福祉の現場と(技術者)が協働し、新たな表現活動を創出するプログラム。障害福祉等の現場と、テクノロジーを自在に解釈し自由に使いこなすアーティスト、デザイナー、エンジニアなどの〈技術者)が協働し、表現×ケア×テクノロジーによる新たな表現活動の実践事例を創出します。 https://art-well-being.site/news/2313/

 

開催概要

■催名
Art for Well-being 伴走型実践プログラム 報告会

■テーマ
そばにある見えにくい関わりを、ひらく
- 表現・ケア・テクノロジーが出会う場所 ー

■登壇者
○宇都宮 幹(LITTLE BY LITTLE)
○サポートハウス ココロネ板橋
○根上 陽子(Living Together Co.)

■日時
2026年1月23日(金)
16:30~18:30(開場16:00)

■会場
カフェねねね
(〒173-0036 東京都板橋区向原3丁目7-9)
https://nenene.cocorone.space/

■参加費
無料

■定員
30名

■申込方法
下記URLよりお申し込みフォームにご記入ください。
https://forms.gle/Ngegc4mH95zdypTW9 [Googleフォーム】

■主催
文化庁、一般財団法人たんぽぽの家
文化庁委託事業「令和7年度障害者等による文化芸術活動推進事業」

■協力
サポートハウス ココロネ板橋
平成医療福祉グループ
LITTLE BY LITTLE
Living Together Co.

■配信について
ライブ配信・アーカイブ配信はございません。
あらかじめご了承ください。

■イベントに関する問い合わせ先
080-2990-0199【会場担当者】

[終了しました]わたぼうし音楽祭50周年記念パーティー

この度、障害のある人たちの心を歌う「わたぼうし音楽祭」が50周年を迎えました。半世紀という長きにわたり継続することができましたのも、数えきれない多くの皆様に愛され、支えられたからこそと心より感謝しています。

そこで、50年にわたり「わたぼうし」を支えてくださった皆様とこれまでの足跡を愛でつつ、これからの「わたぼうし音楽祭」をともにつくっていってくださることを願い、下記のとおり「わたぼうし音楽祭50周年記念パーティー」を開催します。

・日 時 2026年1月31日(土)  受付18時 開演18:30
・会 場 ホテル日航奈良 4F「飛天」(JR奈良駅直結 *アクセス
・会 費 15,000円(飲食代、お土産代、消費税も含まれています)
     *会費は事前のお振込み、もしくは当日窓口でお支払いください。

*お振込先
・南都銀行 西ノ京支店 西ノ京支店 普通 0109262 奈良たんぽぽの会 会長 辻本明彦

・郵便振替 01080-7-18542 奈良たんぽぽの会(*通信欄に「わたぼうし音楽祭50周年記念パーティー参加費」と明記ください)

*ご参加のお返事は、2026年1月10日(土)までにウェブフォームにてお送りください。(フォームは閉じました)

・あなたの『わたぼうし・推しの1曲!』を募集します。ウェブフォームにて、思い出エピソードとともにお寄せください。パーティー当日発表し、上位曲は演奏・歌唱します。欠席される方もどうぞご応募ください。

・わたぼうし50周年記念企画および、今後のわたぼうしプロジェクトをさらに発展させていくために、ご寄付を承りたくお願い申し上げます。(お振込は上記、口座をご利用ください。寄付金控除をご希望の方はお申し出ください)

お問い合わせ先

「わたぼうし音楽祭50周年記念パーティー」事務局(竹谷、酒井)

〒630-8044奈良市六条西3-25-4 奈良たんぽぽの会内

Tel 0742-43-7055  Fax 0742-49-5501  E-mail wataboshi@popo.or.jp https://tanpoponoye.org/

[アーカイブ販売中]エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム トークセッションアーカイブ販売

1995年に始動したエイブル・アート・ムーブメント。
障害のあるなしにかかわらず、社会的に弱い立場にある人のニーズから社会を構想し、オルタナティブな生のあり方を提案する市民芸術運動の30周年を記念したフォーラムを、京都市京セラ美術館を会場に開催いたしました。
フォーラムのプログラムであったトークセッションの様子を、アーカイブ映像にて販売いたします。

*アーカイブ映像の販売期間は2026年5月31日(日)、公開期間は2026年6月10日(水)までを予定しています。(販売・公開期間を延長いたしました)
*京都市京セラ美術館光の広間で開催したトークプログラムは含まれておりませんのでご了承ください。

アーカイブ詳細

販売価格:2,000円/1日程
*1日程を購入いただくと、その日に開催したセッションをすべて視聴可能となります。
*フォーラム1日目のオープニングについて、2日目、3日目の配信をご購入いただい方も視聴できます。京都市京セラ美術館館長 青木淳様のご挨拶が収録されていますので、ぜひご覧ください。
*字幕あり

〈1日目〉11月28日(金)分/テーマ:コミュニティと文化

オープニング ※オープニングは1日目~3日目すべてのアーカイブで視聴できます
・岡部太郎(一般財団法人たんぽぽの家理事長)
・青木淳(建築家、京都市京セラ美術館館長)

セッション1「企業とNPOでつくる市民社会」
・井上武(トヨタ自動車社会貢献部部長)
・東中健悟(近畿労働金庫 営業推進部 地域共生推進室 室長)
・田村大(リ・パブリック共同代表)
・牧陽子(日本マクドナルド株式会社 ソーシャル インパクト部 部長、一橋大学 非常勤講師)
・柴崎由美子(NPO法人エイブル・アート・ジャパン代表理事)

セッション2「場と営みからはじまるもの」
・大西麻貴(建築家/o+h)
・中島諒人(鳥の劇場芸術監督)
・森下静香( Good Job!センター香芝 センター長)

〈2日目〉11月29日(土)分/テーマ:豊かに生きるための技術

セッション3「『傾き』に魅入られる私たち」
・奥山理子(アートプロデューサー、キュレーター)
・白石正明(編集者)
・高橋梨佳(NPO法人エイブル・アート・ジャパン事務局長補佐)

セッション4「表現とケアとテクノロジーのこれから」
・緒方壽人(デザインエンジニア)
・筧康明(インタラクティブメディア研究者/アーティスト、東京大学大学院 教授)
・木村基(四天王寺和らぎ苑 リハビリテーション室 主任、作業療法士)
・小林茂(情報科学芸術大学院大学[IAMAS]教授)
・小林大祐( 一般財団法人たんぽぽの家 Art for Well-beingプロジェクト事務局)

〈3日目〉 11月30日(日)分/テーマ:参加のデザイン

セッション5「舞台の先にある社会」
・田中みゆき(キュレーター、アクセシビリティ研究、社会福祉⼠)
・森田かずよ(ダンサー、俳優)
・中島香織(一般財団法人たんぽぽの家 事務局長)

セッション6「よきデザインの現在と未来」
・原田祐馬(デザイナー、UMA / design farm)
・水野大二郎(デザイン研究者、京都工芸繊維大学教授)
・藤井克英(Good Job! センター香芝 企画製造ディレクター)
・岡部太郎(一般財団法人たんぽぽの家 理事長)

セッション7「法の余白とルールメイキング」
・水野祐(法律家/弁護士)
・猪瀬浩平(明治学院大学教授/文化人類学者)
・後安美紀(一般財団法人たんぽぽの家スタッフ)

ごあいさつ/クロージング
・柴崎由美子(NPO法人エイブル・アート・ジャパン代表理事)

ご購入

お申し込みは下記のリンク先よりご希望の日程をお選びの上、リンク先のサイトより決済を完了させてください。

主催情報

主催:一般財団法人たんぽぽの家
共催:NPO法人エイブル・アート・ジャパン
後援:京都市
協力:京都市京セラ美術館
助成:公益財団法人パブリックリソース財団「矢倉孝一 メモリアル基金」 「井上圭子 メモリアル基金」 「アート&ヘルス基金・Good Job!基金」 共同助成プログラム
協賛:トヨタ自動車株式会社、株式会社中川政七商店、株式会社ハーバー研究所、株式会社内田洋行、株式会社ソフィア、株式会社桶谷ホールディングス、菅公学生服株式会社、関西電力株式会社、近畿労働金庫、株式会社クリエイティブマンプロダクション、サン美術印刷株式会社、山陽製紙株式会社、JOHNAN株式会社、タビオ奈良株式会社、株式会社ノンストレス、三井不動産レジデンシャル株式会社、リコージャパン株式会社大阪支社、株式会社リブドゥコーポレーション

デザイン:原田祐馬(UMA / desing farm)

お問い合わせ

〒630-8044 奈良市六条西3-25-4 たんぽぽの家(岡部、中島、森下)
電話 0742-43-7055 FAX 0742-49-5501
E-mail ableart30@popo.or.jp


[受付終了しました]第15期カンパニーアーティスト新規募集!

エイブルアート・カンパニーは、障害のある人のアートを社会に発信して仕事につなげるための組織です。障害のある人のアート作品にだれでも簡単にアクセスでき、商品化したりデザインとして使うことができる仕組みをつくるために2007年4月に設立し、2025年10月現在121名の登録作家(カンパニーアーティスト)の12,807点の作品データを登録しています。

この度、更なる活動の展開に向けて、第15期登録作家の募集を開始しました。自らの表現の可能性やその発表の機会を開いていきたいと思う方を募集いたします。

1. 募集要項

エイブルアート・カンパニー第15期登録作家(カンパニーアーティスト)募集要項

2.応募用紙

◎エクセルでダウンロードしたい方はこちら

(A3サイズかA4サイズ、どちらかのシートをご利用ください)

◎PDFでダウンロードしたい方は印刷サイズに合わせ、下記いずれかをご利用ください。

A3サイズ  ・A4サイズ

応募締切:2026年1月9日(金)必着

<応募締切から結果通知までのスケジュール(予定)>

2月中旬:選考会の実施

3月〜4月:郵送にて選考結果を通知

※電話でお問い合わせいただいても、選考結果をお知らせすることはできません。

<オンライン説明会>

2025年11月20日(木)17:00〜18:00に、応募を検討されている方を対象としたオンライン説明会(Youtubeにて配信予定)の実施を予定しています。
応募にあたってよく寄せられる質問への回答などを中心に、エイブルアート・カンパニー事務局がご説明いたします。 視聴用URLは、エイブルアート・カンパニーWebサイト「お知らせ」にて近日中にご案内いたします。

※後日、応募締切日まで期間限定でアーカイブ動画を公開予定です。

※本説明会への参加/不参加は選考結果に一切影響を与えるものではありません。

[終了しました]わたぼうし音楽祭50周年記念フォーラム「詩の力・歌の力」

日時:2026年1月31日(土)開場13:30  開演14:00 終演16:30
場所:奈良公園バスターミナル・レクチャーホール(アクセス)
*入場無料・要予約(定員300人) 

*受付は終了しました

プログラム

<1部> 寺尾紗穂 弾き語りコンサート /14:00~14:45

休憩 /14:45~15:00

<2部> トークセッション「詩の力・歌の力」 /15:00~16:30

・スピーカー 堀川京子(元・奈良たんぽぽの会会長)・酒井靖(わたぼうし音楽祭・コンサート事務局)
・ゲストスピーカー 寺尾紗穂(音楽家、文筆家)
・コーディネーター 上田假奈代(詩人)

障害のある人たちの喜怒哀楽を歌い続けてきた「わたぼうし音楽祭」が、50周年を迎えました。スターもいない、アイドルもいない、大きなスポンサーもないこの音楽祭が、半世紀という長きにわたり続けてくることができましたのも、多くのみなさんに愛されたからこそと心から感謝しています。

障害のある人たちの詩は、生きることの喜びや哀しみ、いのちの尊さなどが歌われ、大切なものを忘れがちな今の社会へのメッセージが溢れています。「わたぼうし音楽祭」は、こうした思いをメロディーにのせて歌うことで、人と人、人と社会をつなぎ、いのちにやさしい社会づくりを進めてきました。

50年にわたり、「わたぼうし」を支えてくださったみなさまに感謝し、これまでの足跡をともに愛でつつ、世界に向けて新しい価値観を提案する「わたぼうし音楽祭」をこ一緒につくっていってくださることを願い、ここに「わたぼうし音楽祭50周年記念フォーラム」を開催します。

第1部 寺尾紗穂 弾き語りコンサート 

<第2部>トークセッション・ゲストスピーカー
寺尾紗穂(音楽家・文筆家)

1981年東京生まれ。2007年ピアノ弾き語りアルバム「御身」でデビュー。大林宣彦監督の「転校生 さよならあなた」、安藤桃子監督の「0.5ミリ」など主題歌の提供や、CM楽曲制作(KDDI、MUJIほか)、音楽に限らず新聞やウェブでの連載も多数。オリジナルの発表と並行して、ライフワークとして土地に埋もれた古謡の発掘およびリアレンジしての発信を行う。2025年は高木正勝のアルバム『うたの時間』に作詞、編曲、演奏で参加したほか、「アジアの汗」から歌い始めたフジロックの「ORANGE ECHO」ステージでの演奏も話題になった。長年「ビッグ・イシュー」支援の音楽イベント「りんりんふぇす」を青山・梅窓院で主催。11回目より山谷・玉姫公園にて開催し、2025年に12回目を迎えた。NHKドキュメンタリー「Dearにっぽん」のテーマ曲に「魔法みたいに」が選ばれ、教科書『高校生の音楽I』にも同曲が掲載されている。あだち麗三郎、伊賀航と共に3ピースバンド「冬にわかれて」でも活動を続ける。音楽アルバム最新作は「わたしの好きな労働歌」。「余白のメロディ」(2022)「しゅー・しゃいん」(2024)は『ミュージック・マガジン』の年間ベスト(ロック/日本部門)の10枚に選出された。著書に『原発労働者』(講談社現代新書)『南洋と私』(中公文庫)『日本人が移民だったころ』(河出書房新社)など。新刊は『戦前音楽探訪』(ミュージック・マガジン社)。

第2部 トークセッション「詩の力・歌の力」 社会を動かす詩の力・歌の力について語り合います

スピーカー:堀川京子(元奈良たんぽぽの会会長)
1964年奈良県北葛城郡生まれ。先天性脳性まひ。明日香養護学校小学部の時に「わたぼうしコンサート」がはじまり、高等部になってボランティアに参加する。花園大学在学中に「わたぼうし音楽祭」の作詩の部に入選。大学卒業後「奈良たんぽぽの会」で活動し、1992年から7年間会長を務める。1999年に会長を退任し、結婚、二児を出産。地域で社会資源を駆使し、子育てしながら障害者自立支援センター「フリーダム21」でピアカウンセラーとして活動。2024年に「CILスタート奈良」を仲間とともに立ち上げ、講演や地域で暮らす障害のある人たちの相談などの活動を行っている。

スピーカー:酒井靖(わたぼうし音楽祭・コンサート事務局
1959年長野県塩尻市生まれ。高校卒業後、東放学園放送芸術学部に入学、在学中に「わたぼうしコンサート」と出会い、歌うボランティアとして参加する。1980年、「財団法人たんぽぽの家(現・一般財団法人たんぽぽの家)」のスタッフとなり、「わたぼうしコンサート」「わたぼうし音楽祭」の事務局を担いつつ、「わたぼうし音楽祭」の司会歴は39年に及ぶ。めざすは生涯「わたぼうし」の“歌い人(うたいびと)”。これまでに、国内外述べ2,000ヵ所で200万人を超える人びとと、障害のある人たちの歌を通して心を響かせ合っている。一般財団法人たんぽぽの家エグゼクティブ・ディレクター、奈良たんぽぽの会事務局長。

コーディネーター 上田假奈代(詩人)
1969年奈良県吉野生まれ。3歳より詩作、17歳から朗読をはじめ、18歳から京大西部講堂に出入りし、今から思えばアーツマネジメントを学ぶ。「下心プロジェクト」を立ち上げ、ワークショップなどの企画、場作りを開始。2001年「詩業家宣言・ことばを人生の味方に」と活動する。2003年、大阪・新世界で喫茶店のふりをしたアートNPO「ココルーム」を立ち上げ、2012年に開講した「釜ヶ崎芸術大学」はヨコハマトリエンナーレ2014に参加。2016年ゲストハウス開設。釜ヶ崎のおじさんたちとの井戸掘りなど、あの手この手で地域との協働をはかる。NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)代表理事。堺アーツカウンシル プログラム・ディレクター。


後援:奈良県  協力:社会福祉法人わたぼうしの会/一般財団法人たんぽぽの家

◎同日開催 わたぼうし音楽祭50周年記念パーティー@ホテル日航奈良(18:30開始) *参加費お一人につき15,000円 別途要・申込

ご寄付のお願い 「エイブル・アート・ムーブメント30周年」記念フォーラム 

1995年に始動したエイブル・アート・ムーブメント(可能性の芸術運動)。

障害のあるなしにかかわらず、社会的に弱い立場にある人のニーズから社会を構想し、“オルタナティブな生のあり方”を提案してきた市民芸術運動が、今年で30周年を迎えます。この間、国内外の志を同じくする人たちとの協働から、分野を横断したさまざまな実践が生まれ、地域で発展してきました。

このたび30周年を記念し、11月28日~30日の3日間京都市京セラ美術館にて、エイブル・アート・ムーブメントの今とこれからを共有するフォーラム(トーク、展示・交流プログラム)を開催し、活動のなかで培われてきた知恵や経験を共有し、これからの社会におけるアートや文化について考えました。

3日間にわたって多くの方にご来場いただき、国内外から招いたゲストのみなさんも含めてあちこちで対話がうまれていました。

エイブル・アート・ムーブメント30周年となる本年以降、こうしたトークや展示を国内外各地で実施し、これからの社会におけるアートや文化について考える機会をつくっていきます。

このフォーラムをきっかけにして、人間らしく豊かに生きることができるアートの力を再確認し、これからのネットワークを育む場が生まれるよう、ぜひ応援いただけますよう、お願いいたします。

[フォーラムでめざすこと]
・これから、地域でさまざまな場や仕組み、活動がはじまるきっかけとなる出会いや学びの場になること
・障害の有無や国籍、世代、性別などを問わず、多様な人が参加し、行きかい、交流できる場になるよう、フォーラム全体でアクセシビリティの向上をはかること
・国内だけでなく、アジア太平洋地域における障害やアートに関する活動について学び合い、ネットワークを展開すること

*フォーラムの詳細、お申し込みはこちら → https://tanpoponoye.org/news/general/2025/09/100020430/
*フォーラムのレポートなどをご覧いただけます。→https://note.com/able_art_movment

寄付方法

1)クレジットカードを使用する場合

以下のURLまたはボタンをクリックして決済手続きへとお進みください。
寄付金額は任意の金額(3,000円~500,000円)をご寄付いただけます。

https://square.link/u/YBHl4mBA

※クレジットカードでの寄付決済システムには Square を使用しています。

●寄付金額の内、決済システム利用料(3.25%)引いた額が寄付されます。
●カード決済後に実際に入金されるまで1週間程度かかります。

2)銀行振込の場合

「寄付申込先」に、

①寄付金額

②寄付目的が「エイブル・アート・ムーブメント30周年」である旨

③お名前(団体名、または個人名)

④郵便番号

⑤住所

⑥電話番号

を記した寄付申込書(任意で作成)を郵送・FAX・メールのいずれかの方法でお送りいただき、以下の口座に入金をお願いします。

【お振込先】
南都銀行 西ノ京支店(店番096)
普通 2078235
口座名義 一般財団法人たんぽぽの家

【寄付申込・お問合せ先】
一般財団法人たんぽぽの家 寄付受付窓口
〒630-8044 奈良県奈良市六条西3-25-4 たんぽぽの家内
TEL. 0742-43-7055. FAX. 0742-49-5501
メール ableart30@popo.or.jp

募集主体:一般財団法人たんぽぽの家
寄付受付期間:〜2026年3月31日(水)まで

[終了しました]障害のある人と学ぶデジクリゼミ報告会

デジタル技術を活用した創作活動「デジタルクリエイション」を学べるオンラインプログラム「障害のある人と学ぶデジクリゼミ」の報告会を開催します。

「障害のある人と学ぶデジクリゼミ」では、参加者の皆さんが4つのテーマに分かれ、デジタル技術の専門家からレクチャーを受けながら、デジタルクリエイションに挑戦しました。

今回の報告会では「デジクリゼミ」演習編コースに参加された皆さんに、プログラム内でつくられた作品や、参加してみてのご感想、今後の活動に活かしてみたいことなどを報告いただきます。

【デジクリゼミ講師】

〈モーショングラフィックス〉
田中誠人(テクニカルディレクター、現代美術作家、大学講師)

〈3Dモデリング〉
hisashi_kun(デジタルクリエイター)

〈ボクセルアート〉
Daidaimaru_JP/だいだい丸(ボクセルクリエイター)

〈クリエイティブコーディング〉
高尾俊介(ジェネラティブアーティスト/一般財団法人ジェネラティブアート振興財団代表理事/甲南女子大学准教授)

【デジクリゼミ報告会】

日程:2026年1月16日(金)13:30〜15:00
場所:オンライン(YouTube配信)
内容:
・デジクリゼミについて
・デジクリゼミ演習編参加者の方からの作品の紹介、課題、実践してみての悩みのご共有
・コース全体の振り返り
・事務局からのご案内
・閉会の挨拶

【アーカイブ】

報告会当日の様子をYouTube、noteにてアーカイブで公開しております。
ぜひご覧ください。

障害のある人と学ぶデジクリゼミ 報告会レポート」(note)

【デジクリゼミ詳細】

障害のある人と学ぶ「デジクリゼミ」の詳細については下記のリンク先からご覧ください。
https://tanpoponoye.org/news/general/2025/09/170020334/

【お問い合わせ】

一般財団法人たんぽぽの家
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4
Tel: 0742-43-7055 Fax: 0742-49-5501
E-mail: dc@popo.or.jp(担当:後安、古江)

[終了しました]グランプリ決定ステージ|S-1グランプリ 

ジャンル不問、障害のあるアーティストによるユニークなパフォーマンスを発掘する「S-1グランプリ」。1次予選を勝ち抜いた8組のパフォーマーがそれぞれの表現を舞台で爆発させます。新たなスターの誕生をお見逃しなく!
発表いただいたパフォーマンスには、審査員による審査を行いグランプリや審査員賞を決定するほか、観客のみなさまによるオーディエンス賞の投票も行います。

開催概要

日時:2026年1月23日(金) 13:30開場 14:00開演
会場:茨木市文化・子育て複合施設 おにクル きたしんホール(大阪府茨木市駅前三丁目9番45号)
定員:100名
事前申し込み制(お申し込みはこちら
入場無料
※字幕と手話による情報保障を予定しています。
手話による情報保障をご希望の方はおそれいりますが、1月13日(火)までにお知らせください。

[S-1グランプリとは?]
障害とアートの相談室が取り組む、近畿圏で活動する障害のあるパフォーマーにスポットライトを当てるグランプリ企画。ジャンルや経験を問わず、既存の枠組みにとらわれないパフォーマンスを公募形式で募集し、発表することを通じ、新たなアーティストを見出すとともに、舞台芸術そのものを問い直すことを目指します。

出演者情報

一次選考を経て、ついに出場者8名が決定いたしました!自己紹介・意気込みコメントと共に、ご紹介します! *出演順(予定)

①CLOWNでん(クラウン(道化師)コメディ、クラウンの日常)

CLOWNでんちゃんです。ちょっぴりドジで、一生けんめい。恋占いなのに、なぜか自分が一番あたふた!?バルーンは小道具として使い、作品制作のバルーンアートは封印。表情と動きで、でんちゃんワールドへご招待!
テーマは『でんちゃんの恋占い』。花占いみたいに「好き?嫌い?」で恋心を占いながら、バルーンを小道具にワクワクを重ねて進む恋コメディ。くすっと笑って、きゅんとして、クラウンならではのコメディをお届けします!最後は客席も巻き込む“秘密のひとこと”で…会場をひとつにした〜い!

②KISEKI(バトントワリング)

【KISEKI】はダウン症のある社会人KIEと高校生 KOHEIのペアです。KIEは13年間バトンスクールに通い、振付を正確に覚え丁寧に演技することを大切にしています。一方KOHEIは憧れのトワラーの演技に刺激を受け、独学で技術を習得。得意なダンスを生かし、即興で自由に体を動かす表現を追求しています。長年スクールで培ったKIEの正確なバトンさばきと、ありのままの感性で自由な表現を得意とするKOHEI。個性の違う2人が織りなす唯一無二の世界をバトンとダンスを融合させた新しいスタイルで表現します。どうぞ宜しくお願い致します!!

③Kaz-You(ダンスとパーカッションの演奏)

生まれつき全盲の双子によるダンス&パーカッションユニットです。ダンサーKaz-maは、ダンスワールドカップ2025世界大会(スペイン)にて、3位入賞。パーカッショニストのYou-maは、ダンサーとの作品に数多く参加しながら、音楽バンドでも精力的にライブを開催。2人が心で紡ぐ瞬間をお楽しみください!2年連続のグランプリステージ進出、とても嬉しいです。この作品『together』は、普段は別々に暮らしている私たちが一緒に過ごす時の嬉しさ・楽しさを表現したオリジナル作品です。この一年間、私たちは様々な挑戦を続けてきました。バージョンアップした姿をお楽しみいただけるように頑張ります!

④くらもと(自作曲の弾き歌い)

ピアノやギターで自分の気持ちや感情を表現し、追求し続けています。
ジャンルは、クラシックからJ -pop、洋楽などノーボーダーです。耳で聞いた音をそのままピアノで表現します。追求しすぎて疲れてしまうこともあるけれど、僕の気持ちを一番表現してくれるのは音楽です。音楽に対する集中力と熱意が高く、こづかやまlaboratoryのスタッフから、今回のS―1グランプリを薦められました。丸1日迷いましたが、挑戦してみたいと言う思いが強く、エントリーすることにしました。
「言えばよかった」は僕のオリジナル曲です。この曲に込めた想いを感じて聞いてください。

⑤わたせとよつもと(朗読と即興演奏)

「わたせとよつもと」としては、今回のS―1グランプリが初めてのコンビ。日頃は、神戸市垂水区にある、「こづかやまlaboratory」という場所でのお昼の時間に音楽で遊んでいます。遊びの中から生まれたクセ強めの朗読と音楽、組み合わせてみるととても面白い!大好きな絵本の一つである「のろまなローラー」。その独特な節まわしは、朗読というよりも歌のように聴こえます。そして持っている本を回したり、上下に動かすなどし、踊りのようになっていきます。わたせとよつもとにしか作れない「のろまなローラー」の世界を一緒に楽しんでもらいたいです。

ヤスイベント(ハーモニカ演奏)

20歳の時に交通事故で頸髄を損傷して手足が自由に動かせなくなりました。現在NPO法人ぽしぶるの当事者スタッフとして、また頸髄損傷者連絡会の役員として運営に携わりながらハーモニカの演奏活動を行い音楽イベントの参加やボランティア演奏などを行っています。音楽を通して、重度の障害があっても人生の中でいろいろ楽しめることがあるのだと知ってもらうため、一生懸命演奏します。

⑦一般社団法人暮らしランプ(即興系)

ポエトリー・ボイパ・ダンス・・・。
”息を合わせているのに、合わせていない”独特のテンポでバトンが回る変則ステージ。
ローテーションしながら、ひとつの世界を全員でつくりあげます。ジャンルが変わる瞬間の、「空気がひっくりかえる感じ」がクセになる!?本人たちも、次の一手をギリギリつかみ取るライブ感の中、メンバーならではの遊び心が垣間見えます。

伊藤JURIX倉吉(JURIX WORKS)

「たんぽぽの家でおしごとしているNHK大阪放送局ラジオ深夜便・倉吉担当の伊藤です」
「手を動かせば、だいたいがんばれやすいですね」

審査員

武内美津子(バイリンガル女優、詩人、表現者)

photo: Ai Nakagawa

多田淳之介(演出家、東京デスロック主宰)

Ⓒ平岩享

塚原悠也(コンタクト・ゴンゾ、KYOTO EXPERIMENT 共同ディレクター)

photo:Lieko Shiga

松田雅代(アートマネージャー/松田観光)

※審査員の常盤成紀(公益財団法人堺市文化振興財団 事業係長)さんは松田雅代さんに変更になりました(1/13追記)。

ゲストパフォーマンス

国内外で活躍する「湖南ダンスカンパニー」が滋賀からやってきます! 

写真:大西暢夫(Nobuo Onishi)

湖南ダンスカンパニー
2004年創設。滋賀県の湖南圏域に在住する障害のある人とプロのダンサー、福祉施設のスタッフが、共に踊り舞台をつくるパフォーマー集団。その人の個性や習慣、ついはみ出してしまう行動を全てダンスとして肯定し、強制や矯正せずに共生する演出を信条としている。毎月2回のワークショップを「湖南音楽祭」と称して本番を積み重ね、小室等氏、坂田明氏、谷川賢作氏など日本を代表する音楽家と協働し、毎年の「糸賀一雄記念賞音楽祭」にて新作発表を行う。2017年10月「障害者の文化芸術国際交流事業2017ジャパン×ナントプロジェクト」に招聘され、初の海外公演を成功させた。これを機に、さらに総合的な舞台芸術集団を目指して「湖南ダンスカンパニー」の活動を開始。「障害者の文化芸術国際交流事業2018ジャポン×フランスプロジェクト」「おかやまインクルーシブフェスティバル」などに出演。一人一人のダンスの可能性と活動の場を広げている。

お申込み方法

フォームからお申込みいただくか、メール(artsoudan@popo.or.jp)・電話(0742-43-7055)にて「お名前、人数、電話番号」をお知らせください。複数名でご来場される場合は代表者様のお名前をお教えください。

昨年度の様子

ダイジェスト映像や各出演者の動画をご覧いただけます。
https://performingartsnohiroba.tanpoponoye.org/page001.html

会場までのアクセス

[電車でお越しの場合]
JR茨木駅・阪急茨木市駅からいずれも徒歩約10分

[バスでお越しの場合]
阪急・京阪・近鉄バス「茨木市役所前」バス停下車すぐ

[駐車場について]
おにクルにお客様用駐車場はありません。お車でご来場の際は、中央公園駐車場及び市役所駐車場などをご利用ください。
※市役所駐車場は混雑するため、中央公園駐車場のご利用をおすすめしています。

[駐駐輪場について]
自転車・バイクでご来場の方は、おにクルの駐輪場(無料)をご利用ください。

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主催:一般財団法人たんぽぽの家「障害とアートの相談室」
本事業は厚生労働省「令和7年度障害者芸術文化活動普及支援事業」の一環として実施します。

[お問い合わせ先]
一般財団法人たんぽぽの家
〒630-8044 奈良県奈良市六条西3-25-4
電話 0742-43-7055 / ファックス 0742-49-5501 / メール artsoudan@popo.or.jp