[終了しました]オープンアトリエ「わくわくポン!」

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オープンアトリエ「わくわくポン!」って何をするところ?絵を描いたり、ものを作って遊んだり、時には道具も自分で作ってみたり…ワークショップを通して、新しく経験したこと、感じたことを、表現したり、行動したりするところです。今回は、全3回の、身近な素材を使ったワークショップを企画しました。それぞれどんな体験ができるかな?
ものづくりを楽しみたいというお友だちのご参加をお待ちしています!

■日時: 全回16:00~17:30 ◎申込み締切は各プログラムの1週間前
第1回)11月24日(火)「パラシュートをつくって 飛ばそう!」
第2回)12月  9日(水)「ふわふわ♪ ボンボン人形をつくろう
第3回)12月24日(木)「ペットボトルでつくろう リリアン編み」
*3回全部はもちろん、1回のみの参加も可能です。→申込み用紙

■場所:喫茶ゆうほ〜 アクセス(〒630-0251奈良県生駒市谷田町1615 アコールいこま もやい館2F Tel・Fax.0743-75-6606)

■参加対象:障害のある人ない人 だれでも ※会場までの移動は各自でお願いします。

■参加費:無料 ※画材や道具などは事務局が準備します。材料費、お茶・お菓子代として各回500円いただきます。

◎講師:竹田悠佳(たけだ ゆか)

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◆◇同時募集◆◇
障害のある人の芸術活動に関心のある人、支援をしたいと考えている人も募集しています。関心のある人はぜひお問い合わせください。

主催:一般財団法人たんぽぽの家 *平成27年度厚生労働省「障害者の芸術活動支援モデル事業」たんぽぽの家では障害のある人の社会参加やいきがい・仕事づくりとして、アート活動の支援にとりくんでいます。2014年度に「障害とアートの相談室」を開設しました。アートをとおして誰もが自由に表現できる社会をめざし、みなさまの素朴な疑問や不安に寄り添い、いっしょに答えをみつけていきます。セミナーや展覧会などの開催、また電話やメールなどの相談にも対応しておりますので、お気軽にお問いあわせください。

[終了しました]オープンアトリエ「mirumiru」

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言葉だけでは表せないこと、感じたままの想いなど、自由に絵画で表現してみませんか。このオープンアトリエ「mirumiru」では、アート活動を希望する障害のある人からの参加を募り、専門性のあるアートスタッフが絵画の創作をサポートします。たくさんの“できる!”を一緒に発見し合いませんか。みなさまからのご参加をお待ちしております!

■日時:第1回)11月21日(土) 第2回)12月5日(土) 第3回)12月12日(土) 第4回)12月26日 ※いずれも14:00~16:00
*全4階のご参加が可能な方を優先させていただきます。すべての回にご参加できない場合はご相談ください。 申込みはこちらのフォームをご利用ください。→申込み用紙

■場所:香芝市総合福祉センター 創作工芸室(2階) アクセス

■参加対象:高校生以上の障害のある人 ※会場までの移動は各自でお願いします。

■参加定員:10人   

■参加費:無料 ※画材や道具などは事務局が準備します。材料費、お茶・お菓子代として各回500円をいただきます。

◎講師:岡崎潤(デザイナー、造形教室主宰)

okazaki大阪芸術大学芸術学部卒。2000年にたんぽぽの家と出会い、アートプログラムに参加。2005 年より子どもや障害のある人の造形教室の講師を始め、一人ひとりに丁寧に寄り添い、それぞれのいいところを伸ばしていくことを大切にした教室を開いている。またデザイナーとしても、障害のある人のアート作品を用いた製品開発など、障害のある人の活躍の機会を広げる活動に関わっている。

 

◆◇同時募集◆◇
<アートサポーター募集>障害のある人の芸術活動に関心のある人、支援をしたいと考えている人を募集しています。関心のある人はぜひお問い合わせください。

主催:一般財団法人たんぽぽの家 *平成27年度厚生労働省「障害者の芸術活動支援モデル事業」
たんぽぽの家では障害のある人の社会参加やいきがい・仕事づくりとして、アート活動の支援にとりくんでいます。2014年度に「障害とアートの相談室」を開設しました。アートをとおして誰もが自由に表現できる社会をめざし、みなさまの素朴な疑問や不安に寄り添い、いっしょに答えをみつけていきます。セミナーや展覧会などの開催、また電話やメールなどの相談にも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

【終了しました】鳥取から「じゆう劇場」がやってくる@鹿の劇場

奈良県障害者芸術祭 HAPPY SPOT NARA 2015-2016 鹿の劇場

 じゆう劇場 「ロミオとジュリエット」から生まれたもの

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写真:中島伸二

◆日時 2015年12月6日(日)開場13:00 開演13:30
◆場所 奈良女子大学 講堂 →アクセス (駐車スペースはございません。公共の交通機関をご利用いただきお越しください。もしくは、一般のコインパーキングをご利用ください。)

「鹿の劇場」は、「HAPPY SPOT NARA」の一環として、奈良でもっと面白い舞台を!を合言葉に舞台表現の「エッジ(先端)」を見せます。障害のある人の表現は、絵画や造形だけではありません。人と人の関わりあいの楽しさや人間の存在のおもしろさ、不思議さをお見せします。
今回の鹿の劇場は、鳥取からじゆう劇場のみなさんをお招きして、シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を題材に、物語からイメージを膨らませて生まれた、さまざまな場面をコラージュして全体を構成し上演します。出演者一人一人の体験や想像に基づきながら作られた各場面は、多様性を大事にしながら共に生きるということの意味を、みなさんにお届けします。

◎観劇の申込みはこちら→お申し込みフォームへ

◎チラシのPDFをダウンロードする→「鹿の劇場」チラシ

【じゆう劇場について】
じゆう劇場は、障害のある人、ない人がいっしょに舞台を作り、日常では隠れがちなそれぞれの豊かさを発見し、観客と分かち合うことを目指す集団です。人間の「じゆう」について考えるためにこの名前にしました。

 

【終了しました】有縁のすみか応援企画「クリスマス・ライブ」

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日時:2015年12月5日(土) 開場13:00  開演13:30
場所:たんぽぽの家シアターぽぽ(アクセス)
料金:大人1,500円 小中高生800円(チケットのお申し込みはこちら

出演:ワイルド・ローバーズ(同志社グリークラブOB)
32周年の男声カルテット。全員同志社グリークラブのOB。10周年記念に初めてのオリジナル曲、大阪弁で綴るCD「大阪グラフィティー」をビクターから発表。(作詞;詩人の島田陽子、作曲:ジャズアレンジャー前田憲男)「大阪APEC」や「なみはや国体」などの公式行事でも披露。その結成後2000年にはスタンダードJAZZを中心とした2枚目CDもビクターから発表。一昨年には全国6大都市で30周年記念演奏会を開催。活動は、リサイタルのほか、ジャズオーケストラとのジョイントコンサート、ライブ、福祉施設でのチャリティコンサート、合唱祭講師、広島原爆記念日イベントなどの多くのイベント出演、ラジオ・テレビ、ミュージカル出演などなど、多岐にわたる。また今年8月には初の海外演奏会(in マレーシア)を開催した。

♫プログラム(予定)
・となりのトトロ ・道化師のソネット(さだまさし) ・糸(中島みゆき) 
・大きな古時計 ・ラストワルツ ・All My Loving(ポール・マッカートニー) 
・心の愛(スティービー・ワンダー) ・ライオンは寝ている ・クリスマスソング など

「有縁のすみか」とは?→詳しくはこちら

[終了しました]作品展示&WS開催!@たかつガーデン

日程/11月22日(日)・23日(月・祝)<2日間開催>
時間/*ワークショップー両日とも12:00~16:00  *作品展示ー22日12:00~ 23日17:00まで
※(協力:西淡路希望の家)

たんぽぽの家アートセンターHANAの作品展示とワークショップ「バスボール制作」&「オリジナル・アートグッズづくり」を「たかつふれ愛フェスタ」にて開催します。

ワークショップの参加申込は不要、参加費は無料です。時間内に直接、お越しください。(アクセスはこちら→アクセス

詳しくはこちら→http://www.takatsu.or.jp/event/fureai2015/fureai_2015.pdf

 

 

☆ワークショップ①「バスボール制作」
カプセルに入ったバスボールに、様々な表情のシールを貼付けマスコット型バスボールを作ります。(ご自宅で入浴剤としてご使用頂けます)

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☆ワークショップ②「オリジナルアートグッズ作り」
針金にカラフルな糸を巻き付け好きな小物雑貨をつくります。(左:ブローチ/右:指輪)

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【終了しました】アートセンターHANA・テキスタイル展覧会「NUDA」

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たんぽぽの家 アートセンターHANA テキスタイル展覧会

「NUDA」

 

会期:2015年11月1日(日)14:00~18:00/3日(火・祝)10:00~18:00/2日(月)・4日(水)・5日(木)10:00~17:00
場所:奈良町物語館(アクセス)

「NUDA(ヌーダ)」は「NUDE(ヌード)」の語源でもあるラテン語。日々創作に励む作家たちがありのままに表現した作品を展示・販売いたします。この機会にぜひ足をお運びください。

☆バッグ、ブローチ、靴下、アクセサリーなど新作多数出品いたします。

[終了しました]HAPPY SPOT NARAが菟田野に登場!

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奈良県障害者芸術祭 HAPPY SPOT NARA in 木造校舎 現代美術館 WSMAワズマ
木造の小学校跡を使って、アーティストによる制作活動やアートワークショップなど、様々な催しを展開するWSMA ワズマ(Wood School of Art)。このプロジェクトにHAPPY SPOT NARAも参加します!
2015 年10月に菟田野小学校、菟田野中学校で実施した、障害のある人のアートワークショップ「アートクル・ドキュメント」の作品と記録、そして奈良県内の障害のある人たちの作品を紹介します。最終日11 月15 日(日)には、パッチワークアーティスト村上史博さんによるワークショップも開催予定です。ぜひご来場ください。

|出展予定者|中村あい/宿利真希/荒井陸/高田智惠子  菟田野小学校5 年生のみなさん/菟田野中学校のみなさん

木造校舎現代美術館 WSMA ワズマ 詳しくはこちら→ https://www.facebook.com/utanoart2015

[終了しました]「プライベート美術館」お見合い展示

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奈良県障害者芸術祭 HAPPY SPOT NARA
「プライベート美術館」お見合い展示

奈良の障害のある人たちの作品が勢ぞろいします!

奈良県障害者芸術祭 HAPPY SPOT NARA 2015-2016 にて「プライベート美術館」を開催します。HAPPY SPOT NARA は、障害のある人とない人のつながりをテーマとする芸術祭です。「プライベート美術館」は、障害のある人々が描いた絵画作品約150 点を近鉄奈良駅周辺の各店舗で展示していただき、お店に来られるお客様とともに作品を鑑賞するプロジェクトです。この「お見合い展示」では、プロジェクトに参加していただくお店の方に、店舗で展示する作品を選んでいただきます。作品が一堂に集まるのは、この4日間だけです。どなたでもご覧いただけますので、ぜひご来場ください。

日時:2015年10月14日(水)〜17日(土)10:00~19:00(最終日は17:00まで)
場所:きらっ都・奈良2F(奈良市橋本町3-1) アクセスはこちら

*一般の方は作品鑑賞のみになりますので、あらかじめご了承ください。
*お見合い展示で選ばれた作品は、近鉄奈良駅周辺の店舗や町家にて、2016年1月20日(水)〜2月7日(日)の期間に展示されます。

◆お問い合わせ◆
HAPPY SPOT NARA事務局(プライベート美術館担当:たけうち)
〒630-8044奈良市六条西3-25-4一般財団法人たんぽぽの家
TEL:0742-43-7055 FAX:0742-49-5501 E-mail happyspot@popo.or.jp

HAPPY SPOT NARAの様子は、Facebookでもご紹介しています!

[終了しました]「ドラマティック☆カット」@HANAギャラリー

hana-g1510会期:2015年10月6日〜23日(火〜金) *日、月、祝日休み
時間:11:00~17:00
場所:たんぽぽの家アートセンターHANA

2015年、2回目となるHANAギャラリー常設展は、たんぽぽの家アートセンターHANAのアーティスト・中村真由美と木村昭江をご紹介します。
ふたりは動物や魚などの生き物、生活で使う日用品を強烈な感性でデフォルメします。ピンク色の超短足のくま、たてがみ¬が身体の半分をおおうライオン、煙草を吹かすヤンキーになった生ビール。どれもが個体のもつ特徴とイメージに鋭く切り込み、劇的な作品に仕上げています。また近年、その作品がさまざまなグッズや本の表紙などにも起用され、イラストレーターとしても注目を集めています。
本展では作品の「カラー」に着目し、ビビットな色を多用する中村と、シンプルな黒の線のみで描かれた木村の作品で構成されています。唯一無二の表現力から生まれたドラマチックなモノや物をご覧ください。

●作家 会期中、ギャラリーにて作品はご購入いただけます。展示以外の作品もウェブでご覧いただけます!

木村昭江(きむら・あきえ) プロフィール、作品はこちら

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中村真由美(なかむら・まゆみ) プロフィール、作品はこちら

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[終了しました]ウルトラ・ダイアリー@奈良・町家の芸術祭「はならあと」

奈良・町家の芸術祭「はならぁと」に、
たんぽぽの家アートセンターHANAが参加します!!

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かつて、参拝者相手の飲食店や料理旅館が立ち並び、奈良県一の遊興観光地として栄えた生駒宝山寺参道。この「門前おかげ楼(=旧たき万旅館)」からも古都奈良の美しい景色を見渡すことができました。きっと、きらびやかな景観を背に老若男女が一生の思い出をつくっていたことでしょう。
本展で展示される作品は、1 人の人間が紡ぎ上げてきた習慣の数々です。20 年以上かわらないスタイルで毎日描かれる絵日記、世界を巡る壮大な空想旅行プラン、口に出せない思いを重ねた膨大な便箋、自身の日常を数時間おきに記録し続けたニュース。常識を超えた「ウルトラ・ダイアリー」は数百点にものぼります。人が消えたこの場所でこそ際立つ、圧倒的な私的快楽を体感ください。

会期:2015年10月10日(土)〜18日(日) 10:00〜17:00
場所:生駒宝山寺参道エリア「門前おかげ楼」(アクセスはこちら) 
※奈良・町家の芸術祭「はならぁと」とは?→「はならぁと」のサイトへ

 

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[終了しました]ケアとテクノロジー 10月24日(土)

テレノイドとご婦人が話している様子"

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「人が人として世話をする」 ― 家庭・職場・地域の支えあう力が弱くなり、とりわけ“ケア”の現場の人手不足から、人間らしく寄りそうことがむずかしくなってきています。

 医療・介護・子育てといったケアは、お互い命ある人として、さまざまな感情をやりとりする繊細な行為です。だからこそ誰かに頼ることがむずかしく、ストレスと無力感をかかえ、時には孤立感に悩まされ、人として世話ができたのか、という思いにかられます。

 今、ケアの現場では、医療・介護ロボットなど“テクノロジー”化が注目を集めています。産業の発展とともに進歩してきたテクノロジーが、人の感情や尊厳といった分野にも関わるようになっているのです。

 このフォーラムでは、すでにテクノロジーを活用しているケアの現場の声を聴くことで、さまざまな観点からその役割と可能性を評価し、人のやるべき行為について再考し、その未来を見つめたいと考えます。子育て・教育・医療・福祉など、ケアの分野をこえた交流を深めるためにも、多くの皆さまのご参加をお待ちしています。

 

日 時  2015年10月24日(土)13:20~17:00 (13:00 受付開始)

会 場  クリスタルタワー20F A会議室

      〒540-6020 大阪府大阪市城見1-2-27 (Google マップ

定 員  150名

主 催  一般財団法人住友生命福祉文化財団

     一般財団法人たんぽぽの家

 

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【参加申込み】

Facebookからの参加表明もできます

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【会場アクセス】

クリスタルタワー20F A会議室 (Google マップ
 (大阪市中央区城見1-2-27)TEL:06-6949-5151

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[JRをご利用の場合]

・JR東西線「大阪城北詰駅」下車 徒歩約5分
 1番出口を出て片町橋を渡り約100m

・JR環状線「京橋駅」下車 徒歩約10分
 西出口を出て大阪城京橋プロムナードを通り、
 ツイン21を抜け約200m

・JR環状線「大阪城公園前」下車 徒歩約10分
 大阪城ホール方向に歩き、大阪城新橋を渡り、
 二つ目の信号を左へ約200m

[京阪電車をご利用の場合]

・京阪本線「京橋駅」下車 徒歩約10分
 片町口を出て大阪城京橋プロムナードを通り、
 ツイン21を抜け約200m

[地下鉄をご利用の場合]
・長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク駅」下車 徒歩約1分
 3番出口からクリスタルタワー地下1階へ地下道が直結

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【フォーラム内容】

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[終了しました]ひと・アート・まち「やまなみ工房展」

ろうきん社会貢献プロジェクト・すまいる
エイブル・アート近畿2015 ひと・アート・まち滋賀
滋賀の山里から生まれた 世界的アトリエ YAMANAMI 愛と変容の物語

チラシ表

2015年9月30日<水>-10月7日<水>

○開館時間 午前11時-午後7時30分|10月5日<月>休館/最終日は午後5時まで

○会場=栗東芸術文化会館さきら 展示室(アクセス)  ○入場無料

◎くわしくはこちら→(チラシのpdf・おもて/hac2015-omote うら/hac2015-ura )

 

滋賀県甲賀市を拠点に活動するやまなみ工房は、世界でもっともユニークなアトリエです。
ここから生まれる作品の質と量、そして多様さは見る人を驚かせ、生きる喜びを与え続けています。
今回のひと・アート・まちは、「障がい者」が「アーティスト」と呼ばれるまで、そして「やまなみ」が「YAMANAMI」になるまでの過程を、人と人との深い関わり合いから探るヒストリー展です。
キーワードは「愛と変容」。やまなみ工房のアーティストとスタッフ・サポーターが育む愛からうまれた有形無形の表現と、さまざまな人たちとの出会いによって表現や存在そのものが変容していく姿をご覧ください。

チラシ裏

 

⦿パフォーマンス&トーク 「愛とメタモルフォーゼ」

日時=2015年10月2日〈金〉午後5時30分オープン 午後6時スタート
会場=栗東芸術文化会館さきら 小ホール〈定員 150人〉
内容=ダンス/Mecav Kotobuki(Pole performer)&辻本佳〈ダンサー〉&やまなみ工房アーティストたち
トーク/山下完和〈やまなみ工房施設長〉、諏訪陸(RISSI INC. アートディレクター 〉
趣旨=やまなみ工房の創作の源である「愛」と、アーティストや作品の「変容〈メタモルフォーゼ〉」をテーマにした、パフォーマンスを按露します。その後、「DISTORTION」など、やまなみとクリエイタ-とのコラボレーシヨン企画を手がけたPR-yの取り組みの実践と魅力について話します。
入場無料=事前申込み(申込みフォームはこちら

 

⦿「アーティストinギャラリー やまなみのアーティストが会場に滞在します!」 

日時 10月3日〈土〉、4日〈日〉
ライブ制作や来場者との交流をとおして創造の秘密に迫ります ぜひ会いにきてください。

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お問合せ=エイブル・アート近畿事務局

〒630-8044六条西3-25-4 一般財団法人たんぽぽの家 (担当=岡部・たけうち)
TEL=0742-43-7055 FAX=0742-49-5501
E-mail =ableart@popo.or.jp URL=http://tanpoponoye.org/

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会場=栗東芸術文化会館さきら(アクセスはこちら
〒520-3031滋賀県栗東市綣二丁目1番28号
TEL=077-551-1455   FAX=077-551-2272
アクセス=JR琵琶湖線「栗東駅」東口より約400m(徒歩5分)

◎チラシのpdf・おもて/hac2015-omote うら/hac2015-ura

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 =エイブル・アート近畿「ひと・アート・まち」とは=
エイブル・アート近畿「ひと・アート・まち」は、人間の可能性に挑戦し、つながりをとりもどす市民芸術運動であるエイブル・アート・ムーブメントに共感した近畿ろうきんが2000年にスタートさせ、毎年近畿2府4県を巡回開催しています。本プロジェクトは、「メセナアワード2006」(企業メセナ協議会主催)において、文化庁長官賞を受賞しました。

 ろうきん(近畿労働金庫)は、戦後の混乱期に労働組合や生活協同組合の々がお互いを助け合うために資金を出し合ってつくった共同組織の非営利金融機関です。 現在では「すべての勤労者の笑顔のために」として、みなさまからお預かりした預金を、住宅・教育資金、あるいはNPOへの融資など、地域の福祉を支える“グッドマネー”として社会へ循環させています。近畿ろうきんHP http://www.rokin.or.jp

 

主催=近畿労働金庫 企画=一般財団法人たんぽぽの家

後援=滋賀県、栗東市、甲賀市、滋賀県教育委員会、栗東市教育委員会、甲賀市教育委員会、滋賀県社会福祉協議会、栗東市社会福祉協議会、甲賀市社会福祉協議会、滋賀県労働者福祉協議会、会労済滋賀県本部

協力=滋賀県生活協同組合連合会 滋賀県勤労者住宅生活協同組合、生活協同組合コープしが、生活クラブ生活協同組合 エイブル・アート・ジャパン、エイブルアート・カンパニー、PR-y、RISSI INC.、ロブ・ワルバース

企画協力=社会福祉法人やまなみ会 やまなみエ房