
[終了しました]研修「気持ちの良い排泄・排泄ケアってなんだろう?」



2023年に韓国・釜山で活動を行う「EASY TOGETHER」と、互いの文化や表現をテーマに交流プロジェクトを実施しました。そのaE.Tプロジェクトがまた今年動き出します。
「EASY TOGETHER」とはアートや音楽活動を通じて、障害のある人が社会参加と自己実現を目指すNPO。前回の2023年にはたんぽぽの家のメンバーが実際に韓国を訪れEASY TOGETHERを見学し、その後EASY TOGETHERの障害のあるメンバーも訪日。たんぽぽの家のメンバーと10人5組のペアで共同制作を行いました。
今回はたんぽぽの家のメンバーの山野将志さん、中村真由美さん、増谷瀬奈さんが韓国に渡航しEASY TOGETHERの方々と交流をする予定です。10月8日からはアートセンターHANAギャラリーにて、このプロジェクトの展示を行い、それにあわせて韓国からEASY TOGETHERのみなさんが来日し日本で交流を行います。
※主催:EASY TOGETHER /協力:たんぽぽの家



たんぽぽの家のメンバーとスタッフが韓国のEASY TOGETHERを訪れ交流します。
【交流日程】9月3日(水)〜7日(日)
【参加メンバー】山野将志、中村真由美、増谷瀬奈
【内容】
①韓国・釜山「EASY TOGETHER」の活動現場へ
②EASY TOGETHERとたんぽぽの家のメンバーでの共同制作
③国際交流シンポジウム / アーティストトーク/ライブペインティング&祝賀公演行事
たんぽぽの家スタッフによる前回のプロジェクトの振り返りや、増谷瀬奈さんによるアーティストトークなどが開催されます。
韓国からEASY TOGETHERのみなさんが来日したんぽぽの家で交流を行います。
【交流日程】10月6日(月)〜9日(木)
【交流場所】たんぽぽの家、Good Job!センター
【内容】
①たんぽぽの家やGood Job!センターのメンバーと共同制作
1日目にはGood Job!センターのメンバーとも交流します。また2日目以降はたんぽぽの家にて共同制作や交流イベントを行います。
②シンポジウム/ライブペインティング
日本と韓国の海外交流プロジェクトの展覧会を行います。展覧会初日と2日目には関連イベントを開催しますので、是非会場まで足をお運びください。
【展覧会名】너에게(ノエゲ)=あなたへ 〜出会いから生まれるアート
【会場】たんぽぽの家アートセンターHANAギャラリー
【会期】10月8日(水)〜23日(木)11:00〜17:00 日・月・祝休み
【関連イベント】(事前お申込み・参加費なしで、ご自由に参加いただけます)
◯シンポジウム
日時:10月8日(水)13:30~ ※90分程度を予定
会場:たんぽぽの家アートセンターHANA
・韓国での交流の様子やEASY TOGETHERの紹介
・イージーグリー合唱団による合唱公演
◯ライブペインティング
日時:10月9日(木)14:00頃~ ※1時間程度を予定
会場:たんぽぽの家アートセンターHANA
※その他、展覧会に合わせてaE.T.プロジェクトの作品をつかったグッズも販売。プロジェクト活動については随時更新していくので、ぜひたんぽぽの家のSNSをチェックしてください。(写真は9月3〜7日に行った韓国での交流の様子)







当日の様子をYoutube「わたぼうしチャンネル」で配信中! →こちらからご覧いただけます。
| 作品名 | 作詩者名 | 作曲者名 |
|---|---|---|
| 相帽(あいぼう) | 飯島 ありさ(茨城県水戸市・24歳) | 渡邉麻菜美(岐阜県・27歳 |
| あなたのスティグマ わたしのスティグマ | ペーガソス(東京都北区・54歳) | 太田幸希(静岡県浜松市・52歳) |
| くらげのダンス | 遠藤恭子(福島県郡山市・40歳) | ハクシュン(埼玉県川越市・15歳) |
| 心の叫び | 細野 佐織(静岡市・43歳) | 笠木敦志(千葉県柏市・56歳) |
| 広げよう!笑顔のわ! | 東淀川支援学校スマイル合唱団 (大阪市) | 山田絵里奈(大阪市・38歳) |
| 僕の友だち | 三橋 奏太(兵庫県神戸市・13歳) | yu-ka(兵庫県神戸市・32歳) |
| ぼくの指電話 | 久保雅樹(福井県敦賀市・34歳) | 宮田剛(千葉県匝瑳市・56歳) |
| Live in the Now | 瀬戸ナツミ(岡山市・29歳) | 瀬戸ナツミ(岡山市・29歳) |
日時/2025年8月3日(日)開場13:00 開演14:00 終演17:00
会場/DMG MORI やまと郡山城ホール 大ホール(アクセス)
入場料/一般・前売/2,500円 当日/3,000円 愛のシート/2,500円
高校生以下・前売/1,500円 当日/2,000円
チケットのお求めはこちら(イープラス) *チケットフォームでたんぽぽの家に申し込む
*「愛のシート」の利用希望申し込みはこちら
*「親子審査員」の申し込みはこちら
障害のある人たちが書く詩は、生きることの喜びや哀しみ、いのちの尊さなど、日々の暮らしの中で感じた喜怒哀楽を歌っています。そこには、大切なものを見失いがちな今の社会へのメッセージがあふれています。
「わたぼうし音楽祭」は、こうした思いをメロディーにのせて歌うことで、障害のある人たちへの社会の理解と共感を深めようと、1976年に日本のふるさと奈良で誕生し、今年50年という歴史的な年を迎えます。 スターもいない、大きなスポンサーもないこの市民運動が、こうして半世紀にわたり継続できたことは現代の奇跡と言っても過言ではありません。
平和と友好に満ちた国際社会、ともに生きる地域社会の実現に向けて、“わたぼうし”のやさしさの種は、これからも風に吹かれてどこまでも飛んでいきます。


🎶Youtube「わたぼうしチャンネル」。フォローをよろしくお願いします!https://www.youtube.com/@wataboshichannel
Good Job! Digital Factoryによるハンドブック「つくってみよう!デジタルファクトリー『NFTアート×福祉の可能性』」が完成しました!

だれもが気軽に、そして楽しくNFTにチャレンジできるようになるためのヒント集を目指した今回のハンドブック。
GJDFの2年間の取り組みを振り返りつつ、NFTの説明や、NFTアートを販売する時の具体的なフローといった基礎的な知識はもちろんのこと、「NFT×福祉でどんなことができるの?」といった大きなテーマまで、幅広く紹介しつつ、新しいアイデアを考えるきっかけにもなるような内容になりました。
編集、デザインを担当してくださったのは「グッドジョブさん」のデザインでもお世話になっているCHACOさん。どうしても専門的で難しくなってしまいがちなNFTのお話を分かりやすくまとめてくださり、また、GJDFとして大切にしているメッセージが読者のみなさんに伝わるよう、一緒に構成を考えてくださりました。
そしてなんと、冊子に掲載されているイラストはすべて、今回のためにCHACOさんが描きおろしてくださったもの!様々なページに現れるかわいいイラストがアクセントになり、眺めているだけでも楽しいハンドブックに仕上がりました。

またそのほか、NEORTのToshiさん、GJDFの立ち上げから支えてくださっているミズさんたちによるコラムページや、これまで関わってくださったホルダーやアーティストのみなさんからのメッセージも掲載。

どこから読んでいただいても楽しんでいただける内容になっていますので、目次やキーワードから気になったページから開いてみてください。
みなさんが、「NFTで何かやってみたいな」と思ったときにふと手にして、活動のヒントにしてもらえるようなハンドブックになっていると嬉しいです。
ハンドブックのPDFデータは下記のURLよりご覧いただけます。GJDF Book.pdf4.79 MBファイルダウンロードについてダウンロード
印刷されたハンドブックをご希望の方は、先着50名まで、送料無料でプレゼントいたします!(お一人様1冊まで)以下のお申し込みフォームよりお申し込みください。
ハンドブックをご覧いただけました方は、ぜひ感想やメッセージをお寄せください。また、SNSでのシェアにもご協力いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします!ハンドブック「NFTアート×福祉の可能性」お申し込みフォームforms.gle
発行日:2025年3月31日
変形サイズ(170×170)
▼目次:
はじめに
Good Job! Center KASHIBAとは?
Good Job! Digital Factoryとは?
私たちの考える可能性や課題
なぜNFT×福祉なのか?
第1章 “NFT”ってなに?
そもそも、NFTとは?
この本に出てくるNFTの用語紹介
NFTがもたらす新たな社会
第2章 NFT×福祉の可能性
NFTと福祉
NFTによる仕事づくり
[コラム]NFTによる仕事づくりと福祉(ミズ👍GJNFT)
第3章 『Good Job! Digital Factory』の活動実績
取り組みのフロー
NFTアート「グッドジョブさん」
NFTのつくり方・販売のプロセス
デジタルでのコミュニティづくり
リアルでの交流の場づくり
新しい仕事づくり
こんな人に関わってもらいました
第4章 『Good Job! Digital Factory』の成果と数字
こんなことが起こりました
アーティストの声
ホルダーの声
コラボメンバーの声
伴走支援の取り組み
リアルな数字から
[コラム]NFT×福祉の未来(Toshi)
第5章 NFT×福祉の注意点
NFT活用のリスク
福祉分野でNFTに取り組むときの注意点
誰もが参加できるプロジェクトをめざして
第6章 NFT×福祉の未来
こんなことができるかも、やってみたい!
あなたも一緒に!
おわりに
おわりに
▼発行元:
一般財団法人たんぽぽの家
〒630-8044
奈良県奈良市六条西3-25-4
TEL.0742-43-7055
FAX.0742-49-5501
https://nft.goodjobcenter.com/
▼企画・編集・執筆:
Good Job! Digital Factory
安部剛、大井卓也、岡部太郎、小林大祐、後安美紀、藤井克英、森下静香
▼編集・デザイン・イラスト:
CHACO
▼協力:
社会福祉法人わたぼうしの会 Good Job! Center KASHIBA
※本ハンドブックは「就労支援施設における障害者アート事業のNFT活用推進」(助成:日本財団)の一環として制作しました。
※掲載内容は特に断りのない限り2025年3月31日時点の情報に基づいています。
障害福祉の現場で
テクノロジーを活用した
表現活動に取り組むための
ワークショップを開発します
Art for Well-being ハッカソン お申し込みフォーム
アート、ケア、テクノロジーを組み合わせた表現活動を、障害福祉の現場に導入するためのワークショップを開発して、実践するハッカソンを開催します。
自宅や福祉施設、公共空間など、さまざまな場所で活かせるワークショップをつくりだして、実際に障害福祉の現場への導入を後押しすることをめざします。
表現活動に初めて取り組む、表現活動を継続する・拡張する方法と、それを持続的な活動にするためのアイデアを一緒につくりましょう。みなさまのご参加をお待ちしております!
■目的
表現×ケア×テクノロジーの取り組みを障害福祉の現場で実践するためのワークショップ開発
■ファシリテーター
小林茂(情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] 教授)
■形式
2日間のワークショップ開発、中間発表、最終発表
■日程・イベント期間
①2025年9月6日(土)〜 9月7日(日): ワークショップ開発
②2025年12月: 中間発表会(非公開・オンライン)
③2026年 2月: 最終発表会(公開・オンライン)
■ワークショップ会場
たんぽぽの家 わたぼうしホール
(奈良県奈良市六条西3ー25−4)
■参加費(税込)
ワークショップ 3,000円
交流会(任意) 4,000円
※宿泊交通費は自己負担となります
■対象
・障害のある当事者や支援者
・障害福祉に関わる福祉事業所や支援団体
・すでに障害福祉に関わっているアーティスト、デザイナー、技術者など
・これから障害福祉に関わっていきたい人
・そのほか今回のハッカソンに興味のある人
■定員
20名
※定員オーバーした場合は抽選で決定
■主催
文化庁/一般財団法人たんぽぽの家
文化庁委託事業 「令和7年度障害者等による文化芸術活動推進事業」
■申込〆切
2025年7月28日(月)18時まで → キャンセルのため追加募集中(若干名)
■お申し込み方法
以下のWEBフォームからお申し込みください。
お申し込み後、参加費のお支払い方法についてご連絡します。
Art for Well-being ハッカソン お申し込みフォーム →
このハッカソンは、ワークショップ開発から現場への導入までを見据えた実践的なプログラムです。
具体的には「①ワークショップ開発(2日間)」に参加した後で、実際に現場でワークショップを試みて「②中間発表会」「③最終発表会」で成果を共有しあいます。
①ワークショップ(2日間)
1日目/2025年9月6日(土)
13:00ー13:45 イントロダクション+参加者自己紹介
13:45ー16:15 施設見学
16:15ー16:30 休憩
16:30ー18:00 アイデア出し
18:30ー20:00 交流会
2日目/2025年9月7日(日)
09:00ー12:00 制作
12:00ー13:00 昼食・休憩
13:00ー14:30 発表
15:00ー16:00 振り返り
■補足1:施設見学
参加者同士が共通の認識を持つためのキッカケとして、福祉施設の表現活動やケアの考え方、サポート体制などについて視察します。
・普段どのような表現活動をしているか
・ケアの考え方やサポート体制はどうなっているか
・どういったテクノロジーを導入したいか
・新しい取り組みを始めるときにどのように説明しているか、など
■補足2:アイデア出し・制作・発表
「準備と費用がかかるが効果的なアイデア」から「明日からでも始められる小さなアイデア」まで、実現可能性や実行可能性などを考慮しながら、多様なワークショップのアイデアを考案します。アイデアをもとに実際にワークショップを試作して、成果発表会を実施します。
②中間発表会/2025年12月(非公開・オンライン)
開発したワークショップを実際に現場で実施できたかどうか、やってみてどうだったかなどを共有しあい、導入のためのヒントや課題を整理します。
③最終発表会/2026年2月(公開・オンライン)
開発したワークショップの方法・可能性・課題等についての情報を広く公開し、多くの人が活用できる状態をめざします。Art for Well-being ハッカソン お申し込みフォーム →
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
一般財団法人たんぽぽの家
Art for Well-being 事務局
〒630-8044 奈良県奈良市六条西3-25-4
TEL 0742-43-7055
MAIL art-wellbeing@popo.or.jp

鳥取県が設置する障がい者文化芸術活動拠点「あいサポート・アートセンター」は今年10周年を迎えました。一昨年から始めたMeetuPの企画・展示に+して、10周年にふさわしく全国の多様な表現も展示します。
◆開催日時
期間:2025年7月19日(土)~8月8日(金) ※休館日:7/22(火)・28(月)・8/4(月)
時間:10:00~17:00 ※最終日は12:00まで
◆入場参加無料
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【鳥取県立バリアフリー美術館 リアル展示】
障がいのあるアーティストが生み出したアート作品の展示・アーカイブに特化し、都道府県立では全国初となる3D空間のオンライン美術館「鳥取県立バリアフリー美術館」の常設展示室1・2・3の原画作品の展示。
*関連イベント*
・ゆるり~鑑賞会(予約制)
スタッフが解説しながらゆる~く作品を鑑賞。(30分程度)
・アートの相談室(予約制)
障がいのある方の創作活動の相談会。(1組30分まで)
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【全国の多様な表現展 いま、ここ、ずっとー表現する人と時間ー】
かつて鳥取で紹介した全国の障害のあるアーティストを中心とした企画展。
◯出展作家
明島 邦章(あけじま くにあき):アーピカル☆|大阪
井口 直人(いぐち なおと):さふらん生活園|愛知
伊藤 樹里(いとう じゅり):たんぽぽの家アートセンターHANA|奈良
内園 明日美(うちぞの あすみ):アートセンター画楽|高知
酒井 美穂子(さかい みほこ):やまなみ工房|滋賀
澤田 隆司(さわだ たかし):片山工房|兵庫
中村 真由美(なかむら まゆみ):たんぽぽの家アートセンターHANA|奈良
HANA PLAY:たんぽぽの家アートセンターHANA|奈良
*関連イベント*
・「みんなが書く戯曲のコンテスト」優秀・入選作品リーディング上演会
日時:7/19(土) 13:00~15:00
場所:鳥取県立美術館 ホール
ゲスト:中島諒人氏(鳥の劇場)
聞き手:岡部太郎(一般財団法人たんぽぽの家)
・JURIXラジオ体操パフォーマンス in鳥取県立美術館
日時:7/26(土) ①11:00頃〜 ②14:00頃〜(所要時間10分程度)
7/27(日) ①11:00頃〜
場所:鳥取県立美術館 県民ギャラリー
講師:伊藤樹里(JURIX)
◇企画:一般財団法人たんぽぽの家(奈良県)
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【オープニングアクト】
サウンドクリエーター井谷優太氏による演奏パフォーマンス
日時:7/19(土) 10:00~
場所:鳥取県立美術館 県民ギャラリー
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NEW TRADITIONAL(通称:ニュートラ)は障害のある人とともに、伝統のものづくりをとおして新しいものづくりのありかたや、それらが息づく生活文化を提案するプロジェクト。「ニュートラの学校」は福祉・ものづくり・デザインといった分野をつなぐ人材育成プログラムです。
このたび「ニュートラの学校in福井」に参加した10名による公開企画発表会を行います。10名のみなさんはこの発表会までに、越前市や鯖江市でのフィールドワークを通してものづくりの背景や地域との結びつき、さなざまな場のあり方、プロジェクトやコンセプトを立てるときの視点の持ち方などを学んできました。その後約2ヶ月半、オンライン講座や中間発表を経て練り直してきた企画をここでお披露目します。企画の内容は商品開発やアートプロジェクト、ものづくりワークショップ、場づくりなど。
今回は企画発表のあと、その場でアドバイザーからの講評があります。会場ではニュートラの製品や商品、関連書籍などもご覧いただけます。ぜひお申し込みください!
日時:2025年7月26日(土) 13:00~17:30(予定)
※開始時間と終了時間は変更の可能性があります。
場所:福井市地域交流プラザ レクレーションルーム(福井市手寄1丁目4番1号 AOSSA 6階)
定員:20名(申し込み先着順)
参加費:無料
・発表者(五十音順)
相原利治(たけくらべ製材所)、石川浩代(Social good Amasaz)、今村空歌(たんぽぽ生活支援センター)、上出文哉(障害者支援施設 吉野学園)、川瀬由美(社会福祉法人福授園 鳥羽事業所)、木林達也(福井県 新幹線政策連携室)、桐山久美子(社会福祉法人福授園 鳥羽事業所)、杉山薫(放課後デイパート職員)、城内智貴(たんぽぽの家 アートセンターHANA)、田中理佐子(合同会社TSUGI)、松田剛(福井県地域おこし協力隊)
13:00~
オリエンテーション
13:15~
キーワード:ワークショップ
・今村空歌(たんぽぽ生活支援センター)
・杉山薫(放課後デイパート職員)
「絵本を題材にしたコラージュワークショップ」
・城内智貴(たんぽぽの家 アートセンターHANA)
「『厄除鬼』×『奈良墨』 鬼のかたち、こころのながれ — 墨流しでつくる 『わたし』だけの守り神」」
14:00~
キーワード:ものづくりを通した商品づくり・仕事づくり
・石川浩代(Social good Amasaz)
「景色を観る・感じる器 一閑張プロジェクト」
・桐山久美子(社会福祉法人福授園 鳥羽事業所)
「モノづくりで稼げる居場所をつくる 鯖江市の地場産業めがねアセテートと桜の木を組み合わせたアクセサリー」
・川瀬由美(社会福祉法人福授園 鳥羽事業所)
「彩り和紙でつなごう地域と福祉の和(輪)プロジェクト」
15:45~16:05
休憩
16:05~
キーワード:地域・風土・素材
・相原利治(たけくらべ製材所)
「“家紋,Be Ready” 家紋で備える限界集落の安否確認支援」
・上出文哉(障害者支援施設 吉野学園)
「大和もめんにふれる ~かつてそこにあった綿花にまつわる文化的な営み薫る体験プログラムづくり~」
・田中理佐子(合同会社TSUGI)
「新しい居場所と舞台をつくるため、お披露目の場所を作る」
・松田剛(福井県地域おこし協力隊)
「脱サラおじさんが支援学校の木工授業と出会った話」
17:00~17:20
講評・まとめ
※タイトル等は変更になる場合があります
井上愛(NPO法人motif理事長)、高橋孝治(デザイナー)、原田祐馬(UMA / design farm)
下記のフォームからお申し込みください
https://forms.gle/mT3VDrRWYnEBwHK78
フォームの入力が難しい場合は、メールにお名前、ご所属、参加人数と、ご参加にあたって配慮が必要な方はその旨をご記入のうえ、nt@popo.or.jpへお送りください。
お問い合わせ先
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4
一般財団法人たんぽぽの家
Tel: 0742-43-7055 Fax: 0742-49-5501 E-mail: nt@popo.or.jp
web: https://newtraditional.jp/
主催:一般財団法人たんぽぽの家
本事業は、「障害のある人の新しい仕事づくりを目指した、福祉と伝統工芸をつなぐ人材育成」として「公益財団法人パブリックリソース財団 野村グループみらい助成プログラム基金」の助成を受けて実施しています。



日時:令和7年8月20日(水)~8月22日(金) 10:00~17:00(最終日は12:00まで)

会期:2025年7月12日(土)ー20日(日)10:00-19:00
会場:可児市文化創造センター ala・美術ロフト(アクセス)
今回のエイブル・アート展は「生活とアート」をテーマに、暮らしの中での出来事や身の回りにある素材や題材をもとに表現を育む5人の作品を紹介します。
あそびでもらったインスタントカメラから始まった写真作品。丹念にペンで描き起こされた日常の風景。自分の名前を幾重にも描き重ねてできた絵画。フリーハンドの段ボールアートから生まれる数々の動物たち。自分の人生を自分で演じる演劇プログラムの取り組みなど、一人ひとりの暮らしの中から生まれた表現をお楽しみください。
何気ない毎日は、実は〝創造的〟なものだったりするかもしれない…
作品から見えてくる〝生活へのまなざし〟から、日々の豊かさを再発見いただけたら幸いです。
大西 照彦(おおにし てるひこ):たんぽぽの家アートセンターHANA|奈良
中川 ももこ(なかがわ ももこ):やまなみ工房|滋賀
廣瀬 純也(ひろせ じゅんや):レモンワークス|徳島
風香(ふうか):たんぽぽの家アートセンターHANA|奈良
YOU(ゆー):YELLOW|大阪
可児市特別支援学級の作品

会期:2025年5月28日(水)~6月3日(火) ※各日午後7時閉場、最終日は午後6時閉場
場所:高島屋大阪店7階 POP UP STATION[7F1](アクセス)
高島屋大阪店にてAble Art Companyのアーティスト、ウルシマ トモコさん、青木 優さん、黒野 大基さんの作品展が開催されます。
街をめぐりながら、アートやデザインとの出会いを楽しむエリア周遊型イベント「Osaka Art & Design」の一環として展示されるので、ぜひみなさま大阪の街を巡りながら、未知のアートやデザインに出会いませんか?
みなさまのご来場をお待ちしております。
Good Job!センター香芝では5月31日(土)に「グッジョブ!スーパーマーケット」を開催します。
食べもの、クラフト雑貨、体験ワークショップ、ステージイベント、スタンプラリーなどもりだくさんですので、みなさんのご来場をおまちしています!
■日時
2025年5月31日(土) 10:00-15:00
[雨天決行 ※警報などが出た場合には中止になることがあります。]
■場所
Good Job!センター香芝 南館、北館
奈良県香芝市下田西2-8-1
最寄駅 JR「香芝」徒歩5分 または 近鉄「近鉄下田」徒歩7分
アクセス詳細 http://goodjobcenter.com/access/
駐車台数に限りがございますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。
■チラシをダウンロード
画像をクリックするとチラシ(PDFデータ)をダウンロードできます。


過去の様子(Good Job!センター香芝 南館 館内)
過去の様子(Good Job!センター香芝 北館 駐車場)
■出店・体験
お店やワークショップの内容は、随時ウェブサイトやフェイスブック、インスタグラムでご案内していきますのでご覧ください。
Food
◉台湾ドーナツとルーロー飯と小籠包[月の琴]
◉ソフトクリーム、お弁当[たんぽぽ子ども食堂]
◉プリン[にちにち白ご飯]
◉自家製天然酵母パン[樸木]
◉米麹まんじゅう[ならまん]
◉レモネードスタンド[ひるのぶ(香芝市商工会女性部)]
◉焼きソーセージ、アート雑貨[ひまわりの家 ぷあん]
◉焼きそば[鉄板なりた]
◉からあげ[とり香杏]
◉焼き立てパン、ラスク、お菓子[ほくほくパン工房 ふぇりーちぇ]
◉コロッケ、チュロス、ポップコーン、輪投げ[アートセンターHANA]
◉焼き菓子、ドリンク、タルトなど[こまめ焼菓子店]
◉野菜[ふぁ〜みんぐ]
◉しい玉焼き[南山城村農林産物直売所]
◉ラーメン[麺屋台かじまや]
◉焼き菓子・パイなど[『3F上ル』サンガイアガル]
クラフト雑貨など
◉福井県内の施設の食品、雑貨[フクション]
◉ハンドメイド雑貨[チューリッピーズ]
◉ミニチュア郷土人形、雑貨[mimo座雑貨店]
◉洋服・インテリア雑貨・クラフトビール[Qcumber]
◉アート雑貨[蓬莱の家]
◉編み物と雑貨[ひらく学校]
◉詩集や詩画集などの書籍/手作りのしおりなどの雑貨[二日月文通社]
◉和紙から作られた照明の展示、制作体験[照明塾]
◉陶器[ワークセンターとよなか]
◉靴下販売・靴下の端材WorkShop[yahae]
◉天然灰汁発酵建てによる藍染めのbagや雑貨[rukki]
◉北欧のヴィンテージ食器や雑貨、フィンランド紅茶、アクセサリー等[sulka]
◉デンマーク雑貨[MENNESKA]
体験ワークショップ
◉ツボシール鍼、ツボマッサージ、小児はり、miwamono販売[09ROOM]
◉アートワークショップ[Doula club(ドゥーラクラブ)]
◉張り子の絵付け、ハンカチ作りなど[グッジョブWS]
◉自然物を使ったワークショップ[森のようちえんいろどり]
◉ペーパービーズを使ったアクセサリーの販売とワークショップ[ubusuna]
ステージ
・しいたけダンス
Good Job Coffee/GOOD JOB STORE
Good Job!センター香芝の中にあるカフェとショップもオープンしていますので、こちらもご利用ください。5月31日(土)はポイント2倍デー!カフェでは、特製ホットドッグ、コーヒー、ジュースなど。ショップでは、ユニークな雑貨小物、アートグッズをたくさん取り揃えています。
ボランティア募集!
Good Job!センター香芝では、メンバーと一緒に散歩やハイキングなどにお出かけしたり、お菓子づくり、ものづくりなどに取り組んでいただけるボランティアを募集しています!ぜひお問い合わせください。
過去の様子(体験ワークショップ)
過去の様子(Good Job!センター香芝 南館 入口)
Good Job! センター香芝 南館・北館
〒639-0231
奈良県香芝市下田西2-8-1
Tel. 0745-44-8229 Fax. 0745-44-8230
http://goodjobcenter.com
E-mail : goodjob@popo.or.jp

「Art for Well-beingプロジェクト」は、病気や事故、加齢や障害の重度化など、心身がどのような状態に変化したとしても、創作や表現など文化芸術活動を生涯にわたり可能にする社会づくりをめざしています。
本プロジェクトでは、障害福祉等の現場と〈技術者〉* が協働し、新たな表現活動(表現×ケア×テクノロジー)の実践事例を創出するための公募・伴走支援プログラムを実施します。
この度は、本プログラムに参加する〈技術者〉を募集します。
*〈技術者〉
本プログラムでは、テクノロジーを自在に解釈し自由に使いこなすアーティスト・デザイナー・エンジニアなどを指します。一般的な技術者の定義をひろげるために意図的に使用しています。
募集説明会をオンライン(Zoom)で開催します。
●ご参加のときは氏名や顔出しは不要です。名前変更、カメラオフしてご参加ください。
●ご質問はマイク音声またはチャットにて承ります。
●説明会の内容は録画して、アーカイブ配信します。
●事前にご質問いただきましたら、内容を確認のうえ説明会に反映させていただきます。
●説明会当日に参加できない方からのご質問も歓迎しております。
事前質問フォーム:https://forms.gle/STAcUvHdHxuvjUQx7
第1回 5月13日(火)17:00〜18:00
https://us06web.zoom.us/j/89372013122?pwd=x6qF6hKoXaan8ENvz6b7nYZ7QYRTul.1
ミーティング ID: 893 7201 3122
パスコード: 227623
第2回 5月15日(木)14:00〜15:00
https://us06web.zoom.us/j/81841489179?pwd=6oflOapzlHxUdE6sE9WGb8DgJLascR.1
ミーティング ID: 818 4148 9179
パスコード: 844670
こんな方を募集します!
■障害福祉等の現場と表現×ケア×テクノロジーの実践に取り組みたい人や団体
■アート、デザイン、エンジニアリング等のスキルを福祉の現場で活かしたい人や団体
■これまでに障害福祉等の現場に関わった経験の有無は問いません
[表現×ケア×テクノロジーの取り組み例]
例1)音との新たな出会いを生み出すAI
Alブラグイン「Neutone」を用い、身近な音から音楽作品をつくり出すワークショップを開発。監修:徳井直生

例2)WAVE: なみのダンスとMR
現実世界と仮想世界を融合させた世界のなかで、波の動きを通して感覚を共有するダンスパフォーマンス。監修:緒方壽人

例3)とけていくテクノロジーの縁結び
ALSの体奏家、ジャワ舞踊家、踊る手しごと屋、インタラクティブメディア研究者のコレクティブによる、新たなダンスの模索。監修:筧康明

そのほかこれまでの取り組み例
●展覧会「Art for Well-being〜武田佳子から考える、表現の成り立ち」:
脳性まひのある武田佳子の作品制作を手がかりに、表現を成り立たせるものと、表現とケアが共存するときに大事な問いを展示。
●表現に寄りそう存在としてのAI:
画像生成技術を手がかりに言葉や想像を重ねて表現を生み出し、楽しみや試したいことを見出しながら、AIとのよい関係を探る試み。
●CAST: かげのダンスとVR:
光と影、除の中の影を感じるダンスから得たをもとにVRアプリを開発し、VR上の舞台装置でダンスパフォーマンスを体験
●Good Job! Digital Factory:
デジタル上の福祉の実現をめざして新しい仕事・文化を一緒につくるNFTプロジェクト
●実感する日常の言葉一触覚講談:
福祉の現場にある日記や詩、ふと書かれる文章に、触覚を共有する技術と、神田山緑さんの講談をあわせた新たな伝わり方。
■募集期間
2025年4月30日(水)〜 6月15日(日)17時まで
■実践プログラム期間
2025年8月上旬〜2026年2月下旬
■採択件数
2件
■プログラムにおける〈技術者〉の役割
1)表現×ケア×テクノロジーの実践事例づくり
実践プログラム期間にわたり、障害福祉等の現場と協働して、表現×ケア×テクノロジーの事例をつくる
2)実践の記録、発信、共有
実践プログラムを通して考えられた課題や可能性などを記録、発信、発信する。
3)成果報告
2026年1月〜2月に成果報告会にて活動の成果を発表する(1回は活動拠点のある地域、1回は関西地域)。
■伴走支援
一般財団法人たんぽぽの家事務局と本プログラムの全体監修を行う小林茂さん(情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] 教授)が実施に伴走しサポートします。
①協働先の調整:応募者の活動地域における障害福祉等の現場およびコーディネーター*とのマッチングを事務局が行います。
②定期的なミーティング:コーディネーターとの定期的なミーティングを相談のうえ設定して、活動の進捗確認や相談などサポートを行います。
③専門家からのアドバイス:第一線で活動するアドバイザーから、実践に関する助言や意見交換の機会を提供します。
*コーディネーター:障害福祉等の現場と応募者の間をつなぎ、活動の立ち会いを行う人
■アドバイザー(五十音順)
緒方 壽人(デザインエンジニア、Takramディレクター)
筧 康明(インタラクティブメディア研究者/アーティスト、東京大学大学院 教授)
徳井 直生(アーティスト、株式会社Neutone 代表取締役)
■活動費の助成
実践活動に必要な以下の費用を助成します。
制作活動費: 45万円(材料費、開発費、旅費交通費など)
※障害福祉等の現場と協議のうえ計画を作成していただきます
※報告会への旅費交通費は別途支給します
■スケジュール(予定)
6月15日(日)17:00:募集締切
↓
7月上旬:選考会を実施し、応募者の中から2件を選定
↓
7月中:応募者の活動地域で、障害福祉の現場およびコーディネーターを調整
↓
8月上旬:キックオフミーティング(オンラインまたは対面)
↓
8月下旬〜2025年1月:実践期間(障害福祉の現場との連携頻度は任意)
↓
2025年1月下旬:報告会①(実践した都道府県内)
↓
2025年2月下旬:報告会②(京都または奈良)
■選考基準
以下の点を総合的に考慮し、選考を行います。
・テクノロジーを活用したこれまでの活動実績(取り組みや作品など)
・障害福祉の現場との協働に関心を持った理由
・障害福祉の現場と取り組んでみたい具体的なアイデア(現時点での構想で構いません)
■選考委員
アドバイザー 緒方壽人、筧康明、徳井直生
プログラム全体監修 小林茂
一般財団法人たんぽぽの家 事務局
緒方 壽人
デザインエンジニア、Takramディレクター

デザイン、エンジニアリング、アート、サイエンスまで幅広く領域横断的な活動を行うデザインエンジニア。東京大学工学部卒業後、国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)、LEADING EDGE DESIGNを経て、ディレクターとしてTakramに参加。主なプロジェクトとして、「HAKUTO」 月面探査ローバーの意匠コンセプト立案とスタイリングなど。著書『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』。
筧 康明
インタラクティブメディア研究者/アーティスト、東京大学大学院 教授
*オンライン登壇*

1979年京都生まれ。博士(学際情報学)。2007年に東京大学大学院にて博士号取得後、慶應義塾大学、MITメディアラボ等での活動を経て、現在は東京大学大学院情報学環教授を務める。物理素材の特性や質感を起点に五感を通じて体感・操作できるフィジカルインタフェース研究や作品制作、インタラクションデザインに取り組む。その成果は、CHI、UIST等の国際会議、Ars Electronica、文化庁メディア芸術祭等のアートフェスティバルや展覧会など分野を超えて発表され、受賞も多数。主な共著に「触楽入門」(朝日出版社、2016年)、「デジタルファブリケーションとメディア」(コロナ社、2024年)。
徳井 直生
アーティスト、株式会社Neutone 代表取締役

AIを用いた人間の創造性の拡張を研究と作品制作の両面から模索。アーティスト、デザイナー、AI研究者/エンジニアなどから構成されるコレクティブ、Qosmo(コズモ)を率いて作品制作や技術開発に取り組むほか、23年7月設立のNeutone(ニュートーン)では、AIを用いた新しい「楽器」の開発を手がける。著書『創るためのAI — 機械と創造性のはてしない物語』。
小林 茂
情報科学芸術大学院大学[IAMAS] 教授

オープンソースハードウェアやデジタルファブリケーションを活用し、多様なスキル、視点、経験を持つ人々が協働でイノベーションに挑戦するための手法や、その過程で生まれる知的財産を扱うのに適切なルールを探求。著書に『Prototyping Lab第2版』『アイデアスケッチ』など。岐阜県大垣市において2010年より隔年で開催しているメイカームーブメントの祭典「Ogaki Mini Maker Faire」では総合ディレクターを担当。
■成果物の権利について
・本プログラムを通じて〈技術者〉が制作した作品、開発したアプリケーションなどの成果物の著作権は、予め主催者(文化庁及び一般財団法人たんぽぽの家)の承認を受けた場合、〈技術者〉に帰属します。
・ただし、本プログラムの広報や報告、展示などにおいて、作品やアプリケーション、記録物(写真・動画など)を主催者(一般財団法人たんぽぽの家)が使用させていただく場合があります。
・そのほかの権利については実践プログラム期間中に協議のうえ決定する。
応募フォームにアクセスのうえご応募ください。
https://forms.gle/sVZu9RqfJMmL2AQz8
■個人情報の取扱い
応募フォームに記載された個人情報は、一般財団法人たんぽぽの家の個人情報の保護に関する規定に則り適正に管理いたします。ただし、選考のためアドバイザー・プログラム全体監修者や外部有識者に提供することがあります。また、採択者の活動や一般財団法人たんぽぽの家のプログラムに関するお知らせなどをお送りする場合があります。
■主催
文化庁/一般財団法人たんぽぽの家
文化庁委託事業「令和7年度障害者等による文化芸術活動推進事業」
■お問い合わせ先
一般財団法人たんぽぽの家
Art for Well-beingプロジェクト 事務局
〒630-8044 奈良県奈良市六条西3ー25−4
TEL. 0742-43-7055 FAX. 0742-49-5501
MAIL art-wellbeing@popo.or.jp
WEB https://art-well-being.site/