ギャラリー展 「HANA○えんにち」開催!

 

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HANA(はな)(まる)えんにち

HANAギャラリーに賑やかな「縁日」が出現します!
地域の子どもたちとたんぽぽの家のメンバーで作った、とっても楽しい出し物がてんこもり。
春のおさんぽにご家族やご友人と遊びに来てください!
 

 

日時:2012年3月21日(水)~4月15日(日)
※日・月休み(15日(日)はオープン、10:00~15:30)


    会場:たんぽぽの家 アートセンターHANAギャラリー(奈良市六条西3-25-4)

 


★イベントその1「HANA(まる)えんにち」を作ろう!!
3月21日(水)~4月14日(土) 11:00~17:00
※日・月休み(15日(日)はオープン、10:00~15:30)
参加費:無料/申し込み不要

会期中は「縁日」の準備期間。ご来場のみなさまには「縁日」作りにご参加いただけます。
できあがったものは15日の“「HANA○えんにち」で遊ぼう!!”で実際に使います!
 
ぎょぎょっと魚釣りのお魚作り・・・さんま・マグロ・メダカ…、好きな魚を描こう♪
 
ワッショイ!御神輿作り・・・おみこしのテーマは「○と笑顔」。
大好きな人の笑顔を描いておみこしを飾りつけよう♪
 
 
 
★イベントその2★「HANA(まる)えんにち」で遊ぼう!!
4月15日(日)10:00~15:00
参加費:100円(3回遊べます)
 
“「HANA○えんにち」を作ろう!!”で作ったもので遊べます。
よよっとヨーヨー釣り/ねらって!射的/キラキラうちわ作り/ぎょぎょっと魚釣り
/ゲゲゲのわなげワクワクお面作り/※仮装行列や紙芝居も行います。
 
 
【お問い合わせ】たんぽぽの家アートセンターHANAギャラリー担当者(吉永朋希・三輪竜郎)
〒630-8044奈良市六条西3-25-4 たんぽぽの家
TEL:0742-43-7055/FAX:0742-49-5501 /E-mail:tanpopo@popo.or.jp(代表)
 
 
 
 
 
■関連イベント■ 第8回チャリティ手づくり市 HANA(はな)まつり
2012年4月15日(日)10:00~15:30(雨天決行)
 
多彩な手づくり作品のお店95ブースが出店、お子さんも楽しめるコーナーもあります。
 HANAまつりでしか食べ物や雑貨もたくさん登場。ぜひみなさんでお越しください!
 
 [手づくり品のお店] アクセサリー、手芸、木製品、食べ物屋台など
[体験コーナー]  アレンジフラワー、木工、ステンドグラスなど
 
※収益はたんぽぽの家アートセンターHANAの運営資金に充てられます。 

 

誰かに読んであげたい あったか絵本展

誰かに読んであげたい あったか絵本展

 

会期:2011年12月9日(金)?24日(土)

11:00~17:00 日・月・祝日は休館

会場:たんぽぽの家アートセンターHANAギャラリー

クリスマスは、祝福の意を込めて家族や友人にプレゼントを贈り祝いあう世界的なイベントです。”隣人の幸せを祈る”想いは世界平和への願い。大切な人へ贈りたいあたたかい心を、絵や言葉とともにお届けします。

絵本読み聞かせの会

12月18日(日)14:00~15:00(無料)※対象6歳まで

保育士さんによる本格的な読み聞かせの会!1時間を通して楽しい流れで進行していきます。

申し込み先:たんぽぽ生活支援センター 担当 浦 TEL 0742-40-1030

寄り添う般若心経 ?「空/くう」を感じる展覧会?

■会期:2011年9月15日(木)?10月8日(土) 11:00?17:00 ※日・月・祝日休館

□関連企画:トークサロン 9月15日(木)13:30?15:30 参加費500円 ※申込要(定員30名)

出展作家・小野庄一さんをゲストに迎え、「寄り添う般若心経」の制作エピソードから、何かを見つめ、向き合う時間がもたらす豊かさ、私たちの生活を潤すヒントについて伺います。

■場所:たんぽぽの家アートセンターHANA ギャラリー

■アクセス:http://tanpoponoye.org/access/

般若心経は、仏教の基本的で膨大な経典「大般若経」の思想を、“空”の1文字に集約して展開した短い経典です。般若心経の“こだわりを捨てなさい”と問いかける「空の思想」を、難解な宗教的な解釈ではなく、文筆家・松兼功の日常的な目線やエピソードを交えた詩と文、そして写真家・小野庄一が般若心経と関わりの深い霊場「四国八十八ヶ所」1400キロを、徒歩で巡って出会った、仏様、光、風、花などの写真とともに紹介します。般若心経に寄り添うだけで、生きることが随分と「楽」に思えるヒント、日常の不安をヒラリと受け流せるヒントがちりばめられています。 ※本展は、iPadのライフスタイル・有料部門で売上第1位を獲得したアプリ「寄り添う般若心経」を展示用に再編集いたしました。会場内でもiPadで体験していただけます。

◯作家紹介

・小野庄一 HP http://www.egao100.jp/  ブログ http://fujiyama3776.jugem.jp/

写真家。1963年岐阜県生まれ。AERA(朝日新聞)の委嘱写真記者を経て独立。1993年には満百歳以上の人々のポートレート「100光年」で第30回太陽賞を受賞。受賞作は写真集「百歳王」(新潮社)として出版。2009年には、横浜在住の百歳王を撮影して「百歳王 笑顔のクスリ(横浜編)」(八坂書房)として出版。現在は東京23区の満百歳王以上の人々を撮影するプロジェクトを実施中。また、iPhoneとiPadの旅行・有料アプリ部門で「富士山『天の力』」が売上1位を獲得した。

・松兼 功 ブログ http://d.hatena.ne.jp/isacom130/

文筆家。1960年東京都生まれ。出産時の酸素欠乏が原因で脳性まひによる四肢障害がある。大学卒業以来、言語障害と向き合い、鼻先でパソコンのキーボードを打ちながら、福祉や介護に関するテーマを中心に、エッセイスト、コピーライター、作詞家、脚本家として活動。16冊の著書を上梓し、日経新聞、東京新聞に長期連載も担当した。NPO法人エイブル・アート・ジャパン副代表理事、財団法人たんぽぽの家理事、精神障害のある人たちの生活と就労を支援するNPO法人思埜扉(しのひ)理事長なども務める。

(さらに…)
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