「わたぼうし語り部塾」は
障害のある人が‘語り’と 自分の新しい可能性に出会う学び舎です
【塾生募集中!】
※わたぼうし語り部 とは?→ http://tanpoponoye.org/wataboshi_project/telling/
■応募条件―障害のある人で、1)「語り」に関心のある人
2)「語り」をとおして自分を表現したい人
3)障害を個性として生かしたい人
※原則、年3回の合宿に参加できる人が対象
■募集人数ー若干名
■内 容ー年3回のたんぽぽの家(奈良市)での合宿、年4回の通信講座
■受講料―10万円(講師料、宿泊費、食費、事務局費、会場費、教材費 ほか)
※見学および体験等を希望される場合、別途実費請求させていただきます。
※締め切りを過ぎて申し込みを取り消された方は、キャンセル料をいただく場合があります。
■応募方法ー所定の用紙(katari-form.doc←ここをクリック)をダウンロードし、必要事項をご記入の上、事務局までお送りください。e-mail wataboshi@popo.or.jp
■応募締切ー2011年11月15日
☆合宿日程 ※スクーリングおよび宿泊場所の基本は、たんぽぽの家(奈良市)
[合宿1]テーマ『出会う』 2011年12月17日(土)午後2時?18日(日)午後4時
発声や呼吸法など基本トレーニングをとおして、生まれもつ可能性や感性を引き出し、自分自身を再発見します。
[合宿2]テーマ『つかむ』 2012年4月6日(金)午後4時?8日(日)午後2時
技術や芸を学ぶだけでなく、語ることの意味や「表現」するとはなにかを考え深め、自分にとっての「語り」のスタイルをつかみます。
[合宿3]テーマ『みせる』 2012年6月上旬
1年間のトレーニングの成果を発表します。作品、舞台、自分自身を演出し表現します。
■講師 中川直子(わたぼうし語り部塾インストラクター) ほか
■お申込みおよび、お問い合わせはこちら → wataboshi@popo.or.jp