【ご案内】工房集 企画作品展「アンデパンダン展 生きる」

川口太陽の家 工房集さんから、ご案内をいただきました。

工房集 企画作品展「アンデパンダン展 生きる」。

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工房集の母体法人である「みぬま福祉会」全体から募った作品が、審査なし、選考なしで全て展示されるとのこと。
60名を超える出展作家、その表現。
圧倒されてしまいそうです。

会期 2011年9月23日~26日
10:00  18:00  会期中無休 全日カフェオープン
会場 工房集

工房集のアートディレクターであり、今回の展示のキュレーターも務める中津川浩章さんは、「臨床するアート2011東京セッション」にも登場します!


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臨床するアート2011東京セッション

第4回 11月18日(金)
時間と空間を届けるアートワークショップ

アートワークショップが多数行われるようになり、参加するだけでなく、企画開催したいと考える人が増えている。では、アートワークショップにおいて大切なこととは何だろうか。美術館、大学、養護学校、震災後のトルコなどで数多く講師を務めてきた経験から考える。

中津川浩章:美術家。国内外で個展やグループ展多数開催。アート、デザイン系の専門学校講師を務める(絵画、デッサン、美術史、立体造形)。美術館、大学、養護学校、東日本大震災の被災地などでも、レクチャー、ワークショップを行う。障害者施設・工房「集」(埼玉県川口市)アートディレクタ―。

*臨床するアート2011東京セッションは、2011年10月から12月にかけて、たんぽぽの家が開催する連続トークセッションです。

詳しくはこちらをご覧ください http://tanpoponoye.org/info/2011/12/2011-3.html
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(井尻貴子)