金魚(2004,陶土)山野 将志

金魚
金魚(2004,陶土)山野 将志
植物や動物・昆虫などの生命と対話するように描く。森や空などの自然も全身で感じ取り、力強い線と豊かな色彩を重ねていく。お出かけすること、人とおしゃべりすること、ご飯を食べに行くこと…。すべてが自分を表現する大切なものとしてつながっている。2006年、オーストラリアに1ヶ月滞在し、アーティストとしての飛躍のときを体験した。


金魚
金魚(2004,陶土)山野 将志
植物や動物・昆虫などの生命と対話するように描く。森や空などの自然も全身で感じ取り、力強い線と豊かな色彩を重ねていく。お出かけすること、人とおしゃべりすること、ご飯を食べに行くこと…。すべてが自分を表現する大切なものとしてつながっている。2006年、オーストラリアに1ヶ月滞在し、アーティストとしての飛躍のときを体験した。