オンライントークセッション
和紙の産地・越前、漆器の鯖江から考える―障害のある人の表現と伝統工芸の発展と仕事づくり―
(要事前申込・Youtubeでの配信)
たんぽぽの家では障害のある人の表現と伝統工芸の発展と仕事づくりに取り組んでいます。
今年度は、さまざまな伝統工芸の産地を周り、
第三弾は漆器の鯖江と和紙の産地である越前です。
*ツアー写真:野田恭平
日時:2021年1月27日(水)18:00~19:30
申込方法:要事前申込
下記の申込フォームからお申込みいただくか、nt@popo.or.jpに件名を「オンライントークセッション参加希望」としてお名前、ご所属、メールアドレス、をお知らせください。受付が完了した方から、順次youtubeのURLをご案内いたします。
▼申込フォーム
https://forms.gle/C3LLYgbyWBCWHUU38
登壇者:酒井義夫 (ろくろ舎主代表 / 木地師)
伝統的な木地師として技術を継承しながら、
独自の視点から商品の開発やプロデュースなどを手がける。
一方で道具とアートの境界線を探りながら実験的な作品を製作し続けている。
Young Designer Award 2015 受賞
高岡クラフトコンペディション入選
Good Design Award 2019 受賞
・報告:藤井克英(Good Job! センター香芝スタッフ) 、平松克啓(Good Job!センター香芝スタッフ)、図師雅人(たんぽぽの家アートセンターHANAスタッフ)
・進行:森下静香(Good Job! センター香芝センター長)
・進行:森下静香(Good Job! センター香芝センター長)
主催:一般財団法人たんぽぽの家
助成:日本財団