HANAへのご依頼について | たんぽぽの家

たんぽぽの家アートセンターHANAでは障害のある人が絵画や立体、織りや陶芸などの創作活動に取り組んでいます。ここで生まれた豊かなアート作品を様々なかたちでご利用いただけます。

作品の販売や美術館・ギャラリーへの出展、オフィスへのアートレンタル、冊子や商品へのデザイン使用など、ご要望に応じた依頼を受け付けています。また、たんぽぽの家の作家や他の施設・個人を取り扱った展覧会を、企画から展示作業にいたるまで、一括して行なっています。

《お問い合わせ》 Tel：0742-43-7055　E-mail：tanpopo@popo.or.jp
【ご利用案内のパンフレットをダウンロード】

たんぽぽの家では所属作家の作品販売を行なっています。ご自宅で楽しむ小作品から、企業や学校で飾れる大作まで、様々な作品をご用意しています。また、ご依頼内容に合わせて作品を描く「描き下ろし」も行なっています。

絵画や立体、織りや陶芸などの作品から、その人の生活が色濃く見える表現など、たんぽぽの家で生み出される多彩な作品をご紹介します。また、展覧会の企画依頼も受け付けています。

たんぽぽの家は国内外に障害のあるアーティストや団体とのネットワークがあり、それを活かしたプロジェクトの依頼を受け付けています。「近畿圏内の作家を取り扱ったアートプロジェクトを行いたい」「施設で行う展覧会のディレクションをしてほしい」など、お気軽にご相談ください。

創作活動を行う環境のつくり方や作品の保存についてなどを、たんぽぽの家の実践をもとにご紹介します。また、施設に直接出向き、創作の現場をコーディネートする取り組みも行っています。日々の活動に関しての相談も受け付けています。

たんぽぽの家の所属作家が描いた作品をレンタルして、会社のオフィスや飲食店などで一定期間お楽しみいただけます。ご要望に合わせた作品の提案から展示作業まで、一括して行っています。（写真｜オフィスでのアートレンタル）

大人から子どもまで遊べるアートワークショップや、障害のある人と身体をつかったコミュニケーションを楽しむダンスなど、様々なワークショップを行っています。また、作家によるライブペインティングも行なっています。（写真｜百貨店でのWS）

たんぽぽの家の所属作家の作品を様々なかたちで、使用することができます。また、商品の企画やデザインのご依頼も受け付けています。（写真｜冊子へのデザイン使用）

たんぽぽの家にて、障害のある人と交流するプログラムです。学生と障害のあるアーティストとの協働や企業のボランティア研修など、様々なかたちで活用することができます。また、海外の団体やNPOとの交流も行なっています。

たんぽぽの家のアートグッズをはじめ、全国の施設から仕入れた商品を様々な場所で販売しています。出店依頼も受け付けていますので、詳しくはお尋ねください。

たんぽぽの家では、見学の受け入れをしています。詳しくは「見学のご案内」をご覧ください。

《ご利用に関して》

①たんぽぽの家の所属作家はホームページのアートセンターHANA「アーティスト」ページをご覧ください。掲載している作品以外にもたくさんの作品がありますので、お問い合わせください。

②交通費や発送費につきましては別途費用をいただきます。また、作家が出向くワークショップなどは、ケアやサポートを行うスタッフの料金も別途必要となります。

③事前の許諾を超えるご使用は、その都度別途料金が発生します。

④遠距離、海外でのご使用の場合はご相談ください。（別途追加料金が必要となる場合もあります。）

《お問い合わせ》 Tel：0742-43-7055　E-mail：tanpopo@popo.or.jp
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