わたぼうし音楽祭50周年記念フォーラム「詩の力・歌の力」 2026.1.31

日時:2026年1月31日(土)開場13:30  開演14:00 終演16:30
場所:奈良公園バスターミナル・レクチャーホール(アクセス)
*入場無料・要予約(定員300人) 申込フォームはこちら

プログラム

<1部> 寺尾紗穂 弾き語りコンサート /14:00~14:45

休憩 /14:45~15:00

<2部> トークセッション「詩の力・歌の力」 /15:00~16:30

・スピーカー 堀川京子(元・奈良たんぽぽの会会長)・酒井靖(わたぼうし音楽祭・コンサート事務局)
・ゲストスピーカー 寺尾紗穂(音楽家、文筆家)
・コーディネーター 上田假奈代(詩人)

障害のある人たちの喜怒哀楽を歌い続けてきた「わたぼうし音楽祭」が、50周年を迎えました。スターもいない、アイドルもいない、大きなスポンサーもないこの音楽祭が、半世紀という長きにわたり続けてくることができましたのも、多くのみなさんに愛されたからこそと心から感謝しています。

障害のある人たちの詩は、生きることの喜びや哀しみ、いのちの尊さなどが歌われ、大切なものを忘れがちな今の社会へのメッセージが溢れています。「わたぼうし音楽祭」は、こうした思いをメロディーにのせて歌うことで、人と人、人と社会をつなぎ、いのちにやさしい社会づくりを進めてきました。

50年にわたり、「わたぼうし」を支えてくださったみなさまに感謝し、これまでの足跡をともに愛でつつ、世界に向けて新しい価値観を提案する「わたぼうし音楽祭」をこ一緒につくっていってくださることを願い、ここに「わたぼうし音楽祭50周年記念フォーラム」を開催します。

第1部 寺尾紗穂 弾き語りコンサート 

<第2部>トークセッション・ゲストスピーカー
寺尾紗穂(音楽家・文筆家)

1981年東京生まれ。2007年ピアノ弾き語りアルバム「御身」でデビュー。大林宣彦監督の「転校生 さよならあなた」、安藤桃子監督の「0.5ミリ」など主題歌の提供や、CM楽曲制作(KDDI、MUJIほか)、音楽に限らず新聞やウェブでの連載も多数。オリジナルの発表と並行して、ライフワークとして土地に埋もれた古謡の発掘およびリアレンジしての発信を行う。2025年は高木正勝のアルバム『うたの時間』に作詞、編曲、演奏で参加したほか、「アジアの汗」から歌い始めたフジロックの「ORANGE ECHO」ステージでの演奏も話題になった。長年「ビッグ・イシュー」支援の音楽イベント「りんりんふぇす」を青山・梅窓院で主催。11回目より山谷・玉姫公園にて開催し、2025年に12回目を迎えた。NHKドキュメンタリー「Dearにっぽん」のテーマ曲に「魔法みたいに」が選ばれ、教科書『高校生の音楽I』にも同曲が掲載されている。あだち麗三郎、伊賀航と共に3ピースバンド「冬にわかれて」でも活動を続ける。音楽アルバム最新作は「わたしの好きな労働歌」。「余白のメロディ」(2022)「しゅー・しゃいん」(2024)は『ミュージック・マガジン』の年間ベスト(ロック/日本部門)の10枚に選出された。著書に『原発労働者』(講談社現代新書)『南洋と私』(中公文庫)『日本人が移民だったころ』(河出書房新社)など。新刊は『戦前音楽探訪』(ミュージック・マガジン社)。

第2部 トークセッション「詩の力・歌の力」 社会を動かす詩の力・歌の力について語り合います

スピーカー:堀川京子(元奈良たんぽぽの会会長)
1964年奈良県北葛城郡生まれ。先天性脳性まひ。明日香養護学校小学部の時に「わたぼうしコンサート」がはじまり、高等部になってボランティアに参加する。花園大学在学中に「わたぼうし音楽祭」の作詩の部に入選。大学卒業後「奈良たんぽぽの会」で活動し、1992年から7年間会長を務める。1999年に会長を退任し、結婚、二児を出産。地域で社会資源を駆使し、子育てしながら障害者自立支援センター「フリーダム21」でピアカウンセラーとして活動。2024年に「CILスタート奈良」を仲間とともに立ち上げ、講演や地域で暮らす障害のある人たちの相談などの活動を行っている。

スピーカー:酒井靖(わたぼうし音楽祭・コンサート事務局
1959年長野県塩尻市生まれ。高校卒業後、東放学園放送芸術学部に入学、在学中に「わたぼうしコンサート」と出会い、歌うボランティアとして参加する。1980年、「財団法人たんぽぽの家(現・一般財団法人たんぽぽの家)」のスタッフとなり、「わたぼうしコンサート」「わたぼうし音楽祭」の事務局を担いつつ、「わたぼうし音楽祭」の司会歴は39年に及ぶ。めざすは生涯「わたぼうし」の“歌い人(うたいびと)”。これまでに、国内外述べ2,000ヵ所で200万人を超える人びとと、障害のある人たちの歌を通して心を響かせ合っている。一般財団法人たんぽぽの家エグゼクティブ・ディレクター、奈良たんぽぽの会事務局長。

コーディネーター 上田假奈代(詩人)
1969年奈良県吉野生まれ。3歳より詩作、17歳から朗読をはじめ、18歳から京大西部講堂に出入りし、今から思えばアーツマネジメントを学ぶ。「下心プロジェクト」を立ち上げ、ワークショップなどの企画、場作りを開始。2001年「詩業家宣言・ことばを人生の味方に」と活動する。2003年、大阪・新世界で喫茶店のふりをしたアートNPO「ココルーム」を立ち上げ、2012年に開講した「釜ヶ崎芸術大学」はヨコハマトリエンナーレ2014に参加。2016年ゲストハウス開設。釜ヶ崎のおじさんたちとの井戸掘りなど、あの手この手で地域との協働をはかる。NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)代表理事。堺アーツカウンシル プログラム・ディレクター。


後援:奈良県  協力:社会福祉法人わたぼうしの会/一般財団法人たんぽぽの家

◎同日開催 わたぼうし音楽祭50周年記念パーティー @ホテル日航奈良(18:30開始)

六条山カフェギャラリー 展覧会情報

*mai sweet*個展『羊毛スイーツ Winter world』

会期:12月3日(水)~2026年2月7日(土) *日・月・火・祝日、祝日、年末年始(12/27~1/6)は休み

羊毛フェルトでスイーツを中心に作品を制作している*mai sweet*。彼女の手から生まれる、かわいらしくぬくもりあふれる冬の世界をお届けします。スイーツ作品を始め、12月はクリスマス、1月はお正月に合わせた作品も展示いたします。また、約2か月に1回の「えほんあそびカフェ」で開催している羊毛ワークショップを、今回の展示に合わせ、大人の方にも楽しんでいただける内容で特別開催いたします。

<羊毛フェルトワークショップ>
12月13日(土)13:30〜14:30 / 2026年1月17日(土)13:30〜14:30
参加費:1000円+ワンオーダー代
定員:10名
申込フォーム:https://forms.gle/n9SCK7a537ETMpAe7 
または下記メールアドレスまでお名前、ご参加人数、希望日時を明記の上ご連絡ください。n_sugita@popo.or.jp
(担当/たんぽぽの家アートセンターHANA 杉田)

奈良・大阪を巡る絵本の原画『かぜのこうさぎのピュピュン』 巡回原画展

会期:11月5日(水)〜11月29日(土) *日・月・火・祝日は休み。11月8日(土)は休み

絵本作家 ぬまのうまきさんの絵本『かぜのこうさぎのピュピュン』(アリス館)の原画が奈良・大阪を巡回します。この展示では、貴重な原画の数々をご覧いただけるほか、チェルビアット絵本店と絵本ホテルを運営する四方実(よもみのる)さんによる選書「世界の絵本」の販売も行います。

関連イベント:【翻訳の裏話:幸せを売るハトの物語】~絵本『ハトのしあわせうり』(Il venditore di felicità)ができるまで~

本作を訳された翻訳家の山下様をお招きし以下のテーマでお話を伺います。イタリアと日本の版元であるKite社、アチェロ社さんから伺った出版に纏わるお話もお聞きします。対談後にイタリアの「ジロトンド」というわらべ歌遊びと幸せを紙に書いてビンに詰めていくミニワークショップも行います。

日時:11月22日(土) / 11:00~12:30
参加費:1,500 円 (ワンドリンク & イタリア菓子付き)
定員:10名

申込先:申し込みフォームもしくはQRコードから

申し込みフォーム

カクカクシカク

会期:2025年9月17日(水)-10月18日(土)

この度、六条山カフェでは、廣瀬純也の個展を開催します。徳島県にあるれもんワークスで活動する廣瀬は、ダンボールを使った立体作品を制作しています。型紙や下書きは一切なしに、ハサミを使って一発勝負で仕上げていき、前面だけでなく側面にも顔を描きます。そのように生み出されたキャラクター達は、前後左右どこから見ても愛らしく、見る人を魅了し楽しませます。ぜひ六条山カフェにてご覧ください。

最新情報はInstagramにて更新予定です。たんぽぽの家:@tanpoponoye六条山カフェ:@ rokujoyamacafe

主催:社会福祉法人わたぼうしの会/協力:れもんワークス

個展|愛羅武YOU

□会期:2025年7月30日(水)-9月13日(土)11:00-17:00
□営業日:水〜土 ※祝日、8月13日(水)-8月20日(水)休み

この度、六条山カフェではYOUの個展を開催します。大阪府にあるYELLOWで活動するYOUは、ヤンキーのような見た目ながら根は優しく、いちご味のお菓子が大好き。グルメ雑誌などの写真をみながら顔料ペンで熱心に描きこみ、色彩豊かな作品を生み出しています。コロナ禍では飲食店を元気づける為に、好きなメニューを描いて食べて喜んでいたYOU。そんな愛にあふれるYOUの作品をぜひお楽しみください。

※最新情報はInstagramにて更新予定です。
※たんぽぽの家:@tanpoponoye
(主催:社会福祉法人わたぼうしの会/協力:YELLOW)

あんなぁ、きいて〜や展

会期:2025年5月14日(水)〜7月26日(土)

たんぽぽの家には“コットンハウス”と”有縁のすみが”という、障害のあるメンバーがくらす2つの福祉ホームがあります。そこでくらす3人のメンバーがスタッフとともに「ホームでのくらし」をテーマに詩を作りました。つづられたことばからは、普段は見ることができないホームの日常が垣間見えます。個性豊かなそれぞれの日常は人々のくらしについてふり返るきっかけとなるかもしれません。

関連企画「作者の声で聴く 詩の朗読イベント」

参加費:カフェメニューを1品、ご注文ください。

・長田 恵 : 5/24(土) 13:30~14:30
・清水要一 : 6/28(土) 13:30~14:30
・山口明子 : 7/26(土)  13:30~14:30

「夜空を見て思いを馳せながら笑う鯨」〜韓国・釜山「EASY TOGETHER」との共同の記録〜

前期・会期:2025年3月5日(水)〜4月5日(土)

後期・会期:2025年4月9日(水)〜5月10日(土)

たんぽぽの家では、202389月にかけて韓国・釜山で活動をしているEASY TOGETHERと、海外交流事業《aE.T.プロジェクト》を行いました。EASY TOGETHERは、アートや音楽活動を通じて、障害のある人が社会参加と自己実現を目指すNPO。このプロジェクトでは互いの国のメンバーがそれぞれのアトリエに出向いて交流をしたり、2名1組のペアになって共同制作を行いました。本展の展覧会名、「夜空を見て思いを馳せながら笑う鯨」は、その共同制作で生まれた作品のタイトルから。国も文化も生まれも違う、そんな出会いから生まれた豊かな交流の記録をご覧ください。

「POCKET」展

会期:2025年1月29日(水)〜3月1日(土)

「アートスクールPocket」は、たんぽぽ生活支援センターの放課後等デイサービスプログラムです。毎週火曜日の放課後に、アートセンターHANAで開催しています。今回の展示では、ここに参加している5名の子どもたちの作品や活動の様子をご紹介します。

絵本の世界を旅して

会期:前期 2024年11月6日(水)〜12月7日(土) 

   後期 2024年12月11日(水)〜2025年1月25日(土)

かなで展

会期:10月23日(水)〜11月2日(土)

井上真介個展「貼り絵の世界」

会期: 前期 8/16(金)~9/14(土)・後期9/18(水)~10/19(土)

子どものスキのおひろめ会

会期:2024年6月12日(水)~8月3日(土)

前期6/12(水)~7/6(土)・後期7/10(水)~8/3(土)

向川貴大個展「空と鏡」

会期:[前期]2024年4月10日(水)〜5月11日(土)・[後期]:5月15日(水)〜6月8日(土)

前をすすもう 

悩んだら空を見よう。

時間と人生と日常は、

いつでもどこまでも、

それでもすすもう。

自由すぎる芸術家 -Art for each person-

会期:2024年2月7日(水)〜4月6日(土)

「あれは毛糸をくっつけて竜みたいな形になってる。 絵もあったり、ガンプラもにわとりみたいな置物もあった。 ゲームのキャラクターと自分のキャラクターをごちゃまぜに作ってるのを見て自由にやっているなと思う。 周りを見たらとにかくいろんなものがあるな。(ジャッキー)」 Good Job!センター香芝のアトリエは、週に3日間沢山の人が 出たり入ったりしながら制作をしています。 メンバー自身が「自由すぎる」と称するアトリエの様子を、たくさんの作品とともにご紹介します。

3つの会期に分けて展示します。  *ギャラリートークのお申し込みはこちら
|第1期|2024.2.7(水)~2.24(土) ※2.23(金祝)休み
 ギャラリートーク:2 月10日(土)14:00~15:00
 いでちゃん。/唯吉茜/たむちゃん/ふーちゃん/山田瑞樹/山中瞳/ Yusuke
|第2 期|2024.2.28(水)~3.16(土)
 ギャラリートーク:3 月2日(土)14:00~15:00
 池田永遠/大谷龍樹/ Hazu3 /藤岡夕子/ Muu /森田裕也/安田真隆
|第3 期|2024. 3.21(木)~4.6(土)
 ギャラリートーク:3 月23日(土)14:00~15:00
 明亮-AKiRA- /荒川興大/黒野大基/ジャッキー/田中未菜美/得田育宏/ともさん/味波晴巳

作品たちがとぶ展

会期:2023年12月6日(水)ー2024年2月3日(土)
営業日:水〜土曜日 ※祝日・12/24-1/4(休業日に変更がありました)

出展作家:アートセンターHANA所属/内匠屋岳、林志保、増谷瀬奈、水田篤紀、吉永朋希

本展は 2018 年にスタートした、メンバーとスタッフによる共同制作の作品を紹介する展覧会です。この共同制作は5人が順番に作品をつくり、自分の前の人の作品から連想して自身の作品を作ります。企画の立ち上げ当初は、たんぽぽの家を利用し始めた、この4人の創作のきっかけをつくることが目的でしたが、今となっては5年もたち、企画の趣旨も随分と変わってきました。そんな福祉施設ならではの変化もふまえ、日常に流れるゆるやかな様子を本展を通じてご覧いただければ幸いです。

たんぽぽの家 常設展

「みどりの部屋」小松和子
「迷子になってしまったよ」
武田佳子
「実のお花」山野将志

会期:10月25日(水)ー12月2日(土)

永井看帆(ながい・みほ)「絵画の時間」

会期:9月20日(水)〜 10月21日(土)

兵庫県にある「さをり工房ゆう」で活動する永井看帆の展覧会を開催します。 淡い色彩と力強い線で動物や植物を描く永井は、週に1回の絵画の時間で創作活動を行なっています。絵を描く際はモチーフをじっと見つめて、迷いなく描き出し、ときに画用紙が破れるほどの筆圧でパステルを塗りこんでいきます。また、モチーフを四角で捉えカクカクした輪郭で描くのも永井の画風の特徴です。本展ではそんな彼女が生み出す、温かくも力強い表現の世界を紹介します。

かなで展

会期:2023年9月6日(水)〜16日(土)

今年も「デイサービスかなで六条」「デイサービスかなで家」の利用者さまと共にかなで展にむけて作品を作りました。今年のテーマは〝エコ〟。身近にある素材を用いてつくりました。

内園明日美「絵と言葉」展

会期:8月2日(水)〜9月2日(土)

「絵でお話がしたい」- 彼女が描く動物には、そんな願いが込められています。 この度、六条山カフェでは高知県にあるアートセンター画楽で活動する内園 明日美の個展を開催します。動物をこよなく愛す内園は卓越した描写力と独 創性で様々な動物を描きます。また、その動物に添えられているタイトルも 秀逸で、ここ最近ではカルタの制作にも取り組んでおり、様々な方法で自身 の表現を発信しています。本展ではそんな内園が生み出す “絵とことば” を紹介します。

僕らのヒーロー展

会期:2023年6月7日(水)〜7月29日(土)

僕らのヒーロー展_DM

いつも元気にアートセンターHANAを利用しているメンバー、二人の共通の好きなもの「ヒーロー」をテーマに身近な画材を使ってオリジナルヒーローを制作しました。六条山カフェの壁面を舞台に繰り広げられる、「ヒーローショー」の展示です。皆さんのヒーローはだれですか?

– 出展作家紹介 –

1・好きなヒーローやアニメは? 2・好きなスイーツは?

メンバー

・内匠屋 岳 ( たくみや やまと )

1・東京リベンジャーズ、鬼滅の刃 2・ショートケーキ、パフェ

・永富 太郎 ( ながとみ たろう )

1・仮面ライダー、NARUTO 2・チーズケーキ、だんご

スタッフ

・行方 雄大 ( なめかた ゆうだい )

1・ウルトラマン、ポケモン    2・いちご大福、ガトーショコラ

林眞理奈 日めくりカレンダー展「ミントでスーッとフレンズだからな!!」

会期:[前期]4月5日(水)〜5月6日(土) [後期]5月10日(水)〜6月3日(土)

たんぽぽ生活支援センターを利用している林眞理奈さん。このたび六条山カフェで2度目の個展を開催します。今回展示する作品は「日めくりカレンダー」。なんだか憎めないユーモラスなキャラクターとビビットなひとことは、カレンダーをめくるたび、とらえどころのない不思議な印象を残します。1年365日。1日1日の鮮やかな1コマをお楽しみください。

ポケット展DM_2022.1.5

「アートスクール Pocket」は、たんぽぽ生活支援センターの放課後等デイサービスプログラムです。毎週火曜日の放課後に、アートセンターHANAで開催しています。今年度は、5名の子どもたちがやりとりを楽しみながら、じっくりゆっくり活動をしてきました。今回の展示では、ここで制作した作品や、普段の活動の様子をたっぷりご紹介します。

前期会期:2022年6月8日(水)~7月2日(土)

後期会期:2022年7月13日(水)~7月30日(土) ※後期会期が7月13日(水)〜に変更されました。

Pocketの活動の様子と作品

Pocket 体験コーナー

Pocketのメンバーが描いたイラストを使って、缶バッチなどを作ってみよう!お気軽にお立ちよりください。(*制作時間 5~10分)

日時:6月25日(土) 11:00~16:00の間 いつでも

 

会期:2022年5月11日(水)~5月21日(土) *終了しました

2021年2月にも開催した「かなで展」。

今年も、「デイホームかなで六条」「デイサービスかなで家」のみなさんの作品をご紹介します。

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若杦展DM案 改2

会 期:3月30日(水)〜5月7日(土)*日・祝休み
営業日:水曜日〜土曜日 11:00〜17:00
会 場:六条山カフェ[アクセス]
協 力:社会福祉法人青葉仁会

奈良市にある社会福祉法人青葉仁会で活動する若杦大介の展覧会を開催します。若杦は、墨とパステルを用いてカラフルな四角で構成された不思議な抽象絵画を描きます。
一見何を描いたかわからないその絵は、動物や植物、流行りのキャラクターなど具体的なモチーフがモデルとなっています。制作をはじめたころは今と違った画風でしたが、年数を追うごとに徐々に四角が描かれるようになってきました。
また色彩に並々ならぬこだわりがある若杦は、スタッフの丁寧なサポートによって制作活動が支えられ、指定の色のパステルを探すのに奮闘することもしばしばあります。
本展では若杦の表現の変遷を、その背景とともにご紹介します。

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ポケット展DM_2022.1.5

ポケット展DM_2022.1.5

↑pocketの活動の様子と作った作品

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mirumiruは障害のある人と新しい仕事づくりを提案するGood Job! センター香芝で月1回行われているオープンアトリエです。障害 のある人が表現活動できる地域の拠点をつくりたいという思いからスタートしました。
自分のペースで参加し、好きに表現できるこの場所では、表現が生まれるのを待つことも楽しむことができる場です。自由に生まれる表現を参加者はもちろん、スタッフ、ボランティアやご家族のみなさんで、それを微笑んで受け入れられる、そんな場所なんです。
mirumiru のみんなの力強かったり、ささやかだったり、クスッと笑っちゃう作品とじっくり向き合える時間を、どうぞ楽しんでいただけたらと思います。 ようこそ、mirumiru展へ!

トークイベント 表現が生まれることを楽しむ

オープンアトリエ mirumiruにサポーターをして関わっているサポーターの皆さんと、参加者や作品の魅力、mirumiruという 空間の魅力を語り合います 。

日 程:1月29日(土)13:00~
登壇者:図師 雅人(オープンアトリエmiruimiru講師)
岡本奈香子(ボランティアアートサポーター)
杉本 真唯(アートサポーター)
前田 剛志(ボランティアアートサポーター

*当日は生配信を予定しています。 Good Job!センター香芝のYouTubeチャンネルからご覧ください。

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いでちゃん。 個展
「内面世界へのいざない」

会期:2021年12月15日(水)〜12月25日(土) 11:00~17:00
時間:11:00~17:00      *水曜〜土曜営業(祝日休み)
会場:六条山カフェギャラリー [アクセス]

ボクは長い間、見えないけど居る存在を信じて…。
それをテーマに掲げ、絵画を制作してきました。数ある作品。大袈裟ですがその氷山の一角?!を展示する機会に恵まれとても嬉しく思っています。
                                       いでちゃん。

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味波晴巳 個展
「アリのあす。きょう。きのう。」

会期:2021年12月1日(水)〜12月11日(土) 11:00~17:00
時間:11:00~17:00      *水曜〜土曜営業(祝日休み)
会場:六条山カフェギャラリー [アクセス]

小さい頃からアリを見ている。自分をアリに置き換えて、アリを中心にアリから見た世界を表現。「どこにでもいる、どこにでもよってきよる、どこでも会えるアリはどんな絵にも描きこめる」
アリは絵の中では誰も踏まないし、踏まれない、優しい世界が広がっている。

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六条山プライベート美術館vol.3 報告展「ジュークボックス」

会期:2021年11月4日(木)〜11月27日(土) 11:00~17:00
時間:11:00~17:00      *水曜〜土曜営業(祝日休み)
会場:六条山カフェギャラリー [アクセス]

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六条山プライベート美術館は、障害のある人の個性豊かなアート作品を日常の中で楽しむプロジェクトです。お見合い展示で六条地域のみなさんに選ばれたたんぽぽの家のアーティストの作品を、六条地域のお店や病院、個人宅など今年は24会場に展示していただきました。この報告展では各会場の作品とともに、その展示風景や感想ノートなどを会場ごとに展示を入れ替えてご紹介してゆきます。ジュークボックスから好きな音楽を選んで楽しむように、たんぽぽの家のアーティストの作品と六条地域の魅力をカフェタイムにゆっくりとじっくりとお楽しみください。

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個展「ミントの味はどこまでも
         しあわせの味だ」

会期:9月29日(水)〜10月30日(土)
時間:11:00~17:00      *水曜〜土曜営業(祝日休み)
会場:六条山カフェギャラリー [アクセス]

たんぽぽ生活支援センターを利用している林眞理奈さんの個展「ミントの味はどこまでもしあわせの味だ」が始まります。日々ヘルパーとともに様々な過ごし方をしている眞理奈さん、今回は六条山カフェで展示することになりました!
六条山カフェの展示では、おしゃべりや物語をつくることが好きな眞理奈さんが自宅でヘルパーと過ごす中でうまれた切り絵や4コマ漫画、キャラクターなど、その豊富な言葉と作品の一部を紹介します。
会期中は、展示にちなんだ限定メニューも販売する予定ですので、そちらもぜひお楽しみください!

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展覧会「山﨑康史の世界」

前期会期:8月4日(水)〜8月28日(土)
後期会期:9月1日(水)〜9月25日(土)
時間:11:00~17:00      *水曜〜土曜営業(祝日、8/13・14 休み)
会場:六条山カフェギャラリー [アクセス]

草や毛のような繊細な筆遣いで画面を埋め尽くされる絵画たち。山崎康史は日常の傍らにある風景や想像の世界を、美しいタッチで描きます。本展では展示期間を前期と後期に分け、膨大な時間をかけて描き出された、山崎の世界をご紹介します。

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会期:2021年6月2日(水)〜7月31日(土) *水曜〜土曜営業(祝日は休み)11:00~17:00
会場:六条山カフェ(アクセス)

「まちくさ博士」ことアーティスト・重本晋平と、たんぽぽの家の障害のあるメンバーとで行なった「まちくさワークショップ」の写真作品を展示します。まちくさを通して、柔軟な発想力やそれぞれの見え方の個性を楽しみましょう。

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六条山カフェ 第1回ギャラリー企画展「かなで」

会期:2021年2月3日(水)〜3月27日(土)11:00~17:00  *開館/水〜土
場所:六条山カフェ〔アクセス〕  *六条山カフェって?

高齢者向けデイサービス「コミュニティサポートかなで」でつくられた多彩な作品たちの展覧会です。プロ顔負けの技術で作られた彫刻、楽しげな創意工夫がみられる貼り絵、丁寧におられた折り紙に心温まる俳句たち…。民家を活用した暖かな建物の中で、それぞれが自分の楽しみにを謳歌しています。本展では、そんな「かなで」に流れる豊かなひとときを、作品とともにご紹介いたします。

*「コミュニティサポートかなで」とは →詳細はこちら

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たんぽぽの家がある奈良市六条西で活動する高齢者向けデイサービスです。「居心地のよい、楽しいデイサービス」を目指し、1日の利用者が10名という小規模な特性を活かしながら、利用者一人ひとりに寄り添ったサービスを提供しています。

エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム

1995年に始動したエイブル・アート・ムーブメント。
障害のあるなしにかかわらず、社会的に弱い立場にある人のニーズから社会を構想し、オルタナティブな生のあり方を提案する市民芸術運動が、今年で30周年を迎えます。
このたび、30周年を記念して、エイブル・アート・ムーブメントの実践の今とこれからを共有する場を企画します。
全国に広がっている活動の中で培われてきた知恵や思想、経験、そして取り組みから見えてきた未来への芽をシェアすることで、あらためて人間らしく豊かに生きることができるアートの力を再確認する時間にしたいと考えています。これからの社会づくりにむけて対話し、学び合うこの機会に、ぜひご参加ください。
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日程:2025年11月28日(金)〜30日(日)
場所:京都市京セラ美術館 講演室、光の広間
【チラシ】

講演室でのトーク(有料・要事前申し込み)と、光の広間での展示・交流プログラム販売(いずれも入場無料、事前申し込み不要)があります。それぞれの会場での情報保障についてはこちらをご確認ください。

◆トーク(講演室)

3日間を通し、エイブル・アート・ムーブメントの現在とこれからの社会にとって必要なアートの力、文化についてさまざまな視点で考え、提案するセッションを行います。

〈1日目〉11月28日(金)/テーマ:コミュニティと文化〔13:00〜16:30〕

受付時間:12:00〜

挨拶

・青木淳(建築家、京都市京セラ美術館 館長)

セッション1「企業とNPOでつくる市民社会」〔13:40〜15:00〕
・井上武(トヨタ自動車社会貢献部部長)
・東中健悟(近畿労働金庫 営業推進部 地域共生推進室 室長)
・田村大(リ・パブリック共同代表)
・牧陽子(日本マクドナルド株式会社 ソーシャル インパクト部 部長、一橋大学 非常勤講師)
・柴崎由美子(NPO法人エイブル・アート・ジャパン代表理事)

セッション2「場と営みからはじまるもの」〔15:10〜16:30〕
・大西麻貴(建築家/o+h)
・中島諒人(鳥の劇場芸術監督)
・森下静香( Good Job!センター香芝 センター長)

2日目〉11月29日(土)/テーマ:豊かに生きるための技術〔10:30〜16:00〕

受付時間:10:00〜

セッション3「『傾き』に魅入られる私たち」〔10:40〜12:00〕
・奥山理子(アートプロデューサー、キュレーター)
・白石正明(編集者)
・高橋梨佳(NPO法人エイブル・アート・ジャパン事務局長補佐)

セッション4「表現とケアとテクノロジーのこれから」〔14:30〜16:00〕
・緒方壽人(デザインエンジニア)
・筧康明(インタラクティブメディア研究者/アーティスト、東京大学大学院 教授)
・木村基(四天王寺和らぎ苑 リハビリテーション室 主任、作業療法士)
・小林茂(情報科学芸術大学院大学[IAMAS]教授)
・小林大祐( 一般財団法人たんぽぽの家 Art for Well-beingプロジェクト事務局)

〈3日目〉 11月30日(日)/テーマ:参加のデザイン〔10:30〜16:50〕

受付時間:10:10〜

セッション5「舞台の先にある社会」〔10:40〜12:00〕
・田中みゆき(キュレーター、アクセシビリティ研究、社会福祉⼠)
・森田かずよ(ダンサー、俳優)
・中島香織(一般財団法人たんぽぽの家 事務局長)

セッション6「よきデザインの現在と未来」〔14:00〜15:20〕
・原田祐馬(デザイナー、UMA / design farm)
・水野大二郎(デザイン研究者、京都工芸繊維大学教授)
・藤井克英(Good Job! センター香芝 企画製造ディレクター)
・岡部太郎(一般財団法人たんぽぽの家 理事長)

セッション7「法の余白とルールメイキング」〔15:30〜16:50〕
・水野祐(法律家/弁護士)
・猪瀬浩平(明治学院大学教授/文化人類学者)
・後安美紀(一般財団法人たんぽぽの家スタッフ)

◆展示・交流(光の広間)

エイブル・アート・ムーブメントの多様な活動を振り返るとともに、これまで協働してきた団体が各地で取り組んできた実践や培ってきた文化を共有し、さまざまな人が行きかい、交流できる場をつくります。展示・交流の場は開催期間中、どなたでも無料で自由にご覧いただける形式で開催いたします。
日程:
11月28日(金)12:00〜17:30
11月29日(土)10:10〜17:40
11月30日(日)10:10〜13:30
*最終日は終了予定時間が他日程と比べて早くなっております。ご注意ください。

アートがつなぐ人と社会/ 展示

社会を創造的にかえていくためのさまざまな活動が国内外ではじまっています。芸術文化へのアクセシビリティをたかめる取り組みや、地域の次世代へのアウトリーチ、まちに開かれた福祉施設のあり方の模索などコミュニティでのアートと福祉の関係を変える試みがあります。また、アートを通した災害復興の取り組み、生涯学習としての表現活動のあり方など、生きることと表現することの意味を探る活動も紹介します。ほか、異分野連携による共創プロジェクトや創造・鑑賞の環境・基盤整備など、国内外で取り組まれている事例を紹介します。

出展団体:
アートセンター画楽/アトリエみつしま/エイブルアート芸術大学/オープンアトリエ(アーピカル☆、アトリエポレポレ、エイブルアート芸術大学、mirumiru)/片山工房/クリエイティブサポートレッツ/国際障害者交流センター ビッグ・アイ/ Sandwishes Studio・三明治工/THEATRE for ALL(株式会社precog)/シブヤフォント/厚生労働省 障害者芸術文化活動普及支援事業(連携事務局)/スウィング/文化庁(障害者等による文化芸術活動推進事業)/ポラリス/MEDIA PEELING/やまなみ工房/リベルテ、ほか

②交流プログラム/ トーク、パフォーマンス、ワークショップなど

さまざまなテーマで価値の共有ができる場をつくります。アジア太平洋も含めた国内外のゲストを招きトークを開催。また、パフォーミングアーツやドキュメンタリー映像などの上映会などを行います。

◯11月28日(金)
12:30〜13:00
映像上映&トーク「贅沢な時間」
佐藤拓道(たんぽぽの家アートセンターHANA副施設長)・河口彰吾(たんぽぽの家アートセンターHANAアーティスト)

14:00〜14:30
映像上映&トーク「僕がうまれた日」
佐藤拓道(たんぽぽの家アートセンターHANA副施設長)・河口彰吾(たんぽぽの家アートセンターHANAアーティスト)

16:40〜17:30
トーク「エイブル・アート・ムーブメントをどうみるか」
塩瀬隆之(京都大学総合博物館准教授)、長津結一郎(九州大学大学院芸術工学研究院准教授)


◯11月29日(土)
12:00〜12:45
トークエイブルアート・カンパニー そのミッションをアーティストと共に考える
春日一志(エイブルアート・カンパニー登録作家)、YOU(YELLOW所属、エイブルアート・カンパニー登録作家)、本田正(アーティスト)、柴崎由美子(NPO法人エイブル・アート・ジャパン代表理事/エイブルアート・カンパニー東北事務局)、柊伸江(一般財団法人たんぽぽの家 エイブルアート・カンパニー東京事務局)

13:00頃〜「かしだしたけし」
クリエイティブサポートレッツから派遣された重度行動障害のある人とともに時を過ごす出張型プロジェクトもお楽しみください!
※当日の状況により時間は前後する場合があります。

13:00〜14:00
トーク「これからの私たち①」 
上田祐嗣(アートセンター画楽代表)、山下完和(やまなみ工房施設長)、久保田瑛(クリエイティブサポートレッツ) 進行:樋口龍二(NPO法人まる代表理事)

14:00〜14:30
パフォーマンス「ひるのダンス」

佐久間新(ジャワ舞踊家)、下津圭太郎・仲川葵・松田陽子・是永ゆうこ・川上源一郎(
たんぽぽの家アートセンターHANA、ひるのダンスメンバー)

16:20〜17:40
トーク「アジア太平洋のネットワーク」 
David Doyle(DADAAディレクター/オーストラリア)、Hang Li(Sandwishes Studio 共同代表/台湾)、Ko Jaephil(MEDIA PEELING/韓国)


◯11月30日(日)
10:10~12:30
ワークショップ「組み木パズル、あるいは見立て」
BOB ho-ho (ウエダトモミ、ホシノマサハル)

12:30〜13:30
トーク「これからの私たち②」 
川本尚美(片山工房)、中津川浩章(美術家/エイブルアート芸術大学) 進行:吉永朋希(たんぽぽの家アートセンターHANAアートディレクター)

③ エイブル・アート・ムーブメント30年の軌跡とこれから/ 展示

1995年に提唱されたムーブメントの実績と、社会の変化にともなう視点のひろがりをポスターや報告書など資料とビジュアルで展示します。「みんなでミュージアム」や「NEW  TRADITIONAL」、「Good Job! Digital Factory」など、現在進行中のプロジェクトも紹介し、ムーブメントの未来を考えます。

◆GOOD JOB STORE/ 販売(光の広間)

障害のある人の創造性をいかしたものづくりや、企業の製品へのデザイン利用、震災復興の仕事づくりなど、障害のある人とものづくりをとりまく環境は多様です。各地でうまれたプロダクトをそれぞれの活動のバックグラウンドとともに紹介します。

アートスペースからふる/かすたねっと/kiitos/嬉々!!CREATIVE/暮らしランプ/工房まる/しんせい/torinoko/NOZOMI PAPER Factory/poRiff/Laboratorio Zanzara/La mano/motif/Able Art Companyとのコラボ商品(H TOKYO、山陽製紙株式会社、JAMMY、Tabio、FELISSIMO、山田繊維むす美)/たんぽぽの家アートセンターHANA/Good Job!センター香芝、ほか

講師や出展団体の書籍も多数取り揃えております。お見逃しなく!

◆交流会

フォーラム登壇者、関係者、参加者の皆様を対象とした交流会を開催します。
下記内容をご確認の上、この機会にぜひご参加ください。
日程:2025年11月28日(金)18:30〜
場所:京都モダンテラス
定員:80名(先着順。定員に達し次第、申し込みを締め切ります)
参加費:8,000円(税込)
申込・支払い締め切り:11月21日(金)
*参加費は事前のお振込、もしくは決済でのお支払いのみとなります。当日のお支払いは対応いたしかねます。お申込、お支払い方法は下記の「フォーラムのお申し込み」部分をご確認ください。
*障害のあるかたの介助者も参加費をお支払いいただきます。

◆情報保障

[情報保障・アクセシビリティ]
障害のある人をはじめ、多様な人がフォーラム、また展示会に参加できるように、イベントを通じて情報保障、アクセシビリティに配慮した運営を行います。

全体
登壇者が日本語以外の言語を使用する場合は、日本語での逐次通訳を行う。
盲導犬・介助犬・聴導犬:一緒に入場可。
手話ボランティアによる対応。
会場内の誘導(手引き)を行うボランティアの配置。

・講演室
受付:筆談ボードの設置。
トーク・講演:手話通訳、文字による情報保障。

光の広間
受付:手話ボランティアの常駐、筆談ボードの設置。
トーク:文字による情報保障。
カームダウンスペース。

・館内のバリアフリー情報
エレベーター、多目的トイレ(各階)、授乳室(1階)、オストメイト対応設備(B1階)、救護室

◆ボランティア募集

エイブル・アート・ムーブメント30周年の開催をお手伝いいただける運営ボランティアを募集いたします!
会場内の誘導、展示内容のご案内、障害のある人や海外からのお客様のサポート、展示の搬入・搬出などをお願いする予定です。
障害のあるなしにかかわらず、人間らしく豊かに生きることを考える対話の場を、ぜひ一緒につくりあげてくださると嬉しいです!

参加日程:
11月27日(木)9:00~19:00(予定) *搬入日
11月28日(金)9:00~18:00(予定)
11月29日(土)9:00~18:00(予定)
11月30日(日)10:00~20:00(予定) *18時以降搬出
*午前のみ、午後のみというご参加でも歓迎です。可能な時間帯をフォームにご入力ください。
お申し込み受付は終了いたしました。

場内誘導、展示会場コンシェルジュ、物販サポート、外国語対応、障害のある人への情報保証サポート、展示の搬入・搬出等をお願いいたします。
活動のご希望などがありましたらフォームにご入力ください。
*活動内容に応じた事前研修(オンライン)を行います。
*ボランティア保険に加入します。
*運営上人数が十分な場合はお断りする場合があります。
*誠に申し訳ありませんが、交通費、謝礼はお支払いできません。あらかじめご了承ください。

◆お申し込み方法

一般の方向けのチケットは完売いたしました。障害のある人のチケット申し込みを受付しております。
・定員:80名/1日
(先着順。各日定員に達し次第、申し込みを締め切ります。)
・参加費:2,000円/1日あたり
*障害のあるかたが参加される場合、お一人まで介助者のかたはセッションの参加が無料です。お申し込みの際に備考欄等に介助者のかたのお名前をご入力ください。
*光の間での展示・交流は出入り自由、入場無料となります。

以下の3つの方法のいずれかでチケットをご購入ください。
振込決済の場合は、11月21日(金)までに料金をご入金ください。
交流会へのご参加についても同様です。
・[ チケット販売サイトPeatix ]
*Peatixでは11月28日(金)交流会のみお申し込みを受け付けております。
https://aam30.peatix.com

・[ WEBフォームより申込 (振込決済)]
https://forms.gle/96H4LfJ4tajDaHLy9

・[ メールまたはFAXにて申込(振込決済)]
E-mail: ableart30@popo.or.jp/FAX:0742-49-5501
*お名前、ふりがな、ご所属、電話番号またはメールアドレスと参加日程、参加人数を明記ください。
*お預かりした個人情報は、本セミナーの受付事務においてのみ使用させていただきます。

【銀行振込】
南都銀行 西ノ京支店(普通)2078235
ゆうちょ銀行 一〇九(イチゼロキュウ)店(当座)0007812
名義:一般財団法人たんぽぽの家
*振込手数料はご負担願います。
*申込者様のお名前でお振込ください。法人名や他のお名前ですとお振込が確認できない場合がございます。

【キャンセルポリシー】
キャンセルには下記の通り、キャンセル料を申し受けますのでご注意ください。
◎11月20日(木)〜11月27日(木)参加費の50%
◎11月28日(金)、30日(日)参加費の100%
*主催者側の都合によりイベントが中止になった場合は、ご返金いたします(振込手数料と、peatixでお申し込みの方は手数料相当を差し引かせていただきます)。
*やむを得ない事情によりプログラムが変更になる場合があります。ご了承ください。
*お預かりした個人情報は、本セミナーの受付事務においてのみ使用させていただきます。

ご案内

・フォーラムの登壇者や会場までのアクセス、運営ボランテイア募集など、随時noteで情報を公開いたします。
note:https://note.com/able_art_movment
・エイブル・アート・ムーブメント30周年にあたって寄付を受け付けます。詳細は後日ご案内いたします。
・宿泊施設の予約が直前だとお取りできない可能性がございます。遠方からお越しのかたなどにおかれましては、お早めにご宿泊場所を検討いただければと存じます。

◆主催情報

主催:一般財団法人たんぽぽの家
共催:NPO法人エイブル・アート・ジャパン
後援:京都市
協力:京都市京セラ美術館
助成:公益財団法人パブリックリソース財団「矢倉孝一 メモリアル基金」 「井上圭子 メモリアル基金」 「アート&ヘルス基金・Good Job!基金」 共同助成プログラム
協賛:トヨタ自動車株式会社、株式会社中川政七商店、株式会社ハーバー研究所、株式会社内田洋行、株式会社ソフィア、株式会社桶谷ホールディングス、菅公学生服株式会社、関西電力株式会社、近畿労働金庫、株式会社クリエイティブマンプロダクション、サン美術印刷株式会社、山陽製紙株式会社、JOHNAN株式会社、タビオ奈良株式会社、株式会社ノンストレス、三井不動産レジデンシャル株式会社、リコージャパン株式会社大阪支社、株式会社リブドゥコーポレーション

デザイン:原田祐馬(UMA / desing farm)

◆お問い合わせ

〒630-8044 奈良市六条西3-25-4 たんぽぽの家(岡部、中島、森下)
電話 0742-43-7055 FAX 0742-49-5501
E-mail ableart30@popo.or.jp
URL http://tanpoponoye.org

ご寄付のお願い 「エイブル・アート・ムーブメント30周年」記念フォーラム 

1995年に始動したエイブル・アート・ムーブメント(可能性の芸術運動)。

障害のあるなしにかかわらず、社会的に弱い立場にある人のニーズから社会を構想し、“オルタナティブな生のあり方”を提案してきた市民芸術運動が、今年で30周年を迎えます。この間、国内外の志を同じくする人たちとの協働から、分野を横断したさまざまな実践が生まれ、地域で発展してきました。

このたび30周年を記念し、11月28日~30日の3日間京都市京セラ美術館にて、エイブル・アート・ムーブメントの今とこれからを共有するフォーラム(トーク、展示・交流プログラム)を開催します。

トークでは、エイブル・アート・ムーブメントが開拓してきた取り組みについて、国内外から講師を招き、お話します。トークを通して、活動のなかで培われてきた知恵や経験を共有し、これからの社会におけるアートや文化について考えます。

展示や交流プログラムでは、これまでのエイブル・アート・ムーブメントの軌跡を貴重な資料やビジュアルとともに振り返り、これまで協働してきた団体が各地で取り組んできた実践や培ってきた文化を共有します。

このフォーラムを、参加されたみなさんと共に人間らしく豊かに生きることができるアートの力を再確認し、これからのネットワークを育む場にしていくため、ぜひ応援いただけますよう、お願いいたします。

[フォーラムでめざすこと]
・これから、地域でさまざまな場や仕組み、活動がはじまるきっかけとなる出会いや学びの場になること
・障害の有無や国籍、世代、性別などを問わず、多様な人が参加し、行きかい、交流できる場になるよう、フォーラム全体でアクセシビリティの向上をはかること
・国内だけでなく、アジア太平洋地域における障害やアートに関する活動について学び合い、ネットワークを展開すること

*フォーラムの詳細、お申し込みはこちら → https://tanpoponoye.org/news/general/2025/09/100020430/

寄付方法

1)クレジットカードを使用する場合

以下のURLまたはボタンをクリックして決済手続きへとお進みください。
寄付金額は任意の金額(3,000円~500,000円)をご寄付いただけます。

https://square.link/u/YBHl4mBA

※クレジットカードでの寄付決済システムには Square を使用しています。

●寄付金額の内、決済システム利用料(3.25%)引いた額が寄付されます。
●カード決済後に実際に入金されるまで1週間程度かかります。

2)銀行振込の場合

「寄付申込先」に、

①寄付金額

②寄付目的が「エイブル・アート・ムーブメント30周年」である旨

③お名前(団体名、または個人名)

④郵便番号

⑤住所

⑥電話番号

を記した寄付申込書(任意で作成)を郵送・FAX・メールのいずれかの方法でお送りいただき、以下の口座に入金をお願いします。

【お振込先】
南都銀行 西ノ京支店(店番096)
普通 2078235
口座名義 一般財団法人たんぽぽの家

【寄付申込・お問合せ先】
一般財団法人たんぽぽの家 寄付受付窓口
〒630-8044 奈良県奈良市六条西3-25-4 たんぽぽの家内
TEL. 0742-43-7055. FAX. 0742-49-5501
メール ableart30@popo.or.jp

募集主体:一般財団法人たんぽぽの家
寄付受付期間:〜2025年12月31日(水)まで

出演者募集!S-1グランプリ

障害のあるパフォーマーによるパフォーマンスを募集します!

障害のある人とのアート活動を続けていると、時に素敵なパフォーマーたちに出会うことがあります。誰に聴かせるでもなく思い思いの鼻歌を口ずさむ人、思いつくままにギャグを連発してくれる人、オリジナルのラジオ番組のMCを語ってくれる人、何とも名付けられない、でも魅力的な行為をひたすら繰り返す人…。

「S-1グランプリ」はそんなユニークなパフォーマーを発掘すべく、昨年から始まった公募によるパフォーマンス・グランプリです。S=障害、ショー、スタート、スターなどなど、色々な思いを込めて。枠にとらわれない、既存の価値観をひっくりかえすようなパフォーマンスをお待ちしております!!

応募資格(次のすべての条件にあてはまる方)

・障害のあるソロパフォーマーもしくは障害のある人を含む5名以下のグループ*
・近畿在住、もしくは近畿を拠点に活動しているパフォーマー**
・1月23日(金)に大阪で開催される公演に出演できる方***
・経歴不問。今回が初披露の方も、既に活躍している方も応募可能です。また、昨年度のS-1グランプリに応募された方の応募も歓迎です。

*障害者手帳の有無は確認いたしません

**滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山の二府四県

***会場までの交通費は各自でご負担ください

パフォーマンスのジャンルや内容について

・ダンス、音楽、演劇、マジック、寸劇、語り、漫才、コント、スタンダップコメディ、応援、プレゼンテーション、名付 けえない行為など、ジャンルは不問です
・舞台上での上演が可能なものに限ります。特殊な装置や舞台が必要なものや、あまりに大音量のものは応募できません
・これまでにどこかで発表したことのあるパフォーマンスでも、未発表のものでも応募可能です
・上演時間は5分以内です。ただし、5分以上のパフォーマンスを抜粋して応募いただくことは可能です
・小道具や衣装、音源等が必要な場合は応募者自身でご用意ください
・会場にはグランドピアノがあります。ピアノを使用するパフォーマンスでご応募の方はご利用いただけますが、ピアノの弦を直接触る、ピアノの中にものを入れる等の演奏はお断りしております。
・マイクなどの基本的なPA機材は主催者側で準備します。別途スピーカーを使用されたい方等は各自でご用意をお願いいたします。
・ユニークなパフォーマンスをお待ちしております!

S-1グランプリ ご出演までの流れ

①ご応募
「応募方法」「応募にあたってのご注意」をご覧いただき、必要な資料を事務局までお送りください

締め切り:11月30日(日)必着

②予選:書類審査
お送りいただいた映像と書類による選考を12月中旬に行います。選考後、予選通過者、落選者ともに結果をご連絡いたします。(12月末までに結果を通知予定)

*審査について
審査はいわゆるパフォーマンスの強度や完成度といった観点ではなく、ユニークさ(面白さ)、先進性、唯一性、身体性(本人の身体からにじみ出る魅力があるか)など、価値観を広げるようなパフォーマンスになっているかどうか、に基準をおいて行います。

③本選:舞台でのパフォーマンス発表
舞台上でパフォーマンスをご披露いただき、グランプリと各審査員賞を決定します。

[本選 グランプリ決定ステージ]
日時:2026年1月23日(金)
会場:茨木市文化・子育て複合施設 おにクル きたしんホール(大阪府茨木市駅前三丁目9番45号)

応募方法

次の3点を、A郵送、Bメール、C応募フォームのいずれかの方法でご提出ください。

①応募用紙(応募用紙ワードファイルをダウンロード
②映像(5分以内):応募するパフォーマンスを撮影した動画をお送りください。スマホ等で撮影した簡単なもので結構です。
③広報用写真(1枚):プロフィール写真や、活動の様子が分かる写真。イラストなどでも結構です。

A)郵送によるご応募

・必要事項を記入した応募用紙
・映像・写真を保存したデータCDやDVDなど

を下記の住所までお送りください。

郵送先:
〒630-8044 奈良県奈良市六条西 3-25-4
一般財団法人たんぽぽの家 S-1グランプリ応募係

B)メールによるご応募

・応募用紙はワードファイルに記入のうえ、添付してご提出ください。
・動画・写真はメールに直接添付いただくか、データ容量の都合で難しい場合はオンラインストレージサービス(firestorage、ギガファイル便など)にアップロードし、URLをお知らせください。YouTubeやFacebook、Instagramなどにアップロードのうえ、URLをお知らせいただいても構いません。

申し込み用メールアドレス:artsoudan@popo.or.jp

C)応募フォームによるご応募(※Googleのアカウントを持っている方に限ります)

下記の応募フォームより、応募情報、動画、写真をご提出ください

応募フォーム:https://forms.gle/jFN9wuC7rbbohwfm8

応募にあたってのご注意(応募者全員)

*応募書類、映像は返却いたしません。ご了承ください。
*お写真は広報物やウェブに掲載することがあります。
*応募の際に記入された個人情報は、当法人にて責任をもって管理し、応募者の了解を得ない限り、当事業以外の目的で使用することはありません。

応募にあたってのご注意(本選に進まれた場合)

・サポートや通訳などが必要な方はご相談ください。
・出演者への出演料はございません。
・会場までの交通費は各自でご負担いただきます。
・本選当日は写真、動画による記録撮影を行います。記録に関しては後日報告書やウェブサイト等で公開することがございます。


審査員

・武内美津子(バイリンガル女優、詩人、表現者)
・多田淳之介(演出家、東京デスロック主宰)
・塚原悠也(コンタクト・ゴンゾ、KYOTO EXPERIMENT 共同ディレクター)
・常盤成紀(公益財団法人堺市文化振興財団 事業係長)

お問い合わせ先

一般財団法人たんぽぽの家(担当:大井、永井、中島)
〒630-8044 奈良県奈良市六条西 3-25-4
電話=0742-43-7055/ファックス=0742-49-5501
メール=artsoudan@popo.or.jp
ウェブサイト=https://artsoudan.tanpoponoye.org/


主催:一般財団法人たんぽぽの家「障害とアートの相談室」
本事業は厚生労働省「令和7年度障害者芸術文化活動普及支援事業」の一環として実施します。

[障害とアートの相談室]
奈良県を拠点に、障害のある人の表現に関わる様々なプロジェクトを行なっている一般財団法人たんぽぽの家が運営している支援窓口。厚生労働省による「令和7年度障害者芸術文化活動普及支援事業」における「近畿ブロック広域センター」を受託し、近畿一円の障害のある人のアート活動を盛り上げ、広めていくために活動を続けている。

エスパス ルイ・ヴィトン大阪で2つのWS!

ルイ・ヴィトンが運営する心斎橋のアートスペース「エスパス ルイ・ヴィトン大阪」で開催されている、
草間彌生展「INFINITY–SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION」の関連イベントとして、2種
類のワークショップを開催します。

1)エスパス ルイ・ヴィトン大阪×グラフようちえん ワークショップ「無限を奏でる #2」

展覧会の会場内で、音楽人類学者・DJの矢野原佑史さんによる子ども向け音楽ワークショップが開催されます。
ワークショップ自体は12月5日、6日の2日間開催されるのですが、2日目(12月6日)はたんぽぽの家と、大阪の障害のある人の支援団体「ビッグ・アイ」の協力のもと、障害のあるお子さまにもお越しいただきやすい環境づくりを目指しています。ご関心のある方はぜひご参加ください。
日時:2025年12月6日(土)10:00−11:00(受付開始 9:40−)
会場:エスパスルイ・ヴィトン大阪(大阪市中央区心斎橋筋2-8-16 ルイ・ヴィトン メゾン大阪御堂筋
5F)

*詳細・お申し込みはこちら

2)障害のある人も、ない人も―みんなで楽しむ対話型鑑賞ワークショップ in エスパス ルイ・ヴィトン大阪

展覧会の中で、たんぽぽの家とビッグ・アイの共同企画による鑑賞ワークショップを開催します。ついついハードルが高く感じてしまいがちなアート作品の鑑賞ですが、本来、アートは自由に楽しむもの。
今回はエスパス ルイ・ヴィトン大阪のご協力のもと、気軽に、そして楽しく作品を楽しめる鑑賞会をおこないます。草間彌生さんのエネルギーあふれる作品を前に、感想や思いをシェアし合い、新たなアートの一面を発見してみませんか。障害のある方もない方も、ぜひご参加ください!
日時:2025年12月7日(日)10:00−12:00(受付開始 9:45−)
会場:エスパスルイ・ヴィトン大阪(大阪市中央区心斎橋筋2-8-16 ルイ・ヴィトン メゾン大阪御堂筋
5F)

*詳細・お申し込みはこちら

インターンシップ2026春

*「2026年社会福祉法人わたぼうしの会 たんぽぽの家 インターン&キャリア」の詳細とお申し込みはこちら

あなたの持っている「福祉」や「障害」、「ケア」、「アート」のイメージはどんなものですか?この春、たんぽぽの家で《インターンシップ》と《仕事体験》、《オープン・カンパニー》を行います。
 
たんぽぽの家で実際に福祉を体験し、あなた自身でそのイメージを更新しませんか? 普段の生活では学べないことが起こると思います。実際にいろんなひとと関わりながら、考えたり、驚いたり、嬉しかったり、困ったり、さまざまなことを感じてください。福祉業界への就職を考えていない学生さんにとっても、貴重な時間になると思います!お待ちしております。

インターン&キャリアについて

募集対象

大学・大学院・短大・専門学校に在籍する学生(学部学科・学年問わず/必要な資格なし)

活動期間

1期:2026年 2月
2期:2026年 3月
※インターン/仕事体験の日程は、お申込後調整させて頂きます。
※オープン・カンパニーの日程は下記の《活動内容》をご覧下さい。

活動日数

《インターンシップ》《仕事体験》《オープン・カンパニー》のそれぞれのコースに合わせて、2〜5日間の施設活動と約2時間のオンライン紹介があります。

□活動内容(募集コース、定員等)

【インターンシップ(体験型)】
◯就職を見据えている方のためのコースです。
・ 全ての活動場所に参加し、たんぽぽの家での仕事を体験いただけます。
・対象:2028年度卒以上(大学3回生・修士1年生以上など)
・定員:1〜4名まで(各期最大2名まで)
・活動日数:5日間

【仕事体験(体験型)】
◯福祉やアートに興味のある方のための学びのコースです。 活動場所の中から興味関心に合わせて、体験いただけます。
・対象:全学年対象
・定員:1〜4名まで(各期最大2名まで)
・活動日数:2〜4日間

【オープン・カンパニー】
◯オンラインにてたんぽぽの家の紹介を行います。障害のある人の活動の様子のLIVE配信や実際に働くスタッフの声もお届け。みなさんと気軽に話せる時間も設けています。
・対象:全学年対象
・定員:なし
・参加方法:オンライン(zoomミーティング)にて行います。
・日程: 2月18日(水)13:30〜15:00

募集期間

2025年11月2日(日)〜2025年12月22日(月)

たんぽぽの家 展覧会・出店・出演情報(11月10日・更新)

Unknowing -分からないままに響きあう

◯会期:2025年11月25日(火)〜12月25日(木)9:00~17:00(日・11/29休み)

◯会場:龍谷大学深草キャンパス 彗光館(アクセス)   入場無料

主催:龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター

【出展作家】
荒井陸、伊藤樹里、長田恵、大西照彦、十亀史子、中村真由美、福岡左知子、舟木花、山野将志、山村晃弘

*チラシを見る

きもちの雫 林志保個展

会期:2025年11月10日(月)〜11月23日(日)

会場:段々色ギャラリー/池袋(アクセス)

*詳細はこちら→https://www.dandan-iro.com/news

【Flower garden ~フラワーガーデン~ 前田 考美 個展】

会期:2025年 10月16日(木)~11月30日(日)

会場:gallery&select shop 縁(大阪市都島区東野田町5-9-9-203)

出展作家:前田 考美

Mellow Breeze  京谷真理子個展

会期:2025年10月6日(月)〜10月19日(日)

会場:段々色ギャラリー/池袋(アクセス)

*詳細はこちら→https://www.dandan-iro.com/news

関係するアート展Vol.5 ー感性という本性ー

アートセンターHANAのメンバー(小松和子、澤井玲衣子、山村晃弘)の作品が展示、11月16日(日)には一般財団法人たんぽぽの家の岡部がギャラリートークで登壇します。

会期:2025年10月18日(土)〜11月30日(日) 9:30~18:00 月曜休館(祝日の場合は翌日)

会場:佐賀県立博物館(アクセス)

入場料:500円(10月18日、19日はどなたでも無料)

*詳細はこちら

季のなごり 青木優個展

会期:2025年9月8日(月)〜9月21日(日)

会場:段々色ギャラリー/池袋(アクセス)

詳細はこちら→https://www.dandan-iro.com/news

劇場つくるラボ2025〜インクルーシブなプログラムづくり

チラシのPDFを見る

「劇場をつくるラボ(通称:劇つく)」は、さまざまな人の身体と表現、舞台芸術の創作、発表、鑑賞の場への参加について考える研究事業です。子どもから大人まで、障害のある人も一緒に参加する上映会やワークショップ、トークイベントなどを実施してきました。今年度は、長野県で3つのイベントを開催します。身体表現を軸に、さまざまな人が「地域の劇場」「教育の現場」「福祉施設」で創作や発表、鑑賞などに参加するプログラムをどのように設計していけるのか考えます。

日程:7月13日(日)7月27日(日)、8月23日(土) 

*プログラム内容、時間などはチラシのPDFをご確認ください。

フェローアートギャラリー エクステンション 青木優展 

チラシのPDFを見る

会期:2025年7月23日(水)〜9月22日(月) 10:00~20:00
   ※ 休館日:8月20日(水)、9月17日(水)*フィリアホール休館日

会場:青葉区民文化センター フィリアホール 横通路(アクセス)

RHASODIE〜ラプソディー〜澤井玲衣子 個展

会期:2025年 6月28日(土)~8月11日(月)

会場:gallery&select shop 縁(大阪市都島区東野田町5-9-9-203)

出展作家:澤井玲衣子

青木優 展

会期:2025年4月30日(水)〜7月21日(月・祝) 9:00~21:00

会場:アートフォーラムあざみ野(アクセス)

騒ぐイマジネーション 障害のある作家展 2025

会期:2025年4月16日(水)〜22日(火)10:00〜18:30(最終日は15:00閉場)

会場:金沢エムザ 5階 美術サロン(アクセス)

出展作家:木村昭江、京谷真理子、澤井玲衣子、十亀史子、山野将志、山村晃弘

後援:石川県精神科神経科医会  協力:段々色ギャラリー

中村真由美 個展「Good Day!〜グッデイ!〜」

日時:2025年2月1日(土)ー3月17日(月)

会場:gallery&select shop 縁(大阪市都島区東野田町5-9-9-203)

大阪 ギャラリー縁さんにて、中村真由美さんの個展が2/1(土)より開催されます!油彩画・イラストと、二面性のある作風が持ち味の中村真由美さん。今回はポップでカラフルなアクリルイラスト作品を中心に、展示されます。
一目見ただけで強く惹き込まれるモチーフ、伸び伸びとしたタッチとカラーが、小粋さと可愛さも備えて、見る人を元気にしてくれます。ぜひ足をお運び下さい!

「COLOR & SOUND」 色と音が交わるところ 

日時:2024年11月21日(木)ー12月3日(火) 9:00~17:00(日曜休み)

場所:龍谷大学深草キャンパス和顔館1F(アクセス)

色と音、どちらも空間を伝わるリズムであり、波という形をとりながら、私たちの世界を形作る。このイベントでは、目に見える色と耳に聴こえる音が一体となり、感覚の境界を超えた体験を提供します。それぞれのアート作品に合う音楽を用意しました。アートと音楽を同時に楽しむ新しい形の芸術鑑賞です。音楽はアートに新たなリズムを加え、アートは音楽に独創的なイメージをもたらします。色と音が交わるところで、心地よい体験が広がります。

◯詳細はこちら →チラシのPDFを見る

☆【巡回】滋賀大学大津キャンパスに本展は巡回します!
会期:12月5日(木)ー 17日(火) 9:00~17:00(土日曜休み)
会場:滋賀大学大津キャンパス 音楽棟(アクセス)
※一般来場のお客様は「滋賀大学おとさぽ」まで、以下の内容をメールにてお申し込みください。
E-mail:otosapo@edu.shiga-u.ac.jp
送付内容:①お名前②来訪日時③連絡先

「OKAZAKI PARK STAGE 2024」に「ひるのダンス」チームが出演

日時:2024年10月19日(土)13:00ごろ〜

会場:ロームシアター京都(アクセス)

京都にあるロームシアター京都の中庭、ロームスクエアにて開催される「OKAZAKI PARK STAGE 2024 ロームスクエアライブ〜オープンコールステージ〜」にアートセンターHANA「ひるのダンス」チームが出演します。この催しは公募で選出された新進気鋭の8団体がパフォーマンスを行うものです。

「ひるのダンス」チームは10月19日(土)13時〜を予定しています。パフォーマンス時間は30分です。料金、申込みは不要です。是非お越しください。

*詳細はこちら https://rohmtheatrekyoto.jp/event/129003/

「木村昭江 個展 ワンダフル・ワールド〜WONDERFUL WORLD〜」

会期:2024年10月3日(木)〜2024年11月18日(月)

会場:会場:gallery&select shop 縁(大阪市都島区東野田町5-9-9-203)

本や図鑑が大好きな彼女のモチーフは、動植物やお料理、民族衣装の人々、更には空想のキャラクターまで多岐にわたります。彼女のフィルターを通して、それらが描かれるとき、私たちには見えていなかった「美しさ」や「不思議さ」に気付かされます。鮮やかな色彩と力強いタッチで、独特の世界観を生み出す彼女の作品は、観る者に強烈なインパクトを持って、「世界には素晴らしいもので溢れてる」ことを知らせてくれます。

work’s story  詳細はこちら

会期:2024年9月11日(水)〜23日(月・祝)10:00~17:00  *17日(火)休み

会場:ならまちセンター1F ギャラリー inishie(アクセス)

フェローアートギャラリー vol.53 前田考美 展 詳細はこちら

会期:2024年9月18日(水)〜11月24日(日) 9:00~21:00 *休館 9月23日(月・祝)、10月28日(月)

会場:横浜市民ギャラリーあざみ野 2Fラウンジ(アクセス)

前田考美 個展 「日々是好日 〜絵と器のある風景〜」

会期:2024年8月10日(土)〜2024年9月26日(木) 12:30〜19:00 *休み:火曜日

会場:会場:gallery&select shop 縁(大阪市都島区東野田町5-9-9-203)

四季折々の植物などをモチーフに、ゆるやかでいて繊細な線と、淡い色彩で描き出される前田考美の絵画作品展が、大阪 ギャラリー縁にて開催されます。今回は前田考美の絵画作品に合わせて、温かみのある器を制作する作家達の陶器作品も並びます。日常に寄り添ってくれるように柔和な作品達が、毎日を丁寧に、大切に暮らすー「日々是好日」を思わせてくれます。

富丸個展「動物の響き」 詳細はこちら

会期:2024年8月2日(金)〜27日(火)

会場:段々色ギャラリー/池袋(アクセス)

中村真由美 個展雨のち晴れ」 詳細はこちら

会期:2024年7月5日(金)〜 23日(火)13:00~19:00 休廊/水・木

会場:段々色ギャラリー/池袋(アクセス)

「中村真由美 個展 Wildlife〜ワイルドライフ〜」 詳細はこちら

会期:2024年6月20日(木)〜8月8日(木)12:30〜19:00 CLOSE:火曜日

会場:gallery&select shop 縁(大阪市都島区東野田町5-9-9-203)

自然の中の野生動物をモチーフに描かれる中村真由美の油彩作品。独自性のある描画力と、活き活きとしたエネルギーで観る者を惹きつけます。イラストやはりこなどポップな作品も制作する彼女ですが、今回は大胆なタッチで描かれる迫力のある油彩作品達がギャラリー内に並びます。ぜひ足をお運びください!

本田律子個展 「Moments Past」 詳細はこちら

会期:2024年6月7日(金)-25日(火) 13:00-19:00  休廊:水曜日・木曜日
会場:段々色ギャラリー/池袋(アクセス)

「作ると描く」展覧会情報はこちら

会期:2024年5月25日(土)〜7月2日(火)

会場:京つけもの西利 本店2F(アクセス)

「風香 個展 Dreamer〜ドリーマー〜」 詳細はこちら

会期:2024年5月2日(木)〜2024年6月17日(月)12:30〜19:00 休み:火曜日

会場:gallery&select shop 縁(大阪市都島区東野田町5-9-9-203)

アートセンターHANAで日々生み出される彼女の絵画作品は、独自性のある自由なタッチと色使いが活き、力強く、それでいてどこか夢の中にいるようなファンタジックな世界観を観るものに感じさせます。パワフルな作品たちが並ぶ会場へ、ぜひ足をお運びください。

*また、同時期に京都・東京で開催される「風香」と雑貨ユニット「POP.POP.POP」のコラボ展も要チェックです!(こちらは布作品がメインとなります。)

「布の欠片 -風香とpop.pop.pop-」 *詳細はこちら

[京都]会期:2024年5月3日(金・祝)〜13日(月)11:00-18:00※最終日16:00まで(水曜休み)

    会場:「ホホホ座 麓」 京都市左京区浄土寺馬場町2-6  (ホホホ座ねどこの西隣)

[東京]会期:2024年5月23日(木)〜6月2日(日)11:30-18:00(月・火休み)

    会場:「niwa-coyaニワコヤ」 東京都調布市若葉町1-28-28

HANAのアーティスト「風香」と京都系雑貨ユニット「POP.POP.POP」がコラボしました。風香が生み出す、布の端切れを使った動物のパッチワークやイラストはとっても個性的!京都のホホホ座 麓と東京 仙川にあるニワコヤにて、世界にひとつしかない個性あふれる洋服や雑貨がたくさん並びます。みなさまのご来場をお待ちしております。

山村 晃弘 個展「INSPIRATION VOL.2」 *詳細はこちら

会期:2024年2月3日(土)〜3月14日(木)

場所:gallery&select shop 縁(アクセス)

カラフルでポップな世界観は時に愛くるしく、快活な作家本人の人柄も投影されています。植物や動物、遊具などどこにでもあるモチーフたちが、彼の目を通して「おもしろいもの」として画面いっぱいに表現され、見るものを元気付けてくれる作品たちが並びます。

さわれる立体作品展示 *詳細はこちら

会期:2024年1月18日(木)〜1月28日(日)10:00~17:00*最終日16:00まで *22日(月)休館

会場:なら歴史芸術文化村(アクセス)

出展作家:中村真由美、福岡左知子、H・K

中村 真由美 個展「FUNNY 〜ファニー〜」 *詳細はこちら

会期:2023年12月9日(土)〜2024年1月18日(木)12:30〜19:00(火曜・休み)

場所:gallery&select shop 縁 (アクセス)

中村真由美が生み出すカラフルでポップなイラスト・そしてそれを元に生み出されたハリポテたち。愛嬌のある表情、姿は老若男女問わず、見た人の心をゆる〜く和ませてくれます。今回はそんな中村真由美ワールド全開の作品が展示されています。また、作品と合わせて、イラストを使用したグッズやGood Job!で制作されている来年度の干支にちなんだミニはりこも勢揃いしています!ぜひ足をお運びください。

交差するイメージ 文学とアート *詳細はこちら

開催日:2023年12月11日(月)13日(水)15日(金)18日(月)20日(水)22日(金)

場所:龍谷大学大宮キャンパス本館1F 展観室(アクセス)

*出展作家に変更がありました。出展作家:H・K、山野将志、十亀史子、中村真由美、小松和子、福岡左知子、澤井玲衣子

生えてきた芸術祭 みかのはら~と2023 *詳細はこちら

会期:2023年11月16(木)~19日(日) 10:00~16:00

場所:寺子屋やぎや(アクセス) 京都府木津川市加茂町例幣下ノ垣内47

※期間中は駐車場なし(車椅子などで駐車場が必要な方は、お問い合わせください。)

*出展:舟木花

「ユニカラートのユメカラート〜ここから始まるチャレンジドアート展〜」

「障害のある人たちの『夢』を叶えたい」「その『夢』を知ってもらう機会を作りたい」そんな思いが発端となって始まったこの企画。「自分の作品展をしたい!」「自分の絵で商品を作りたい!」それぞれの『夢』を実現する形で展開していった本展覧会には、ポジティブで楽し気な空間が広がります。

会期:2023年11月6日(月)〜12月6日(水)10:00~18:00 *入場無料・会期中無休

場所:FELISSIMO GALLERY(フェリシモ チョコレート ギャラリー 同フロア:650-0041 神戸市中央区新港町7-1)アクセス

*出展作家:西ノ園有紀・前田考美・山口広子・松村賢二

秋、みのりのマルシェ

たんぽぽ子ども食堂が出店します! *詳細はこちら

会期:2023年11月4日(土)・5日(日)両日とも10:00~16:00

場所:奈良県立図書情報館(アクセス)

澤井 玲衣子 個展「Lyrique-リリック-」 

会期:2023/10/7(土)〜11/30(木)

会場:gallery&select shop 縁(アクセス)

日常の暮らしの中からモチーフを見つけ、独自のタッチで描き出す澤井玲衣子。その画面には繊細さと大胆さが調和して「リリックー抒情詩」のように感情豊かなリズムが刻まれる。*詳細はこちら

フェローアートギャラリーVol.50 たんぽぽの家演劇チーム「HANA PLAY」展

会期:2023年9月27日(水)~11月26日(日)9:00~21:00 *10/23(月)休館、10/30(月)~11/1(水)は臨時休館

会場:横浜市民ギャラリーあざみ野 2Fラウンジ

入場:無料    

*詳細はこちら

関係するアート展 Vol.3〜心が震えるほど衝撃を感じたことはありますか〜

会期:2023年8月24日(木)ー10月12日(木) *月曜休館(月曜が祝日の場合はその翌日)

会場:佐賀県立博物館(アクセス)

入場:観覧料無料

木村昭江 個展

詳細はこちら→ ウェブサイトを見る

会期:2023年6月30日(金)-7月18日(火)

会場:段々色ギャラリー

十亀 史子 個展 「PARADISO ‐パラディッソ‐」

会期:2023年6月17日(土)〜2023年7月30日(日)
会場:gallery&selectshop ENISHI 縁(アクセス)

たんぽぽの家アートセンターHANA所属作家・十亀史子の個展「「PARADISO ‐パラディッソ‐」」が大阪のギャラリー縁で開催されています。会期中、オンラインショップでも作品やアートグッズの紹介や販売がされています。

「障がい者アートとインクルーシブ社会」講演会に播磨靖夫が登壇します&「対話するアート」展

社会福祉法人アール・ド・ヴィーヴルが、5月6日(土)14:00〜「障がい者アートとインクルーシブ社会」と題し、小田原三の丸ホールにて講演会&クロストークを開催します。

講演会には「たんぽぽの家」理事長の播磨靖夫も登壇します。また5/1(月)〜5/26(金)の期間、アール・ド・ヴィーヴルカフェギャラリーにて「対話するアート」展も開催され、たんぽぽの家のメンバー、山野将志、中村真由美、澤井玲衣子が出展しています。

◯講演会&クロストーク「障がい者アートとインクルーシブ社会」

日時: 2023年5月6日(土) 14:00〜
場所:小田原市三の丸ホール 小ホール 
参加費:1000円/障害者手帳をお持ちの方および同伴者500円/高校生以下無料

講演会登壇者:播磨靖夫 (一般財団法人たんぽぽの家理事長・2009年芸術選奨賞・2022年令文化功労者受章   
モデレーター 中津川浩章

クロストーク 
やまなみ工房施設長 山下完和
工房まる代表理事 樋口龍二
アール・ド・ヴィーヴル 萩原美由紀 中津川浩章

◯「対話するアート」展

日程:5月1日(月)〜5月26日(金)10:30〜16:00

場所:アール・ド・ヴィーヴルカフェギャラリー

フェローアートギャラリー vol.49 福岡左知子展 *詳細はこちら

たんぽぽの家アートセンターHANA(奈良県)で活動する福岡左知子による、カラフルでモコモコな織りの作品「miamoo.(ミィアムゥ)」を紹介します。この作品のタイトルは、大切な人の名前にちなんで名づけられたといいます。優しく深みのある色合いに織り上げられた、風合いのある作品をぜひお楽しみください。
ギャラリーの名称「Fellow(意味:なかま)Art」は、誰もが障がいのあるなしで区別されることなく、同じ地平で認め合える豊かな関係性が築かれることを願って名づけたものです。


日程:2023年4月26日(水)〜6月25日(日) *5月22日(月)休館日
時間:9:00~21:00
料金:無料
会場:横浜市民ギャラリーあざみ野 2Fラウンジ

騒ぐイマジネーション 障がいのある作家展 2023

会期:2023年4月12日(水)→4月18日(火) 会場:金沢エムザ 5階美術サロン

後援:石川県神経科精神科医会 協力:段々色ギャラリー

HANAからの出展作家:小松和子、澤井玲衣子、富丸風香、中村真由美、山野将志、山村晃弘

青木優 個展「FRESH vol.2」

たんぽぽの家アートセンターHANA所属作家・青木優の個展「FRESH vol.2」が大阪のギャラリー縁で開催されています。会期中、オンラインショップでも作品やアートグッズの紹介や販売がされています。

会期:2023年3月25日(土)〜2023年5月7日(日)
会場:gallery&selectshop ENISHI 縁(アクセス)

第3回春の御室藝術祭 に出展参加します

会期:2023年3月18日(土)〜5月7日(日)

場所:真言宗御室派 総本山 仁和寺(アクセス)

1st stage「多様性」 3月18日(土)〜4月7日(金) にアートセンターHANAが出展!

大阪関西国際芸術祭に青木優が出展

大阪関西国際芸術祭で行われるアートフェアにアートセンターHANA所属作家の青木優が出展します。

会場:グランフロント大阪 北館地下2階ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
開催日程:2月11日(土)11:00〜19:00/2月12日(日)11:00〜16:00 ※両日、最終入場は閉館30分前
出展ギャラリー:NPOアート・オブ・ザ・ラフダイヤモンズ
※展覧会の詳細/チケットの購入に関しては公式HPをご覧ください→https://www.osaka-kansai.art/program/art-fair/

本田律子個展 ーBLOOMー

会期:2023年1月28日(土)〜2023年3月9日(木)
会場:gallery&selectshop ENISHI 縁(アクセス)

たんぽぽの家アートセンターHANA所属作家・本田律子の初個展「BLOOM」が大阪のギャラリー縁で開催されています。会期中、オンラインショップでも作品やアートグッズの紹介や販売がされています。

創造する文字展

会期:2022年12月1日(木)~12月21日(水)

会場:京都府立図書館1F、B1F(アクセス)

3331 ART FAIR 2022

会 期:2022年10月29日(土)・10月30日(日)

時 間:[一般入場]10月29日(土) 12:00-20:00 /10月30日(日)12:00-18:30
[プレビュー]10月28日(金)15:00-20:00 (ご招待者様のみ)
*入場受付は開場30分前より/最終入場は閉場30分前まで
■会 場:3331 Arts Chiyoda(101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14)
■料 金:一般 2,500 円 / シニア(65歳以上)2,000 円 / 学生(大学生・専門学生) 1,000円/前売り(一般のみ)2,000円

【同時開催】「Hand in hand-つながる-」10人のグループ展

距離を超えてつながった大切な仲間たちと、
作品を今見てくれているあなたと、
そして、この先の未来へと、社会へと、
たくさんの出会いに感謝を込めて。
「Hand in hand」
これからも、私たちは、たくさんの場につながっていきます。

▼A/A gallery
10月29日(土) 12:00-20:00,30日(日) 12:00-18:30
11月1日(火),3日(木),4日(金),6日(日),8日(火),10日(木),13日(日),15日(火),17日(木),19日(土),22日(火),23日(水祝),24日(木),27日(日),29日(火) 平日11:00-19:00/土日祝11:00-17:00
※入場無料

ゆかい たにこのみ+中村真由美+はまぐちさくらこ 3人展

会期:11月5日(土)-11月21日(月)

場所:iTohen(アクセス)

秋、みのりのマルシェ

会期:2022年10月8日(土)、9日(日)

場所:奈良県立図書情報館 正面入口前広場

https://www.library.pref.nara.jp/event/3950

山野将志展 @ 犬島 Hoppy バー

会期:2022 年 10 月 1 日(土)- 11 月 6 日(日) 11:00 – 16:00 金〜日曜日営業

場所:犬島 ホッピーバー

*時間変更のお知らせ*

10月22日(土)の公開制作&缶バッチWS は11:00ではなく、11:45ごろ〜スタートに変更となりました。

長田恵・前田考美 作品展示「あきうらら」

会期:2022年9月17日(土)〜2022年10月27日(木)
会場:gallery&selectshop ENISHI 縁(アクセス)

たんぽぽの家アートセンターHANA所属作家・長田恵と前田考美の展示「あきうらら」が大阪のギャラリー縁で開催されています。会期中、オンラインショップでも作品やアートグッズの紹介や販売がされています。

(終了しました) 関係するアート展

ー 心が震えるほど 愛おしいと 感じたことは ありますか ー

会期:2022年7月26日(火)~8月28日(日)

会場:佐賀県立博物館 3号展示室(アクセス)

「第15回 H2Oサンタ NPOフェスティバル」は、こども支援をテーマに活動する社会貢献団体のご紹介をする『NPO展示会』と、同時開催のこどもカレッジ連動企画『アート&クラフトの無限の可能性(主催:阪急うめだ本店)』出展

アートセンターHANA・Good Job!センター香芝が出展しグッズ販売・ワークショップ・作品展示を行います。
【会期】『アート&クラフトの無限の可能性』2022年7月27日(水)~8月8日(月))※7月26日(火)と最終日は午後6時終了

【会場】阪急百貨店うめだ本店 9階 祝祭広場

【サイト】https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/kodomocollege_santa/index.html

 

 

小松和子 個展「Esprit – エスプリ- 」

たんぽぽの家アートセンターHANA所属作家・小松和子 の個展「Esprit – エスプリ- 」が大阪のギャラリー縁(えにし)さんで開催されます。

会期:2022年6月18日(土)~2022年7月28日(木)
会場:gallery&selectshop ENISHI 縁(アクセス)

 

 

realSOU8-9

会期:6月24日〜6月28日  会場:Socio-1(ソシオ-1)特設会場(阪急茨木市駅すぐ)

ART WALK 堂島/中之島

「art stage OSAKA 2022」と同時開催される「ART WALK 堂島/中之島」の関電ビルディング会場にて、山村晃弘さんの「かんでんコラボ・アート」2019年度最優秀賞作品「InspirationシリーズPaint.41」が展示されています。

「art stage OSAKA 2022」と同時開催される「ART WALK 堂島/中之島」は、アートの街として注目を集め、今後ますますの発展が期待される堂島・中之島エリアにゆかりのある美術館、団体、メディア、店舗、協賛企業様等のご参加により、各スポットにてこの期間だけの特別な展示やイベント、特典の提供などが行われる、エリア回遊型アートフェスです。この度、同フェスの参加スポット、及び主な特別展示等を発表させていただきます。堂島・中之島エリアのアートな街巡りを、是非お楽しみください。

関西電力と共済会記念文化財団が主催する「かんでんコラボ・アート」は、20年以上の歴史を持つ障がい者アートの公募展。今回は、ART WALK堂島/中之島開催にあわせて、至近年の受賞作品を展示する特別展を実施。個性豊かな作品たちが、関電ビルディングを彩る。


日程:6/1(水)~6/7(火) 入場料無料
(平日10:00~18:00/土日10:00~17:00 ※最終日は17:30まで)
開催場所:関電ビルディング2Fロビー
※内容、期間等変更の場合があります。詳細はART WALK堂島/中之島WEBサイトをご確認ください。

https://artstageosaka.com/awdn/

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SCENERY  山野 将志 個展    *終了しました

たんぽぽの家アートセンターHANA所属作家 山野将志 の個展が大阪のギャラリー縁さんで開催されます。会期中、オンラインショップでも作品やアートグッズの紹介や販売がされています。

会期:2022年4月16日(土)〜2022年5月26日(木)
会場:gallery&selectshop ENISHI 縁(アクセス)

 

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まどろむ線の記憶 澤井玲衣子 個展    *終了しました

会期:2022年5月11日(水)~17日(火) *最終日は16時閉場

会場:松坂屋上野店 本館7F アートスペース

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〇ちんゆいそだてぐさ アートセンターHANAが出店します! *終了しました

日本の続く伝統の技と、現代工芸のセンス。日本に息づく工藝の今を発信します。
第10回を迎える“ちんゆいそだてぐさ”は金魚(ちんゆい)の街、大和郡山で、新たな作家を育てたいという思いからスタートしました。(主催者リード文より)

会期:2022年5月21日(土)10:00-17:00、22日(日)10:00-16:00 *入場無料、雨天決行
会場:郡山城址 追手門櫓 城址会館 追手門向櫓

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◯オープンキッチン展覧会 

オープンキッチンの展覧会を今年も開催致します!今年は、京都市南区のBooks ×Coffee Sol.さんで開催致します。 お越しの際はオープンの時間が曜日によって異なりますので、必ずご確認ください。

会期:2022年3月22日(火)〜29日(火) 会場:Books×Coffee Sol. F2ノランナラン
   平日17:00~20:00(金24:00)
   土曜日12:00~24:00 日曜日12:00~24:00  *24日(木)、28日(月)は休館

◯フェローアートギャラリー vol.45 武田佳子展

武田佳子さんの作品が横浜あざみ野にてご覧いただけます。 おなじみの墨、顔彩を使ったシリーズから、大好きな猫を油絵で描いたシリーズが展示予定です。

会期:2022年1月26日(水)〜2022年4月24日(日)9:00~21:00
  ※2022年2/28(月)、3/28(月)休館 
会場:横浜市民ギャラリーあざみ野 2階ラウンジ(無料スペース) (アクセス)

◯滋賀県立美術館 企画展 「人間の才能 生み出すことと生きること」

会期:2022年1月22日(土)〜3月27日(日)
   *休館日毎週月曜日。ただし月曜日が祝日の場合は開館し、翌日火曜日が休館。(3月21日(月)は開館し、3月22日(火)は休館。)
開館時間:9:30-17:00(入館は16:30まで)
会場:滋賀県立美術館 展示室3
観覧料:一般 1,300円(1,100円)
    高・大生 900円(700円)
    小・中生 700円(500円)
    ※( )内は20名以上の団体料金 ※身体障害者手帳等をお持ちの方は無料

出品作家:井村ももか、鵜飼結一朗、岡﨑莉望、小笹逸男、上土橋勇樹、喜舍場盛也、古久保憲満、小松和子、澤井玲衣子、澤田真一、アルトゥル・ジミェフスキ、冨山健二、中原浩大、福村惣太夫、藤岡祐機、山崎孝、吉川敏明

〇 iTohen新春企画『寅』展   

総勢50名ほどの方にお声掛けをして、今年の干支である『寅』をテーマに作品をご提供頂いた展示が始まりました。この機会にぜひ会場まで足をお運びください。(iTohenのHPより抜粋)

会期:2022年1月8日(土)〜1月24日(月)*期間中の土・日・月
   11:00〜18:00 最終日1月24日(月)は17:00まで
   *ご入店の際には1ドリンクのご注文をいただいております。
会場:iTohen(アクセス・大阪市北区本庄西2丁目14-18 富士ビル1F)

作家:十亀史子、XL(NPO法人スウィング所属)、渡辺あふる(NPO法人スウィング所属)、岡部太郎、鈴村のどか ほか

〇騒ぐイマジネーション 障がいのある作家展2022

会期:2022年1月12日(水)~18日(火)10:00-18:30(最終日は15時平常)
場所:めいてつ・エムザ(金沢市)5階美術サロン (アクセス)
作家:中村真由美・澤井玲衣子・山野将志・長田恵・山村晃弘・小松和子(以上6名たんぽぽの家アートセンターHANA作家)・猪飼智也・小林あゆみ・本間はるか・倉持智行・福間祐未・浜ノ園武生・ねこじゃらし・持田想一・大谷都民版幻坊・市川浩志・NHJ・藤橋貴之

小さなNoel 展 

池袋にある段々色ギャラリーにて、クリスマスをテーマに小作品が集います。前田さんは新作の植物を中心に展示。墨と水彩によって制作されたほっとあたたかくなる作品たちです。

会期:2021年12月12日(日)〜12月25日(土)13:00~19:00 *水・木休み 
会場:段々色ギャラリー/池袋(アクセス)

https://www.dandan-iro.com/

Inspiration 山村晃弘 個展 *詳細はこちら

たんぽぽの家アートセンターHANA所属作家 山村晃弘 の作品を大阪のギャラリー縁さんでご覧いただけます。webショップでも、展示中の山村さんの作品をご覧いただけます。Good Job!センター香芝で製造されている寅のはりこもありますよ。

会期:2021年12月4日(土)〜2022年1月13日(木)
会場:gallery&selectshop ENISHI 縁(アクセス)

フェローアートギャラリー vol.44 小松和子展  *詳細はこちら

会期:2021年10月27日(水)〜2022年1月23日(日)9:00~21:00
  ※11月22日(月)、12月27日(月)、12月29日(水)~1月3日(月)休館
会場:横浜市民ギャラリーあざみ野 2階ラウンジ(無料スペース)  (アクセス)

小松和子さんの作品が横浜あざみ野にてご覧いただけます。 壁材を使ったり、丁寧に色を選び制作されたインテリアをモチーフにしたシリーズ、小パネルをつなぎ合わせ大きな画面を再構成した作品などが展示されます。

◎同時開催 Extension 小松和子展

こちらでは、小松の原画のシルクスクリーンを使った作品がお楽しみいただけます。
会期:11月6日(土)〜2022年1月24日(月)10:00〜20:00
  ※11/17(水)、12/15(水)、12/28(火)〜1/4(火)、1/19(水)休館
会場:青葉区民文化センター フィリアホール 通路(無料スペース)

関係するアート展~心が震えるほど感動したことはありますか~ *詳細はこちら

会期:2021年12月4日(土)~2022年1月23日(日)
場所:佐賀県立博物館(アクセス)
たんぽぽの家からの出展作家:十亀史子、山野将志

佐賀県では、障がいの有無にかかわらず文化芸術を楽しむことができる社会の実現を目指しています。本展覧会では、障がいのある県内外の作家によるユニークで突き抜けた作品(絵画、立体、デザインなど)80点以上を展示します。

日々是好日 前田 考美 個展   *詳細はこちら

会期:2021年10月23日(土)~11月25日(木)
場所:gallery&selectshop ENISHI 縁(アクセス)

アートセンターHANA所属作家 前田考美 の作品を、大阪のギャラリー縁さんでご覧いただけます。webショップにて、展示中の前田さんの作品をご覧いただけます。
今回は、墨と透明水彩で表現した、植物や食べ物、風景の作品が中心ですよ〜

まちなかアートキャラバン「みん芸ストリートピアノ」

みん芸(「奈良県みんなで楽しむ大芸術祭」)にて、山野将志さんの作品をラッピングしたピアノが、奈良県内各地に登場します。

期間:2021/10/9(土)〜11/30(火)
場所:県内を巡回しています!最新情報は随時更新→詳しくはこちら

第8回SOU-JR総持寺駅アートプロジェクト  (詳細はこちら)
筆と詩 Brush and  Poetry

澤井玲衣子さんの「piano note No.2」が、JR総持寺駅構内自由通路壁面(高さ2.6m)にて大型プリントにして展示されています。生活の中でアートと出会うことができますよ。ぜひふらっとお越しください。

期間:2021/9/21(火)〜2022/3
場所:JR総持寺駅構内自由通路(〒567-0806 大阪府茨木市庄1-28-55)
   ・JR東海道本線(京都線)「JR総持寺駅」下車
   ・阪急電車京都線「総持寺駅」下車、徒歩約11分
   ・近鉄バス 73・74番「JR総持寺駅停留所」下車
   ・国道171号線西河原交差点、南へ約600m

この時代をアートで元気に 街とふれあいSabae彩りアート展覧会  

前田考美さん、山村晃弘さんの出展です。

会期:2021/10/1(金)〜14(木)11:00〜20:00、15(金)11:00〜17:00
会場: 福井県鯖江商工会議所(アクセス)

HANA  松坂屋上野店本館7階美術イベントスペース  

青木優さん、木村昭江さん、十亀史子さん、前田考美さん、山野将志さん、山村晃弘さん HANAの6名の作家の作品を展示販売します。初めてご覧いただける作品もございます!お近くの方、よろしければ見にいらしてください!

会期:2021年8月1日(水)〜8月17日(火)10:00〜201:00  最終日は17時まで
会場:  松坂屋上野店本館7階 (アクセス)

やわらかくなってみる  *詳細はこちら

アートセンターHANAから、中村真由美さんの作品が登場します!

会期:2021年7月31日(土)〜10月24日(日)10:00〜18:00  火曜休館
会場:はじまりの美術館 (福島県耶麻郡猪苗代町新町4873)

おもしろいもの 山村晃弘 個展 

段々色ギャラリーさんにて、山村晃弘さんの個展が開催されます!
身の回りの「おもしろいもの」として描き出す山村さん。
モチーフノートには、食べ物からキャラクター、いろんな図形が描き込まれています。
ひとつぶずつの形や色をおたのしみください〜

会期:2021年7月5日(月)〜7月27日(火)13:00〜19:00 休廊:水・木
会場:段々色ギャラリー 171-0014 東京都豊島区池袋2-70-11 豊永ビル1B Tel:03-6709-2455 
アクセス:池袋駅 西口出口・徒歩9分 C6出口・徒歩6分

~Impression~ 澤井 玲衣子 SOLO EXHIBITION 

会期:2021年6月19日(土)~7月29日(木)
場所:gallery&selectshop ENISHI (アクセス)
作家:澤井玲衣子 大阪のギャラリー縁さんで、澤井さんの個展があります。 webショップにて、展示中の澤井さんの作品をご覧いただけます

青木優 個展「-FRESH!-」 *詳細はこちら

会期:2021年4月17日(土)~5月20日(木)
場所:gallery&selectshop ENISHI 縁(アクセス)
作家:青木優
2020年にエイブルアートカンパニーアーティストへ登録された青木さんの個展です。 縁のwebショップにて、展示中の青木さんの作品をご覧いただけます。

前田考美 個展「雪月風花」 *詳細はこちら

会期:2021年2月13日(土)~3月25日(木)
場所:gallery&selectshop ENISHI (アクセス)
作家:前田考美
縁のwebショップにて、展示中の前田さんの作品をご覧いただけます。

いきいきと解き放つ命の輝き *詳細はこちら

会期:2021年2月11日(木・祝)〜28日(日) 9:30〜17:00 月曜休館
場所:徳島県立近代美術館(アクセス)
*入場無料
たんぽぽの家アートセンターHANAのほか、アトリエコーナス、片山工房の作品が会場に登場します!

the Gifted 多様性との邂逅  

●バーチャル展覧会  

会期:2020/8/1(土)〜2.28(日)24時間オープン
十亀史子 山野将志

お手持ちのスマートフォンやパソコン上にて自由に操作し、作品をご覧いただけます。

●toberu1号館での作品展示映像 

会期:2020/12/27(日)〜2021/3/31(水)

*youtubeでの公開のみ

youtube(https://www.youtube.com/watch?v=fBgycoeACuU)にて、

京都市内のtoberu1号館での展示の様子を映像でご覧いただけます。

出展作家:十亀史子 山野将志


●HP  https://www.the-gifted.net
こちらのサイトではzoomの背景などもゲットできたり、オリジナルグッズをご購入いただけます。

「騒ぐイマジネーション 障がいのある作家展2021」 *終了しました

会期:2021年1月13日(水)~19日(火)
場所:めいてつ・エムザ(金沢市)5階美術サロン
作家:福間祐未・持田想一・市川浩志・浜ノ園武生・藤橋貴之・山野将志・中村真由美
山村晃弘・倉持智行・玉川宗則・小林あゆみ・NHJ・Kokoro・猪飼智也・Seiken
土岐健太・佐々木つくみ・本間はるか

HANA  Art&Craft COLLECTION   *終了しました

会期:2020年12月5日(土)〜2021年1月17日(日) 11:00~20:00 火曜定休 *12/31~1/3は休み
場所:ギャラリー縁(アクセス)
出展作家:石原亜夕子、武田佳子
HANAのテキスタイルスタジオから生まれた商品も合わせてご用意しています。

障がい者アート展 「感性のコラージュ」 *終了しました

会期:会期:2020年8月27日(木)〜9月2日(水)※最終日は午後4時閉場
場所:京王新宿店 6階京王ギャラリー
出展作家:青木優、上野和子、木村昭江、澤井玲衣子、十亀史子、武田佳子、西ノ園有紀、前田考美、山野将志

TELESCOPE      *終了しました

会期:2020年8月27日(木)〜9月28日(月) 11:00~20:00 火曜定休
場所:ギャラリー縁(アクセス)
出展:荒井陸、長田恵、田井克典、富丸風香

個展・「山村晃弘」「中村真由美」  *終了しました

*場所:松坂屋上野店本館7F 上野が、すき。ギャラリー (アクセス)

「山村晃弘」個展   会期:2020年8月19日(水)〜25日(火) *終了しました

「中村真由美」個展  会期:2020年8月26日(水)〜9月1日(火) *終了しました

*いずれも最終日は17時閉場。また、営業時間、イベントの内容は予告なく変更することがあります。最新の情報は松坂屋上野店ホームページをご覧ください。

「あるがままのアート ー人知れず表現し続ける者たちー」  *終了しました

会期:2020年7月23日(木・祝)〜9月6日(日)10:00~17:00 月曜休館(8/10は開館、8/11は休館)
場所:東京藝術大学大学美術館(アクセス)
出展:澤井玲衣子

*スペシャルコンテンツ→こちら
遠隔でもお楽しみいただけるよう、スペシャルサイト内では「ロボ鑑賞(要予約)」や「バーチャル展覧会MAP」などさまざまなコンテンツが用意されています。

「ふでとゆらめく」  *終了しました

会期:2020年7月23日(木・祝)〜8月24日(月)11:00~20:00 火曜定休
場所:ギャラリー縁(アクセス)
出展:上野和子、本田律子、前田考美

[終了しました]mirumiru展 オープンアトリエ10年のかたち

会期:2025年11月14日(金)-16日(日)11:00~17:00

会場:INTERSPACE LAB.(奈良市鶴福町8-2)

*会場にてGood Job Coffeeの出張販売もあります!

オープンアトリエmirumiruは、奈良県香芝市にある障がいのある人と新しい仕事づくりを提案する「Good Job!センター香芝」(以下、GJ!センター)」のアトリエを開放して、月1回行われています。そこでは利用者が自分の興味・関心にそって思うままに表現し、その場に集う人たちみんなで表現されたものの楽しさが分かち合われます。

利用者が自分の表現に悩んだときは、まわりにいる人たちがそれを共有し、一緒に解決策を探り、そして成長につながった時の喜びをまたみんなで共有します。そんな循環のある心地いい場を目指してきたのがmirumiruです。

mirumiruが生まれたきっかけは、2015年に厚労省事業として実施されたオープンアトリエの試行プログラムでした。障がいのある人たちが学校を卒業すると表現活動をつづける場が減ってしまうというアンケートの結果があり、地域の中で通える場所の選択肢にアトリエが必要なのではというところから、オープンアトリエのアイデアが生まれたという背景があります。

利用者の方々だけではなく、そのご家族や、関心を寄せてくれた人がアートサポーターやボランティアとしてこの場に参加してくれたりと、様々な支えをいただきながら活動を続けて、mirumiruは今年で10年の節目をむかえます。

はじまった当初から今も楽しみにきてくれる人たち。新しい人との出会い。毎回成長を感じられる作品たち。変化があっても、続けられてきたこと。たえることのないみんなの笑い声。

今回の展示は皆さんにmirumiruのこれまでと、これからを感じてもらえるようにと考えました。また、わたしたちがはじめて街へとびだした展示でもあります。オープンアトリエのかたちをみなさんと一緒に考えられる、そんな3日間になれば幸いです。

*問い合わせ先:Good Job!センター香芝

[終了しました]テキスタイル展2025 @奈良

たんぽぽの家 テキスタイル展2025いとおしい いと、をかし。

会期:2025年11月13日(木)〜18日(火)10:00~17:00 *18日は14:00まで

会場:奈良町物語館(アクセス)

たんぽぽの家アートセンターHANA で生まれた一点物の布小物や雑貨、フェルトや織物など、個性的で表現豊かな作品を展示・販売します。

[終了しました]ビッグ幡 in 東大寺 11/1~11/9

「幡(ばん)」は、寺院の重要な法要の時などに使われる「旗」で、仏や寺院を美しく飾り、称えるためのものです。人々の平和を祈る意味や魔除けの意味があると言われています。

ここで掲揚される8つの幡は「花鳥風月」をテーマに、全国の障害のある人たちから募集し、審査を経て選抜された64作品の絵画をデザインしたものです。ゆっくり風に舞う姿をお楽しみください。

Big Ban at Todaiji Temple

“Ban” refers to the “flags” that are used during important Buddhist memorial services at temples.They are used to toth beautifully adorn temoples and honor Buddha.

It si said that act as a prayer of peace for all people and are belived to have the power to repel evil.The 8 “Ban” displayed here, after being judged, were chosen from 64 works submitted by disabled people from all over Japan with the “Beaties of Nature” as the theme.We hope you enjoy the way they flutter gracefully in the wind.

会期:2025年11月1日(土)〜11月9日(日) 8:00~17:00

場所:東大寺大仏殿前(大仏殿内は入堂料が必要です) *アクセス

[終了しました]企画展「はばたくつばさ」@大分

障がいのある人々の個性や創造性を尊重し、自由な表現活動を支えている「やまなみ工房」(滋賀県)と「たんぽぽの家」(奈良県)。その先進性や独自性がここ大分で共鳴します。

それはまるで大空を羽ばたくつばさのように新たな可能性や方向性を描き出し、大分で育まれてきた障がい者芸術の豊かな才能もまた、この二つの力強い翼に乗って未来へと羽ばたいていけるでしょう。

それぞれの個性と情熱が織りなす作品たちは人々に感動と発見を与え、共生社会への温かい光となります。


おおいた障がい者芸術文化支援センター企画展 vol. 7 はばたくつばさ

■会期
2025年11月5日(水)→ 11月16日(日)
10:00 ~ 19:00
※金曜日・土曜日は20:00まで
(入場は閉館の30分前まで)

■会場
大分県立美術館1階 展示室 A、アトリウム

■観覧料
無料

■主催
おおいた障がい者芸術文化支援センター[(公財)大分県芸術文化スポーツ振興財団]
※この展覧会は、大分県から(公財)大分県芸術文化スポーツ振興財団が委託を受け、企画・運営しています。

■協力
やまなみ工房、一般財団法人たんぽぽの家、たんぽぽの家アートセンターHANA、Good Job! Center KASHIBA、Able Art Company

■後援
大分県教育委員会、社会福祉法人大分県社会福祉協議会、大分県障害者社会参加推進協議会、大分県民芸術文化祭実行委員会、NPO法人大分県芸振、大分合同新聞社、NHK大分放送局、OBS大分放送、TOSテレビ大分、OAB大分朝日放送、エフエム大分、J:COM大分ケーブルテレコム

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お問合せ

おおいた障がい者芸術文化支援センター
TEL 097-533-4505 (平日9:00~17:00)
FAX 097-533-4013
E-mail artbrut-oita@emo.or.jp


展示内容

  • ■たんぽぽの家(奈良県)
  • ■やまなみ工房(滋賀県)
  • ■大分の作家たち

たんぽぽの家 Tanpopo-no-ye
「人と人のあいだからうまれるアート」

奈良を拠点に50年以上活動を続けてきた「たんぽぽの家」。

日々取り組んでいるアート活動やプロジェクトは、障がいのある人の個性を活かすだけでなく、人と人のあいだ、関係や対話からうまれました。異分野の協働によるアートや、近年の高齢化・障がいの重度化といった課題を表現の機会に繋げるプロジェクトなどを紹介します。

また、市民芸術活動運動として取り組んでいるエイブル・アート・ムーブメントの30年の軌跡を振り返り、これからのアートと社会の未来を考えます。

たんぽぽの家 – 01
ひとりひとりの声をきくことから表現がうまれる

「たんぽぽの家」・「Good Job!センター香芝」のアーティストの表現の変遷を紹介します。作品のほか、表現がうまれた背景や周囲との関係から広がる取り組みも紹介します。

出展アーティスト:
武田 佳子(たんぽぽの家アートセンターHANA)
黒野 大基(Good Job!センター香芝)

武田佳子《涙とほほ笑み》
黒野大基《オウム》

たんぽぽの家 – 02
Art for Well-being

加齢や病気・障がいの重度化などにより、心身がどのような状態になっても表現を継続できる方法を探るプロジェクトを紹介。テクノロジーをとおして表現とケアのあり方を考えます。

ケアの現場での音色生成AIワークショップ
撮影:衣笠名津美

たんぽぽの家 – 03
コラボレーションからうまれるアートと仕事

一人ひとりの表現の先にある創造的な協働の場、アートやものづくりをとおして多様な人たちが出会うアートプロジェクトを紹介します。

増谷瀬奈×チェン・スミン《友達(친구)》
韓国×日本 海外交流プログラム
「aE.T.プロジェクト」

たんぽぽの家 – 04
エイブル・アート・ムーブメント30年の軌跡

1995年にはじまった市民芸術運動「エイブル・アート・ムーブメント」。
貴重な資料やメッセージから、30年を迎える活動のこれまでとこれからを展示します。


やまなみ工房 Atelier YAMANAMI

「やっぱりぼくにはわからん展2~やまなみ工房 施設長のホンネ~」

世界から注目される91名のアーティストが集う、滋賀県甲賀市の福祉施設「やまなみ工房」。

その作品群を、大規模に紹介する展覧会を開催します。本展は、2020年に大分県立美術館で好評を博したエキシビションの第二弾。

常識や既成概念を覆す、圧倒的な表現のエネルギー。わからない。でも、目が離せない。ぜひ会場でご覧ください。

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【音声ガイドあり】ナビゲーター:竹中直人(俳優/映画監督)

やまなみ工房施設長・山下完和と、本展キュレーションを手がけたPR-y主宰・笠谷圭見に、俳優/映画監督の竹中直人さんを迎えた対談形式の音声ガイドです。

無料でご利用いただけます。ご自身のスマートフォンやタブレット端末・イヤホンをお持ちください。

竹中直人氏

挑戦のカタチ 大分の作家たち展

障がいのあるアーティストが企業等とコラボレーションすることで、社会で多様な役割を担い新たな価値を創出した事例を紹介します。

出展アーティスト
甲斐瞳、神田雅光、古城貴博、秦亮太朗、中島眞一、中野マーク周作、中野道人、姫野暁、藤田望人、真澄アキヒロ

©2025 and and plus corp.+ Masamitsu Kanda(ONE SPACE)
中野マーク周作《筆鬼》
姫野暁《ペンギン》
甲斐瞳《AIと歩むミライマチ京都の世界》
秦亮太朗《地図》

イベント情報

※ 参加料・観覧料 無料

トークセッション 11月8日(土)15時
【手話通訳付き】

障がいのある人のアートの
現在地とこれから

「やまなみ工房」施設長・山下完和氏と「たんぽぽの家」理事長・岡部太郎氏とのお二人によるトークセッションです。一人ひとりと向き合いながら日々、日常を積み重ねられているお二人に、障がいのある人のアートの今と未来について語っていただきます。

出演:
山下完和(やまなみ工房 施設長)
岡部太郎(一般財団法人たんぽぽの家 理事長)

モデレーター:
山出淳也(Yamaide Art Office株式会社 代表取締役)

日時:11月8日(土)15:00~16:30 ※開場14:45
会場:展覧会会場内イベントスペース
定員:椅子席30名程度

申込:下記URLよりお申込みください。
https://forms.gle/rNkJtfzmYpkAye1KA

山下完和
岡部太郎

ギャラリートーク 11月9日(日)・16日(日)
 【手話通訳付き】

会場をまわりながら展示の見どころをご紹介します。お気軽にご参加ください。

日時:
(1)11月9日(日)14:00~15:00
(2)11月16日(日)10:30~11:30

案内人:
やまなみ工房+たんぽぽの家+支援センタースタッフ

集合場所:本展受付
定員:制限なし

申込:不要

体験ワークショップ
11月15日(土)13:30~14:30

MRゴーグルで体験する、
表現と日常/非日常

「たんぽぽの家」がArt for well-beingプロジェクトで開発したプログラムを体験できます。
MR※ゴーグルを装着し、会場内に出現する波の動きを感じながら身体を動かしましょう。
※MR=Mixed Reality(複合現実)

日時:11月15日(土)13:30~14:30
会場:展覧会会場内

申込:不要・当日先着順

※当日13時から本展受付にて整理券を配布します。

撮影:清水花菜

セミナー(1) 
11月9日(日)10:30

表現をひろめるために守る
~障がいのある人のアートと著作権

障害のある人の創作活動を支援するためのセミナーです。
人権の視点でアーティストの表現を守るためのさまざまな権利や考え方について学びます。
障がいのある人、支援者、障がいのある人の作品とコラボしたい方もぜひご参加ください。

講師:岡部太郎(一般財団法人たんぽぽの家 理事長)
日時:11月9日(日)10:30~12:30 ※開場10:00
会場:2F研修室
定員:24名

申込:下記URLよりお申込みください。
https://forms.gle/rNkJtfzmYpkAye1KA

セミナー(2)
11月15日(土)15:00

全ては幸せを感じるために
~やまなみ物語~

個性あふれる91名のアーティストたちが集い、国内外で高い評価を得ている「やまなみ工房」の活動を山下施設長から直接、ご紹介いただける貴重な機会です。

講師:山下完和(やまなみ工房 施設長)
日時:11月15日(土)15:00~16:30 ※開場14:30
会場:2F研修室
定員:30名

申込:下記URLよりお申込みください。
https://forms.gle/rNkJtfzmYpkAye1KA

公募型舞台芸術ワークショップ&発表
11月16日(日)13:00

WAVE: なみのダンスとMR

たんぽぽの家・ジャワ舞踊家の佐久間新さん・デザインエンジニアの緒方壽人さんとのコラボで制作したソフトウェア「WAVE」を体験します。現実世界と仮想世界を融合させた世界のなかで波の動きを通して感覚を共有しましょう。

MRゴーグル(ヘッドセット)を装着予定ですが、装着が難しい方も参加可能です。
※MR=Mixed Reality(複合現実)

講師:
佐久間新(ジャワ舞踊家)
水田篤紀(たんぽぽの家アートセンターHANAメンバー/ひるのダンス)

日時:11月16日(日)13:00~15:00
会場:展覧会会場内イベントスペース
※公募詳細決まり次第、ご案内します。

WAVE:なみのダンスとMRの様子


同時期開催

上映会 & トーク
「とけていくテクノロジーの縁結び」

ALSを発症した体奏家の新井英夫さんと、ジャワ舞踊家の佐久間新さん、踊る手しごと屋の板坂記代子さん、アーティスト/インタラクティブメディア研究者の筧康明さんによるコレクティブ「とけていくテクノロジーの縁結び」の記録上映会&トークイベントを開催します。

会期:11月15日(土)17:00~20:00
会場:iichiko総合文化センターB1F 映像小ホール
主催:文化庁、一般財団法人たんぽぽの家
※文化庁 「令和7年度障害者等による文化芸術活動推進事業」
問合:一般財団法人たんぽぽの家(0742-43-7055 / art-wellbeing@popo.or.jp)


第30回 ときめき作品展

県内の障がいのある個人や施設から集まった数百点の作品が一挙に展示されます。
来場者投票でその年の「ときめき大賞」が選ばれます。
ぜひあなたが気に入った作品に投票してください。

会期:11月5日(水)~11月16日(日)
会場:1階 アトリウム
主催:大分県・大分県障害者社会参加推進協議会
問合:大分県障害者社会参加推進センター(097-558-8797)