アドバンス・ケア・プランニング(ACP)について学ぼう(1/29)

ACP2022

 アドバンス・ケア・プランニング(ACP)とは、「将来のケアに関する価値観、大切にしていること、気がかり、目標、選好を理解し共有することで、あらゆる年齢または健康段階の成人をサ ポートするプロセス」のことです。障害のある人の場合、様々な障害によって本人の意思表明が難しかったり、意思決定自体にも支援が必要なケースがみられます。特に医療の場面では、様々な意思決定が必要になりますが、どう決定するのかを支援者も含め悩むことが多いのではないでしょうか。
 今回の研究会では「本人の意思を尊重する意思決定支援 事例で学ぶアドバンス・ケア・プラ ンニング」や「生活の場で行うアドバンス・ケア・プランニング介護現場の事例で学ぶ意思決 定支援」(ともに南山堂)の編著者であり、ACPを社会に広げるための活動をされている講師お二人をお招きし、特に障害のある人の暮らしの場における ACP の可能性について、皆さんと考えてみたいと思います。

※令和3年度日本社会福祉弘済会社会福祉助成事業(研究)

◎日時:2022年1月29日(土)13:30~15:30(受付 13:00)
◎場所:たんぽぽの家シアターぽぽ(アクセス)
◎定員:30名  *100人定員の会場を30人にしぼって実施します。
◎参加費:500円

◎講師:国立長寿医療研究センター緩和ケア診療部 医師・西川満則氏
   快護相談所和び咲び 主任ケアマネージャー・大城京子氏

◎お申込み方法:
「1月29日研究会申込」というタイトルで、本文に「お名前」「ご所属 (任意)」「電話番号」「メールアドレス」を記入して genki@popo.or.jp までお送りください。お申込みいただいた方には、後日事務局より受付完了メールをお送りさせていただきます。

*受付にて検温及び健康チェックをさせていただきます。発熱などの症状がある方は来場をご遠慮ください。

 

※新型コロナウィルス感染拡大の状況によっては、開催方法の変更もしくは中止する場合があります。あらかじめご了承ください。

 

社会福祉法人わたぼうしの会では、2021年度日本社会福祉弘済会の社会福祉助成事業(研究)を受けて、「高齢化する障害のある人の暮らしに関する調査研究」に取り組んでいます。その背景には、社会福祉法人わたぼうしの会設立当初から関わる障害のあるメンバーが高齢になりつつあること、それに伴って障害が重度化したり、病気になることが増えてきている、ということがあります。 私たちはこの調査研究事業をとおして、障害のある人が高齢化に直面する際におこる課題についてについて明らかにし、そこからみえてきたことを様々な立場の人たちと共有し、一緒に考えていくための新たなネットワークの構築をめざしています。

 

◎お問い合わせ先:社会福祉法人わたぼうしの会 たんぽぽ相談支援センター(江崎、内山)
         電話0742-40-1030  Fax0742-49-5523   E-mail genki@popo.or.jp