[ケアする人のケア]映像ワークショップ開催のお知らせ

ケアする人のケア 東北ドキュメントプロジェクト
映像でつむぐ物語~報告上映会/ワークショップ~

東日本大震災直後、福祉施設や医療機関で働く人、また家族介護やボランティア活動などにたずさわるケアする人は、自ら被災しながらもほとんど休みなく支援(ケア)にあたりました。震災から2年経った現在、ケアする人たちの献身的な活動は今なお続いていますが、報道される機会は少なく、あまり知られていません。
このような当たり前のこととして取り上げられることのない支えあいの活動の中に、たくさんの生きた知恵や学びがあります。語られる苦悩やつらさのなかに、私たちがこれからの社会を生きていく上で大切なことが含まれています。
福祉や医療に携わる人、介護をしている人だけでなく、誰かのことや地域のことをそっと気にかけているあなたもケアする人です。 見落とされがちになっている小さな声を記録し、未来へ残す意義や方法について学びませんか。

 

日時
2013年3月20日(水・祝)13:00?17:00 
会場
せんだいメディアテーク 7F スタジオB (仙台市青葉区春日町2-1)[地図を開く]
 
参加無料、要申し込み
対象
福祉や医療の仕事に携わる人、地域ボランティア、学生、ケアや支えあいの活動、市民メディアに関心のある人
主催
財団法人たんぽぽの家
協力
せんだいメディアテーク 3がつ11にちをわすれないためにセンター

プログラム

13:00-13:30
ケアする人のケア東北ドキュメントプロジェクト ダイジェスト版上映
「寄り添う 支えあう―被災地のケアする人々」

2013年1~2月、宮城県仙台市、石巻市、大崎市、山元町、南三陸町などで支援活動を行ってきた福祉施設職員や医療関係従事者などのケアする人へインタビューを行いました。震災直後どのように行動したか、また現在の状況や想いなどのお話をご紹介します。

13:30-14:10
「のこす・つたえる—市民の目線から」

市民の立場から、映像で復興の過程や体験の記録を残すことと情報を発信していくことの大切さについて、高野さんの映像を交えながらお話しいただきます。

【話し手】
高野裕之
東日本大震災以降、建物の解体、がれきの撤去作業の記録や震災当時についてのインタビューをとり続けている。震災後に映画でつながった仲間達と上映会チーム「映像サーベイヤーズ」を結成。 上映会の原点に返りつつ、新しい上映会づくりを目指す。
【聞き手】
せんだいメディアテーク スタッフ
14:10-14:20
休憩
14:20-17:00
ワークショップ
 
「誰かに伝えたいこと つむいでみる」

実際にインタビュー映像を撮ってみましょう。どんなお話を残したいでしょうか。 相手から聞き出すコツや映像を撮るときのポイント、インターネット上で見られるようにする方法などについて学びます。

【ファシリテータ】
加藤文崇(les contes)
 

※諸事情によりプログラムの一部を変更する場合がありますのであらかじめご了承ください。

申込方法

電話、FAX、Eメールにて、次の申込事項を添えてお申し込みください。(申込先着順)

  1. お名前(ふりがな)
  2. ご所属 ※勤務先、ボランティア活動先など。特になければ不要です。
  3. ご住所(ご自宅/勤務先などもお知らせください)
  4. 電話・FAX・Eメール

※お預かりした個人情報は、本ワークショップの受付事務においてのみ使用させていただきます。

申込先

財団法人たんぽぽの家(宮城事務局)担当:武田和恵
TEL&FAX:0223-37-0203(工房地球村内)E-mail:takeda★popo.or.jp

財団法人たんぽぽの家(奈良本部)担当:佐賀優里香
TEL:0742-43-7055 FAX:0742-49-5501 E-mail:saga★popo.or.jp

 

※Emailでお申込の場合は★を@に変換して送信してください。
件名に必ず「映像ワークショップ参加申し込み」と明記してください。

 word=チラシをダウンロード

■ケアする人のケア 東北ドキュメントプロジェクトについて

この事業は、競輪の補助を受けて実施します。
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