予告!共創の舞踊劇「カエル・アイル・オイル(仮)」 @神戸・東京

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予告!! 
共創の舞踊劇「カエル・アイル・オイル(仮)」“Kaeru,Air and Oil(Beta)”
夜明けから夜明けまでの水辺の物語 *チラシを見る

たんぽぽの家は、障害のある人とともにアートと社会の新しい関係を提案する市民団体です。2018年度より「共創co-raretion」をテーマに、さまざまなかたちでのクリエイションを展開しています。
今回はダンサーの佐久間新さんを迎え、見えない景色、聞こえない声、それらが発する信号を受け取るための手法を共有していきます。
ベースにするのは、水と油とカエルの物語。相反する物質・生物がさまざまな作用によって共生する不思議を、ユーモアを交えて兵庫と東京で舞台化します。

 

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◎兵庫公演:2019年2月17日(日) ジーベックホール
◎東京公演:2019年3月9日(土)・10日(日) 北千住BUoY
チケット販売 2018年12月1日(土)発売予定!!
開演時間、チケット料金等の詳細は、2018年11月ごろ発信します。たんぽぽの家のwebサイト、SNSなどで随時情報を更新していきます。お楽しみに!
*作品の性質上、兵庫公演、東京公演で出演者や演出が変わります。

総合演出:佐久間新
出演:佐久間新、古川友紀、たんぽぽの家アートセンターHANAメンバー ほか
音楽:野村誠
美術:池上恵一
照明:岩村原太、川島玲子
アドバイザー:砂連尾理
主催:文化庁、一般財団法人たんぽぽの家
制作:一般財団法人たんぽぽの家
協力:社会福祉法人わたぼうしの会 ほか

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共創のためのワークショップをこの夏に実施しました

舞台制作に先立ち、佐久間新さんとたんぽぽの家のメンバーが14年間続けている身体コミュニケーションの実験と実践をシェアすべく、関西の3つの異なるコミュニティ(子どもと親、高齢者とインドネシア人介護者、障害のある人とケアする人)でダンスワークショップを実践しました。そこで生まれた経験を作品にいかします。

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おとな達の背中を渡ってみたらどうなるかな。意外とすいすい進めて楽しい

障害のある人、ケアする人、まじりあって床で転がってみる

どうぞ、お注ぎします。
手のひらに掬われているのは、お水、お酒、土、…何でしょうか

 

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佐久間新(さくま・しん)
たんぽぽの家「ひるのダンス」「よるのダンス」ファシリテーター

二十歳の頃、流れる水のように舞うジャワ舞踊家のベン・スハルト氏に出会い、自分のご先祖さまに会ったと直感する。その後、インドネシア芸術大学への留学を経て、現在は山里に暮らしながら、伝統舞踊におけるからだのありようを探求する中から、からだの可能性を問い直している。「コラボ・即興・コミュニケーション」に関わるプロジェクトを推進中。まわりの環境とコミュニケーションする即興グループI-Picnic、街をからだで感じる大阪ピクニック・プロジェクト(船場アートカフェ)、からだで感じたことをことばで表現し直す「からだトーク」(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター)、障がいある人とあたらしいダンスを創作する通所授産施設たんぽぽの家との取り組み等。音楽とダンスの境界を揺るがす作品「SANZUI」を発表している。日本、アジア、ヨーロッパで作品発表やワークショップを行っている。

◆昨年度、「障害とアートの相談室」が発行した「パフォーミングアーツを体感しながら学ぶ2日間〜金言集」に掲載されている佐久間新さんのことばが、朝日新聞「折々のことば」で紹介されました!詳細はこちら。 

 

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お問い合わせ:一般財団法人たんぽぽの家
〒630-8044奈良市六条西3-25-4 電話0742-43-7055 Fax0742-49-5501 E-mail ableart@popo.or.jp

共創仮チラシ